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  • あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ
  • デュープリズムゼロ-30

あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ

デュープリズムゼロ-30

最終更新:2012年08月02日 01:29

匿名ユーザー

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  • デュープリズムゼロ

第三十話『愛に全てを』

「で…アンリエッタが消えてから直ぐにここに来たって訳ね…」

「はい、女王陛下からは何か有事の際にはあなた方を頼れと…城内の誰よりも、あなた方お二人は信ずるに値する唯一無二の親友であると私は聴いております…故に、恥を忍んでお願いしたい!どうか、女王陛下の捜索にご助力を!!」



惚れ薬の解毒も完了し、先日のラグドリアン湖での一件がようやく片付いたと思えば間を置かず現れた新たな面倒事にミントは露骨に肩を落として項垂れた…
双月が空を彩る頃、魔法学園のルイズの部屋にアンリエッタ消失の報を持って突然訪ねてきたのは女王近衛隊、通称『銃士隊』の隊長であるアニエス・シュバリエ・ド・ミランだった。
元平民にして先のタルブ開戦の武勲からシュバリエの称号を承けて、現在、メイジ延いては貴族不信に半ば陥っているアンリエッタの側近として徴用された女傑である。
既にアニエスとミント達は以前に城で面通しが行われていたので互いの事情は良く知っている…

「で…どうする、ルイズ?」
ミントは腰掛けた椅子の背もたれに寄りかかり、首をだらりと後方へと寝かせてベッドの上で寝間着から制服へと大慌てに着替えて身支度を調えるルイズに訪ねる。

「決まってるでしょ!?直ぐにお城に向かうわ!!」

「はい、はい…それじゃあ、あたしはタバサにシルフィード出して貰えるように頼んでくるわ。ここでこの間のタバサへの貸し一つチャラになるのは勿体無いけどそうも言ってられないしね…」

「えぇ、お願いねっ!!」

黒色のタイツにその細い足を通しながら、まるで食堂に食事にでも向かうかのようにいつもと変わらない足取りで部屋を出て行くミントをルイズは見送った…と、同時に慌てて着替えていた弊害か、タイツを穿いている姿勢でベッドへと倒れ込んだ…

「ミス・ヴァリエール、女王陛下の事何とぞお願い致します…」

「えぇ、任せて!!何があろうと陛下は私達が取り戻すわ!!」
畏まるアニエスにルイズは締まらない姿勢のまま力強く答えたのだった…





_____ トリステイン領 ラグドリアン湖周辺上空


あの後、タバサは二言返事でミント達にシルフィードの貸し出しと任務への協力を申し出た。同時に、その時偶然一緒に居たキュルケも共に行く事になったのだが…
国家の大事に外国からの留学生二人をも巻き込む事に難色を僅かに示したルイズだったがミントの身もふたも無い一言に納得せざるを得なくなる…
「ていうか、この四人でトリステインの人間あんただけじゃん、今更何言ってんの?」

そんな訳で、シルフィードの最高速度でトリステイン王城に辿り着いた一行は、ルイズの女王付き女官の特権から魔法衛士隊の隊長から捜査状況等の一切合切を聞きだした…

曰く、王女は賊に連れ去られ、又その賊に対してアンリエッタが抵抗した様子は見られず、直ぐに異変に気が付いた女中の報告でラグドリアン方面へと逃げた賊を追い、現状でのトリステイン最速のヒポグリフ隊が追撃を行い、逃亡する賊の足を止めているであろう事…


ラグドリアン湖方面への街道に沿って、四人を乗せたシルフィードは全速力で飛行し続け、また、タバサもシルフィードの疲労を和らげる為、魔法を使い続けていた…
一行に不安と焦りが見え隠れする中、一刻が経過した頃、街道の脇に数頭のヒポグリフと幾名かの魔法衛士隊の隊員が倒れている姿をシルフィードが発見した…


「酷い…」
ルイズは口元を覆いその凄惨な光景を見回す…余程激しい闘いになったのであろうか、街道は焼け、抉れ、また地に伏した隊員達は皆一様に深い致命傷を負って絶命していた…

「ぅ…う…」
そんな中でもたった一人だけ、辛うじて息がある隊員がいた…
「大丈夫っ!?何があったの??姫様は!?」

直ぐさまルイズ達はその隊員へ駆け寄り、応急処置を行いながら声をかける。すると、隊員は激痛に苛まれながらも辛うじて言葉を紡ごうと口を開き始めた…

「確かに…首を落としたのに、うぅ…心臓だって…あいつ等はなんで死なないんだよ…」

まるで魘されるようにそう言い残すと隊員は気を失ってしまった…何にせよ周囲には馬の足跡が残っている以上、賊は引き続き王女を連れて逃亡をしている事が覗える…

(首を撥ねても死なない?…嫌な予感しかしないわね…)

隊員の言葉に全員が困惑を浮かべる中で、ミントはタバサを急かすようにいち早く、シルフィードの背に飛び乗ると未だ予断を許さないこの状況に対し、忌々しそうに唇を噛んだ…



それからしばらくシルフィードで賊を再び追っているとラグドリアン湖の湖畔近くで今度こそターゲットである賊の一行を全員の目が捉えた…
先日精霊を訪ねた場所とは大分離れた場所ではあり、これより先は木々も深く、捜索も追跡も難易度が格段に上がる事となる。ここで追いつく事が出来たのはミント達にとっての行幸だ。

「あんた達、止まりなさーい!!」

賊の進路を塞ぐように、先回りしたシルフィードの背からミントとキュルケはそれぞれ炎の魔法で馬を狙い、嘶きながら馬は火に囲まれた事によって目論見通りに足を止める。
そうしてようやく同じ大地に足を揃えて賊と相対してみれば、賊の先頭に立つフードで顔を隠したリーダーらしき男の乗る馬の背には確かに顔を伏せて震えるアンリエッタの姿があった…

「姫様!!お助けに参りました!!」
「どこの誰だか知らないけど舐めた真似してくれたわね。アンリエッタを返してもらうわよ!!」

「ルイズ…ミントさん…」
ミントとルイズの言葉にアンリエッタは一際大きく震え、顔を上げると二人の姿を確認した。しかし、アンリエッタはその事で安堵をしたと言うよりはますます憂いと困惑をその顔へと浮かび上がらせる…

そのアンリエッタの様子にミントは少々違和感を覚えたもののアンリエッタの奪還を行うと言う事に変わりは無い。ミントが戦闘態勢に移りデュアルハーロウを構えるとルイズ達も杖を抜いて賊の一行へと最大限の警戒へと移った。
それに会わせて誘拐犯達もリーダーを除き、馬から降りて杖を構える…その数は5名。普通に考えて魔法衛士隊の一個小隊を圧倒するには余りに戦力が少ない。

と、ここで続けてリーダーらしき人物もゆっくりと馬から下りる…

「久しぶりだね…ミント君、ミス・ヴァリエール…」

フードで顔を隠した男は言いながら両の足で地面を踏み締め、アンリエッタにも馬から下りる事を促すよう、紳士的に手を差し出した。
その手をアンリエッタは俯いたままおずおずとしながらも自らとって馬から下りる…

「フフフ…こうして僕が再びアンと出会えたのは君達がしっかりとアンを守ってくれていたお陰なのだろうね…」

「あんた…まさか…」

アンリエッタと並び立つ男の声と言いぐさにミントは覚えがあった…だからこそ解せないとばかりに表情は硬く強張る…
ミントのリアクションが期待した物だったのか男は不敵に笑いながら、ゆっくりと頭を覆っていた外套のフードを外しはじめた。

じっとりとした緊張感の最中、現れたのは鮮やかな金の髪、端正な顔立ち…見間違える事等あり得ない、それはあの日ワルドによってルイズの目の前で殺されたはずの紛う事無いウェールズ・テューダーその人の姿であった…


「ウェー…ルズ…皇太子」
驚愕に染まり、限界まで瞳を見開いたルイズが辛うじてその名を呼ぶ…

「ちょっと、どういう事よ?ウェールズ皇太子って死んだんでしょ?それが何で…」
キュルケが口にした疑問はこの場に居る誰もが思っている事であった。

「ウェールズ様、何故お亡くなりになった筈の貴方がこの様な事を!?」

「簡単な事だよミス・ヴァリエール。君達がアルビオンを発ってからあの後、私は偉大なクロムウェル皇帝の虚無によって再びこの世に生を受けた。残念ながら大恩ある皇帝は獄中死されてしまったらしいがね…
その恩に報いる為に、そして、神聖アルビオン帝国、延いてはハルケギニアの明日の為に、僕は愛するアンリエッタを迎えに来たんだよ。僕たち二人ならばそれが出来る。」

言ってウェールズはニヤリと笑みを溢すとその手でアンリエッタの肩を抱く。
アンリエッタも一度ビクリと身体を震わせるも、結局はウェールズへとその身体を委ねてしまい、まるでルイズ達に会わす顔が無いと言わんばかりに唯々その視線は足下を泳ぎ続ける…

「お願い、愚かなわたくしを許してルイズ…」
「そんな…姫様!」

アンリエッタの言葉にルイズの表情からは血の気が引いていく…
この状況、幾ら他国の人間とはいえ、キュルケとタバサにとっても余りに大きすぎる…場を絶望が覆おうとしていた…



だが、ルイズとアンリエッタがどれ程、苦しもうが悩もうがそんな物は一切関係の無い少女がこの場には居た…

「で?」

突如、何の前触れも警告も無く、ミントは『アロー』の魔法で誘拐犯の一人の胸部を貫いた。人の頭程の大きさの穴を胸に穿たれて生きている人間が居ようはずも無く、アローの直撃を受けたメイジの身体は地面に伏せる…

「そりゃああんたがあのウェールズでアンがそれを望むなら、このままどこへでも行けば良いけど、あんたはウェールズじゃないわ。『アンドバリの指輪』に操られてる唯の人形よ。
少なくとも、あたしが知ってるウェールズの中身はあんたじゃ無いし、アン、あんたもこのまま付いてけばどうなるか位想像つくでしょ?」
言ってミントは自信満々な態度を示すようにデュアルハーロウを手の中でクルリと遊ばせると再び構えをとって魔法の照準をウェールズへと向けた。

「ミントさん!!」
これに反応したアンリエッタは思わず反射的に水晶の杖を震える手でミントへと向ける…
アンリエッタにもミントが言った様に解っているのだ…この自分の目の前のウェールズがまやかしであるという事は。しかしそれでもアンリエッタはそのまやかしに縋り付かざるをえないのだ…

「良い覚悟ね、アン…こういう事になったのは残念だけど、あたしはウェールズの心とあんたを助ける為にも全力で行くわよ。精々壁でも作って自分とウェールズを守りなさい。」

「やれやれ仕方ないな…僕とアンの道を阻むならば、残念だが君達にはここで死んでもらうとしよう。」

ミントに対してウェールズも不敵な笑みを絶やす事無くアンリエッタを庇うように一歩前へと進み出ると杖を抜いて構える。続いてウェールズへと随行していた内、無事な4人のメイジもそれぞれ杖を傾けると呪文の詠唱を始めた…

だが次の瞬間、突然ミントの両脇をすり抜けるかのような軌道で、街道を走る強烈な熱を帯びた鎌鼬がウェールズとアンリエッタを避ける形でアルビオンのメイジ達を襲う!

「愛しあう王族二人の逃避行…この演劇、応援したいのは山々ですが、残念ながらわたくしが見たいのはハッピーエンドですの、アンリエッタ王女殿下。」
「…このままじゃ色々台無し。」

キュルケとタバサは再び杖を構えてミントの隣に並び立つ…と、先程の魔法によるダメージの少なかったメイジの一人がが立ち上がろうとした瞬間、その身体は突如爆発に包まれ後方へと吹き飛んだ…
ミントはその光景にニヤリと口元を緩める…

「…勝手に話を進めないでよね…陛下をお救いするのは私なんだから。」

「あんたが変に悩んでるからでしょうが。」

キュルケとミントの間からズイとルイズが歩み出る。その瞳には迷いも戸惑いも無い…
ミントもタバサもキュルケも知っている…こういう目をした時のルイズの心は本当に強いのだと言う事を…

「ルイズ…貴女までわたくしの邪魔をするの?わたくしはただウェールズ様と共に居たいだけなのに…」

「…はい、申し訳ありませんがこのまま女王陛下を行かせる訳には参りません。真の忠誠と友情を尽くす為に、このルイズ・フランソワーズ、今この時だけはこの杖を女王陛下へ向けさせて頂きます!!」
ルイズははっきりと言い切るとその杖の切っ先をウェールズとアンリエッタへと向けて又一歩を踏み出す…それに会わせてアンリエッタはルイズのその行動にショックを受けたのか口元を押さえて一歩ヨロヨロと下がる…

「アン…心配する事は無い。君は僕が必ず守るから…だから君は唯僕にその身を委ねてくれれば良いんだ。それにアルビオンの勇者達はあの程度では倒れないよ…絶対にね。」

アンリエッタの不安を拭うようにウェールズが言うと同時に後方でタバサ達の魔法の直撃を受けて倒れていたメイジ達が立ち上がる。
そればかりかミントの魔法で致命傷を受けていた一人までもが平然と立ち上がる…それだけでも十分異様だが、さらに不可思議な事に彼等全員は既に傷一つ無い健全な身体を取り戻していたのだった…

「嘘…」

「これがあの隊員さんが言ってた事なのね…」

「…………」

「フフフ…これが、クロムウェル皇帝の虚無の力さ…」

「アンドバリの指輪の力でしょう?」

ウェールズの含み笑いをミントは鼻で笑う。ウェールズが指輪の力を虚無の力だと本気で信じているのなら滑稽な話だ…
ミントはそんなウェールズと睨み合うとデュアルハーロウを構え直す…

アンリエッタの事をミントはバカだと思う…それでも…だからこそこの様な…死者を冒涜し、乙女の恋心を陵辱するような真似がミントには許せなかった…

そう、唯許せなかったのだ…

正義の味方でも愛の使者でも無いミントが戦う理由は唯一つ、レコンキスタのやり方が陰険で陰湿で腹が立つからなのだから…


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