日本人、クルド人へのヘイト - 日本 ウィキ

日本人は国を護ろうとクルド人の避難民に対して適切な対応を取っていない。むしろ、ヘイトが集まっている。この日本はいずれ衰退し分断の危機にあるだろう。しかし、よくよく考えてみたらクルド人もトルコで弾圧を受けたから日本に逃げたわけであってそこを解決しないとクルド人はトルコに返せないし、トルコの行いは人権侵害にもなりうるのである。しかも大東亜戦争に圧倒的に敗北した日本人は現在アメリカの傀儡国であり、言うべきことはなにもないのである。その時代に産まれて国を護ろうと言論や武力で戦うのは良いが今の時代、負けてからでは遅いし、日本人の発言力もそこまで高くないのである。

ちなみに追記しておくと今のクルド人をヘイトする人達は日本の陸軍みたいに幼稚である。普通に考えてみたらなぜクルド人は日本にいるのか?、なぜクルディスタンに帰らないのだろうか?、なぜ日本は言論の自由や主言語がたくさんあるのか?そこからまず疑問もって憶測で語るのではなく驕るのでもなく普通に調べてみよう。また日本の裁判所、検察、警察は元から信用できないのを付け加えておく。そう思うと海軍の皆さんはどう国と国民を護るべきか動いていたということか。

クルド人の犯罪者が裁かれない理由は日本人の犯罪者のほうがクルド人よりも多いことと凶悪犯(宮崎　勤、桐島　聡、加藤　智大、市橋　達也など)が多く、あまり政府側も国民側も信用していないということだろうか。