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グランベル共和国
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↑グランベル共和国の国旗
グランベル共和国のステータス
先代 | グランベル帝国 |
次代 | アルグラス王国、フレアリア王国、ドナメント王国、レンスター共和王国、トラキア共和政王国、アッパーリナ朝、フランナノー朝 |
主義 | 民主主義、共和主義、商業主義 |
宗教 | 無し |
言語 | ドイツ語、スコットランドゲール語、スウェーデン語、デンマーク語、アイルランド語、ハンガリー語、エストニア語、ラトビア語、ルーマニア語、ブルガリア語 |
通貨 | Z(ゼラン)、G(ゲルググ) |
初代総統 | セリスⅠ世 |
最後の総統 | ライオスⅢ世(グランベル) |
君主の代続 | 4代 |
ユグドラル大陸中を国土とした国で聖戦戦争、雌雄戦争、烈勇戦争に加えて緋月戦争も起きた国である。後に崩壊し、色々な国が独立した。ユグドラル大陸の南にまた大陸があった事が判明する。これをフェンリル大陸と名付けた。
グランベル共和国の歴史
グランベル帝国から独立戦争を果たしたシアルフィ家のセリスⅠ世とレンスター家のリーフⅠ世が協力してグランベル帝国を征討した。セリスⅠ世の母親はディアドラ・ヘルム・アグレルは夫が二人いてシグルドⅠ世(グランベル)とアルヴィスⅠ世(グランベル)の二人がいた。つまり血が同じセリスⅠ世とユリウスⅠ世は互いに協力できず講和の交渉は決裂し、ユリア・リズン・アグレルが起こしたとされる奇跡によってグランベル帝国は崩壊した。セリスⅠ世はみんなで協議会を開く民主主義を採用したが100年後、相次ぐ反乱で国が崩壊した。