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麻雀格闘倶楽部 - (2012/11/15 (木) 17:36:12) の1つ前との変更点

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*&this_page() / MFC //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【マージャンファイトクラブ】 '''何を切る? 一一一二三四五六七八九九發發 發  悩んだ貴方に麻雀格闘倶楽部。'''【AC13】~ '''何を切る? 一一一二三四五六七八九九發 發  悩んだ貴方に麻雀格闘倶楽部。'''【AC14以降、CS13】 //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック13 カーニバル]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[黄龍]])。~ [[店舗対抗イベント]]「[[わくわくポップンランド]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~ 名前の通り「麻雀格闘倶楽部」(Mah-jong Fight Club)のBGMをメドレーにした[[コナミゲーム曲]]である。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 麻雀格闘倶楽部特別接続曲 / 麻雀格闘倶楽部 BPM:70-210 5b-10 N-19 H-31 EX-38 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||||?| |BGCOLOR(#ccff99): 大人のゲームとしてのかつては印象があった麻雀も、今では幅広い年齢層に支持されている作品といえるだろう。ギャンブルの1つである麻雀を、純粋な対戦としてネットワークを生かしたゲームの原点ともいえる。麻雀だけあって、中国のイメージをふんだんに取り入れており、独特の音階にシンセなどを取り入れテクノテイストにアレンジすることで、いかにも現代の要素が融合したかのようなBGMになっている。意外にも、BEMANIシリーズのサウンドスタッフが関わっているのが珍しい。Tatshが関わった耳コピはどの部分だろうか…?&br() 譜面がメドレーだけあって、変速が激しいので好き嫌いが分かれやすい。特に終盤のBPM210地帯が押せるかどうかがカギだろう。その関係でHs4ではつらいという場合でも、そこまでの部分が必然的に押しづらい。高速地帯が実はリズムが単純なので、それ以外の部分が見切れる速度調整が良い(Hs4.0がやりやすいかも)。意外と判定が辛い印象があり、いかに前半でゲージを稼ぐかがポイントになるだろう。ハイパーの難所は序盤の流し階段と乱打パート。Hsの関係で押しづらいが、オブジェをしっかりと見ていこう。EXはハイパーの難所にクラップが加わったり、中盤が縦連打混じりの難解なリズムになっていたりするので、高速突入までが勝負。 ちなみに譜面によって上がり役の台詞が異なるため、移植元の特徴を生かしているのが芸の細かさというべき。また、ゲームに使われている効果音が多く、曲の途中で様々なゲーム中とは関係ないボタンの割り当てがあるので、アレンジにも向いているといえる。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -メドレー構成は以下の通り。 オープニング曲 |BGM名|バージョン|担当・編曲者| |オープニングBGM|MFC1|| |指紋認証、クレジット投入|MFC4|| |対戦者募集|MFC4|| |他プレイヤーの級位者がリーチ&br()→自家のロンで「断么九・ドラ6」|MFC1|| |オーラス|MFC4|| |段位者の自家がリーチ|MFC1|| |和了→役名→「あなたの勝利です」|MFC1|| -バナーにはMFCのロゴがある。 -カーニバルの店舗対抗イベント「わくわく!ポップンランド!」の隠し曲の1つ。~ 同タイトルはコナミのアミューズメントオンラインサービス「[[e-AMUSEMENT]]」対応ゲーム第1弾として全国のゲームセンターに登場!~ アーケードでは人気の高いジャンル「麻雀」を使ったオンライン対戦が人気を呼んだ!!~ (ちなみに対戦相手はかなり強く、並のプレイではなかなか勝てない。)~ ~ これまでの後ろ暗いイメージを一新し、全国のプレーヤーと戦うことにより、ネットワークを生かした作品になっている。~ 第2作から、日本プロ麻雀連盟公認の作品となり、監修の元、プロ雀士のCPUも登場している。~ 日本プロ麻雀連盟公認の段位認定状を発行できるゲームであるのも特徴の1つ。~ 定期的にイベントや大会が行われ、新聞社や雑誌などの他のスポンサーも付いた大会や、プロ本人が参戦する大会も多い。~ 実際にTVに収録された大会も存在する。~ 後ろ暗いイメージを取り払った事に加え同曲中にもある音声ナビゲーションは麻雀を打ったことが無い人だけでなく、デジタルゲーム自体に縁が無かった人にも非常に易しいという利点は[[e-AMUSEMENT]]対応機種の中ではおろか、業務用ゲーム機の中で最も客層を選ばない機種となる原動力となった。~ 今や全国のアミューズメント施設において最も稼動している機種のひとつであり、クライアント筐体が十数席(卓とも)置かれている店舗でも平日に満席になることは珍しくない。~ 主に他のe-AMUSEMENT対応機種と比べると、30~40代のプレイヤーが目立つ。 -現在のMFCは[[PASELI]]を利用することが前提の要素が多い。 -ちなみに通常版と特別接続曲では最後にアガる役が変わっている。 -「絆の章」では、[[KAC2011>KONAMI Arcade Chanpionship]]で、ゲームで流れるBGMが参加した機種のBGMになるという企画が行われた。~ 一定の条件でKACに参加した機種のBGMが獲得できる。~ ポップンからは[[ストリートチューン]]、[[A.I.ダークネス]]が使われた。 -ポップン13とポップン14では曲説明文に修正が入っている。~ 当初は手牌が以下のような状態で&ruby(ホンイツ){混一色}狙いで悩み、さらに上位手の&ruby(チンイツ){清一色}、あわよくば&ruby(キューレンポウトウ){九連宝燈}(役満の役名)を狙おうとして&ruby(ハツ){發}を切ったという意図だと思われるが、&ruby(ターパイ){多牌}(麻雀の役が14個の牌から成り立つが、それよりも多い牌のこと)と誤解しかねないためか、AC14では發を1つ減らして、發をツモったという意味合いに変更されている。~ ~ AC13での意味合い |一|一|一|二|三|四|五|六|七|八|九|九|發|發| から發を切るつもり。~ ~ AC14以降からの意味合い |一|一|一|二|三|四|五|六|七|八|九|九|發| の状態で發をツモった。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック13 カーニバル]] -この作品のみ、1プレイ中に[[ランブルローズ]]・[[麻雀格闘倶楽部]]・[[クイズマジックアカデミー]]のいずれかをプレイしている場合はゲームオーバー時の1枚絵が変化する(複数の曲をプレイしている場合、最後にプレイした楽曲の反映が優先される)。~ この楽曲を最後にプレイした場合は、1枚絵が麻雀格闘倶楽部版に変化する。 [[ポップンミュージック14 FEVER!!]] -曲説明文が修正(変更)された。 [[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]からの全作品 -内部ハードの入れ替えによるデータコンバートの影響なのか、曲終了時のおまけボタンが消失。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック13 カーニバル]] -AC版と同様に、最後にプレイした楽曲でゲームオーバー時の1枚絵が変化するギミックが取り入れられている。~ 詳細は上記の収録作品を参照。 **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル]]~ //投稿協力:
*&this_page() / MFC //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【マージャンファイトクラブ】 '''何を切る? 一一一二三四五六七八九九發發 發  悩んだ貴方に麻雀格闘倶楽部。'''【AC13】~ '''何を切る? 一一一二三四五六七八九九發 發  悩んだ貴方に麻雀格闘倶楽部。'''【AC14以降、CS13】 //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック13 カーニバル]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[黄龍]])。~ [[店舗対抗イベント]]「[[わくわくポップンランド]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~ 名前の通り「麻雀格闘倶楽部」(Mah-jong Fight Club)のBGMをメドレーにした[[コナミゲーム曲]]である。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 麻雀格闘倶楽部特別接続曲 / 麻雀格闘倶楽部 BPM:70-210 5b-10 N-19 H-31 EX-38 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||||?| |BGCOLOR(#ccff99): 大人のゲームとしてのかつては印象があった麻雀も、今では幅広い年齢層に支持されている作品といえるだろう。ギャンブルの1つである麻雀を、純粋な対戦としてネットワークを生かしたゲームの原点ともいえる。麻雀だけあって、中国のイメージをふんだんに取り入れており、独特の音階にシンセなどを取り入れテクノテイストにアレンジすることで、いかにも現代の要素が融合したかのようなBGMになっている。意外にも、BEMANIシリーズのサウンドスタッフが関わっているのが珍しい。Tatshが関わった耳コピはどの部分だろうか…?&br() 譜面がメドレーだけあって、変速が激しいので好き嫌いが分かれやすい。特に終盤のBPM210地帯が押せるかどうかがカギだろう。その関係でHs4ではつらいという場合でも、そこまでの部分が必然的に押しづらい。高速地帯が実はリズムが単純なので、それ以外の部分が見切れる速度調整が良い(Hs4.0がやりやすいかも)。意外と判定が辛い印象があり、いかに前半でゲージを稼ぐかがポイントになるだろう。ハイパーの難所は序盤の流し階段と乱打パート。Hsの関係で押しづらいが、オブジェをしっかりと見ていこう。EXはハイパーの難所にクラップが加わったり、中盤が縦連打混じりの難解なリズムになっていたりするので、高速突入までが勝負。 ちなみに譜面によって上がり役の台詞が異なるため、移植元の特徴を生かしているのが芸の細かさというべき。また、ゲームに使われている効果音が多く、曲の途中で様々なゲーム中とは関係ないボタンの割り当てがあるので、アレンジにも向いているといえる。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -メドレー構成は以下の通り。 オープニング曲 |BGM名|バージョン|担当・編曲者| |オープニングBGM|MFC1|| |指紋認証、クレジット投入|MFC4|| |対戦者募集|MFC4|| |他プレイヤーの級位者がリーチ&br()→自家のロンで「断么九・ドラ6」|MFC1|| |オーラス|MFC4|| |段位者の自家がリーチ|MFC1|| |和了→役名→「あなたの勝利です」|MFC1|| -バナーにはMFCのロゴがある。 -カーニバルの店舗対抗イベント「わくわく!ポップンランド!」の隠し曲の1つ。~ 同タイトルはコナミのアミューズメントオンラインサービス「[[e-AMUSEMENT]]」対応ゲーム第1弾として全国のゲームセンターに登場!~ アーケードでは人気の高いジャンル「麻雀」を使ったオンライン対戦が人気を呼んだ!!~ (ちなみに対戦相手はかなり強く、並のプレイではなかなか勝てない。)~ ~ これまでの後ろ暗いイメージを一新し、全国のプレーヤーと戦うことにより、ネットワークを生かした作品になっている。~ 第2作から、日本プロ麻雀連盟公認の作品となり、監修の元、プロ雀士のCPUも登場している。~ 日本プロ麻雀連盟公認の段位認定状を発行できるゲームであるのも特徴の1つ。~ 定期的にイベントや大会が行われ、新聞社や雑誌などの他のスポンサーも付いた大会や、プロ本人が参戦する大会も多い。~ 実際にTVに収録された大会も存在する。~ 後ろ暗いイメージを取り払った事に加え同曲中にもある音声ナビゲーションは麻雀を打ったことが無い人だけでなく、デジタルゲーム自体に縁が無かった人にも非常に易しいという利点は[[e-AMUSEMENT]]対応機種の中ではおろか、業務用ゲーム機の中で最も客層を選ばない機種となる原動力となった。~ 今や全国のアミューズメント施設において最も稼動している機種のひとつであり、クライアント筐体が十数席(卓とも)置かれている店舗でも平日に満席になることは珍しくない。~ 主に他のe-AMUSEMENT対応機種と比べると、30~40代のプレイヤーが目立つ。 -現在のMFCは[[PASELI]]を利用することが前提の要素が多い。 -ちなみに通常版と特別接続曲では最後にアガる役が変わっている。 -「絆の章」では、[[KAC2011>KONAMI Arcade Chanpionship]]で、ゲームで流れるBGMが参加した機種のBGMになるという企画が行われた。~ 一定の条件でKACに参加した機種のBGMが獲得できる。~ ポップンからは[[ストリートチューン]]、[[A.I.ダークネス]]が使われた。 -ポップン13とポップン14では曲説明文に修正が入っている。~ 当初は手牌が以下のような状態で&ruby(ホンイツ){混一色}狙いで悩み、さらに上位手の&ruby(チンイツ){清一色}、あわよくば&ruby(キューレンポウトウ){九連宝燈}(役満の役名)を狙おうとして&ruby(ハツ){發}を切ったという意図だと思われるが、&ruby(ターパイ){多牌}(麻雀の役が14個の牌から成り立つが、それよりも多い牌のこと)と誤解しかねないためか、AC14では發を1つ減らして、發をツモったという意味合いに変更されている。~ AC13での意味合い |一|一|一|二|三|四|五|六|七|八|九|九|發|發| から發を切るつもり。~ ~ AC14以降からの意味合い |一|一|一|二|三|四|五|六|七|八|九|九|發| の状態で發をツモった。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック13 カーニバル]] -この作品のみ、1プレイ中に[[ランブルローズ]]・[[麻雀格闘倶楽部]]・[[クイズマジックアカデミー]]のいずれかをプレイしている場合はゲームオーバー時の1枚絵が変化する(複数の曲をプレイしている場合、最後にプレイした楽曲の反映が優先される)。~ この楽曲を最後にプレイした場合は、1枚絵が麻雀格闘倶楽部版に変化する。 [[ポップンミュージック14 FEVER!!]] -曲説明文が修正(変更)された。 [[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]からの全作品 -内部ハードの入れ替えによるデータコンバートの影響なのか、曲終了時のおまけボタンが消失。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック13 カーニバル]] -AC版と同様に、最後にプレイした楽曲でゲームオーバー時の1枚絵が変化するギミックが取り入れられている。~ 詳細は上記の収録作品を参照。 **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル]]~ //投稿協力:

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