と
- どうさきゃんせる
- 【動作キャンセル】(名)野外技能を使う時や高い場所から飛び降りた時、通常は動けない状態となるが、お辞儀・うなずくなどの動作を行うことによって硬直時間を省くことが出来る。合戦で神職は神隠しの後、これを行わないと党員に遅れることになる。
- とうしゅ
-
【党首】(名)徒党のリーダー。目的に応じた徒党員の募集、狩場選定、徒党運用の最終決定権を持つなど、実質的に徒党を動かす役目を負うことになる。逆の視点から言えば、徒党の中でも特に負担が大きい役割であるため、党首(徒党員募集を行う役目)となることを好まない人も多い。
ある程度はプレイヤースキルを備えていることが望ましいが、もちろんそれは必須ではなく、徒党員のフォローを頼りながらも精力的に徒党を動かしていく党首も、少なからずいる。
自らが徒党に誘われないことを心得ているなどの理由により、積極的に党首となって徒党員募集を行うプレイヤーをオートリーダーと称する。
なお、デフォルトでは、党首が旗頭に設定されている。 - どうじょう
- 【道場】(名)町にある施設の一つ。道場系目録をもらったり、対人戦を行ったりすることができる。なお、道場戦では徒党戦も可能であるが、装備はしっかり削れる、戦闘を外部から見るのは不可能などがあり、あまり活発ではない。
- とうじんぼうどうけつ
- 【東尋坊洞穴】(名)越前のダンジョン、リアルでは自殺の名所。参照
- とうぼう
- 【逃亡】(名、サ変)戦闘中のコマンドの一。戦闘から離脱しようとする。準備中は近接攻撃の回避率があがり、飛び道具が必中になる。逃走術により逃亡の成功率をあげ、逃亡後の生気の減少をある程度抑える事が出来る。なお、マキビシを使うとこのコマンドしか選べなくなる。背水の陣の時は使用不可。(その他の関連:しんがり 足止めの唄 足止めの術 脱兎)
- どうまる
-
【胴丸】?装備品の一種。
?朝倉家後詰中翼大将朝倉景健の愛称。 - とおとうみ
- 【遠江】(固名)近世日本の行政区分の一。国府は浜松。現在の静岡県中部に当たる。デフォルトでは今川家が統治している。参照?
- どく
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【毒】(名)?アイテム分類毒のこと。
?状態異常で生命継続減少や気合回復速度低下のことを指す。呪いとも言う、用語が二つあるのは光栄が統一していないため。 - とくめい
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【匿名】(名)状態設定の一。紹介文を非公開とし、条件検索で検索されなくなる。(全検索ではレベル、職業は非公開ながら検索対象とされる。)
主な使用目的としては、不特定多数からの徒党勧誘を避けるなど。 知人からは、匿名状態であってもログインしていることを確認できる。 - とっかけいもくろく
- 【特化系目録】(名)レベル40以上で取得可能になる上位目録。各職に3系統存在し、どれか1系統のみ取得可能。別の系統を選び直すことも出来るが、その際には今迄の特化系目録を全て忘れることになる。貰うには断片を集める必要がある。概ね「特化目録」「特化」と略称される。6・30パッチで実装された。参照
- ととう
- 【徒党】(名)2〜7人でひとつのチームを作り、同じ戦闘を戦い抜くこと。MMORPGの最大の醍醐味。類義語:パーティ 対義語:ソロ
- トミー
- (略)北条家の左翼中備武将富永直勝と朝倉家の先鋒武将富田長繁の通称。
- とりつかれる
- 【取り付かれる】(動)合戦場で、敵の徒党が自軍武将に攻撃を仕掛けること。
- とりつく
- 【取り付く】(動)合戦場で、武将徒党が、目標の敵武将NPCに攻撃を仕掛けることに成功すること。取り付き成功するためには、露払い役やサポート徒党の動きが非常に重要。
- ドロップ
- (名)NPCを戦闘で倒したことにより、アイテムを落とすこと。または、そのアイテムを獲得すること。一部の例外を除き、獲得の可否は確率によって決まる。
- ドロップととう
- 【ドロップ徒党】(名)NPCのドロップ獲得を目的とした徒党。多くの場合はボス戦となるので、勝つに十分な戦闘能力を求められる場合がある。