「ファンクロック(Wall Street down-sizer)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&this_page() / FUNK ROCK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ファンクロック】
'''マンボアゴーゴーの人気曲がポップンで登場!!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[コンガ郷]](2P)。~
初出が[[マンボアゴーゴー]]からの[[移植曲]]で、[[すごろく de 8]]の[[イベント隠し曲]]となっていた。~
※アーティスト名はゲーム画面では表示されていないため、ここでは括弧表記にしている。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Wall Street down-sizer / (Thomas Howard Lichtenstein)
BPM:160
5b-
N-20
H-【9】26 ⇒ 【10】27
EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||||×|
|BGCOLOR(#ccff99): ポップン5の「熟れた花」で登場したジャンル名と被る形で、マンボアゴーゴーからの移植曲が登場。ポップン8のロケテストでは、選曲BGMにこの曲のフレーズの一部を利用していたらしい。軽快なロックで陽気な感じだが、down-sizeは「削減する」という意味があり、そこから転じて人員削減(=リストラ)の意味もある。そのためリストラ係ということで、あたふたとする社員の内容を表したような歌である。この曲で最近の不況やリストラに負けない気持ちを持つべし。&br() 前半はそれほどでもなく間奏がやや変則的なリズムを刻むが、一番の難所はサビのスネア交互連打。1拍分から始まって2拍→4拍→8拍と倍ずつ長くなっていくのでずれるとGOODやBAD連発でスコア・ゲージを削られる危険大。ノーマルは3・5の交互連打で楽だが、ハイパーは4・5の隣接交互連打であり、さらに間にオブジェが少し混じるいやらしい構成。単発オブジェに惑わされることなく交互に集中したい。また最後に間を置いて降ってくる単発押し→4個同時押しも忘れがちなので注意。&br() ちなみに謎に包まれていたモッキーsasamotoだが、グレートビシバシチャンプにおいて主題歌を担当した際、「ギターフリークスやドラムマニアでお馴染み」と書かれている上に、マンボのスタッフコメントからも、佐々木博史と同一であるという可能性を示していた。その後、ギタドラV3において称号名「Progre Master」にこの曲が該当したことにより、佐々木博史が作曲したことが確実となった。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-ギタドラのeeMALL曲としても移植されている
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~
//投稿協力:
*&this_page() / FUNK ROCK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ファンクロック】
'''マンボアゴーゴーの人気曲がポップンで登場!!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[コンガ郷]](2P)。~
初出が[[マンボアゴーゴー]]からの[[移植曲]]で、[[すごろく de 8]]の[[イベント隠し曲]]となっていた。~
※アーティスト名はゲーム画面では表示されていないため、ここでは括弧表記にしている。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Wall Street down-sizer / (Thomas Howard Lichtenstein)
BPM:160
5b-7
N-20
H-【9】26 ⇒ 【10】27
EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|26|33|×|
|BGCOLOR(#ccff99): ポップン5の「熟れた花」で登場したジャンル名と被る形で、マンボアゴーゴーからの移植曲が登場。ポップン8のロケテストでは、選曲BGMにこの曲のフレーズの一部を利用していたらしい。軽快なロックで陽気な感じだが、down-sizeは「削減する」という意味があり、そこから転じて人員削減(=リストラ)の意味もある。そのためリストラ係ということで、あたふたとする社員の内容を表したような歌である。この曲で最近の不況やリストラに負けない気持ちを持つべし。&br() 前半はそれほどでもなく間奏がやや変則的なリズムを刻むが、一番の難所はサビのスネア交互連打。1拍分から始まって2拍→4拍→8拍と倍ずつ長くなっていくのでずれるとGOODやBAD連発でスコア・ゲージを削られる危険大。ノーマルは3・5の交互連打で楽だが、ハイパーは4・5の隣接交互連打であり、さらに間にオブジェが少し混じるいやらしい構成。単発オブジェに惑わされることなく交互に集中したい。また最後に間を置いて降ってくる単発押し→4個同時押しも忘れがちなので注意。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
''[[MAMBO A GO GO]]''~
-初登場の機種。
//
[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]~
-[[ee'MALL]]曲として、2nd avenueで配信されて登場。~
V3で[[ee'MALL]]曲は全て収録された。
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-ギタドラのeeMALL曲としても移植されている
-ちなみに謎に包まれていたモッキーsasamotoだが、グレートビシバシチャンプにおいて主題歌を担当した際、「ギターフリークスやドラムマニアでお馴染み」と書かれている上に、マンボのスタッフコメントからも、佐々木博史と同一であるという可能性を示していた。~
その後、ギタドラV3において称号名「Progre Master」にこの曲が該当したことにより、佐々木博史が作曲したことが確実となった。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック8]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック8]]
**関連リンク
-同ジャンル名~
[[ファンクロック(熟れた花)]]~
[[佐々木博史]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~
//投稿協力: