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  • ルイズと夜闇の魔法使い-21a

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

ルイズと夜闇の魔法使い-21a

最終更新:2010年11月26日 19:53

匿名ユーザー

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「アルビオンか……」
 空に向かって昇り始めた朝日を全身で受けながら、柊は切り立った崖の端に立っていた。
 眼下に広がっているのは霧のように立ち込めた雲と、その隙間に垣間見える青色。
 この崖の底は存在しない。
 あるのは今彼の天上を覆っているのと同じ空であり、そこから更に数千メートル下にある海面が底と言えば底なのだろう。
 浮遊大陸アルビオン。
 ファンタジー世界ここに極まれりといったそれを実際眼にしそこにたっている事に、柊は少なからずの感動と興奮を覚えていた。
「凄えな――」
 嘆息交じりに柊はそう呟き、
「――シルフィードは」
 振り返って少し離れた場所にぶっ倒れているシルフィードを見やった。
 結局あれからシルフィードは何かに取り憑かれたように空を走り続け、ついには柊達の駆る箒の後塵を拝する事なくアルビオンまで到達したのだ。
 ……もっともそれは柊の方が一旦性能の差を見せ付けて溜飲を下げたので、あえて抜こうともしなかっただけなのだが。
 ともかく箒との勝負に勝利を収めたシルフィードではあったが、その代償は大きかった。
 一時も速度を緩める事なくアルビオンまでの距離・高度を一気に飛んできたため疲労の困憊具合が著しく、柊が遠目から見てもそれとわかるくらい激しく身体が上下している。
 ひゅうひゅうと掠れた呼吸音まで聞こえる始末だ。
「スピードの向こう側にあるゼロの領域を垣間見たのね、きゅいぎゅっ……ダメ、吐きそう……」
「……馬鹿」
 息も絶え絶えに小さく漏らすシルフィードに、すぐ傍に腰を下ろしていたタバサは嘆息しつつもどこか嬉しそうに言って頭を軽く撫でる。
 くすぐったそうに眼を細めて主人の労りを受けるシルフィードの下に、柊がゆっくりと歩み寄ってきた。
「大丈夫か?」
「……!」
 するとシルフィードは途端に牙を向き出し、威嚇するように尻尾を振り回して柊を睨みつけた。
 そして彼女は小さく唸りを上げた後、柊に向かって言った。
「……あんたなんかにお姉様は渡さないのね」
「いや、取りゃしねえって……」
 嘆息交じりに柊は返したが、シルフィードはそれでも収まりがつかないらしく翼を手足のようにばさばさとバタつかせて叫んだ。
「あんな棒っきれよりシルフィードの方がずっと速いんだから! お姉様の使い魔はシルフィードなのね! お姉様が乗っていいのはシルフィードだけなんだから!!」
「わかったわかった、俺が悪かったよ……!」
 頭をかきながら柊がそう言うと、シルフィードは満足気にふんと鼻を鳴らして再び身体を大地に横たえた。
 そんな彼女を見ながら、柊がぽつりと漏らす。
「なあシルフィード、一つだけ言っていいか?」
「きゅい?」
「……お前、喋れたのな」
「……………………あっ」
 シルフィードがはっとして呻いた。
 沈黙がしばし場を支配し、ややあってシルフィードは厳かに口を開いた。
「……あ、あっしはお姉様に作られたガーゴイルなのでやんす」
「なんで三下口調になるんだよっ!?」
 柊が思わず突っ込んだが、次の瞬間シルフィードから視線を反らしてうっと息をのんで黙り込んだ。
 それにつられてシルフィードもそちらに眼を向ける。
 そこには、
「……」
 恐ろしいまでの無表情でシルフィードを睨みつけるタバサがいた。
「ヒぃっ、ひぃ!? あ、お、お姉様っ、これは違うのね! やむにやまれぬ事情というか、言っておかなきゃいけないというか!! とにかくそんな感じで……!!」
「……」
「お、落ち着いてお姉様!! あっしの話を聞いて欲しいでやんすのね!!!」
「混ざってる混ざってる、三下口調が混ざってる!」
 柊の突っ込みも聞こえないらしくシルフィードはガタガタと震えながらタバサに擦り寄った。
 タバサはそんなシルフィードを今までにないほどの完璧な無表情で見据えた後、杖を手にゆらりと立ち上がる。
 シルフィードの顔が恐怖に染まった。




 ※ ※ ※


 きゅおぉーーーーーーーーん……

 シルフィードの悲痛な叫びを背後に受けながら柊とタバサは箒でアルビオンの上空を走っていた。
「いいのか、置いてきて……」
「構わない。回復すれば勝手に来るだろうから」
 タバサはシルフィードに何もしなかった。何もせずに完全放置して柊を促し出発したのだ。
 シルフィードはタバサにかなりご執心のようだったので恐らく一番キツい仕打ちだともいえよう。
 主がそうするといった以上柊としてはそれ以上何も言えなかった。
 ともかく、柊達はそうして哀れな風竜を置き去りにしてその場を離れ、辿り着いた現在地を知るために近隣の村なり町なりを探し始めた。
「……シルフィードが喋れること、他の人には言わないで欲しい」
 眼下に広がる山野を眺めていると、タバサが柊に向かって声をかけた。
「喋る竜は珍しいのか?」
 使い魔になった犬やら猫やらは人語を解し一部は喋れるようになるらしいという事は柊も知っている。
 アルビオンに行くまでと違いさほど速度を必要としないため、今は柊の後ろに同乗しているタバサは小さく頷いてから言葉を続ける。
「絶滅した、とされているくらいに珍しい。だから、知られれば面倒な事になる」
「なるほどな。わかったよ」
「ありがとう」
 ぽつりと呟いた彼女に軽く頷いて答えると、柊は改めて周囲を見渡した。
 この場所はアルビオンの完全に端であり、流石に空に浮かぶ断崖絶壁の周辺で生活を営む村落などはないようで見渡す限り緑ばかりだ。
 内陸に入ってしまった後で岸壁沿いに行けば港に辿り着いただろうことに気付き、柊は小さく舌打ちした。
「引き返すか……」
 箒なら引き返して改めて岸壁沿いに向かうのもそう手間ではない。
 するとタバサが背中を軽く叩いて遠目に見える大きな山を指差した。
「あの山沿いに北に向かって。そうしたらおそらく北西に向かう街道にあたる。後は道なりに進めば主街道に合流する」
「わかるのか?」
「地図でしか見たことないけど、多分合ってる。かなり南の方に着いてる……と思う」
「了解」
 言って柊は機首を回して少し速度を上げると、タバサの指示通りの進路へと向かう。
 やがて彼女の言った通りの街道を遠くに見つけると、なるべくそちらに寄らないようにして道に沿うように箒を走らせる。
 人がさほどいない山野ならばともかく街道ではそれなりに人が通るため、自分達の立場を考えるとあまり人目につかない方がいい。
 まして飛んでいるのが竜などといった騎獣ではなく箒ならなおさらだ。
 更にもう少し進んで今までのそれより更に広い主街道が確認できる場所まで行くと、柊は一旦箒を止めて上空で浮遊したままタバサを振り返った。
 声をかけるまでもなく柊の意図を察したタバサが遠目の主街道をなぞるように指を動かす。
「西に行くと工廠の港町ロサイス。北に行けばシティ・オブ・サウスゴータ。そこから北東に首都のロンディニウムがあって、ニューカッスルはその更に北」
「てことはこのまま真っ直ぐ北に行けばニューカッスルには行けるか……?」
 アンリエッタから依頼を受けた際に、王党派は現在ニューカッスルに追い詰められているという情報を得ている。
 だが、この世界の情報伝達とその誤差がどの程度あるのか定かではない。
 戦地を移しているのかもしれないし――あるいは既に敗北し戦争が終結してしまっている可能性もゼロではないだろう。
 ならばまずやるべきは現地での情報収集だ。
「……そのシティ・オブ・サウスゴータ辺りか?」
 戦地直近のニューカッスルと王都だけに現状ではレコン・キスタの本拠地となっているだろうロンディニウムは色々調べ回るにはかなり危険度が高い。
 適度に離れているシティ・オブ・サウスゴータならばいくらか動きやすいはずだ。
 柊が尋ねるとタバサはさほど間をおくでもなく「妥当」と頷いた。
 やはり彼女はルイズやキュルケと毛色が違って『現場』向きであるらしく、柊としても非常にやりやすい。
 二人を乗せた箒は光の尾を引いてアルビオンの空を北に駆けていった。


 ※ ※ ※



「もうだめだっ!!」
 陽が中天を過ぎた頃、サウスゴータの中央広場にある噴水を臨むベンチに座り込んで柊は頭を抱えた。
 数時間前にこの街に辿り着いた二人は、街の手前で箒から降りると別々の入り口から街へ入り手分けして情報収集をすることにしたのである。
 そして柊が得た情報は要約すると二つ。
 戦況はレコン・キスタ――国内では貴族派と呼ばれている――が圧倒的に優勢なこと。
 王党派はニューカッスルに追い詰められていること。
 ……つまり、学院でアンリエッタから得た情報以外は何もわからなかった。
「やっぱシティアドベンチャーにはシーフ職なりエクスプローラー職が必須だったか………」
 などと意味不明な事をぶつぶつ呟きながら地面を見つめていると、ふとそこに影が差した。
 見上げればそこにタバサが立っていた。
 眠たいのか呆れているのか半眼で見つめてくる彼女に、柊はおずおずと尋ねる。
「ど、どうだった?」
「……それなりに」
 タバサが言うと柊は歓喜の表情を浮かべて立ち上がり彼女の諸手を取ってぶんぶんと振り回した。
「よくやった! 助かった、ありがとう! お前がいてくれてよかった、マジで!」
「……」
 今度こそ呆れた表情を浮かべたタバサは小さく嘆息すると、彼の隣に腰を下ろして得てきた情報を話し始めた。
 話が進むにつれようやく柊も本来の表情を取り戻し、彼女が報告を終えると少しの間沈黙してから呟いた。
「……それはおかしいな」
「おかしい」
 柊の呟きにタバサも首肯する。
 仕入れた情報によると王党派は一週間ほど前にニューカッスルの外れ、大陸の端にある城にまで追い詰められたという事だ。
 一週間も持ちこたえているのだから存外に王党派が食い下がっている――と言いたいところなのだが。
 情報を仕入れていくほどに明らかにこの状況はおかしい事がわかったのだ。
 追い詰められた王党派の戦力は現在恐らく五百は上回らないだろうという話だ。
 一方追い詰めている側のレコン・キスタ――貴族派は反乱を起こして以来国の内外から無節操に戦力を取り入れ、今では三万とも四万とも言われている。
 ……もはや趨勢を語るのが馬鹿々々しいほどの戦力差だ。
 極端な話突撃命令を下しさえすれば、後は指揮官が寝ていても勝利が転がってくるレベルの話である。
 にも関わらず依然として王党派は今だ残存しており戦況が膠着している。
「万単位の軍隊なんて維持するだけでも馬鹿にならねえってのにな……」
 タバサが話を聞いた傭兵達などは何もしないで食い扶持が稼げると深く考えもせずに喜んでいたそうだが、生憎彼女と柊にとっては喜べる状況ではない。
「……つまり、そんな馬鹿にならない事をやってでも王党派を残しておく意味がある、ということ」
 彼女の言葉を否定する材料がないため柊は嘆息を返す他になかった。
 自分達が今ここにいる理由を鑑みればその意味は簡単に行き当たってしまうからだ。
 このアルビオンでの勝利はもはや覆ることはない。ゆえに彼等の視線はその先――対トリステインを見据えているのだろう。
 ゲルマニアとの同盟を阻止するために必要とされる、アンリエッタの手紙。
 ものがものだけに王党派を攻め落としてその残骸から探し出すのは極めて不確かで効率が悪い。
 よってあえて攻めることをせず、潜入なり何なりをやってどうにか入手しようと策を練っているといった所だろうか。
「そうなるとこっちとしても急がないといけねえんだけど……」
 こちらには入手そのものに関してはアドバンテージがあるとはいえ、向こうは既に状況を構築して約一週間が経過している。
 できる限り急いで王党派に接触するべきなのだろうが、柊が調べた限り彼等の尻尾すら見出すことができなかった。
 期待交じりにタバサをちらりと見たが、やはりというべきか彼女も首を左右に振った。




「……陣中突破しかねえか」
 ある意味依頼を受けた時点でほぼ唯一の方法ではあるのだが、正直情報を仕入れた今では更に気が進まない手法だ。
 箒の機動性があれば戦陣を抜くことも追っ手を振り切ることもさほど難しい事ではない。
 問題はそれによって自分達――外部の者が王党派に接触したことがレコン・キスタに知れてしまうという点である。
 この状況でそんな事態が起こればその接触の意味は悟るに十分だろうし、そうなると下手をすれば敵の攻勢を招く恐れすらあるのだ。
「夜になって?」
「いや、飛ぶ時の魔力光は隠せねえから逆にバレる。もうちょっと経って夕陽に紛れて行くのが一番いいだろ。まあ遅かれ早かれってレベルだけどな……」
 嘆息交じりに言って柊はベンチから立ち上がり噴水で軽く手を洗った後、タバサを振り返った。
 見やれば彼女はベンチに座ったまま、僅かに表情を硬くしてじっと柊を見やっている。
 ――いや、正確には柊を見ているのではない。
 柊の後ろにある噴水、その更に向こうにある露天の雑踏を見据えていた。
「どうした?」
「……」
 柊が尋ねるとタバサは音もなく立ち上がり、その露天通りの方へと歩き出した。
 付いて来い、とでも言う風に袖を引かれて柊も彼女の後に続く。
 この大陸で起きている戦争ももはや終結に近いというだけに街の露天はさほど重たい空気はなく多くの街人達が賑わっていた。
 中には傭兵然とした者達やフードを被り素性を隠している者も少なくない。
 どうやらタバサはそんな素性の知れない何者かの後を追っているようだった。
 尾行を始めて間もなくタバサが追っている相手がほぼ特定できた。
 フードを目深に被って顔を隠し、ローブを着込んでいる人間。
 その動きや所作からして、おそらく女。
 先を行く彼女は向こうから歩いてきたガタイのいい傭兵と肩がぶつかり、僅かによろめく。
 ぶつかった事にも気付かずに歩いていくその傭兵に、彼女は振り返りざまに睨みつけて小さく舌打ちした。
「……!」
 その時に僅かに覗いた女の顔を垣間見て、柊はタバサが彼女を追っていた理由を理解した。
 その女は眼鏡をかけていた。振り返るときにちらりと、翡翠色の髪が覗いた。
 改めてみれば、確かにその動作には見覚えがある。
 と、女は不意に脇道にそれて路地裏の方に入っていった。
「バレた」
「だな」
 言って二人は頷きあい、歩を速めて路地裏へと足を踏み入れた。
 路地裏の常というべきか、表の喧騒が別世界のように静まり返ったその道の奥。
 待ち受けるように女がそこに立っていた。
 彼女はかけていた眼鏡を外すと、猛禽のような鋭い視線を柊達に向け――
「あ?」
 少し間の抜けた声を出した。
 次いで彼女は見るからに動揺を露にし、信じられないものを見るような表情で口をぱくぱくさせた。
「な、なんでお前がここに……!」
「それはこっちの台詞だ。なんであんたがここにいるんだよ、ロングビル先生……いや、フーケって言った方がいいのか?」
 深く息を吐きながら言った柊に、彼女――フーケは忌々しそうに顔を歪めた。


 ※ ※ ※





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