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ねぶた - (2021/07/17 (土) 11:49:19) の1つ前との変更点

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*&this_page() / NEBUTA //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ねぶた】 '''この日本にも身体を熱くさせる祭があるんだ!ヤッテマレヤッテマレ!'''【AC11のみ】~ '''この日本にも身体を熱くさせる祭があるんだ!ラッセーラッセー!'''【以降の作品】 //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック11]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[DJ雷神]]。~ [[店舗対抗イベント]]「[[ポップンツーリスト]]」で登場した[[イベント隠し曲]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 烏 / 黒踊社中 BPM:140 5b- N-23 H-34 EX-41→【13】40 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|29|40|46| |BGCOLOR(#ccff99): 青森の祭りと言えばねぶた祭りが有名だろう。祭りの雰囲気をそのままに、ダンス系の要素を取り入れてアレンジした。ミニマルチックな要素がところどころで感じるのはテクノらしい要素が取り込まれているからだろう。キャッチコピーでかけ声の「ヤッテマレ」の言葉が間違っているとの指摘を受け、いろはで「ラッセーラー」に修正されている。曲名はどうやら現地で呼ばれる「カラスハネト」から由来しているとのこと。&br() 登場時は村井聖夜の過去最強難度として君臨した。NやHは、前半はメロディを主体とした配置であるため、比較的簡単。ただし、後半から左右で異なるリズムを刻み、忙しい配置になっているので注意が必要。左右バラバラに見るのではなく、全体で見れるようにしたい。&br() 一方、ポップン11の四天王ともいえるEX譜面は、前半は簡単だが、後半以降からIIDXの発狂譜面のごとく降ってくる、2個押し+1個押しの乱打は手を広げて押すことを心がけたい。オブジェを見切れない、と思ったらHsを1段階上げるのも手。抜けた後の部分は指使いが重要になる。最後の49~57小節目は123のコンビネーションを、縦連打を含めいかに左手でカバーできるかがカギになるので、利き次第でミラーにする方法もあり。カーニバルでは40に格下げになったものの、発狂地帯以降の難度もあって、40の中でも難しい方に分類される。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -曲名の「烏」とは、ねぶた祭りの時に凶器を持って乱入してくる黒いハッピを着た人たちのこと -[[タペストリー]]に「NEBUTA」と記載されており、[[ジャンル名]]のみ判明していた楽曲でもある。~ 同様の例に[[シンフォニックメタル]]・[[ヒーリングフュージョン]]が挙げられる。 -サントラ版では「ラッセーラッセー」の入る位置がゲーム版と異なっている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック11]] -当初の[[曲説明文]]が異なっていた。 [[ポップンミュージック12 いろは]]からの全作品 -[[曲説明文]]が変更された。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック11]]~[[ポップンミュージック12 いろは]] -[[曲説明文]]を変更したものを収録。 **関連リンク //-関連曲~ [[村井聖夜]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック11]]~ //投稿協力:
*&this_page() / NEBUTA //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ねぶた】 '''この日本にも身体を熱くさせる祭があるんだ!ヤッテマレヤッテマレ!'''【AC11のみ】~ '''この日本にも身体を熱くさせる祭があるんだ!ラッセーラッセー!'''【以降の作品】 //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック11]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[DJ雷神]]。~ [[店舗対抗イベント]]「[[ポップンツーリスト]]」で登場した[[イベント隠し曲]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 烏 / 黒踊社中 BPM:140 5b-11 N-23 H-34 EX-41→【13】40 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|29|40|46| |BGCOLOR(#ccff99): 青森の祭りと言えばねぶた祭りが有名だろう。祭りの雰囲気をそのままに、ダンス系の要素を取り入れてアレンジした。ミニマルチックな要素がところどころで感じるのはテクノらしい要素が取り込まれているからだろう。キャッチコピーでかけ声の「ヤッテマレ」の言葉が間違っているとの指摘を受け、いろはで「ラッセーラー」に修正されている。曲名はどうやら現地で呼ばれる「カラスハネト」から由来しているとのこと。&br() 登場時は村井聖夜の過去最強難度として君臨した。NやHは、前半はメロディを主体とした配置であるため、比較的簡単。ただし、後半から左右で異なるリズムを刻み、忙しい配置になっているので注意が必要。左右バラバラに見るのではなく、全体で見れるようにしたい。&br() 一方、ポップン11の四天王ともいえるEX譜面は、前半は簡単だが、後半以降からIIDXの発狂譜面のごとく降ってくる、2個押し+1個押しの乱打は手を広げて押すことを心がけたい。オブジェを見切れない、と思ったらHsを1段階上げるのも手。抜けた後の部分は指使いが重要になる。最後の49~57小節目は123のコンビネーションを、縦連打を含めいかに左手でカバーできるかがカギになるので、利き次第でミラーにする方法もあり。カーニバルでは40に格下げになったものの、発狂地帯以降の難度もあって、40の中でも難しい方に分類される。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -曲名の「烏」とは、ねぶた祭りの時に凶器を持って乱入してくる黒いハッピを着た人たちのこと -[[タペストリー]]に「NEBUTA」と記載されており、[[ジャンル名]]のみ判明していた楽曲でもある。~ 同様の例に[[シンフォニックメタル]]・[[ヒーリングフュージョン]]が挙げられる。 -サントラ版では「ラッセーラッセー」の入る位置がゲーム版と異なっている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック11]] -当初の[[曲説明文]]が異なっていた。 [[ポップンミュージック12 いろは]]からの全作品 -[[曲説明文]]が変更された。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック11]]~[[ポップンミュージック12 いろは]] -[[曲説明文]]を変更したものを収録。 **関連リンク //-関連曲~ [[村井聖夜]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック11]]~ //投稿協力:

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