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横分身 - (2015/09/26 (土) 15:44:32) の1つ前との変更点

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*横分身【オジャマ】 【よこぶんしん】 関連タグ>>&tags() ポップ君が横に分身するよ [[ポップンミュージック12 いろは]]の[[ネット対戦>ネット対戦モード]]で初登場した[[オジャマ]]。~ 元々は[[パーティーモード]]から存在していた[[分身+Hi-SPEED(×2)]]だったが、いろはのネット対戦でハイスピの効果が無くなり単独の効果になったお邪魔でもある。~ 初期ポップンの[[パーティーモード]]や、5以降の[[チャレンジモード]]でオジャマの1つとしても登場していた。 ポップ君が左右にダミーの透明な分身を出す。~ そのため、譜面のオブジェが増えたように見える錯覚を起こしやすく、ボタンを余計に押してしまいがち。~ 横に広がった譜面が多い性質上、ポップンでは[[同時押し譜面]]が非常に見切りにくい存在となる。~ 透明の偽者を見切れるかどうかが重要なので、[[ハイスピード]]を通常より抑え目にして視認する時間を作るのがいいだろう。~ 特に[[ファットポップ君]]との併用や隣接したオブジェがある場合は、分身で見づらくなるので注意したい。~ [[縦分身]]と比べると難易度はかなりのもの。~ [[ワイド液晶筐体]]だと画面の特性から難易度が上昇するので、多少の慣れを要する。 ポップン18では両方の白レーンに降ってくるポップ君の分身が、レーンの外にはみ出すように仕様変更されている。 -ポップン20では稼動開始~第1回IR終了までの間、なんと大幅な仕様変更があった。~ 分身の表示のされ方が「透明の分身オブジェが本物のオブジェに重ならない」ように変更されている。~ 通常ポップやビートポップでは一見変化がないように思えるが、本領発揮するのがキャラクターポップを使用した場合。大抵のオブジェの、透明の分身がレーンの中心にいないため、前作までの特性でオブジェを判断しようとすると痛い目にあう可能性大。~ 上記で述べた通りキャラクターの大きさで難易度が大幅に変わってしまうため、キャラクターに愛着を持っている人が付ける傾向があるキャラクターポップは、キャラクターに左右されやすい。~ 特に2人1組で降ってくる[[ミラクル☆4]]や[[マジカル☆4]]といった横に広いオブジェのキャラクターでは、初期仕様だと大幅に攻略難易度が上がった。~ 逆に[[リエちゃん]][16]などは変更前と比べてもほとんど違和感はないだろう。 -このポップン20での初期仕様は2012/02/15のアップデートによりポップン19までの仕様に戻されている。 ネット対戦ではLv.3のお邪魔。~ 初期のネット対戦での取得条件が難しいものであったことでも知られる。~ いろはでは全員の「選択した曲」「オジャマ」「キャラクター」のいずれかが同じで総合1位という条件であったので運要素が絡んで獲得が困難であった。 カーニバルではいろは以上に条件が酷く難易度が高いものであった。~ その条件が、''自分の使用キャラクターが同一の相手を、30回順位で上回る''(2Pカラーでもカウントされ、3人とも同じキャラクターを使っている場合は1位を取れば2つ分カウントされる。)というもの。~ これはどういうことかと言うと… -普通にやっていても同じキャラクターに遭遇するのは極めて難しい。 -同じキャラクターがいても順位で勝たなければならない。 条件が判明した結果(2005年末に判明)、上位の部屋に属していたプレイヤーの一部がこのオジャマ目的のためにわざと降格して狩り行為が勃発したのである。特にこのお邪魔が手に入るには最低でもアイドル部屋にいなければならないため、なんとアイドル~海原付近において本来なら仙人~神に常駐する一部の人が行っていたのだ。~ キャラクターが絡んでくるため、特にいろはやカーニバルで人気のあったさらさ、アロエが獲得条件のためのキャラクターとして乱用された(IRでの使用キャラで人気が高かったナカジはそうでもないらしい)。これらのキャラクターを純粋に好きで使っている人にはまさに被害者。~ 「[[BINGO de 7]]」の18番ノルマに匹敵する、この条件を考案したTAMAは反省するかのようなコメントを述べている。 ポップン14以降のネット対戦は[[忍者]]のマスターお邪魔および専用お邪魔。~ 分身=忍者の術というイメージもあるが、マスターお邪魔の中では比較的楽な位置らしい。~ しかし、忍者自体の特殊能力が強力であることを考慮すれば、バランス的には妥当だろう。 【仕様・ポイントの変遷】 |BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|c |バージョン|ポイント|備考| |CENTER:|CENTER:||c |pm13|13|| |pm14|13|| |pm15~17|13|| |pm18|13|プレイ画面の画面表示の優先順位の変更に伴い、主に白レーンの透明分身が外にはみ出る仕様になった| |pm19|13|透明表示の分身が交互にフレーム単位で表示される仕様に| |pm20~|130|pm20の稼動初期は、[[ポップ君]]の透明分身のグラフィックが重ならない仕様となっていた| **関連用語 [[縦分身]]~ [[分身+Hi-SPEED(×2)]]~ [[ロケット+Hi-SPEED(×4)]]~ [[オジャマ]]~ //投稿協力:
*横分身【オジャマ】 【よこぶんしん】 関連タグ>>&tags() ポップ君が横に分身するよ [[ポップンミュージック12 いろは]]の[[ネット対戦>ネット対戦モード]]で初登場した[[オジャマ]]。~ 元々は[[パーティーモード(pm2~pm5)]]から存在していた[[分身+Hi-SPEED(×2)]]だったが、いろはのネット対戦でハイスピの効果が無くなり単独の効果になったお邪魔でもある。~ 初期ポップンの[[パーティーモード(pm2~pm5)]]や、5以降の[[チャレンジモード]]でオジャマの1つとしても登場していた。 ポップ君が左右にダミーの透明な分身を出す。~ そのため、譜面のオブジェが増えたように見える錯覚を起こしやすく、ボタンを余計に押してしまいがち。~ 横に広がった譜面が多い性質上、ポップンでは[[同時押し譜面]]が非常に見切りにくい存在となる。~ 透明の偽者を見切れるかどうかが重要なので、[[ハイスピード]]を通常より抑え目にして視認する時間を作るのがいいだろう。~ 特に[[ファットポップ君]]との併用や隣接したオブジェがある場合は、分身で見づらくなるので注意したい。~ [[縦分身]]と比べると難易度はかなりのもの。~ [[ワイド液晶筐体]]だと画面の特性から難易度が上昇するので、多少の慣れを要する。 ポップン18では両方の白レーンに降ってくるポップ君の分身が、レーンの外にはみ出すように仕様変更されている。 -ポップン20では稼動開始~第1回IR終了までの間、なんと大幅な仕様変更があった。~ 分身の表示のされ方が「透明の分身オブジェが本物のオブジェに重ならない」ように変更されている。~ 通常ポップやビートポップでは一見変化がないように思えるが、本領発揮するのがキャラクターポップを使用した場合。大抵のオブジェの、透明の分身がレーンの中心にいないため、前作までの特性でオブジェを判断しようとすると痛い目にあう可能性大。~ 上記で述べた通りキャラクターの大きさで難易度が大幅に変わってしまうため、キャラクターに愛着を持っている人が付ける傾向があるキャラクターポップは、キャラクターに左右されやすい。~ 特に2人1組で降ってくる[[ミラクル☆4]]や[[マジカル☆4]]といった横に広いオブジェのキャラクターでは、初期仕様だと大幅に攻略難易度が上がった。~ 逆に[[リエちゃん]][16]などは変更前と比べてもほとんど違和感はないだろう。 -このポップン20での初期仕様は2012/02/15のアップデートによりポップン19までの仕様に戻されている。 ネット対戦ではLv.3のお邪魔。~ 初期のネット対戦での取得条件が難しいものであったことでも知られる。~ いろはでは全員の「選択した曲」「オジャマ」「キャラクター」のいずれかが同じで総合1位という条件であったので運要素が絡んで獲得が困難であった。 カーニバルではいろは以上に条件が酷く難易度が高いものであった。~ その条件が、''自分の使用キャラクターが同一の相手を、30回順位で上回る''(2Pカラーでもカウントされ、3人とも同じキャラクターを使っている場合は1位を取れば2つ分カウントされる。)というもの。~ これはどういうことかと言うと… -普通にやっていても同じキャラクターに遭遇するのは極めて難しい。 -同じキャラクターがいても順位で勝たなければならない。 条件が判明した結果(2005年末に判明)、上位の部屋に属していたプレイヤーの一部がこのオジャマ目的のためにわざと降格して狩り行為が勃発したのである。特にこのお邪魔が手に入るには最低でもアイドル部屋にいなければならないため、なんとアイドル~海原付近において本来なら仙人~神に常駐する一部の人が行っていたのだ。~ キャラクターが絡んでくるため、特にいろはやカーニバルで人気のあったさらさ、アロエが獲得条件のためのキャラクターとして乱用された(IRでの使用キャラで人気が高かったナカジはそうでもないらしい)。これらのキャラクターを純粋に好きで使っている人にはまさに被害者。~ 「[[BINGO de 7]]」の18番ノルマに匹敵する、この条件を考案したTAMAは反省するかのようなコメントを述べている。 ポップン14以降のネット対戦は[[忍者]]のマスターお邪魔および専用お邪魔。~ 分身=忍者の術というイメージもあるが、マスターお邪魔の中では比較的楽な位置らしい。~ しかし、忍者自体の特殊能力が強力であることを考慮すれば、バランス的には妥当だろう。 【仕様・ポイントの変遷】 |BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|c |バージョン|ポイント|備考| |CENTER:|CENTER:||c |pm13|13|| |pm14|13|| |pm15~17|13|| |pm18|13|プレイ画面の画面表示の優先順位の変更に伴い、主に白レーンの透明分身が外にはみ出る仕様になった| |pm19|13|透明表示の分身が交互にフレーム単位で表示される仕様に| |pm20~|130|pm20の稼動初期は、[[ポップ君]]の透明分身のグラフィックが重ならない仕様となっていた| **関連用語 [[縦分身]]~ [[分身+Hi-SPEED(×2)]]~ [[ロケット+Hi-SPEED(×4)]]~ [[オジャマ]]~ //投稿協力:

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