す
スーパーアンサーチャンス【すーぱーあんさーちゃんす】
10、20、30、40都道府県を制覇又は各エリアを制覇時に挑戦できるアンサーチャンス。
- ここで入手できるアイテムは、通常のアンサーチャンスのものよりもレア度が高い傾向がある。
- VIPカードを手に入れることができる数少ない機会となる。
スーパーひとし君【すーぱーひとしくん】
「山分けクイズ」で使用できる「2倍チャンス」のこと。出典は言わずもがな日立クイズ「
世界ふしぎ発見!」である。
一度だけ、任意のタイミングで得点×2の権利が得られる点は元ネタと同じだが、最後まで使わないまま残しておく事も出来る点、使用時に誤答してしまった時のペナルティが大きい点など、原典と僅かに異なる部分もあるため、原典以上に使いどころが重要となる。
スーパーリーグマスター【すーぱーりーぐますたー】
リーグマスターを50回連続して維持し続けると獲得できるタイトル。
AnAn1の「エンブレムコレクター」に相当するタイトルである。
AnAn1と異なりある程度の予選落ちが許されるため若干維持しやすくなったとはいえ、最上位リーグで50連続維持を達成するのは並大抵のことではない。
不敗神話アンサー、
ファイナリストと並ぶ超上級者タイトルの一つといえる。
ズーム【ずーむ】
早押しビジュアルクイズの出題形式の一つ。
画像や熟語の超クローズアップ状態から徐々にズームアウトする形式の問題。
画像問題の場合、はじめに見えているところは正解とまったく関係なく、肝心な部分は数秒たって枠の外から出現したりするなど、プレーヤーにフェイントをかましてくる。
筋【すじ】
多答系において、「(解答者の知識で)確実ではないが、正解である可能性が高いと思われる」選択肢のこと。安牌が想像できない場合は筋を判断して選ぶこととなる。以下は筋を判断するのに主に使われる法則。
- 「響きなどが似たような選択肢が複数あれば、その中には1つ以上の正解と1つ以上の誤答があることが多い」。これはサバイバルで特に有用であるが、これに頼っていると筋引っ掛けに遭いやすい。
- 特に、映画などの作品名や商品名が選択肢の場合、「シリーズが同一のものは1つが通れば全てが通る可能性が高い」。ただし、こちらも筋引っ掛けには注意。また、サバイバルにおいて与えられた選択肢中に同一シリーズ(っぽい)ものが5つ以上含まれているなど、特定の状況下では使えない。
- これらに対する筋引っ掛けは最近になって増えてきている印象がある。
- 固有名詞が選択肢の場合「まったく聞いたことのないものが正解の可能性が高い」。逆に言うと、聞いたことのある有名どころは嘘選択肢の可能性が高い。
- 消去法
元は麻雀用語(→
wikipedia。実際の麻雀でも、筋は通りやすいと判断されることが多いが筋引っ掛けに注意すべきなのは同様である。
スターハット (青)【すたーはっとあお】
2009年7月25日~7月26日の2周年記念大会の決勝で上位1000人に贈られた頭装備。
- デザインがあれに似ており、「ウルトラハット」と称することも。
- と思っていたら、2010/08~2010/09の期間に、ウルトラクイズとのコラボが実現し、本物のウルトラハットが配信されることとなった。
スタカン【すたかん】
- スカタンのもじりから来ていることからわかるように、大抵の場合悪い意味で使われる。
- 助言やカンペが役に立つ前に、解答権を取れば無効化できるため、QMAほど有効性が大きくない。
スタンド【すたんど】
座っているプレーヤーの背後に立って助言 (やツッコミ) をする人。マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」に由来し、QMAで使われはじめた。
- 複数人数でのプレイをあまり快く思わない人間もいるが、このゲームは 公式ページのマナー講座でも紹介されている 通り、カップル・友人同士での協力プレイは推奨されている。
- お店や近くに座っているプレイヤーに迷惑さえ掛けなければ問題はないと思われるし、友達と協力してAnAnのプレーで楽しくプレーする光景もよく見かける。店舗側の配慮として2人掛けのイスが用意されていることが多い。
- AnAnにおいては、助言が役に立つ前に相手に解答権を取られていることもあるため、QMAほど有効性が大きくないこともあるものの、上級者が過度に行う(タワーをスタンドを用いて登りタイトル獲得など)と叩きの原因になる。
スタンプ【すたんぷ】
1クレ終了後、プレイごとに付与されるもの。
AnAnLiveでは、
コンティニューすると1回目のコンティニューでさらに1個 、2回目のコンティニューで2個、3回目のコンティニューで3個、4回目以降のコンティニューで4個と付与されるスタンプも多くなる。さらに、倒した相手の分だけスタンプが押される。
全国対戦では、規定個数 (16個) になるとアイテム獲得あるいはアンサーチャンスをかけた
スペシャルマッチに突入する。
イベント大会では全国対戦とは別のスタンプシステムがあり、規定個数 (10個) になるとボーナスチケットが得られる。
スッチー【すっちー】
ずっと俺のターン【ずっとおれのたーん】
ステイ【すてい】
あるリーグや段位などに留まること。
がんばって降格を逃がれることの他、意図的に調整して昇格を避ける場合もある。→のびたプレイ
「ステ」と略されることもあるが、「一文字くらい横着しなくても」という声も。
捨てゲー【すてげー】
やる気をなくし、そのゲームへの参加を放棄すること。トイレに行く、タバコを吸う、相手の挙動を観賞するなどして対戦終了までの時間を過ごす。
早押しボタンで解答権を取得してから捨てるプレーヤーもいるが、逆転ラウンドでは迷惑にもなるため、慎んだほうがいい。
スナイパー能力【すないぱーのうりょく】
早押し系及び奪取において要求される能力。
いかに迅速に確定ポイントまたは正解カードを狙い撃つかが肝要である。
スパイラル【すぱいらる】
上位リーグと下位リーグ、または階級の間(プロアンサーと十段など)を行ったり来たりすること。略称はスパ。
- 「SA スパ」「プロ十段スパ」などのように使う。
- AnAnLive!では、B級プロライセンステストの場合は2500万パワー近辺などのように、ライセンステスト設定パワー地点でのスパイラルが見られる。
- イベント大会では、チェックポイントフロアで阻止され続けるスパイラルや、上位エリアで勝率的に限界となって陥るスパイラル状態が発生する。
スパッツ【すぱっつ】
女の子がスカートの下に穿いている衣装。
普段はスカートで隠れているが、テニス選手の着用時、予選で1~3位になったとき、モードセレクトや総合結果の画面で足をつっついたときなどに一瞬だけ画面に現れる。
また、特定の小道具を持った時のアクションでも見られることがある。
- モーニングコーヒー、ピコハン、ハリセン、カゴ、おおかみ、手裏剣、バトン、ハンバーガー、イルカのぬいぐるみetc.
色はスカートとほぼ同じだが、ランカー服の場合は紺色。
くのいちでは衣装の関係上はっきりと見えているが、他の衣装のものと比較すると明らかに丈が長く、色も上着より若干濃い。
ウェディングドレス等のスカートの長い衣装の場合にどうなっているのかは謎。
スペシャル【すぺしゃる】
スペシャルマッチ【すぺしゃるまっち】
全国対戦で
スタンプを16個溜めると発生する特別な対戦。
- 条件 (優勝or2位以内or3位以内) を満たすとアイテムを選択するか、アンサーチャンス(箱を選んでアイテムやボーナスポイントを獲得することが出来る)を選択する。
- 条件達成時は次のスペシャルマッチの条件がきつくなり、条件失敗時は次のスペシャルマッチの条件がゆるくなる。
- セミプロアンサー十段までは、プロアンサーの指標であるクイズ力の対象外で、獲得賞金がそのかわりとなることから、アンサーチャンスでの賞金を狙うのも作戦の一つ。
スポ【すぽ】
スポーツジャンルの略称。野球・サッカー・オリンピックを熱心に見ている人は有利である。逆に興味のない人には刺さりやすい。
QMAと違い広く浅い知識が問われるため、かなり基本的な問題も多い。
スポットライト【すぽっとらいと】
- 動くスポットライトが現れ、この部分だけ問題文や画像が見える。時間が経過するにつれ、スポットライト部分が拡大される。
- スポットライトの動きのパターンは、テクニカルでは2つのスポットライトが斜めに進んで端にぶつかったら跳ね返って進むの繰り返し、ビジュアルではそれに加えて1つのスポットライトが渦巻状の軌道を描いた後、中心まで来ると急激に大きくなって、画像全体を照らすようになるパターンが確認されている。
- スポットを目で追ってしまいがちだが、そうではなく全体を見るのがコツらしい。慣れるまで数をこなそう。
- 問題が読み取れたからといって、答えがわからないのにボタンを押さないよう注意。
- 早押しテクニカルでは、予選と決勝でスポットの大きさが異なる。予選のスポットライトは苦手だが、決勝のは得意なプレーヤーもいる。
スライド【すらいど】
AnAn1に存在した
早押しテクニカルクイズの表示形式のひとつ。
AnAn2での出題は無く、Liveでも現在のところ確認されていない。
スルー【するー】
(1)早押し系のクイズに答えずタイムオーバーとすること (→
ドロー(未作成))。元々はリアルクイズ用語。理由は様々で、下記のようなものが一般的か。
- 答えが分からない。
- 答えに確信が持てず、誤答ペナルティが怖い。
- 戦略的な要素。
- 答えが分かっているが、次に来るジャンルポイントに関係する問題を答えたい
- 予選通過や優勝が確定している
- 電話、トイレ、両替などで解答できなかった。
(2)うそつきダウトクイズで誰にもダウトをかけないこと。アバターの動作がかわいい。
せ
聖夜のアンサー【せいやのあんさー】
2009年12月19日~25日に開催された「
2009クリスマス大会」で80Fを突破すると獲得できた特殊タイトル。
セ~ガ~♪【せーがー】
2009年11月16日~20日に開催された「2009秋のセガ刺客を倒せ!!」企画でセガ刺客に勝利すると得られたタイトル。
読むときは例のジングルの音程を付けて読もう。
- AnAnLive!から、デモ画面でこのジングルが流れるようになった。
セーラー服【せーらーふく】
趣味・雑学をイメージした女アバター用コスチューム。AnAn2より登場。
正式には「
学生」なのだが、ほぼセーラー服としか呼ばれない。
瀬賀【せが】
SEGAの俗称。
セガキャップ【せがきゃっぷ】
2009年11月21日~11月23日に開催された「2009秋のセガ大会 決勝」で、上位1000位に入ると獲得できた頭アイテム。
セガ9号【せがきゅうごう】
2008年7月の刺客企画で初登場した、セガのクイズ刺客の一人。得意ジャンルはスポーツ。
AnAn公式HPで着流しを着て横笛を吹いている人。
AnAn2でも登場し、
春のAnまつりにも着流し姿で参戦したが、○×クイズの1問目で不正解となり去っていった。(ちなみに春のAnまつり内の記事では彼は「刺客9号」と表記されている。)
公式HPには、クリックでリアクションが変わる
特別なページが存在する。呼びかけたらサインはもらえるそうだ。
セガ刺客【せがしかく】
2009年2月20日に幕張メッセで行われた
AOU 2009 アミューズメント・エキスポ会場のセガブースでAnAn2をプレーすると現れた刺客で、勝利するとレアタイトル「セガっ子」を獲得できた。
AOUでは「台が空いたらプレー」ではなく「台が複数空いたら同時にプレー」だったため刺客とマッチングする率は高かった。
ネームプレートに表示される店名がプレイヤーと同じ「東京都 ショー会場」となっており、プレイヤーと同じ会場の舞台裏でプレーしていた。
ちなみに会場は東京都ではなく千葉県であり、刺客用のプレー筺体はなぜかAnAn1のデザインであった。(中身はAnAn2)
セガ税【せがぜい】
セガのオンライン対応 (バーチャファイター・三国志大戦など) ゲームは、1プレイが行われるごとに一定の金額を設置店からセガに納めなくてはいけない。これをセガ税もしくは上納金などと呼ぶ。
AnAnの場合は、基板やソフトの部分が無料のリース (そのため、筐体の購入価格が普通の1/4ぐらい) であるかわりに、セガ税が1プレイあたり30円かかるらしい。
つまりプレイヤーが1クレ100円で1回遊ぶと、お店側に70円・セガに30円が渡る計算になる。
100円2プレイともなると設置店はほとんどボランティア状態なので、安い方が良いからと店長にあまり無理を言ったりしないようにしよう。
ちなみに
http://www.aou.or.jp/news/0710/04p.pdf (
魚拓) に接続料一覧が掲載されている。
瀬川【せがわ】
SEGA WORLDの俗称。
セクハラ【せくはら】
絶景【ぜっけい】
アンサータワーのパノラマエリアのこと。パノラママスターのことを日本語では「絶景王」と呼ぶ。
絶好調【ぜっこうちょう】
優勝を2回以上連続で継続中のプレイヤーにつくステータス。斬りのターゲットのひとつである。
連勝で調子づいているのでなるべく警戒したいところ。
絶体絶命【ぜったいぜつめい】
特番において、この問題の結果により脱落の可能性がある場合に発生するエフェクト。あわてふためくアバターがプレイヤーの焦りを表現している。
接待プレイ【せったいぷれい】
熱戦を演出したのち、最終的には負けてあげるという、きわめて高度な実力が要求されるプレイ。元は麻雀かゴルフ用語。
突破が難しいとされるプロライセンステストや、タワーでのチェックポイントマッチ等に友人が直面している時などに、親切心で接待プレイを行なうプレイヤーもいるらしい。
アンサー協会員には接待プレイを期待したいものであるが、中にはガチ勝負を行っているようにしか見えない協会員もいる。
セミプロ【せみぷろ】
AnAnLive!ではアンサー○段とプロアンサーの間にある階級。10級から10段まで20段階に分かれる。指標は賞金額。
- AnAn2以前ではライセンステストを受けたことのある十段のプレイヤーのことを指した言葉。特に、AnAn1ではプロと十段のスパイラーも少なくなかったが、この人たちのことも指していた。
セミロング【せみろんぐ】
女アバターのうち、
セミロングで内巻きな髪型 のもの。公式名称は「女の子④」。
「~だわ」と、おしとやかな口調で評価は概ね悪くない。GAMEJAPANの2008年8月号記事やAnswer×Answerマニアックスの記述では女性キャラの中で使用率トップである。
「姐さんキャラ」「実は腹黒キャラ」といった二次設定をされることが多いような気がする。
なお、店内対戦のCOM戦で彼女が対戦相手として現れることはない。何故だろう。
ゼロ回戦負け【ぜろかいせんまけ】
全国制覇【ぜんこくせいは】
プレー終了時に勝利したプレイヤーが、所属している都道府県を47都道府県埋めること。
- 埋めると再度1から埋めなおしになるが、全国制覇のタイトルを得られる。
- 副賞として、スーパーアンサーチャンスとVIPカード(7日間)が手に入る。
- タイトルを獲得するタイミングは「制覇したあとにゲームを終了し、その次のプレイ開始時」であるため注意。
- 店舗数が少ない東北、九州、山陰は特に鬼門となる。
先取ポイント到達賞【せんしゅぽいんととうたつしょう】
全国対戦決勝やイベントタワーで、問題切れではなく、規定ポイント到達で勝利した場合に獲得できるボーナスポイント/パワー。
たとえば20-0でラス問の場合、AnAn2プレミアム稼働前は押すメリットがGP獲得以外はなかった。
AnAn2プレミアムからこの賞が設定されたため、積極的に押していく価値が多少増えた。
ただし誤答してせっかく確定していた勝利を失っては元も子もない。
全勝突破リーガー【ぜんしょうとっぱりーがー】
特番(総当たりバトル)を、全勝(3勝0敗)で予選突破した者に与えられるタイトル。
全勝を決めた試合の勝利アクションでは、点差に関係なく通常以上に大喜びする。
全超人【ぜんちょうじん】
ジャンル称号を全て超人にすること、またはそのカードのこと。
達成するには相当の困難が生じるが、目立つことや2人対戦(特番総当りバトルなど)に有利になることなどの理由で挑戦する人は少なくなかった。
Live!になり超人より上のランクが設定されたので、前作よりメリットは減少したものの、ジャンル称号の高さが対戦の有利不利にかかわることは変わりない。
センパイ【せんぱい】
2009年4月2日~4日に行われたイベント「春の新入生応援刺客を倒せ!」で、各リーグに送り込まれてきた刺客のCN。
全部かよっ!【ぜんぶかよっ】
多答積み重ねクイズやウソつきダウトクイズで、悩みに悩んで選択したのに結局選択肢がすべて正解だったときに、思わず発せられる一声。
なお、4人積み重ねクイズで「与えられた選択肢が全て正解」である事例はAnAn2では確認されていなかったが、Liveでは文章問題、写真選択肢において全選択肢正解確認されている。
全滅【ぜんめつ】
その問題で全員が誤答し、誰も得点できないこと。
4人多答系問題(ダウトを除く)全員が誤選択肢を選んだ、4人チキンレースクイズにおいて、全員オーバーした、など。
サバイバルバトルの積み重ねで全滅ともなると、全員がっくしとなる。
センモニ【せんもに】
センターモニターの略。「専モニ」は間違い。
ALL.Netに接続するための通信機を兼ねており、全国対戦で遊ぶためには不可欠なものである。
それ以外に、各種ランキングの発表、イベント告知、ゲームのガイダンスの動画などが行われている。ちなみに、
サテライトのデモ画面でも同じ内容の画像が流れる。
川柳【せんりゅう】
洗礼【せんれい】
リーグ昇格後・プロアンサー試験・プロアンサー昇格後の最初の一戦は、強烈なメンツと組み合わされることが多い印象がある。これを「**リーグの洗礼」などという。→
かわいがり
昇格をしたということは直近数戦の成績が良いため、同様に成績の良いメンツ同士組み合わされるためと推測されている。
そ
ソ【そ】
解答入力のとき、「
ン」と同時に表示されて幾多のプレイヤーを泣かせてきた悪魔のカタカナ。他に「ア」と「マ」、「い」と「り」、「う」と「ろ」など。
AnAnシリーズの白色の丸文字に慣れないうちは確認を心がけよう。→
悪魔の文字
葬式【そうしき】
ブラボーなどの
タッチアクションが一切なされず、クイズだけ淡々と行っている状態の対戦のこと。
総取り【そうどり】
全国対戦の逆転ラウンドにおいて、問題に単独正解し☆を自分だけが獲得すること。
山分けクイズの一人占めのことを言う場合もある。
速答【そくとう】
速答プレッシャークイズの略。AnAn2プレミアムプラスから登場。
速攻突破【そっこうとっぱ】
サバイバルバトルにおいて、第2ラウンドが終了するまでに予選を突破すること。
達成したら、タイトル『速攻サバイバー』が授与される。
通常の対戦では困難だが、特定の回答者が
地蔵化・
崩壊したり、最初から難問が連発されて2人以上にダメージが浸透していくケースで発生しやすい。
ソニック壁紙【ソニック壁紙】
2009年11月7日~11月15日に開催された「2009秋のセガ大会 予選」および2009年11月21日~11月23日に開催された「2009秋のセガ大会 決勝」で、規定階を突破すると得られた一連のセガキャラクター壁紙。
中には「2009秋のセガ大会 決勝」で200階突破しなければ入手できない壁紙も存在するため、全種類入手できたプレーヤーは少ない。
ソフモヒ【そふもひ】
ソフトモヒカン頭の男性アバター の愛称。公式名称は「男の子⑤」。
髪型から「
はなわ」とも呼ばれる。ギター系の小道具を持たせればさらにはなわにそっくり。
愛称とは裏腹に口調はいたってクール。
「さあ、やろうか」。