アットウィキロゴ

AR永平田 特撮!サスペンス~今日もAR永平田は事件を起こす~ №01

物語

 10話毎に、一括りにして分けています。
 後々、話が長すぎて読みにくくなることを懸念しています。
№01(この話です) №02 №03 №04 №05
№06 №07 №08 №09 №10

プロローグ これからどんな事件が起こるのか

 AR永平田の社長は、皆さんご存知の通り、股尾前科である。しかし、その社長がある事件を起こすことになるかもしれない。
 さあ、どんな事件が、股尾社長を、そして、会社を、待ち受けているのだろうか。
乞うご期待!

第一話 全ては社長から始まった。

 股尾前科社長は、実は自分から立候補して、スマートに社長になれたわけではない。そう、会社内でも選挙を行い、誰が社長に相応しいかを決めるんだそうだ。そんなわけで、社長になるには、一回その会社に入る必要がある。股尾前科は、どうしてもこの会社の社長になりたいと計画した。しかし、股尾前科は既に永平田交通に勤めていた。しかし、その永平田交通が破産することになった。股尾前科も当然無職になる。でも、社員らには『AR永平田』に入る選択があることを知らなかった。そう、股尾前科が立ち上げ様としたのである。股尾前科は、元々の夢が社長だったことから、如何しても社長の夢は諦めたくなかったのだろう。そして、社長として活動を始めたのである…
 そんな股尾前科は、新聞各社に、新たに『AR永平田』として活動することを言い、銀行にも資本金をもらいに行った。そして、新聞各社のお陰で、社員も増えた。そして、期待した投資家達が、どんどんお金を、AR永平田の口座に入れている。社員は勿論の事、日本中の人からお金を受け取ることが出来た。さあ、社長の計画事項は、どれだけ実行できるのだろうか。コレが楽しみだ。

第二話 社長の計画とはどんなものなのか

 社長は、多数の資本金をもらった。その資本金のほんの一部を使って、説明会の費用に当てた。どうしてか。説明会に来てもらったとしても、そこでのサービスが全然であればこれからの会社支援をしてもらえない確率があるのだ。それは流石に困るので、少しでも嬉しいようにたかが説明会でもやっていくのは当然だ。
 社長は、全路線の地下化か高架化を目標にしているそうで、なかなか難しい条件である。こんな難しくてお金もたくさん使う事業で、簡単に許可してくれる筈がない。そこで社長は、メディア関係でもやっていくと発表した。社長は、開発範囲全域でラジオ放送を実験的に開始。そして、その後順にAR永平田の新聞、そしてテレビ放送を開始するんだそうだ。また、高架化か地下化をする上で、優等列車も走らせる予定がある。やはり、ちょっと無理な話なんだろうか。
 例え無理な話でも進めていくのが社長のやり方のようだ。例えAR永平田の計画が駄目だと貶されたとしても、社長は絶対に意見を枉げずに、一直線に進んでいくんだそうだ。そりゃ、途中で遠回りをするだろうし、何かしらの事情で(お金がない、もしくはなくなった…etc)開発は中断してしまうかもしれない。そうなれば、社長も仕方ないと思う。
 さあ、これから、社長と一緒に、会社の道を歩いていこう!
 どうしても社長が嫌なら、ついてこなくてもいいようだ!

第三話 さあ、計画通りに進めよう。

 社長は、先日発表した計画通り、高架化や地下化の路線を作るよう、路線図に書き示した。また、路線図だけを書いても分からない点は分からないので、実際に建設場所へ立ち会い、どんな感じで工事をするかを決める。コレを決めておかないと、さあ、どんな風に工事されるだろうか。
 そして、社長は、メンバーには内緒で仕事を進めていた。そう、少しドッキリ気味に仕事をしているのである。社長にしては信じられないと思うが、これも社長ならではの特典。社長は実際、やりたい放題しているのである。

第四話 いきなり問題発生??

社長は、先日の計画通りに事業を展開しようとしていた。しかし、近隣住民から、夜も大騒ぎで仕事をしないように言われた。社長はその度に防音シートを壁に窓に張りまくった。しかし効果がないようで、社長は防音シート代を請求したがっている。実際、払わされているのは会社。でも、苦情を出しているのは住民。そりゃ、苦情を言う住民からも出してもらわないと困る。それは会社としても困る事項である。
また、もう一つ困る点があった。それは、資金繰りだ。社長が先日発表した計画では、高架化と地下化を行う予定ではあった。しかし、はじめの所持金ではどうも動けない。さあ、どうしよう。
悩んだとき、社長は、「もし、資金で困ったら、銀行に借りるなりして事業を進めろ。返済は事業が進んでからでいい」という言葉を思い浮かべた。そう、股尾前科が社長になる前に、夫に教えてもらっていたのである。それはいい教訓になっているそうで、銀行に貸してもらいにいった。が、法改正によってお金を借りることが出来ないといわれた。まだ会社も始動しておらず、逆に費用ばっかり増えている。会社の収入も条件のうちに入る。つまり、社長はもうピンチの状態なのだ。
社長は困って、近隣住民に文句を言った。そう、開発資金まで奪ったことに対して怒っている。そう、会社がうるさいと言う苦情で高い高い防音シートを買わされていたのだ。しかもコレの代金を我が社で払わせているのだ。社長は怒り、税金を高く納めてもらうように指示した。その理由は、皆我が社のお金を返してくれないからだとした。政府も返すように請求した。しかし、一向に返す気配はない。おもいきり税金を取る計画を実行した。この税金の収入の何分の1かを我が社で使う。それも皆のせいである。そんなの、AR永平田のせいにされたら、嫌になる。
 社長は、その得た税金で路線を開拓し、高い運賃で乗らせた。これも、たくさんの給料を払わせたり、いろんな製品を買わされたりしたときの為だ。まあ、全て皆が悪いというのだけは絶対に曲げなかった。やはり、負けず嫌いなのだ。
 社長は、そういう方法で無理やり儲けた。しかし一向に皆にばら撒いたりしない。また何か買わされたら困るからだ。買わされても、また後で返してもらえばいい。そういう方法で、会社を支えていく計画を社長は示した。やっぱり他人に買わされたものはいつか返してもらわないといけない。
 そして、計画実行には膨大なお金がいることは知っているだろう。そりゃ、未知の土地を開拓するならまだ土地代も上がっていないのでマシだが、既に開拓されている土地なら、思いっきり土地代を請求される。それは流石に避けたい。
 しかも、少しでもそんな開拓されている土地を通れば、その分土地代を高く請求される。それは本当に困る。また、高架化も線路敷設代金は高い。でも土地代は抑えられる。ついでに言うと、地下も土地代はラッキーというほど無料だが、敷設費用が非常に高い。さて、社長はどちらが好みなのだろうか。
 社長は、期待満々で、問題発生を苦にせず会社を続けていた。

第五話 さあ、祭で人気度UP!!

 社長は、人気度を上げるために、とある祭会場に出展することを決めた。今まで散々近隣住民の迷惑をしてきたのだが、今回は祭で大きな利益を得て会社の収益に入れ、近隣住民にまた還元するのである。
 AR永平田は、何しようか迷った。でも、社員の持っていたCDを活用して、イントロクイズを舞台ですることになった。また、別に屋台も出した。屋台も、結構売り上げた。予想外だった。やはり、舞台でやったクイズが面白かったからなのか。でもまだマシだ。近隣住民の迷惑だと言われ続けた会社が、こんなイベントで人気が出るというのはそりゃ、予想も付かないことだろう。まあ、良かったと思うべきか。
 そして社長は、楽しい思い出を作って、会社に戻ったのです。

第六話 さて、人気度を上げたところで……

 社長は前日行ったイベントで人気度を上げた。そのイベントはすごい大盛況で終わった。我が社も予定していたもの全て売り切り、赤字ではなかった。こんな調子で鉄道にも黒字の神が回ればいいのに…と思っている社長がいた。確かに列車を走らせても赤字。でも、イベントを開けばイベントは黒字。これは何とも惜しい話である。

第七話 黒字の神と赤字の神

 AR永平田には、黒字の神と赤字の神、どちらが多いか。
 そりゃ、赤字の神のほうが多い。この赤字の神を出せば黒字は間違えない。でも、どうやって赤字の神を逃げさせればいいのか。そこに社長は悩んでいた。
 逆に黒字化を狙っても、逆に赤字が増えるだけだ。これでは問題がある。赤字はこれ以上増やしたくないと言う思いからなかなか事業展開が不可な訳だ。でも、社長は「なんでも先行投資が大切だから、何が何でも先に事業展開しろ」という嬉しいお言葉をもらっていた。
 確かにそうだ。でも、たくさんの赤字のためにどんどん手持ち資金がなくなっている為に、先行投資すら出来なくなっている。コレは困った。こんなことなら、事業を始めるなんて無茶なこと言わなければ良かったと後悔し始めている。それでも会社を辞めたくないのはやはり意地なのか。

第八話 黒字はありがたい

 黒字は、とてもいいものだというのは分かる。そりゃ、事業も展開できるし、株式公開さえすれば資金は俺のものになるのだから。だから誰もが赤字を好まない。
 だけど、どうしても事業をするには付き物なのが赤字。そりゃ、線路やら道路やらを敷設したり、子会社の設立をしても、やはり本格稼動するまでは赤字になる。やはり赤字は人のやる気をなくす悪者なんだろうか。そうは思いたくない。どうしても事業展開はしたい。でも増え続ける赤字は嫌だ。そんな矛盾した考えが悪いのだが……
 そんな矛盾した考えも、あって当たり前。やはり、赤字を完全撤退するには時間の問題なんだろうか。それは嫌だ。AR永平田も困る。そりゃ当たり前だと思う。
 羞恥心が出てきて、怖怖しい表情を見せている。これは流石に緊急事態だと考え始めた。股尾前科は以前に社長になる夢しかないので、困った。でも、父さんが社長経験があり、父さんのお陰で社長への夢が目覚めたといっても過言ではない。
ただ、自分で会社を率先するのは初めてというのは間違っていないというのは曲げずにいた。

第九話 ラジオの企画会議……

 社長はラジオの企画についての会議に出席した。そう、ラジオの代表であるから、その代表のやることは大体通る計算になる。
 また、ラジオは大体長時間生放送し続けるのはまず、ネタ切れに陥りやすい点から好まないそうだ。ネタ切れにもしなったとしたら、どのように対処すればいいのかが分からない点でもあるのだ。
 そこで社長は計画した。FM大阪に協力してもらい、ダブルで長時間番組に取り組む。細かい番組をいくつも組み合わせれば長時間はギリギリ乗り越えられる。
 社長は企画として、今年は股尾前科が総合司会をすることを半確定、いや、本確定した。来年以降は違う人が総合司会を勤めるという計画だ。
 社長はこの企画で、Music CoasterやSCHOOL OF LOCKもあるので、それで考えればいろんな企画(イベント)の実行もできる。社長は、真夏の閃光ライオット(歌手を選ぶイベント)を行ったり、真夏のライブを行うなどのことを考察していた。
 予算はしっかり持ってするとの試みを示した。また、いろんなアーティストをゲストとして呼ぶにしても、その予算は十分用意してあるので大丈夫のようだ。本当に可能か心配だが、社長のやることは全て正しいと思っておけば間違えない。
 各イベントに参加してくれた元々リスナーの皆には無料で何かが貰えるそうだが、何が貰えるかは当然お楽しみのことである。
 さあ、ラジオイベントは成功するのだろうか。

第十話 テレビ部門でも企画会議……

 社長は、テレビ部門の代表にもなった。やはり社長だからなのだろう。テレビも、「FNSの日 26時間テレビ」を放送する考えを示した。一部一部で地元ニュースを流す計画で、他は全て向こう(フジテレビ)で放送される内容を流すそうだ。
 また、ところところ各テレビ局のコーナーがあるが、そのときはそのときで社長がその番組の総合司会(全体で言うサブ総合司会)となる。
 社長は、ヘキサゴンとの関係がものすごい強いために、こんなことも出来るんだという。いや、単なるフジテレビと仲を良くして行きたいということである。社長はこのことに対し、「これから、とことん他のテレビ局の情報も仕入れ、他の局との仲を築きあい、そして困ったときに助け合えるテレビ局同士の仲を築いて行きたい」とコメントした。社員は全員驚いたようだが、半数以上は感動泣きしていた。よほどいい会見のコメントだったんだなと、社長は自己関心していた。
 社長のコメントは、『AR永平田、衝撃発表』というタイトルで飾られた。本文も驚いた。その本文には、『AR永平田の社長である股尾前科氏は、テレビとラジオで長時間企画を放送すると発表した。この発表は急なものにはなったが、その記者会見の現場にいたこの会社の社員の殆どは感動泣きしていた。社長は「やはり、他のテレビ局と友好関係を築いていくことが名かを良くする近道。きっと遠回りはない。遠回りは無駄である。」とコメントを残した。流石社長だという思いだけが残っていると思われる。(一部省略)』と書かれた。余程だ。
 社長は、このように取り上げられ、ちょっと活動が行いにくくなった。でも、その分資本金も集まりやすくする目的もある。社長は、嬉し涙でこの新聞記事をぐちゃぐちゃにしかけた。でも、秘書がその部分を切り抜いてくれてたので、大事な記事を濡らさずに済んだ。
 さあ、どのような計画になるのか、乞うご期待。

番外編 社長の一日に、ズーム、イン!!(日テレのパクリネタ)

 さて、皆さん、社長はどのような一日を過ごしているのでしょうか。その点に注目してみたのですが、それを公開していいかを聞くので、しばらくお待ちいただきたい……よし、オッケーだ。じゃあ、見ていただこうか。
 社長といえば、会社の事業を仕分けする、いわゆる「会社事業仕分け人」の一人である。その仕事はそんなに簡単な仕事ではない。そう、これを実行するにも給料は結構貰ってるし、手間賃も当然貰っている。
 でも、社長の役職はとても給料が高く、自由で裕福な生活だって送ることができる。また、その分寄付金として寄付することも出来る。まさに、お金も結構もらえるけど、社会貢献も出来る、丁度いい給料の額が良いぐらいだ。今より給料を高くすると、運賃を上げざるを得ないので、出来ない。
 社長はこの他に、書類に目を通したり、実際に運行している列車やバスに乗り込んで乗り心地を調べるんだそうだ。やはり、お客さんの納得いく会社作りを会社目標として設定しているので、その目標の達成のためには社長も、運転士も、車掌も、後駅員も、全員の力がないと実行出来ないのである。それによって、人気のある会社を作ることが出来る。
 さて、ここでお客さんからのメッセージを紹介します。(かっこ)は社長の返事になります。
『いつも利用してます。すごく利用しやすくていいですね。次はどこに線路を引くのですか?(次は、人工島に引くことを目標に、観光施設などの整備も平行して行います。)』『ラジオ、最高ですよ。でも、いつもリクエストしているのですが、なかなか私のリクエストがかかりません。どうしたらかけてくれますか?(基本的に、メールアドレス、住所、本名、希望の方はペンネーム、コメントを記入して頂ければリクエストをかけさせていただきます。もし、プレゼントの御応募であれば、必ず一番上にプレゼントの申し込みを示す書き込みをお願いします。)』『この前の新聞記事、見ましたよ。長時間番組、絶対寝ないで見ます!私、結構好きですから。後、もうちょっと車内を広くしてくれませんか?ちょっと混むだけで身動きが取り難くなって困ります。(車両改造の件にありがとうございます。車両が小型なのは、運賃が安く済むポイントですので、大型化すると運賃の値上げを行ってしまいますが、どのようにお考えでしょうか。運賃値上げが嫌なら、小型でも我慢して下さいね。)』『車内でラジオ放送って聞けないの?聞けないと周りの迷惑に成りながら携帯鳴らす事に……(ありがとうございます。確かに、ラジオ放送も取り入れたいです…が、地下区間があり、ラジオの投入には運賃値上げせざるを得ず、一気に車両改造をするために運行間隔が十分に確保出来ません。その代わり、録音してあるラジオ放送を車内で流す形で対応させていただきます。)』『車内にある画面、次駅案内や運行案内などを表示できないのですか。たまに放送がポイント音や車内の騒音で聞こえにくくなります。どうにかしてください。(はい、確かに使われていない掲示板があるのは理解できます。ただ、まだそれをするには実験段階ということで設置したのみになっています。一応、こちらはどの区間でも受け取れる電波を使っていますが、ラジオのほうの電波とは違う為、混合させることが出来ません。しばらくすると写る様になると予想されます。)』『ちょっと、うちらばっかりお金払わせるの辞めて。法改正でもっと借りられないし、夫は年収下がるしで、できないから。(はい、これは、騒音問題で苦情を出した方ですね。あれはあなた方が私達がうるさいと苦情を言ったのが原因なのです。これからそんなことが起こらなければ大丈夫かとは思いますが…まあ、後は住民達の考えってことで(笑))』『バスの運賃、列車に比べて高い。近くでもバスでたった一停留所だけで千円します。コレは高い。(バス利用者が少なすぎます。そのため、ガソリン代も賄えないため、サーチャージを行います。申し訳ございません。)』

ここからは、№02になります。股尾社長の運命は、いかに!

コメント置き場

皆さんの感想を、どうぞお待ちしております。

名前:
コメント:

すべてのコメントを見る
最終更新:2010年10月10日 15:51
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。