あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ内検索 / 「爆炎の使い魔-07」で検索した結果
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爆炎の使い魔
...炎の使い魔-06 爆炎の使い魔-07 爆炎の使い魔-08 -
蒼炎の使い魔
「.hack//G.U.」のカイト(NPC) 蒼炎の使い魔-01 蒼炎の使い魔-02 蒼炎の使い魔-03 蒼炎の使い魔-04 蒼炎の使い魔-05 蒼炎の使い魔-06 蒼炎の使い魔-07 蒼炎の使い魔-08 蒼炎の使い魔-09 蒼炎の使い魔-10 蒼炎の使い魔-11 蒼炎の使い魔-12 蒼炎の使い魔-13 蒼炎の使い魔-14 蒼炎の使い魔-15 蒼炎の使い魔-16 -
爆炎の使い魔-07
前ページ次ページ爆炎の使い魔 ギーシュとの決闘が終わった次の朝、ヒロは日課であるルイズを起こした。 「ルイズ。そろそろ起きろ。朝食の時間に遅れるぞ」 「ふぁぁ・・・わかったわ」 「私は先に出る」 「ちょ、ちょっと、一緒に食事しないの!?」 慌てて起きるルイズ。 「昨日の今日だ。いきなりあんなことがあった後では他の生徒も警戒するだろう。何、食料の確保はできるから安心しろ」 「あ・・・」 昨日のギーシュとの決闘を思い出すルイズ。そしてあの異形の左手も。今日もヒロは、体が隠れるくらいのマントを羽織っていたので腕は見えなかったが、あのマントの下には確かにあの巨大な左手が存在するのだろう。 「い、いいじゃない!ヒロは人間じゃないんでしょ?だったらどんな格好してて、どんな能力もってても不思議じゃないわ!」 そこでふとルイズは一言。 「ね、ねぇヒロってエルフな... -
爆炎の使い魔-02
前ページ次ページ爆炎の使い魔 「ちょっと、人間でも平民でもないってどういうことよっ!」 怒鳴るルイズに対して、ヒロは冷静に考える。 (見たところ、私が今までいた場所ではないようだな。遠隔召喚でもされたのかと思ったが 魔力の質がネバーランドのどの場所とも違いすぎる・・・まさか冥界というわけでもないだろう そういえばアキラはチキュウという場所から召喚された異界の魂だったな、 ここでは私が異界の魂ということか。今まで召喚する側だったはずだが、まったく因果なものだ。) 冷静に考えつつも苦笑をもらすヒロ、それに対しルイズは無視された上に馬鹿されたと感じたのだろう。 「ちょっと!アンタ何笑ってんのよ!!」 怒っているルイズ、ヒロはいきなりの大声に少し驚きながらも 「ああ、すまんな。何、色々と思うところがあるだけだ」 「もう、アタシが話してるん... -
爆炎の使い魔-03
前ページ次ページ爆炎の使い魔 どんな世界でも朝というものはやってくる。 ここハルキゲニアとて例外ではない。 朝日が部屋に差込み、ヒロは眼を覚ました。 「朝か、・・・・そういえば召喚されたのだったな。」 どうやら夢ではなかったようだ。 ベッドのほうを見ればルイズが寝息を立てている。 見れば見るほど子供のようだ。10台、それも10代前半にしか見えない。まあ、見えないだけかもしれないが。 さて、まだ2日目だが、この世界がどんなものなのか、自分はまだ良くわかっていない。 ルイズは授業があるといっていた。ならばとりあえずは情報収集でもするか。と考えた。 「ん・・・」 ルイズが寝返りをうつ。 そろそろ起こしてやるか。別に小間使いになったわけではないが、まあこれくらいはいいだろう。 自分の甘さに疑問を浮かべつつもヒロはルイズを起こした。 ... -
爆炎の使い魔-01
前ページ次ページ爆炎の使い魔 神聖なるサモン・サーヴァントの儀式。 その日、ルイズはいつものように魔法を失敗し続けた、いつものように爆煙を立ち上らせていたのだ。 そしてその爆発の回数が2桁になりだしたころ・・・ 「ミス・ヴァリエール、そろそろ日も暮れてきました。サモン・サーヴァントはまた明日やり直す事として、 今日の所は魔法学 院に戻りましょう」 「コルベール先生、後一回だけ・・・後一回だけ挑戦させてください。おねがいします!!」 真剣な眼で懇願するルイズ、その真摯な眼に根負けしたのかコルベールはうなずいた。 「わかりました。ミス・ヴァリエール、落ち着いてからゆっくり集中してやってみなさい」 ルイズは教師に礼を述べるとゆっくり深呼吸し集中を始めた。 「宇宙の果てのどこかにいるわたしのシモベよ 神聖で美しく、そして、強... -
爆炎の使い魔-04
前ページ次ページ爆炎の使い魔 教室に入るなり、ヒロはほう、と思わず声を出す。 学校といったものに行ったことがなかったヒロは、教室とはこういうものなのか。と部屋を見回した。 ヒロとルイズが入っていくと、先に教室にいた生徒が振り向くなり、くすくす笑い始める。 先ほどのキュルケもいた。男に囲まれている。 (まあ、ああやって色気を振りまいていれば男も寄ってくるだろうな) そう思い、ネバーランドにいた頃の自分を思い出す。 思えば自分は戦いの日々だった。しかも単なる戦いではなく戦争レベルのものがほとんどだった。 そんな中で周りにいた男と言えば、サトー、チク、ザキフォン、大蛇丸、シンバ、ソルティ、アキラ、スカーフェイス。 ザキフォンは筋肉の自慢をよくしてたし、チクはよく変わった発明をしては私に見せていた。大蛇丸にはよく尻を触られた。 シンバとソルティは何... -
爆炎の使い魔-06
前ページ次ページ爆炎の使い魔 ヴェストリの広場は魔法学院の西側にある広場である。西側にあるそこは、日中でも日があまり差さない場所のため、普段はあまり人もいない場所となっている。 しかし、本日はギーシュの決闘の噂を聞きつけた生徒たちで、広場は溢れ返っていた。 「諸君!決闘だ!」 ギーシュが薔薇の造花を掲げると周りから歓声が上がる。 「ギーシュが決闘をするぞ!相手はルイズが召喚した、あの平民だ!」 そんな声に対して、ギーシュは腕を振っている。 ひとしきり歓声に対して応えた後、ヒロのほうを振り向いた。 ギーシュはヒロのほうをぐっと睨む、しかしヒロは目を瞑ったままで立っている。 「とりあえず、逃げずに来たことは褒めてやろうじゃないか」 「・・・・」 何も言わないヒロ、その無言を怯えと受け取ったのだろう。ふふふ、と笑いながらと薔薇の花をいじってい... -
鋼の使い魔
サガフロンティアⅡのギュスターヴ13世 本編 第一部『覚醒篇』 鋼の使い魔-01 鋼の使い魔-02 『ギュスターヴと学院』 鋼の使い魔-03 鋼の使い魔-04 『ギュスターヴの決闘』 鋼の使い魔-05 鋼の使い魔-06 鋼の使い魔-07 『剣と盗賊』 鋼の使い魔-08 鋼の使い魔-09 鋼の使い魔-10 『盗賊捕縛、そして』 鋼の使い魔-11 『教える者、教えられる者』 鋼の使い魔-12 『シエスタは何処へ?』 鋼の使い魔-13 『モット邸潜入』 鋼の使い魔-14 『舞台、その裏は…』 鋼の使い魔-15 『アンリエッタ来訪』 鋼の使い魔-16 『ラ・ロシェールへ向けて…』 鋼の使い魔-17 『秘かな疑惑を胸に』 鋼の使い魔-18 『襲来!土くれのフーケ』 鋼の使い魔-19 『ウェールズ邂逅』 鋼の使い魔-20 『前夜祭は静かに流れ』... -
滅殺の使い魔
CAPCOM VS. SNK2から『神人豪鬼(しんごうき)』 滅殺の使い魔-01 滅殺の使い魔-02 滅殺の使い魔-03 滅殺の使い魔-04 滅殺の使い魔-05 滅殺の使い魔-06 滅殺の使い魔-07 滅殺の使い魔-08 滅殺の使い魔-09 滅殺の使い魔-10 -
狂蛇の使い魔
「仮面ライダー龍騎」より浅倉威を召喚 狂蛇の使い魔-01 狂蛇の使い魔-02 狂蛇の使い魔-03 狂蛇の使い魔-04 狂蛇の使い魔-05 狂蛇の使い魔-06 狂蛇の使い魔-07 狂蛇の使い魔-08 狂蛇の使い魔-09 狂蛇の使い魔-10 狂蛇の使い魔-11 狂蛇の使い魔-12 狂蛇の使い魔-13 狂蛇の使い魔-14 狂蛇の使い魔-15 狂蛇の使い魔-16 狂蛇の使い魔-17 狂蛇の使い魔-18 狂蛇の使い魔-19 狂蛇の使い魔-20 狂蛇の使い魔-21 -
黄金の使い魔
「聖闘士星矢」より「アイオリア」を召喚 黄金の使い魔-01 黄金の使い魔-02 黄金の使い魔-03 黄金の使い魔-04 黄金の使い魔-05-前編/後編 黄金の使い魔-06 黄金の使い魔-06.5 黄金の使い魔-07 黄金の使い魔-07.5-前編/後編 黄金の使い魔-08 -
紙袋の使い魔
ギルティギアシリーズよりファウストを召喚 紙袋の使い魔-01 紙袋の使い魔-02 紙袋の使い魔-03 紙袋の使い魔-04 紙袋の使い魔-05 紙袋の使い魔-06 紙袋の使い魔-07 紙袋の使い魔-08 紙袋の使い魔-09 紙袋の使い魔-10 -
赤目の使い魔
「バッカーノ!」よりクリストファー・シャルドレードを召喚 赤目の使い魔-01 赤目の使い魔-02 赤目の使い魔-03 赤目の使い魔-04 赤目の使い魔-05 赤目の使い魔-06 赤目の使い魔-07 赤目の使い魔-08 赤目の使い魔-09 赤目の使い魔-10 赤目の使い魔-11 赤目の使い魔-12 -
毒の爪の使い魔
「クロノアヒーローズ」よりジャンガを召喚 毒の爪の使い魔-01 毒の爪の使い魔-02 毒の爪の使い魔-03 毒の爪の使い魔-04 毒の爪の使い魔-05 毒の爪の使い魔-06 毒の爪の使い魔-07 毒の爪の使い魔-08 毒の爪の使い魔-09 毒の爪の使い魔-10 毒の爪の使い魔-11 毒の爪の使い魔-12 毒の爪の使い魔-13 毒の爪の使い魔-14 毒の爪の使い魔-14b 毒の爪の使い魔-15a 毒の爪の使い魔-15b 毒の爪の使い魔-16a 毒の爪の使い魔-16b 毒の爪の使い魔-17a 毒の爪の使い魔-17b 毒の爪の使い魔-18 毒の爪の使い魔-19 毒の爪の使い魔-20 毒の爪の使い魔-21 毒の爪の使い魔-22 毒の爪の使い魔-23 毒の爪の使い魔-23b 毒の爪の使い魔-24 毒の爪の使い魔-25a 毒の爪の使い... -
爆炎の使い魔-05
前ページ次ページ爆炎の使い魔 ヒロに「ハゲ」と定義されてしまったコルベールは、トリスティン魔法学院で仕事をするようになって20年になる中堅の教師である。 彼の二つ名は『炎蛇』、『火』系統の魔法を得意とするメイジである。 彼は先日、ルイズが召喚した平民の少女の額に現れたルーンのことが気にかかっていた。しかし気になっていたのはそれだけではなかった。 爆発の際に感じた異常なまでの炎の魔力、あれは明らかに自分を凌駕するものだ。最初はミス・ヴァリエールの属性が炎なのかと思ったが、おそらく違うだろう。彼女の爆発は何度か見たが、そこにはどの属性も感じられなかったからだ。 では、あの少女が?しかし彼女は平民だ。平民は魔法は使えない。この世界の鉄則である。しかし、本人がいないのでは、これ以上詮索してもしょうがない。 彼は1番手がかりのありそうなルーンのほうから調べること... -
無情の使い魔
『バトルロワイアル』より桐山和雄を召喚 無情の使い魔-01 無情の使い魔-02 無情の使い魔-03 無情の使い魔-04 無情の使い魔-05 無情の使い魔-06 無情の使い魔-07 -
S-O2 星の使い魔
「スターオーシャン2」のクロード・C・ケニー S-O2 星の使い魔-01 S-O2 星の使い魔-02 S-O2 星の使い魔-03 S-O2 星の使い魔-04 S-O2 星の使い魔-05 S-O2 星の使い魔-06 S-O2 星の使い魔-07 S-O2 星の使い魔-08 S-O2 星の使い魔-09 S-O2 星の使い魔-10 S-O2 星の使い魔-11 S-O2 星の使い魔-12 S-O2 星の使い魔-13 S-O2 星の使い魔-14 S-O2 星の使い魔-15 S-O2 星の使い魔-16 S-O2 星の使い魔-17 S-O2 星の使い魔-18 S-O2 星の使い魔-19 S-O2 星の使い魔-20 S-O2 星の使い魔-21 S-O2 星の使い魔-22 -
日本一の使い魔
快傑ズバットより早川健を召喚 日本一の使い魔-01 日本一の使い魔-02 日本一の使い魔-03 日本一の使い魔-04 日本一の使い魔-05 日本一の使い魔-06 日本一の使い魔-07 日本一の使い魔-08 日本一の使い魔-09 日本一の使い魔-10 -
“微熱”の使い魔
エリーのアトリエ~ザールブルグの錬金術士2より、エルフィール・トラウムを召喚 “微熱”の使い魔-01 “微熱”の使い魔-02 “微熱”の使い魔-03 “微熱”の使い魔-04 “微熱”の使い魔-05 “微熱”の使い魔-06 “微熱”の使い魔-07 “微熱”の使い魔-08 “微熱”の使い魔-09 “微熱”の使い魔-10 -
攻撃力0の使い魔
『遊戯王デュエルモンスターズGX』よりユベル 攻撃力0の使い魔-01 攻撃力0の使い魔-02 攻撃力0の使い魔-03 攻撃力0の使い魔-04 攻撃力0の使い魔-05 攻撃力0の使い魔-06 攻撃力0の使い魔-07 -
時の使い魔
クロス元はサガ・フロンティア、 時の君を召喚 時の使い魔-01 時の使い魔-02 時の使い魔-03 時の使い魔-04 時の使い魔-05 -
ゲーッ!熊の爪の使い魔
キン肉マンII世からベルモンドを召喚 ゲーッ!熊の爪の使い魔-01 第一話 やってきたクマ ゲーッ!熊の爪の使い魔-02 第二話 オーバーボディの神秘 ゲーッ!熊の爪の使い魔-03 第三話 クマのいる生活 ゲーッ!熊の爪の使い魔-04 第四話 洗濯超人ベルモンド ゲーッ!熊の爪の使い魔-05 第五話 人気者のクマ ゲーッ!熊の爪の使い魔-06 第六話 食堂の変 ゲーッ!熊の爪の使い魔-07 第七話 ヘルズ・ベアー ゲーッ!熊の爪の使い魔-08 第八話 その名はウォーズマン ゲーッ!熊の爪の使い魔-09 第九話 使い魔からの期待 ゲーッ!熊の爪の使い魔-10 第十話 ウォーズマンのいる日常 ゲーッ!熊の爪の使い魔-11 第十一話 使い魔のお披露目 ゲーッ!熊の爪の使い魔-12 第十二話 三重殺 ゲーッ!熊の爪の使い魔-13 第十三話 破壊力の方程式... -
風の使い魔
『NINKU―忍空―』から、キャラ『風助』を召喚。 原作FIRST STAGE終了後、釈迦の証を所持している状態です。 1章 輝きは君の中に 風の使い魔-01 風の使い魔-02a/b 風の使い魔-03a/b 風の使い魔-04a/b/c/d -
呪いの使い魔
『るいは智を呼ぶ』より花城花鶏を召喚 呪いの使い魔-01 呪いの使い魔-02 呪いの使い魔-03 呪いの使い魔-04 呪いの使い魔-05 -
SnakeTales Z 蛇の使い魔
「メタルギアソリッド」シリーズからソリッドスネークを召喚 第一章 SnakeTales Z 蛇の使い魔-01 SnakeTales Z 蛇の使い魔-02 SnakeTales Z 蛇の使い魔-03 SnakeTales Z 蛇の使い魔-04 SnakeTales Z 蛇の使い魔-05 SnakeTales Z 蛇の使い魔-06 SnakeTales Z 蛇の使い魔-07 SnakeTales Z 蛇の使い魔-08 SnakeTales Z 蛇の使い魔-09 SnakeTales Z 蛇の使い魔-幕間 第二章 ≪灰色の蛇≫ SnakeTales Z 蛇の使い魔-10 SnakeTales Z 蛇の使い魔-11 SnakeTales Z 蛇の使い魔-12 SnakeTales Z 蛇の使い魔-13 SnakeTales Z 蛇の使い魔-14 SnakeTales Z ... -
蒼炎の使い魔-07
前ページ次ページ蒼炎の使い魔 夕方 広場 もうすでに野次馬はいない。 キュルケやタバサやあのメイドもだ。 倒れたギーシュもすでに連れて行かれている。 残ったのはカイトとルイズの2人だけ。 年頃の男と女の2人だけの空間といえば聞こえはいいが、 何も話さない使い魔と何を話したよいのか分からない主人だ。 しばらく沈黙が続いていたがルイズはやっと声を出した。 「何やってんのよ、この馬鹿犬!」 違う。 「勝ったからよかったものの、下手したらあんた死んでいたのよ! 何よ、あんな『余裕です』って態度は!」 違う。 「それにあんたなんでそんな力があるのに黙っていたのよ!?」 違う!違う!違う!言いたいのはこんな事じゃない! 「この馬鹿!」 主人として精一杯の虚... -
創世の使い魔
「天地創造」よりアークを召喚 創世の使い魔-00 第0章 ―とある酒場にて― 創世の使い魔-01 第1章 ―白い鳥― 創世の使い魔-02 第2章 ―召喚― 創世の使い魔-03 第3章 ―決闘― -
風船の使い魔
ポケットモンスターよりNO,425のフワンテを召喚 風船の使い魔-01 風船の使い魔-02 風船の使い魔-03 風船の使い魔-04 -
残り滓の使い魔
残り滓の使い魔 『灼眼のシャナ』 より 「坂井悠二(原作14巻から派生)」を召喚 残り滓の使い魔-01 残り滓の使い魔-02 残り滓の使い魔-03 残り滓の使い魔-04 残り滓の使い魔-05 残り滓の使い魔-06 -
虚無の魔術師と黒蟻の使い魔
戦う司書シリーズからモッカニアの本を召喚 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-01 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-02 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-03 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-04 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-05 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-06 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-07-1/2/3 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-08 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-09-1/2 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-10 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-11-1/2 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-12-1/2 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-13 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-14 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-15 虚無の魔術師と黒蟻の使い魔-16 -
爆炎の使い魔-08
前ページ爆炎の使い魔 ヒロの学院生活は平和に過ぎていく。特に何か大きなイベントがあるわけでもなく、ヒロは毎日を過ごしていった。ギーシュとの決闘と普段の授業態度から、ヒロは学院にも溶け込めていた。 そんなある夜、ヒロとルイズは話していた。ちなみに、ヒロが寝る場所はちゃんと用意された。 「ねぇヒロ?」 「なんだ?」 「ヒロって、魔法も使えるし、頭もいいし、なんていうか完璧よね」 まだ魔法が使えないことを気にしているのだろうか。ルイズはヒロに聞いてくる。 「魔法は、死ぬほど練習する必要があっただけだ。私は頭がいいことはない。頭がよければさっさともとの世界に帰っているさ・・・そう完璧な者な どいない。まあ、もしそうならもっと違う人生を送っていたかもしれないが」 「ヒロってこの世界に来る前は何をしてたの?」 姫をやっていただの、軍の軍団長をしてい... -
ネコミミの使い魔
魔法少女おりこ☆マギカより 千歳ゆまを召喚 ネコミミの使い魔-01 ネコミミの使い魔-02 ネコミミの使い魔-03 ネコミミの使い魔-04 ネコミミの使い魔-05 ネコミミの使い魔-06 -
蒼炎の使い魔-04
前ページ次ページ蒼炎の使い魔 ルイズは夢を見ていた。 それは「世界」の記憶。周りは暗闇。 そのうち声だけが聞こえだす。 「トライエッジ#知って>か?」 「今日@つが3ってくる」 「てめ$ええ ええ!!」 「これだからPKは/・られないねえw」 「そ#でもPKなんて非生産的だと思うん¥す」 「無理、=界」 「全部%だの(ータなんだよ!」 「じゅばっち!」 「て0えは~ったい何者だ?」 「まさか、\バター!?」 「来&ぞ!」 「未W還者達を、返しやBれええええ!!」 それは彼が生まれた世界の記憶だった 所々に雑音が入ってよく聞き取れないが、これが彼の記憶なのだろう。 しばらく声が流れていたが彼女の夢は突然終わりを告げる 「ハアアアアアア…」 記憶を見ていた使い魔に唸られて、 ... -
死人の使い魔
『GUNGRAVE O.D.』より ビヨンド・ザ・グレイヴを召喚 死人の使い魔-01 死人の使い魔-02 死人の使い魔-03 死人の使い魔-04 死人の使い魔-05 設定というかこのSSにおける 銃とグレイヴの体についての補足説明です。 まずこの世界においては銃の弾切れはありません。 なんじゃそりゃという方がいらっしゃるかもしれませんが、 『GUNGRAVE』の世界ではそうなのです。 なんせケルベロスは装弾数10億発のコスモガンですから。 そのため銃弾を手に入れるために苦労するということはありません。 またハルケギニアの銃にも弾切れはありません。 次弾を撃つのに時間がかかる(普通に弾込めするくらいの時間) という設定です。 グレイヴの銃だけ弾切れしないというのは不公平なので。 ただハルケギニアの銃が登場す... -
使い魔の中の使い魔
「ドラゴンクエスト」より、竜王を召喚 使い魔の中の使い魔-01 使い魔の中の使い魔-02 -
蒼炎の使い魔-01
前ページ次ページ蒼炎の使い魔 「大丈夫、大丈夫、必ず成功させる…」 ルイズは心を落ち着かせていた。 「サモンサーヴァント」 それはメイジにとって大切な儀式。 さまざまな幻獣を召喚させ、自分の使い魔にする。 出てきた使い魔によって自分の「質」が問われてしまう。 ある理由によって失敗を続けてしまう彼女は、 絶対に成功させると自分に気合を入れていた。 ルイズは深呼吸をして確かめるように、 それでいてゆっくりと術を唱えた。 しかし、出てきたものは幻獣でもなければただの動物ではなかった。 ポーン 始めに聞こえたのはハ長調ラ音の音 ルイズは音のなったほうをとっさに向く。 何かが一瞬燃えるような音がした後に「ソレ」は立っていた。 「ハアアアアアアアア…」 赤を基調とした服装。つぎはぎの体。 ギザ... -
オレンジ色の使い魔
ハミイー(リングワールド/ラリー・ニーブン、ハヤカワSF)がルイズに召喚されたようです キャラクターイメージ(おそらく左側) ※注 本スレでの使用は禁止 * * + + + /^l * ,-‐-y'"゙"''゙゙"´ | + ヽ、,;' * ´ ∀ ` * ミ * * + ミ つ と ミ * + ミ ゙;; ハ,_,ハ + ';... -
蒼炎の使い魔-06
前ページ次ページ蒼炎の使い魔 決闘の数分前 場所は学院長室 そこには一人考え込んでいた者がいた。 とても、真剣に今だけは誰からの言葉も受け付かないようだった。 なにを考えているのかというと、 (今日はどうやってミス・ロングビルの下着を覗こうかの~) まあロクでもない考えだったが。 彼の名はオールド・オスマン。 この学院で一番偉い立場にいる男である。…たぶん。 今日も平和にどうやってセクハラをしようかと考えているところに、 一人の男性が古い本を片手に入ってきた。 「なんじゃね、騒々しいぞ。コルベール」 作戦が決まりかかってきていた時に邪魔をされたのかオスマン氏は顔をしかめていた。 だが、それもかまわずコルベールは血相を変えて報告する。 「伝説が現れました…」 「なんじゃと?... -
蒼炎の使い魔-02
前ページ次ページ蒼炎の使い魔 カイトは急速な勢いで波に飲まれていた。 その激しさに自分のデータを改変することもできなく彼はなすがままにされていた。 そうしているうちに、 ズキッ カイトの身に変化がおきた。 「それ」は何かわからなかった。 しかし、 キモチワルイ 感じるはずのない不快感を彼は抱いていた。 そして、 「ツカマエタ…」 カイトは無機質な声を聞いた気がした。 流された先に突如光が出現し、 それに包まれ「蒼炎」のカイトはこのハルケギニアに召喚されたのだった。 「そいつほんとに平民?」 「さすが「ゼロ」が呼んだ使い魔だな」 彼らはカイトを見た後ルイズに皮肉を送った。 そう言われるのも無理はない。 ゾンビのような体、ギザギザの歯、何も写していないよう... -
最『恐』の使い魔
「エンジェル伝説」から北野誠一郎を召還 最『恐』の使い魔-01 最『恐』の使い魔-02 最『恐』の使い魔-03 -
音速の使い魔
「覇王大系リューナイト」よりアデュー・ウォルサム 音速の使い魔-01 音速の使い魔-02 -
手札0の使い魔
『遊戯王5D’s』より鬼柳京介を召還 手札0の使い魔-00 手札0の使い魔-01 -
オッツ・キイムの使い魔
レヴァリアース より、ウリックとレムを召喚 オッツ・キイムの使い魔-01 オッツ・キイムの使い魔-02 オッツ・キイムの使い魔-03 オッツ・キイムの使い魔-04 オッツ・キイムの使い魔-05 -
ヴァナ・ディールの使い魔
ディシディアデュオデシムファイナルファンタジーより、シャントット&プリッシュ召喚 ヴァナ・ディールの使い魔-00 ヴァナ・ディールの使い魔-01 ヴァナ・ディールの使い魔-02 ヴァナ・ディールの使い魔-03 ヴァナ・ディールの使い魔-04 ヴァナ・ディールの使い魔-05 -
蒼炎の使い魔-03
前ページ次ページ蒼炎の使い魔 場所は変わってルイズの部屋。 「何で「フライ」を使えたの?あなたもしかして貴族?」 「……」 「答えなさい。マスターの命令が聞けないの?」 「……」 ルイズは依然として何も話さないカイトに質問をしていた。 それでもカイトは話さない。いや、話せないでいた。 聞こえているし、何を言われているのかも理解できるのだが、 自分の知識に無い物を羅列されても、 「考える」ことを出来るようになった彼でも彼女の言っている意味がわからない。 「フライ」とは何だ。 「キゾク」とは何だ。 「マスタ-」とはこの女のPC名なのか。 自分の世界の知識はあっても何も知らない場所ではまったく役に立たない。 それは何なのか聞きたくても数えられるくらいの「単語」を発することしか出来ない。 「あんた... -
伝説を呼ぶ使い魔
クレヨンしんちゃん から、野原しんのすけを召喚 コッペパンの使い魔 伝説を呼ぶ使い魔-01 第一話 「女の子に召喚されちゃったゾ」 伝説を呼ぶ使い魔-02 第ニ話 「使い魔にされちゃったゾ」 伝説を呼ぶ使い魔-03 第三話 「使い魔のお仕事は大変だゾ」 伝説を呼ぶ使い魔-04 第四話 「結婚を前提に付き合うゾ」 伝説を呼ぶ使い魔-05 第五話 「お待ちかねのポロリもあるでよだゾ」 伝説を呼ぶ使い魔-06 第六話 「伏兵の白いむくいぬだゾ。」 伝説を呼ぶ使い魔-07a 第七話 「ストライク!バッターアウト!だゾ」(前編) 伝説を呼ぶ使い魔-07b 第七話 「ストライク!バッターアウト!だゾ」(後編) -
蒼炎の使い魔-09
前ページ次ページ蒼炎の使い魔 夜 厨房を出たときはすっかり日も沈んでいた。 カイトは上機嫌で廊下を進んでいる。 もちろん主人の部屋に戻るためだ。 彼はご飯を食べただけですっかり厨房が好きになっていた。 シエスタも笑顔で、「また来てくださいね」と言ってくれた。 餌付けに近い行為だったが。 廊下を進み部屋に近づいたときにふとあるものを見つけた。 以前見たサラマンダーだ。 相変わらずこちらを見て震えている。 サラマンダー、フレイムはとあるクエストを受けている。 依頼者『主人』 クエスト名『ある人物をつれて来い』 対象レベル『(本人にとって)∞』 報酬『無し』 ※ちなみに拒否権も無し。 強制されていた。 また主人が病気にかかったらしい。 そしてターゲットも彼(?)にとっては最悪の相手で... -
蒼炎の使い魔-08
前ページ次ページ蒼炎の使い魔 午後 彼女は授業を終え自室に戻る最中だった。 当然カイトも一緒だ。 今日は何もなく、いい気分だった。 周りのものがあからさまに彼女に皮肉を言わなかったのである。 また、昨夜つっかえたものを吐き出したこともあるだろう。 いつもと変わらない世界が新しく見えた。 そんな感じで廊下を歩いているとメイドが突然声をかけてきた。 ルイズはその声に振り返るとそこには自分よりはるかにスタイルのよい少女がいた。 この生意気な体の女は誰? 「えと、あなた誰だったっけ?」 その問いに慌ててメイドは答える。 「え、あ!す、すいません。私はこの学院のメイドをさせてもらっているシエスタといいます。 昨日のギーシュ様の件についてのお礼をしたいのですが…」 そこまでいわれルイズは思い出した。 そう... -
伝説のメイジと伝説の使い魔
ドラゴンボール劇場版からブロリーを召喚 伝説のメイジと伝説の使い魔-01第一話 伝説の出会い 伝説のメイジと伝説の使い魔-02第二話 記憶喪失 伝説のメイジと伝説の使い魔-03第三話 使い魔の朝 - @wiki全体から「爆炎の使い魔-07」で調べる