「パワーフォーク」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
パワーフォーク - (2017/09/08 (金) 07:05:13) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&this_page() / POWERFOLK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【パワーフォーク】
'''今どきの女の子達への辛口なメッセージソング。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック3]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アッシュ]]。~
かつては人気の高かった楽曲でもある。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
なんか変だ! / 新堂敦士
BPM:123
5b-12
N-22
H-32
EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|(17)|(28)|(38)|×|
|BGCOLOR(#ccff99): 甘いボーカルと派手な音ででポップンに登場した、パワーフォークシリーズの第1作。ポップン3の最高難度とキャラクターの人気で、女性ポッパーに支持の多かったアーティストの曲だ。&br() リズムの取り方が特徴的で、左白の縦3連打がポイント。リズムが取れないと苦戦は必至である。2小節ごとに出てくることに気づけば問題ない。ただし、間に同時押しを挟むパターンが要注意パート。そして、最後の「違う違う・・・」の部分は歌にあわせて押せないと、ゲージが削られてクリアできない可能性がある。リズムの取りづらさと判定の辛さも難易度を上げている一因である。&br() ポップン10でハイパー譜面が追加された。基本的に左リズムだが、右側のメロディパートが複雑になっており、縦連打との絡みも厄介。同時押しの素早い移動も求められるので、さまざまなテクニックが求められる譜面といえる。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-3に収録された。「なんか変だ!」~
新堂氏が作詞、歌唱している~
担当キャラはアッシュ~
いろはで削除された曲のひとつ~
曲よりもキャラのほうが人気
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック3]]~[[ポップンミュージック4]]~
[[ポップンミュージック6]]~
-エキスパートの[[パワーコース]]で収録。
[[ポップンミュージック9]]~
[[ポップンミュージック10]]~[[ポップンミュージック11]]~
-ハイパー譜面が追加。ただしハイパー譜面はCS版には未収録。
''CS版''~
[[ポップンミュージック3]]~
[[ポップンミュージック6]]~
-エキスパートで収録。
**ロング版収録
[[なんか変だ! ~from pop'n music 3~]]~
-カラオケ版も収録。
[[pop'n music Inst Best]]~
-カラオケ版を収録。
**関連リンク
//-関連曲~
[[パワーフォーク(シリーズ)]]~
[[新堂敦士]]~
[[なんか変だ! ~from pop'n music 3~]]~
[[新堂敦士]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック3]]~
//投稿協力:
*&this_page() / POWERFOLK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【パワーフォーク】
'''今どきの女の子達への辛口なメッセージソング。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック3]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アッシュ]]。~
かつては人気の高かった楽曲でもある。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
なんか変だ! / 新堂敦士
BPM:123
5b-12
N-22
H-32
EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|(17)|(28)|(38)|×|
|BGCOLOR(#ccff99): 甘いボーカルと派手な音ででポップンに登場した、パワーフォークシリーズの第1作。ポップン3の最高難度とキャラクターの人気で、女性ポッパーに支持の多かったアーティストの曲だ。&br() リズムの取り方が特徴的で、左白の縦3連打がポイント。リズムが取れないと苦戦は必至である。2小節ごとに出てくることに気づけば問題ない。ただし、間に同時押しを挟むパターンが要注意パート。そして、最後の「違う違う・・・」の部分は歌にあわせて押せないと、ゲージが削られてクリアできない可能性がある。リズムの取りづらさと判定の辛さも難易度を上げている一因である。&br() ポップン10でハイパー譜面が追加された。基本的に左リズムだが、右側のメロディパートが複雑になっており、縦連打との絡みも厄介。同時押しの素早い移動も求められるので、さまざまなテクニックが求められる譜面といえる。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-3に収録された。「なんか変だ!」~
新堂氏が作詞、歌唱している~
担当キャラはアッシュ~
いろはで削除された曲のひとつ~
曲よりもキャラのほうが人気
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック3]]~[[ポップンミュージック4]]~
[[ポップンミュージック6]]~
-エキスパートの[[パワーコース]]で収録。
[[ポップンミュージック9]]~
[[ポップンミュージック10]]~[[ポップンミュージック11]]~
-ハイパー譜面が追加。ただしハイパー譜面はCS版には未収録。
''CS版''~
[[ポップンミュージック3]]~
[[ポップンミュージック6]]~
-エキスパートで収録。
**ロング版収録
[[なんか変だ! ~from pop'n music 3~]]~
-カラオケ版も収録。
[[pop'n music Vocal Best]]
[[pop'n music Inst Best]]~
-カラオケ版を収録。
**関連リンク
//-関連曲~
[[パワーフォーク(シリーズ)]]~
[[新堂敦士]]~
[[なんか変だ! ~from pop'n music 3~]]~
[[新堂敦士]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック3]]~
//投稿協力: