「クラシック8」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
クラシック8 - (2022/11/27 (日) 12:03:04) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&this_page() / CLASSIC 8
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【クラシック8】
'''みんなが知ってるあの曲が!? 今回はテンポ変更に注意!!!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ハマノフ]]。~
CS版における[[ボーナスステージ]]の[[通常隠し曲]]となっていた。~
AC版は[[ポップンミュージック11]]で登場した。~
[[EX]][[譜面]]が諸事情から入っていなかったが、後に[[ポップンミュージック peace]]の[[ポップンタイムトリップ]]で獲得できる譜面として登場した。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Line Times / Waldeus von dovjak
BPM:60-210
5b-9
N-15
H-【CS8,11】31 ⇒ 【18】32
EX-43
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|21|38|49|
|BGCOLOR(#ccff99): CS版恒例のクラシックシリーズも、8作目になってネタ切れ気味になってきたのもあってか、今回のコンセプトはクラシックではよくある、テンポの変化を意識してより自然な音楽の表現を心がけているようだ。静かになったり激しくなったりすることでメリハリがついた感じのメドレー曲になったが、後のクラシック9~11でも踏襲されており、一種の転換期になったといえる。AC版ではポップン11で登場したが、諸事情(譜面的に無茶だと言われていた?)もあってか、EX譜面は長い期間収録されていなかった。&br() 最大の特徴は速度変化にあるため、初見ではリズムが掴めずにBADを出してしまいがち。他の速度変化曲と同様、練習回数を重ねて構成を覚えるのが最初の一歩。ハイパーは序盤の階段やBPM120の「モルダウ」パートがかなり厄介だが、その後のBPM70が続く「別れの曲」パートは単純なため、落ち着いて同時押しを拾えば回復できる。ただし、その次の速度変化で急にBPMが上がって「魔王」のパートに入るため、交互連打のタイミングがずれるとBADハマリなどで一気にゲージを失ってクリアが難しくなってしまう。&br() 前作に引き続きLv43となったEXは正真正銘の”Lv43”、ACでもポップンpeaceで登場を果たした。前半の2重押しの発狂の時点で凶悪だが、最大の見せ場が「魔王」の同時押し連打地帯。BPM200の12分縦連打はそう簡単に押せるものではない上に2個→3個と増え、ここでゲージを1/4以上は残せないとEASYゲージですらクリアはできない。縦連打の得意不得意が大きく出るとはいえ、Lv49のレベル設定は疑問に残る。バトル譜面のハイパーも、EX譜面と同じ縦連打が存在するという無茶な譜面に。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-クラシックシリーズの8作目。~
CS8で登場。~
EX譜面の「魔王」地帯を繋げる人はまずいないといっても過言ではない。
-EX譜面はACのパネルの性質上。ボタンが壊れ易くなってしまうばかりか手や腕に異常をきたす恐れがあるために移植されなかったという説もある。~
CSでは[[アーケードスタイルコントローラー]]ともう一方に連射コントローラを接続し、連射調整を連打地帯の脈(BADがなるべく出ない)に合わせて2人で・・・ という常識外れの攻略法も。
--EXのようなタイプの譜面は禁じ手といわれるもので、特にボタンを強打しやすい人にプレイさせると、筐体の破損に繋がる恐れがあると言われたこともあってか、ポップン11から14年以上に渡って、EX譜面が削除された状態での収録となっていた。~
ポップン11のビバップ(版権曲)のコメントでwacが言っていたことは、おそらくこの譜面に通ずるものがあるだろう。
--AC版にこの曲が登場して実に15年の時を経て、ポップンpeaceで''EX譜面が変更されることなく登場''を果たした。~
魔王の縦連打で全てが決まる印象で、EASYゲージなら何とか残せる可能性も。
--縦連打が苦手なプレイヤーが多数を占める現在の環境では、KACでは得意なプレイヤーにとってはアドバンテージを得られる可能性があり得る。
-とにかく譜面が極端。~
スタートからいきなり速度がガクッと下がる。他にも、コンボを切らしたりしてミスを招くような速度変化が所々に登場。~
HY譜面では、とにかく速度変化を覚えることがクリアの第1歩。~
低速同時押しが続く地帯(別れの歌)以降は、その前と比べるとコンボは繋ぎやすい。~
この地帯のあとは、コンボを切りやすい速度変化が2つあるので、それも注意。
-全曲中、クラシック中で最強ではないのでしょうか?
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック11]]~[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]
-EXが諸事情からか、実装されていない(内部データとしては存在する模様)。
[[ポップンミュージック peace]]からの全作品
-2019/06/06からEXが追加。[[ポップンタイムトリップ]]の家庭用編5で獲得できる。
''CS版''~
[[ポップンミュージック8]]~[[ポップンミュージック9]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[クラシック(シリーズ)]]~
[[兼田順一郎]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~
//投稿協力:
*&this_page() / CLASSIC 8
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【クラシック8】
'''みんなが知ってるあの曲が!? 今回はテンポ変更に注意!!!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ハマノフ]]。~
CS版における[[ボーナスステージ]]の[[通常隠し曲]]となっていた。~
AC版は[[ポップンミュージック11]]で登場した。~
[[EX]][[譜面]]が諸事情から入っていなかったが、後に[[ポップンミュージック peace]]の[[ポップンタイムトリップ]]で獲得できる譜面として登場した。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Line Times / Waldeus von dovjak
BPM:60-210
5b-9
N-15
H-【CS8,11】31 ⇒ 【18】32
EX-43
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|21|38|49|
|BGCOLOR(#ccff99): CS版恒例のクラシックシリーズも、8作目になってネタ切れ気味になってきたのもあってか、今回のコンセプトはクラシックではよくある、テンポの変化を意識してより自然な音楽の表現を心がけているようだ。静かになったり激しくなったりすることでメリハリがついた感じのメドレー曲になったが、後のクラシック9~11でも踏襲されており、一種の転換期になったといえる。AC版ではポップン11で登場したが、諸事情(譜面的に無茶だと言われていた?)もあってか、EX譜面は長い期間収録されていなかった。&br() 最大の特徴は速度変化にあるため、初見ではリズムが掴めずにBADを出してしまいがち。他の速度変化曲と同様、練習回数を重ねて構成を覚えるのが最初の一歩。ハイパーは序盤の階段やBPM120の「モルダウ」パートがかなり厄介だが、その後のBPM70が続く「別れの曲」パートは単純なため、落ち着いて同時押しを拾えば回復できる。ただし、その次の速度変化で急にBPMが上がって「魔王」のパートに入るため、交互連打のタイミングがずれるとBADハマリなどで一気にゲージを失ってクリアが難しくなってしまう。&br() 前作に引き続きLv43となったEXは正真正銘の”Lv43”、ACでもポップンpeaceで登場を果たした。前半の2重押しの発狂の時点で凶悪だが、最大の見せ場が「魔王」の同時押し連打地帯。BPM200の12分縦連打はそう簡単に押せるものではない上に2個→3個と増え、ここでゲージを1/4以上は残せないとEASYゲージですらクリアはできない。縦連打の得意不得意が大きく出るとはいえ、Lv49のレベル設定は疑問に残る。バトル譜面のハイパーも、EX譜面と同じ縦連打が存在するという無茶な譜面に。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-クラシックシリーズの8作目。~
CS8で登場。~
EX譜面の「魔王」地帯を繋げる人はまずいないといっても過言ではない。
-EX譜面はACのパネルの性質上。ボタンが壊れ易くなってしまうばかりか手や腕に異常をきたす恐れがあるために移植されなかったという説もある。~
CSでは[[アーケードスタイルコントローラー]]ともう一方に連射コントローラを接続し、連射調整を連打地帯の脈(BADがなるべく出ない)に合わせて2人で・・・ という常識外れの攻略法も。
--EXのようなタイプの譜面は禁じ手といわれるもので、特にボタンを強打しやすい人にプレイさせると、筐体の破損に繋がる恐れがあると言われたこともあってか、[[ポップンミュージック11]]から14年以上に渡って、EX譜面が設けられていない状態での収録となっていた。~
[[ポップンミュージック11]]の[[ビバップ]]のコメントで[[wac]]が言っていたことは、おそらくこの譜面に通ずるものがあるだろう。
--AC版にこの曲が登場して実に15年の時を経て、[[ポップンミュージック peace]]で''EX譜面が変更されることなく登場''を果たした。~
プレイヤーの上達や高難易度のインフレの影響の結果、この譜面をACでも設けて問題ないと判断されたのだろうか。~
やはり魔王の縦連打で全てが決まる印象で、ACの環境であればEASYゲージなら何とか残せる可能性も。
--縦連打が苦手なプレイヤーが多数を占める現在の環境では、KACでは得意なプレイヤーにとってはアドバンテージを得られる可能性があり得る。
-とにかく譜面が極端。~
スタートからいきなり速度がガクッと下がる。他にも、コンボを切らしたりしてミスを招くような速度変化が所々に登場。~
HY譜面では、とにかく速度変化を覚えることがクリアの第1歩。~
低速同時押しが続く地帯(別れの歌)以降は、その前と比べるとコンボは繋ぎやすい。~
この地帯のあとは、コンボを切りやすい速度変化が2つあるので、それも注意。
-全曲中、クラシック中で最強ではないのでしょうか?
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック11]]~[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]
-EXが諸事情からか、実装されていない(内部データとしては存在する模様)。
[[ポップンミュージック peace]]からの全作品
-2019/06/06からEXが追加。[[ポップンタイムトリップ]]の家庭用編5で獲得できる。
''CS版''~
[[ポップンミュージック8]]~[[ポップンミュージック9]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[クラシック(シリーズ)]]~
[[兼田順一郎]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~
//投稿協力: