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シンフォニックメタル - (2022/01/02 (日) 14:18:17) の1つ前との変更点

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*&this_page() / SYMPHONIC METAL //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【シンフォニックメタル】 '''華麗なる様式美の世界!鋼鉄の響きがキミを打つ!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック10]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[カウント・テン]]。~ [[通常隠し曲]]で登場した。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Holy Forest / Sarastro BPM:185 5b-15 N-18 H-36 EX-41 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|24|42|47| |BGCOLOR(#ccff99): 神聖な雰囲気と激しいギターが融合して、斬新なメタルとなって登場。イントロのコーラスが今にも始まろうとしている最終決戦を思わせ、メロディの展開がバトルBGMらしく感じる。今までにないような曲で、男性の力強いボーカルが光る。解禁前は隠し出現が3種類もあったが、スタッフのコメントから「ナヤ~ンの作曲した曲を2曲プレイ(実はヒーリングフュージョンも含まれる)」ということからsarastroはナヤ~ンであることがわかるが、実はセバスチャンをプレーヤーキャラにするだけで出現するという、驚きの条件であった。&br() 担当のカウント・テンは髪型から明らかにセバスチャンと関連し、時計の「Count」と、伯爵の「Count」を掛け合わせているところがなかなかのネーミングでは。&br() ハイパーは前半同時押しが中心でゲージを稼ぎやすいが、アウトロからがLv36の本領発揮。小階段後の螺旋・交互連打部分が最大の難所となる。配置が変わるもののパターンは同じで、慣れてしまえば楽に思えるが、それまでが苦労する人もいるのではないだろか。HELLコースにあるEXは、前半も細かいフレーズが追加されるため細かいミスを抑えないと、高速二重押しがあるラストを耐え切れない。特にゲージをフルにして挑めるようにして、ラストを耐えるという方法が一般的だろう。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // **その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 -[[麻雀格闘倶楽部]] 豪華絢爛において、「[[The 7th KONAMI Arcade Championship>KAC7th]] 開催記念!! サウンドフェスティバル」のイベントで獲得できる対局BGMの1曲として選出された。~ BEMANI機種から選出された曲はいずれもオンライン予選の課題曲になっているため、その影響だろう。 ---- //その他の投稿など -10の隠し曲で[[HELL10]]の3番目。~ HとEXの最後の殺しで有名。 -アーティスト名はSarastroだが、作編曲はナヤーンこと古賀博樹氏。~ 演奏は、9収録「Tower of the Sun」(ロックフュージョン)でフィーチャリングした野獣王国によるもの。~ 歌唱は柴田浩之氏。メタルに相応しいハイトーンボイスが魅力的だ。~ AC10サントラにlongバージョン、ボーカルベスト5にnew mix versionが収録されている。 -出現条件が3種類存在していた(公式では非公開)。 --1:使用キャラが「[[セバスちゃん]]」 --2:「[[ナヤ~ン]]」作曲の曲を2曲クリア([[ヒーリングフュージョン]]も含む)。 --3:ジャンル名に「メタル」の含まれる曲で、リザルト画面に下2桁「78」が2つ以上。 -EXはwacいわく、sarastro(=ナヤーン)過去最強譜面を目指したようだ。 -EXは人によっては釈迦よりもクリアしにくい。 -この曲の歌詞は、まさにRPGやファンタジーを想像させるようである。主人公が世界を救うために敵と戦うようなイメージを持つ。 -歌詞を覚えている人にはわかると思うが、曲の最初らへんの「Blazing thunder in the air」のところ、~ アーケード版では明らかに「インザエアー」と歌っているように聞こえてしまう。~ theの直後に母音が来るとき「ジ」と読むことは常識だと思うのだが…聞き違いであることを祈る。 --ネイティヴでは「the」の直後に母音が来た際に「ジ」と読むとは教わらないそうです。~ 国や環境によってまた変わってくるので、特にこだわる必要は無いみたいですね。 -イタリアのRHAPSODY OF FIREというバンドが広めた音楽ジャンル。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック10]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック10]]~[[ポップンミュージック11]] **ロング版収録 [[pop'n music 10 AC・CS pop'n music 8]] [[pop'n music Vocal Best 5]] -&bold(){Holy Forest ~new mix version~}を収録。 **関連リンク //-関連曲~ [[ナヤ~ン]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック10]]~ //投稿協力:
*&this_page() / SYMPHONIC METAL //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【シンフォニックメタル】 '''華麗なる様式美の世界!鋼鉄の響きがキミを打つ!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック10]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[カウント・テン]]。~ [[通常隠し曲]]で登場した。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Holy Forest / Sarastro BPM:185 5b-15 N-18 H-36 EX-41 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|24|42|47| |BGCOLOR(#ccff99): 神聖な雰囲気と激しいギターが融合して、斬新なメタルとなって登場。イントロのコーラスが今にも始まろうとしている最終決戦を思わせ、メロディの展開がバトルBGMらしく感じる。今までにないような曲で、男性の力強いボーカルが光る。解禁前は隠し出現が3種類もあったが、スタッフのコメントから「ナヤ~ンの作曲した曲を2曲プレイ(実はヒーリングフュージョンも含まれる)」ということからsarastroはナヤ~ンであることがわかるが、実はセバスチャンをプレーヤーキャラにするだけで出現するという、驚きの条件であった。&br() 担当のカウント・テンは髪型から明らかにセバスチャンと関連し、時計の「Count」と、伯爵の「Count」を掛け合わせているところがなかなかのネーミングでは。&br() ハイパーは前半同時押しが中心でゲージを稼ぎやすいが、アウトロからがLv36の本領発揮。小階段後の螺旋・交互連打部分が最大の難所となる。配置が変わるもののパターンは同じで、慣れてしまえば楽に思えるが、それまでが苦労する人もいるのではないだろか。HELLコースにあるEXは、前半も細かいフレーズが追加されるため細かいミスを抑えないと、高速二重押しがあるラストを耐え切れない。特にゲージをフルにして挑めるようにして、ラストを耐えるという方法が一般的だろう。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // **その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 -[[麻雀格闘倶楽部]] 豪華絢爛において、「[[The 7th KONAMI Arcade Championship>KAC7th]] 開催記念!! サウンドフェスティバル」のイベントで獲得できる対局BGMの1曲として選出された。~ BEMANI機種から選出された曲はいずれもオンライン予選の課題曲になっているため、その影響だろう。 ---- //その他の投稿など -10の隠し曲で[[HELL10]]の3番目。~ HとEXの最後の殺しで有名。 -アーティスト名はSarastroだが、作編曲はナヤーンこと古賀博樹氏。~ 演奏は、9収録「Tower of the Sun」(ロックフュージョン)でフィーチャリングした野獣王国によるもの。~ 歌唱は柴田浩之氏。メタルに相応しいハイトーンボイスが魅力的だ。~ AC10サントラにlongバージョン、ボーカルベスト5にnew mix versionが収録されている。 -EXはwacいわく、sarastro(=ナヤーン)過去最強譜面を目指したようだ。 -EXは人によっては釈迦よりもクリアしにくい。 -この曲の歌詞は、まさにRPGやファンタジーを想像させるようである。主人公が世界を救うために敵と戦うようなイメージを持つ。 -歌詞を覚えている人にはわかると思うが、曲の最初らへんの「Blazing thunder in the air」のところ、~ アーケード版では明らかに「インザエアー」と歌っているように聞こえてしまう。~ theの直後に母音が来るとき「ジ」と読むことは常識だと思うのだが…聞き違いであることを祈る。 --ネイティヴでは「the」の直後に母音が来た際に「ジ」と読むとは教わらないそうです。~ 国や環境によってまた変わってくるので、特にこだわる必要は無いみたいですね。 -イタリアのRHAPSODY OF FIREというバンドが広めた音楽ジャンル。 ---- **初出作品での出現条件 下記の条件1~3のいずれかを満たせば、ステージ3に出現。 +使用キャラクターを[[セバスちゃん]]にする。 +[[ナヤ~ン]]作曲の曲をステージ1・2でクリア。 --ポップン10初出の[[ヒーリングフュージョン]]も対象。 +ステージ1または2で[[ジャンル名]]に「メタル」が含まれる曲をプレイして、[[リザルト画面]]で「[[GREAT]]」「[[GOOD]]」「[[BAD]]」「[[コンボ]]」「[[スコア]]」の5項目中、2項目以上に下2桁「78」が含まれる。 **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック10]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック10]]~[[ポップンミュージック11]] **ロング版収録 [[pop'n music 10 AC・CS pop'n music 8]] [[pop'n music Vocal Best 5]] -&bold(){Holy Forest ~new mix version~}を収録。 **関連リンク //-関連曲~ [[ナヤ~ン]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック10]]~ //投稿協力:

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