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グラディウス - (2021/02/26 (金) 03:06:48) の1つ前との変更点

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*&this_page() / GRADIUS //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【グラディウス】~ ※同名のオジャマは、[[グラディウス(オジャマ)]]を参照。~ '''伝説のシューティングゲームの名曲がメドレーで復活!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック11]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ビックバイパー]]([[ロードブリティッシュ]])。~ 同名シューティングゲームの第1作に使われたBGMをメドレー形式にした[[コナミゲーム曲]]。~ 前作の[[ラクガキッズ]]と同様に[[通常隠し曲]]で登場し、後に[[店舗対抗イベント]]「[[ポップンツーリスト]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~ 当初は[[beatmaniaIIDX]] 10th styleにも収録されており、これとほぼ同時期に出た[[ポップンミュージック11]]であるためか、ポップンからの[[移植曲]]扱いとなっていた((但し稼動はbeatmaniaIIDX 10th styleの方が早かった))。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 GRADIUS -FULL SPEED- / Mr.T BPM:160-220 5b-15 N-19 H-32 EX-39 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |6|25|40|45| |BGCOLOR(#ccff99): コナミの往年の名作シューティングのBGMが遂に登場。第1作のグラディウスに使われた曲を各ステージごとにメドレーでアレンジした。ファミコンの音源を生かし、シンセを駆使して近未来を感じさせるようなアレンジになっている。初代グラディウスをプレイした人なら懐かしさがこみ上げてくるだろう。厳密にはAC版を基にしているとのことだが。コナミコマンドを隠し出現の要素に本格的に取り入れた曲といえる。IIDX10thとの同時収録曲であったが、ちょうどこの頃は約5年半ぶりのグラディウスの最新作「V」が登場した(2004年7月22日発売)こともあって、収録したのだろう。&br() メドレー形式の関係で、テンポ変化の度合いとしてはBPMが220まで上がるため、Hs3か4で迷いやすいと思われる。つまりHsの設定がクリアに大きく関わるといってもよい。どの部分も満遍なくこなせなければクリアは難しいだろう。ハイパー譜面はIIDXの7keyとほぼ同等。特に後半はボスBGMが乱打、高速地帯が流し階段状になっているため、見切れないとゲージを削られやすい。IIDXでも登場時は詐称難度であったため、同様ハイパーは表記(32)の割には詐称に感じるに違いない。EXは主に左でリズム、右でメロディパートという典型的なパターン。IIDXのアナザーよりは楽であるものの、右手を動かす範囲が大きいため、繋げにくい配置が多い。特に終盤の小階段に注意しないとゲージが奪われやすい。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -10th styleで登場しており、IIDXではジャンル名表記が「''GAME MUSIC''」。 -ポップンでも譜面がほとんど同じなので、IIDXで慣れていればポップンでも何とかなりやすい。~ しかし、Rootageでは通常ハイスピードの仕様が変わった影響により、ハイスピード調整がしづらくなり、ARENAモードでは地雷となりうる曲となった。 -曲の流れに合わせてAC版第1作のプレイ動画とフル3DCGを組み合わせたムービーが印象的。 --後に同じく、初代グラディウスの楽曲をベースにメドレーアレンジした、IIDX20 tricoroに収録された''GRADIUS 2012''がある。~ [[Sota Fujimori]]のアレンジで[[KONAMI Arcade Championship]] 2011のグランドフィナーレで公開されたのが元。~ こちらも同じく、AC版第1作のプレイ動画とフル3DCGを組み合わせたムービーとなっている。 // [[Toy's March]]【短縮有】 -「''グラディウスメドレー''」という曲名で2に移植された。~ ただしネームエントリーの部分がカットされ、ゲームオーバー音で終了となる。 // // // **その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 -アプリ「[[ときめきアイドル]]」に、2018/10/25から追加配信でプレイ可能な曲として登場。~ EXTREME譜面は難度で過去最高の「29」を誇り、ノート数も過去最高値の963。~ 本家同様の乱打や、ショット音が細かいトリルになっていたりと部分的に本家譜面よりも難しくなっている部分もあるので注意。 --なお、編曲は「Konami Amusement」表記となっている。 ---- //その他の投稿など -ちなみにIIDX側のムービーを見ると、ステージ1から7までのBGMをまとめていることに気づくだろう。~ ラスボスでのあっけないやられ方が注目だったりする。 -出現した時の音もまた懐かしい。 -終わったあと、9つのボタンすべてグラディウス関係の音になる ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック11]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック11]]~[[ポップンミュージック12 いろは]] -CSポップン11ではこの楽曲を選択し決定した場合、初代グラディウスのゲームスタートの効果音(IIDXアレンジの音)が流れる。 [[ポップンミュージック ポータブル]] **関連リンク -関連曲~ [[グラディウスII]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[Mr.T]]~ [[ハマディウス]]~ [[グラディウス(オジャマ)]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック11]]~ //投稿協力:
*&this_page() / GRADIUS //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【グラディウス】~ ※同名のオジャマは、[[グラディウス(オジャマ)]]を参照。~ '''伝説のシューティングゲームの名曲がメドレーで復活!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック11]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ビックバイパー]]([[ロードブリティッシュ]])。~ 同名シューティングゲームの第1作に使われたBGMをメドレー形式にした[[コナミゲーム曲]]。~ 前作の[[ラクガキッズ]]と同様に[[通常隠し曲]]で登場し、後に[[店舗対抗イベント]]「[[ポップンツーリスト]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~ 当初は[[beatmaniaIIDX]] 10th styleにも収録されており、これとほぼ同時期に出た[[ポップンミュージック11]]であるためか、ポップンからの[[移植曲]]扱いとなっていた((但し稼動はbeatmaniaIIDX 10th styleの方が早かった))。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 GRADIUS -FULL SPEED- / Mr.T BPM:160-220 5b-15 N-19 H-32 EX-39 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |6|25|40|45| |BGCOLOR(#ccff99): コナミの往年の名作シューティングのBGMが遂に登場。第1作のグラディウスに使われた曲を各ステージごとにメドレーでアレンジした。ファミコンの音源を生かし、シンセを駆使して近未来を感じさせるようなアレンジになっている。初代グラディウスをプレイした人なら懐かしさがこみ上げてくるだろう。厳密にはAC版を基にしているとのことだが。コナミコマンドを隠し出現の要素に本格的に取り入れた曲といえる。IIDX10thとの同時収録曲であったが、ちょうどこの頃は約5年半ぶりのグラディウスの最新作「V」が登場した(2004年7月22日発売)こともあって、収録したのだろう。&br() メドレー形式の関係で、テンポ変化の度合いとしてはBPMが220まで上がるため、Hs3か4で迷いやすいと思われる。つまりHsの設定がクリアに大きく関わるといってもよい。どの部分も満遍なくこなせなければクリアは難しいだろう。ハイパー譜面はIIDXの7keyとほぼ同等。特に後半はボスBGMが乱打、高速地帯が流し階段状になっているため、見切れないとゲージを削られやすい。IIDXでも登場時は詐称難度であったため、同様ハイパーは表記(32)の割には詐称に感じるに違いない。EXは主に左でリズム、右でメロディパートという典型的なパターン。IIDXのアナザーよりは楽であるものの、右手を動かす範囲が大きいため、繋げにくい配置が多い。特に終盤の小階段に注意しないとゲージが奪われやすい。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -10th styleで登場しており、IIDXではジャンル名表記が「''GAME MUSIC''」。 -ポップンでも譜面がほとんど同じなので、IIDXで慣れていればポップンでも何とかなりやすい。~ しかし、Rootageでは通常ハイスピードの仕様が変わった影響により、ハイスピード調整がしづらくなり、ARENAモードでは地雷となりうる曲となった。 -曲の流れに合わせてAC版第1作のプレイ動画とフル3DCGを組み合わせたムービーが印象的。 --後に同じく、初代グラディウスの楽曲をベースにメドレーアレンジした、IIDX20 tricoroに収録された''GRADIUS 2012''がある。~ [[Sota Fujimori]]のアレンジで[[KONAMI Arcade Championship]] 2011のグランドフィナーレで公開されたのが元。~ こちらも同じく、AC版第1作のプレイ動画とフル3DCGを組み合わせたムービーとなっている。 // [[Toy's March]]【短縮有】 -「''グラディウスメドレー''」という曲名で2に移植された。~ ただしネームエントリーの部分がカットされ、ゲームオーバー音で終了となる。 // // // **その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 -アプリ「[[ときめきアイドル]]」に、2018/10/25から追加配信でプレイ可能な曲として登場。~ EXTREME譜面は難度で過去最高の「29」を誇り、ノート数も過去最高値の963。~ 本家同様の乱打や、ショット音が細かいトリルになっていたりと部分的に本家譜面よりも難しくなっている部分もあるので注意。 --なお、編曲は「Konami Amusement」表記となっている。 -メダルゲーム「スマッシュスタジアム」で2021/02/25から、スマッシュポイントで獲得できる「フィーバー楽曲パックVol.8」の1曲として追加された。 ---- //その他の投稿など -ちなみにIIDX側のムービーを見ると、ステージ1から7までのBGMをまとめていることに気づくだろう。~ ラスボスでのあっけないやられ方が注目だったりする。 -出現した時の音もまた懐かしい。 -終わったあと、9つのボタンすべてグラディウス関係の音になる ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック11]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック11]]~[[ポップンミュージック12 いろは]] -CSポップン11ではこの楽曲を選択し決定した場合、初代グラディウスのゲームスタートの効果音(IIDXアレンジの音)が流れる。 [[ポップンミュージック ポータブル]] **関連リンク -関連曲~ [[グラディウスII]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[Mr.T]]~ [[ハマディウス]]~ [[グラディウス(オジャマ)]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック11]]~ //投稿協力:

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