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グルーブロックLIVE - (2021/01/12 (火) 07:24:35) の1つ前との変更点

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*&this_page() / GROOVE ROCK LIVE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【グルーブロックライブ】 '''ミディアムテンポのロックSanaバージョン。カッティングギターがライブで一層カッコイイ。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[さなえちゃん]](8-特殊)。~ [[ポップンライブ]]で使われたバージョンの楽曲([[ライブ曲]])で、[[通常隠し曲]]となっていた。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 赤いリンゴ / Sana BPM:110 5b-5 N-15 H-【旧】28 ⇒ 【9】27 ⇒ 【10】26 EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|21|32|×| |BGCOLOR(#ccff99): 「じゃ、行ってみましょう、赤いリンゴ」。ライブでのこの言葉に驚いた人も、昔からのファンにはいるのではないだろうか。原曲では白雪姫をモチーフにした男性ボーカル曲だったが、Sanaの手によって印象の違う力強いボーカルとカッティングギターによるロックに変わった。ライブ曲の中では良い意味での変化といえるだろう。担当キャラクターもライブ仕様ということで、特別カラーのさなえちゃん(8)である。&br() ライブでの生演奏ということもあって、ノリを楽しんでほしいということもあるようでズレが多く、判定がかなり辛い。終盤のギターはリズムで完璧に拾うのは至難といえるだろう。このようなズレ押しは目押しの方がスコア的には楽だと思う。そしてラストはアドリブということでパーフェクトを阻止する、スコア的には最大の難所となる。曲が終わったからといって「ありがとう」を押しすぎにはくれぐれも注意(笑)。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンミュージック8の隠し曲。~ CS3に収録された同曲を[[Sana]]がアルバム「[[Sana-mode]]」にてカバー。~ そしてライブで披露したテイクを収録したもの。~ 5曲ある[[LIVE曲>ライブ曲]]のうち唯一原曲とアーティスト&キャラクターが異なっている。 -この曲を担当している特別カラーの[[さなえちゃん]]は、なんとポップン13でプレイヤーキャラとして使えるように。~ ある意味、ファンにとっては嬉しい仕様といえる。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック8]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック8]] **関連リンク -原曲~ [[グルーブロック]]~ //[[]]~ [[Sana]]~ [[ライブ曲]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力:
*&this_page() / GROOVE ROCK LIVE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【グルーブロックライブ】 '''ミディアムテンポのロックSanaバージョン。カッティングギターがライブで一層カッコイイ。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[さなえちゃん]](8-特殊)。~ [[ポップンライブ]]で使われたバージョンの楽曲([[ライブ曲]])で、[[通常隠し曲]]となっていた。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 赤いリンゴ / Sana BPM:110 5b-5 N-15 H-【旧】28 ⇒ 【9】27 ⇒ 【10】26 EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|21|32|×| |BGCOLOR(#ccff99): 「じゃ、行ってみましょう、赤いリンゴ」。ライブでのこの言葉に驚いた人も、昔からのファンにはいるのではないだろうか。原曲では白雪姫をモチーフにした男性ボーカル曲だったが、Sanaの手によって印象の違う力強いボーカルとカッティングギターによるロックに変わった。ライブ曲の中では良い意味での変化といえるだろう。担当キャラクターもライブ仕様ということで、特別カラーのさなえちゃん(8)である。&br() ライブでの生演奏ということもあって、ノリを楽しんでほしいということもあるようでズレが多く、判定がかなり辛い。終盤のギターはリズムで完璧に拾うのは至難といえるだろう。このようなズレ押しは目押しの方がスコア的には楽だと思う。そしてラストはアドリブということでパーフェクトを阻止する、スコア的には最大の難所となる。曲が終わったからといって「ありがとう」を押しすぎにはくれぐれも注意(笑)。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンミュージック8の隠し曲。~ CS3に収録された同曲を[[Sana]]がアルバム「[[Sana-mode]]」にてカバー。~ そしてライブで披露したテイクを収録したもの。~ 6曲ある[[LIVE曲>ライブ曲]]のうち、唯一原曲とアーティスト&キャラクターが異なっている。 -この曲を担当している特別カラーの[[さなえちゃん]]は、なんとポップン13でプレイヤーキャラとして使えるように。~ ある意味、ファンにとっては嬉しい仕様といえる。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック8]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック8]] **ロング版収録 [[Sana-mode]] / [[Sana]] -ライブ音源の元となった曲を収録しているCD。 **関連リンク -原曲~ [[グルーブロック]]~ //[[]]~ [[Sana]]~ [[ライブ曲]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力:

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