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*&this_page() / GROOVE ROCK LIVE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【グルーブロックライブ】
'''ミディアムテンポのロックSanaバージョン。カッティングギターがライブで一層カッコイイ。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[さなえちゃん]](8-特殊)。~
[[ポップンライブ]]で使われたバージョンの楽曲([[ライブ曲]])で、[[通常隠し曲]]となっていた。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
赤いリンゴ / Sana
BPM:110
5b-
N-15
H-【旧】28 ⇒ 【9】27 ⇒ 【10】26
EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||||×|
|BGCOLOR(#ccff99): 「じゃ、行ってみましょう、赤いリンゴ」。ライブでのこの言葉に驚いた人も、昔からのファンにはいるのではないだろうか。原曲では白雪姫をモチーフにした男性ボーカル曲だったが、Sanaの手によって印象の違う力強いボーカルとカッティングギターによるロックに変わった。ライブ曲の中では良い意味での変化といえるだろう。担当キャラクターもライブ仕様ということで、特別カラーのさなえちゃん(8)である。&br() ライブでの生演奏ということもあって、ノリを楽しんでほしいということもあるようでズレが多く、判定がかなり辛い。終盤のギターはリズムで完璧に拾うのは至難といえるだろう。このようなズレ押しは目押しの方がスコア的には楽だと思う。そしてラストはアドリブということでパーフェクトを阻止する、スコア的には最大の難所となる。曲が終わったからといって「ありがとう」を押しすぎにはくれぐれも注意(笑)。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-ポップンミュージック8の隠し曲。~
CS3に収録された同曲を[[Sana]]がアルバム「[[Sana-mode]]」にてカバー。~
そしてライブで披露したテイクを収録したもの。~
5曲ある[[LIVE曲>ライブ曲]]のうち唯一原曲とアーティスト&キャラクターが異なっている。
-この曲を担当している特別カラーの[[さなえちゃん]]は、なんとポップン13でプレイヤーキャラとして使えるように。ある意味、ファンにとっては嬉しい仕様といえる。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~
//投稿協力:
*&this_page() / GROOVE ROCK LIVE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【グルーブロックライブ】
'''ミディアムテンポのロックSanaバージョン。カッティングギターがライブで一層カッコイイ。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[さなえちゃん]](8-特殊)。~
[[ポップンライブ]]で使われたバージョンの楽曲([[ライブ曲]])で、[[通常隠し曲]]となっていた。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
赤いリンゴ / Sana
BPM:110
5b-5
N-15
H-【旧】28 ⇒ 【9】27 ⇒ 【10】26
EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|21|32|×|
|BGCOLOR(#ccff99): 「じゃ、行ってみましょう、赤いリンゴ」。ライブでのこの言葉に驚いた人も、昔からのファンにはいるのではないだろうか。原曲では白雪姫をモチーフにした男性ボーカル曲だったが、Sanaの手によって印象の違う力強いボーカルとカッティングギターによるロックに変わった。ライブ曲の中では良い意味での変化といえるだろう。担当キャラクターもライブ仕様ということで、特別カラーのさなえちゃん(8)である。&br() ライブでの生演奏ということもあって、ノリを楽しんでほしいということもあるようでズレが多く、判定がかなり辛い。終盤のギターはリズムで完璧に拾うのは至難といえるだろう。このようなズレ押しは目押しの方がスコア的には楽だと思う。そしてラストはアドリブということでパーフェクトを阻止する、スコア的には最大の難所となる。曲が終わったからといって「ありがとう」を押しすぎにはくれぐれも注意(笑)。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-ポップンミュージック8の隠し曲。~
CS3に収録された同曲を[[Sana]]がアルバム「[[Sana-mode]]」にてカバー。~
そしてライブで披露したテイクを収録したもの。~
5曲ある[[LIVE曲>ライブ曲]]のうち唯一原曲とアーティスト&キャラクターが異なっている。
-この曲を担当している特別カラーの[[さなえちゃん]]は、なんとポップン13でプレイヤーキャラとして使えるように。ある意味、ファンにとっては嬉しい仕様といえる。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック8]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック8]]
**関連リンク
-原曲~
[[グルーブロック]]~
//[[]]~
[[Sana]]~
[[ライブ曲]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~
//投稿協力: