AR永平田通信 第二号



ラジオ番組の訂正

休日ラジオのほうにて、JFN系列の番組が増えました。
           (土/日)で見てください
(なお、発行当時の放送内容であり、現在は変わっておりますのでご注意ください。)
  • 要のある音楽/阿部真央のあべまおらじお(16:30~)
  • いきものがかりの歌ものばかり/ラジオ法律相談室(20:15~)
  • 風味堂ロックでください/ラジオ版 学問ノススメ(23:30~)

SCHOOL OF LOCKの変更について

 大人気番組、SCHOOL OF LOCKの『曜日ごとに授業』の内容が決まっておりませんでしたので、この場をお借りして設定いたしました。
 時間は固定(22:40~23:00)で放送します。よろしくお願いします。
月曜のコーナー 経済授業
火曜のコーナー フレンズ(つるの剛士、崎本大海)
水曜のコーナー 島田紳助
木曜のコーナー サーターアンダギー(山田親太郎、森公平、松岡卓弥)
金曜のコーナー Pabo(里田まい、木下優樹菜、スザンヌ)
  これからも、SCHOOL OF LOCKの放送をよろしくお願いします。

マーケットレポートからのお知らせ

 いつも、マーケットレポートを視聴していただき、ありがとうございます。マーケットレポートは、皆さんが日常生活に役立てることができるよう、放送しています。
 しかし、仕事が忙しくなり、なかなか視聴できない方が増えております。一応ポットキャストでの配信を行っていますし、お疲れさんtimeでも紹介しています。しかし、それでも内容が分からない方のために、CD化したいと考えています。マーケットレポートの確認には、CDで行って欲しいと思います。どこでも聞けるので、どこでも経済が聞けるということになります。
 是非、よろしくお願いします。
製品情報
商品名 三井住友アセットマネジメント&AR永平田アセットマネジメント「マーケットレポート」 記録版
体験版 配布も考えています(CD-RM形式で、一定量以上は視聴できなくなります)
 マーケットレポートの商品化には、三井住友アセットマネジメントの宗政彰さんと、池上彰さんに協力していただきました。
 また、ポットキャストをCD化する計画で、有料でダウンロード可能の形に変更することをご了承下さい。また、今まで通り、無料視聴は出来ますので、ご安心下さい。そして、皆様、どうぞこれからも聞き続けますよう、よろしくお願いします。

経済指導について

 本日は、AR永平田の活動に日々ご参加、見守ってくださり、ありがとうございます。今回、AR永平田は、経済指導をさせていただくようになりました。
 その経済授業は、まずはカントー地方で、次にAR永平田の営業区域でやっていこうと考えております。もちろん、私社長も指導の方を行わせていただきます。
 内容が決まり次第、経済指導の詳細を別途プリントでお知らせいたしますので、よろしくお願いします。
2010年6月某日
永平田旅客鉄道株式会社代表取締役・股尾前科社長
その他社員一同

26時間テレビについて

 フジテレビでは、今年《2010年》に、『FNSの日 26時間テレビ2010(仮称)』の開催を予定すると発表しました。これに伴い、AR永平田でも同じ内容で生放送で放送したいと考えています。
 総合司会が、AR永平田がスポンサーを持っている島田紳助さんということもあり、放送することを半確定しています。
 予定としては、『FNS27局対抗!三輪車レース』『サーターアンダギーの全国縦断ライブ(仮称)』などがある。全て、AR永平田は観戦側だが、フジテレビとの提携をこれを始めとして結んでいけると考えている。

W杯開幕による番組変更

 W杯が開幕していますが、それによって、通常番組枠を削って番組が入ると予想されます。詳しい変更はホームページのほうをご覧下さい。
中西哲生が、W杯を熱く、熱く語ります

『We are Nghrt』について

 この『AR永平田通信』ですが、サブタイトルが決定いたしましたので、ご発表いたします。
 サブタイトルは、この項にもあるように、『We are Nghrt』に決定いたしました。日本語訳は、『私達は永平田だ』となります。また、これとは別に、『We are シンセキ』という標語も持っていますので、それに被せております。また、AR永平田の職員で作ったり行ったりするアルバムやライブのタイトルの一部にもなりますので、覚えておいて下さい。ライブのときの合言葉にしていきたいと考えています。

ラジオの長時間番組について

 テレビで、長時間企画をすることを発表いたしましたが、ラジオはそのまま、通常通りの放送スゲジュールで進みます。
 こちらも同じように、違う時期にやりたいと考えています。時期的には冬休み辺りで企画しております。企画が決まり次第発表するので、しばしお待ち下さい。

アンケート実施方法について

 AR永平田は、まだアンケートのするようなことはやっておりません。しかし、将来アンケートによって何かを決めなくてはならない時がくると思うので、決めておきます。
 AR永平田は将来、ニコニコ鉄道株式会社のグループに入る計画を示しています。(詳細は次項をどうぞ。)そのため、何かと経営方法でアンケートをとる時がくると思います。だと思うので、アンケートの方法です。
 アンケートは、私が指定した時間内で、指定された選択肢でのみ受け付けます。指定していない選択肢の場合は受け付けませんのでよろしくお願いします。
2010年6月某日
永平田旅客鉄道株式会社代表取締役・股尾前科社長
その他社員一同

ニコ鉄グループに入ることについて

 AR永平田は、ニコニコ鉄道株式会社(会長:かすみん氏)のグループ会社になる計画を練っております。そして、ニコニコ鉄道株式会社に新しいジャンルを提供できると考えています。
 そのため、といっては何ですが、ニコニコ鉄道株式会社の略称、『NT』も車両に書かせていただきますので、よろしくお願いします。
 しかし、AR永平田の始動直後の様子をご存知の方は分かると思いますが、『当初はライバル会社として活動したい』と私自身で申しておりました。が、いつもニコニコ鉄道株式会社にお世話になっているため、『ライバル会社』として名乗る計画ではなく、『グループ会社』として名乗る計画に変更いたしました。
 計画変更をいたしましたが、どうぞよろしくお願いします。
2010年6月某日
永平田旅客鉄道株式会社代表取締役・股尾前科社長
その他社員一同

ラジオ放送方法について

 ラジオでは、各種番組宛に届いたメッセージを読み上げ、それにリクエストで答える形式を実施しています。
 リクエストの方法についてなのですが、ホームページからは楽ですが、FAXで送られるメッセージもあります。
 例を置いておきますので、是非ご利用下さい。
 (社員がやってしまった、悪い例も載せておきます。)
×
お所 ラジオネーム
メッセージ
電話番号
メッセージ
電話番号
(後、ラジオネームだけもありました)
 ということで、よろしくお願いします。ルールを守らないと、皆さんのしたいことが出来なくなるので、お願いします。

曲紹介

 今回も、『HIT SONG』を決めさせていただきました。
 今回紹介の曲は、HIT SONGのコーナーで流す他、他の番組でも流します。
品川拓とスベラーズ サラリー☆マン
エアヴィジュアルバンド 第三の男
Honey L Days まなざし
木村カエラ Ring a Ding Dong
ヒルクライム
(Hilcrhyme)
ルーズリーフ
春夏秋冬
大丈夫
つるの剛士 夏のわすれもの
Love Letter
未来予想図Ⅱ
何もかもが君だった
ビューティフル・ネーム
さよならの向う側
羞恥心 羞恥心
南の島~友へ~
我が敵は我にあり
弱虫サンタ
泣かないで
フレンズ 泣いてもいいですか
夢戦士
Dear Friends~友へ~
 これからも、どうぞよろしくお願いします。

今回の英語テスト

 今回から追加いたします、AR永平田のテストシリーズ。今回は、英語です。
①次の日本語を、英語に訳しなさい。
Q1、私達はその時、日本語を勉強していました。
Q2、私達は今、英語を勉強しています。
Q3、僕らが家に居るとき、テレビを見ていました。
②次の英文を、日本語に訳しなさい。
Q1、They were studying English.
Q2、Matao was not English teacher.
Q3、How is weather today?
(Matao…股尾前科社長)
 コレが解けるといいですね。次回もお楽しみに。
スザンヌ、ソロで楽曲デビュー
三万枚限定なので、是非とも早い目にお買い求め下さい!
夏の定番、26時間テレビ、今年も島田紳助が総合司会!
AR永平田も、ラジオで計画中。
ラジオもテレビも、長時間企画計画中!
眠らずに頑張る番組企画、現在開発中です。
ラジオのほうでは、リクエストのほうがちゃんと出来ていないのが多いです。
しっかりと、失礼のない文章でリクエストしましょう
今回の一言①
なんだと、スザンヌがソロで歌うだと…しかし、そのカップリングとのイメージが合わない気がするのは…俺だけか?
今回の一言②
え、これで終わりじゃないの??というのが当たり前。第二回はなんと、2枚の紙面に載せてお送りするよ!これからも頼むね。
今回の一言③
いや~、リクエストの仕方で、失礼なものが多すぎます。放送しているDJの身からしても、信じられない、有得ない。しっかりやろうよ。
今回の一言④
今回は英語のテストをやってみました。配点などはミュージックコースターで発表するので、聞き逃さないでね。それではまた次回。
作成・印刷・発行:永平田旅客鉄道株式会社 股尾前科
最終更新:2010年11月27日 11:41
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