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*&this_page() / ANIME HERO R //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【アニメヒーローアール】 '''「スーパーロボット グレートギャンブラー」のテーマ''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック2]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[神宮ヒロシ]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 はばたけ、ザ・グレートギャンブラー / 水木一郎 BPM:158 5b-8 N-【9】13 ⇒ 【10】14 H-【9】34 ⇒ 【10】35 EX-【9】40 ⇒ 【13】41 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |(11)|(20)|(41)|(47)| |BGCOLOR(#ccff99): さらに手強くなったワルドック軍団の前に、ギャンブラーZが最大のピンチに立たされたとき、新たなるロボット・グレートギャンブラーが登場という、ギャンブラーZの続編。このことからも分かるように往年の名作ロボットアニメ「マジンガーZ」や「グレートマジンガー」を意識したなんちゃって感のあるヒーローソング。ややアップテンポ気味のリズムで前作にも増して熱血さが増しており、歌っているのはなんとアニソン界の大御所、水木一郎と当時としては豪華なゲストである。&br() 何度も出てくるメロディパートの交互連打がカギ。GOODが出やすいのでリズムに合わせてタイミングよく押せるようにしたい。ポップン9の店舗対抗イベントの隠しでハイパーとEXが追加され、どちらもバックのメロディを弾かせる箇所が多い高難度譜面。ハイパーは階段や交互連打に他のオブジェが加わったりして、リズムが混乱しがち。またラストの黄色同時の縦連打は、苦手な人には直前の階段と合わせて殺し気味か。EXは当時のポップン曲の中では凶悪難度を誇った譜面。ハイパー譜面の配置をベースにしたような構成で、特に1・2のトリルが増えており押しづらくなっている。しかもそのトリルが右手階段の複合であることが多く、他にも位置の変わる三角押しの連続だったりと総合譜面でもある。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 //その他の投稿など ---- -AC9の[[店舗対抗イベント]]、ならびにCS9のシークレット出現イベントであった「[[戦え!ギャンブラーZ(イベント)]]」ではボス戦時のプレイ画面は特殊でプレイヤーキャラが[[神風トオル]]になるという仕様であった。~ ストーリーの特性上、譜面追加されたポップン9においてこのイベント([[ワルドック]]戦)でEXをプレイする際、ハリアイ・ゲーム画面での[[ライバルキャラクター]]が[[ワルドック]](ポップン6版)に変わる仕様となっている。~ しかし、実際のプレイではオジャマで[[分身+Hi-SPEED×2]]と[[ダンス>ダンス(オジャマ)]]お邪魔も加わるため、EXゲージ仕様の関係もあって当時は極めて難易度が高かった。 -追加譜面登場当時のEX譜面のレベルは40だったが、後にAC13で修正され41となった。 -AC10の[[リクエストコースランキング]]に採用されているが、CS10にこのコースを収録の際に、レベルのバランスもしくはボーカルの権利関係などが関わっているためか収録できず、代わりに[[アニメヒーロー]]が収録された。 -AC17ロケテスト時では、削除されていた。 -高難易度であったにもかかわらず、ボーカルの権利関係が関わっているためかポップン17で削除対象となり、ポップン2では唯一EXが存在していたこともありバージョン別のランダムセレクトではポップン2のみEXが選べない仕様となっている(pm17~18のみ)。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック2]]~[[ポップンミュージック4]] -N譜面のみ。 [[ポップンミュージック6]] -エキスパートの「[[正義の味方コース]]」「[[ギャンブラーコース]]」でのみプレイ可能。 [[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック16 PARTY♪]] -[[ハイパー]]・[[EX]]が追加。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック2]]~[[ポップンミュージック3]]~ [[ポップンミュージック9]] -[[ハイパー]]・[[EX]]が追加。 **関連リンク -[[ギャンブラーZ]]関連曲~ [[アニメヒーロー]]~ //[[アニメヒーローR]]~ [[ホラー]]~ [[ブルース]]~ -[[ギャンブラーZ]]関連用語~ [[さっちん]]~ [[神風トオル]]~ [[ワルドック]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック2]]~
*&this_page() / ANIME HERO R //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【アニメヒーローアール】 '''「スーパーロボット グレートギャンブラー」のテーマ''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック2]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[神宮ヒロシ]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 はばたけ、ザ・グレートギャンブラー / 水木一郎 BPM:158 5b-8 N-【9】13 ⇒ 【10】14 H-【9】34 ⇒ 【10】35 EX-【9】40 ⇒ 【13】41 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |(11)|(20)|(41)|(47)| |BGCOLOR(#ccff99): さらに手強くなったワルドック軍団の前に、ギャンブラーZが最大のピンチに立たされたとき、新たなるロボット・グレートギャンブラーが登場という、ギャンブラーZの続編。このことからも分かるように往年の名作ロボットアニメ「マジンガーZ」や「グレートマジンガー」を意識したなんちゃって感のあるヒーローソング。ややアップテンポ気味のリズムで前作にも増して熱血さが増しており、歌っているのはなんとアニソン界の大御所、水木一郎と当時としては豪華なゲストである。&br() 何度も出てくるメロディパートの交互連打がカギ。GOODが出やすいのでリズムに合わせてタイミングよく押せるようにしたい。ポップン9の店舗対抗イベントの隠しでハイパーとEXが追加され、どちらもバックのメロディを弾かせる箇所が多い高難度譜面。ハイパーは階段や交互連打に他のオブジェが加わったりして、リズムが混乱しがち。またラストの黄色同時の縦連打は、苦手な人には直前の階段と合わせて殺し気味か。EXは当時のポップン曲の中では凶悪難度を誇った譜面。ハイパー譜面の配置をベースにしたような構成で、特に1・2のトリルが増えており押しづらくなっている。しかもそのトリルが右手階段の複合であることが多く、他にも位置の変わる三角押しの連続だったりと総合譜面でもある。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 //その他の投稿など ---- -AC9の[[店舗対抗イベント]]、ならびにCS9のシークレット出現イベントであった「[[戦え!ギャンブラーZ(イベント)]]」ではボス戦時のプレイ画面は特殊でプレイヤーキャラが[[神風トオル]]になるという仕様であった。~ ストーリーの特性上、譜面追加されたポップン9においてこのイベント([[ワルドック]]戦)でEXをプレイする際、ハリアイ・ゲーム画面での[[ライバルキャラクター]]が[[ワルドック]](ポップン6版)に変わる仕様となっている。~ しかし、実際のプレイではオジャマで[[分身+Hi-SPEED×2]]と[[ダンス>ダンス(オジャマ)]]お邪魔も加わるため、EXゲージ仕様の関係もあって当時は極めて難易度が高かった。 -追加譜面登場当時のEX譜面のレベルは40だったが、後にAC13で修正され41となった。 -AC10の[[リクエストコースランキング]]に採用されているが、CS10にこのコースを収録の際に、レベルのバランスもしくはボーカルの権利関係などが関わっているためか収録できず、代わりに[[アニメヒーロー]]が収録された。 -AC17ロケテスト時では、削除されていた。 -高難易度であったにもかかわらず、ボーカルの権利関係が関わっているためかポップン17で削除対象となり、ポップン2では唯一EXが存在していたこともありバージョン別のランダムセレクトではポップン2のみEXが選べない仕様となっている(pm17~18のみ)。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック2]]~[[ポップンミュージック4]] -N譜面のみ。 [[ポップンミュージック6]] -エキスパートの「[[正義の味方コース]]」「[[ギャンブラーコース]]」でのみプレイ可能。 [[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック16 PARTY♪]] -[[ハイパー]]・[[EX]]が追加。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック2]]~[[ポップンミュージック3]]~ [[ポップンミュージック9]] -[[ハイパー]]・[[EX]]が追加。 **関連リンク -[[ギャンブラーZ]]関連曲~ [[アニメヒーロー]]~ //[[アニメヒーローR]]~ [[ホラー]]~ [[ブルース]]~ -[[ギャンブラーZ]]関連用語~ [[さっちん]]~ [[神風トオル]]~ [[ワルドック]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック2]]~

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