テンプレ2 ムウについて

882 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2011/01/13(木) 02:33:28 ID:???
ムウ上げがなんでキラ厨になるんだよ

883 :通常の名無しさんの3倍 [sage] :2011/01/13(木) 02:36:05 ID:???
ムウのあれはKI(もしくは奇跡、もしくは物語の都合)

ムウのあれはKI(もしくは奇跡、もしくは物語の都合)なので、つまりABC盾でキラさんが腕吹っ飛ばされても仕方がない

つまりキラさんは赤雑魚秒殺達磨最弱ジョボイじゃないブヒ(キリッ!

まあつまり、ここまでワンセットでいつものキラ厨の手の流れだからだろうな
つーかこの流れテンプレ入りしてる、だから速効フルボッコされるんだけど


<<これまでのあらすじ>>
1.上記の手を使おうとするキラ厨から「陽電子砲が平行に飛んでた! 収束してないぞ!」とする画像ソースが出る
 ↓
2.キラ厨の画像ソースが解析され、上部放電込みの黒縦線カッコの当初の陽電子砲収束比率と
 右の陽電子砲発射根元部から平行に進んだ場合、どこに到達するかの黒横線進路が書き込まれたソースが出される
 そうすると、その画像ソースがむしろ「陽電子砲が収束してるソース」であったことが判明する
 ↓
3.ちなみに下部放電は、目に見えるほど劇的なズレはなかったので最初から無視された
 ↓
4.自分で自分の首締める画像ソースを出してしまい発狂したキラ厨が
 「上部放電が無い途中盾ピクセル数」に「上部放電がある左端ピクセル数」を組み合わせ
 ダブスタ換算の捏造詐欺理論をでっち上げ、その後意図的に白痴化する事で「捏造バレを遅延させる作戦」を開始する
 ↓
5.しかし速効バレて上部放電なしソースを赤線で描かれる
 ↓
6.キラ厨は白痴化でなんとか敗北を免れようとするが、>>32ソースを出されついに爆死
 再び脳内リセットしてダブスタ換算の捏造詐欺理論を押し通そうとするが
 「いいからオメーの意見証明する画像ソース出せ」という一言の前に
 幾度も轟沈する
 ↓
7.その最中、唐突に提出されたスペエディ画像ソースhttp://www31.atwiki.jp/antikira?cmd=upload&act=open&pageid=26&file=06.jpg
 によって、キラ厨はグウの音も出せずに、ついにスレから逃亡、反論不可能となる
 ↓
8.次の日再び突撃したキラ厨だがすでに昨日までの元気はなく、「二枚目の存在は俺も気づいてた(キリッ! 理論もある(キリリッ!!」と
 具体性皆無な上に他人に説明できないハッタリで二枚目の存在自体を脳内リセットしようと試み
 なおかつ「一枚目の基準がわからない!!1!」と発狂するも「なんでお前二枚目について今説明せんの? どうせフカシだろ」と見抜かれ
 さらに「つーか、2項目の段階で、既に収束が証明されてるだろ」と返されぐうの音も出ない ←いまここ


白痴化して遅延作戦継続する浅知恵が、結局自分の信頼性を損なうという負のスパイラルに気付かないキラ厨!
そもそも相手に画像ソースを出され「俺は気付いてた! 俺の解釈がある!」とハッタリをかましても
ぶっちゃけ「 画 像 ソ ー ス や 公 式 発 言 」などの裏付けがない、「 解 釈 」は意味がないわけで
ソースが無いのなら、それはつまり「自分の脳内妄想」にすぎないわけです

このスレではだから「ただの“解釈”」ではダメだとテンプレの第一項に入ってる
以下抜粋↓
http://www31.atwiki.jp/antikira/pages/13.html
○テンプレ
  • 1.
テンプレは絶対です(中略)意見を語るのなら「詳細な自社製品ソース」を上げて証明しないと相手にすらしてもらえません
つーかせめて何話の何分何秒でこーいう事してたからってくらいのソースは出せwww

この明解な因果関係すらも理解できないアホ頭を晒すキラ厨クォリティは、いったいどこまで下がっていくのか!

なお現在、>>25に対して「>>18-19の否定ソース提示」が求められている
のだが、>>25は「何故か」ここまで周囲の要求に対して、一度も「新規画像ソース」の提示を拒んでいます
おおキラ厨よ、お前はどこまで逃げ続けるのか(棒)



注:
上記のような事を繰り返したキラ厨の前例があるので
このスレでは、ムウがABC盾で陽電子砲防いだ時「超能力を使った!」
などというような、ソースのない「ムウ上げ」は
キラ厨のキラ上げと同等であると判断されます
ムウを上げたければ、それ以外をソースとするか
悪夢戦のシンのビーム操作ように、あの時のムウが「超常現象をつかった」
と断言できる、制作者ソースや画像ソースを上げましょう
「収束してるからムウがやった!」という主張は認められません






まとめ・このスレにおけるルール
1.ムウのABC盾で陽電子砲防ぎには、シンのビーム操作と違い製作側の言及がありません
2.以下↓のソースにあるようにムウに放たれた陽電子砲は「収束しています」
http://www31.atwiki.jp/antikira?cmd=upload&act=open&pageid=26&file=01.jpg
3.以下↓のソースにあるように陽電子砲は縦長です
http://www31.atwiki.jp/antikira?cmd=upload&act=open&pageid=26&file=03.jpg
4.以下↓のソースにあるように陽電子砲は、根元付近でもキチンと大筋では収束しています
http://www31.atwiki.jp/antikira?cmd=upload&act=open&pageid=26&file=04.jpg
画像を使った場合の詳しい距離算出方法は
http://www31.atwiki.jp/antikira/pages/26.html ムウの鬼籍内の
ムウ鬼籍! 第四部:画像ソース計測編の915-919に保管されています

なお、ここでは陽電子砲の長さを、MSの平均的大きさである18メートル級と仮定していますが
もちろんその仮定が違う場合もあるでしょうから、その場合は臨機応変に対応して下さい
参考までに、AAの陽電子砲門はAAのMSハッチと同等程度ですので
最高でもMSの高さに二倍すればよろしいのではないでしょうか
また、MSハッチに入らないミーティアの全幅は60.12メートルです
最終更新:2011年01月30日 13:09
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