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サイバーフラメンコ - (2013/02/10 (日) 12:50:20) の１つ前との変更点
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*&this_page() / CYBER FLAMENCO
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【サイバーフラメンコ】
'''赤き布と長剣を振りかざしトレロは真実の瞬間を迎える。ｖａｍｏ’ ｙａ！！'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック14 FEVER!!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ウーノ]]。~
[[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14（イベント）]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
hora de verdad / Vandalusia改
BPM:140→280
5b-12
N-19
H-36
EX-42
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||||？|
|BGCOLOR(#ccff99): これまでサイバーシリーズはロカビリー、アラビアン、雅楽と続いてきたが、最後はスペインということでフラメンコ。これでミラクル☆4の各ソロ担当曲が登場したことになる（残念ながら1曲だけ都合によりできないが）。フラメンコという民族色にコンテンポラリーな音、要するにサイバーなメロディとリズムが融合されている。最初はいかにもフラメンコらしいものの、BPMが倍になると同時にいかにもサイバーらしくなる。また、今回は2人での共同制作で、その1人が明らかに「Ryu☆」であり、もう1人は公式のコメント文から察するとwacである。つまりこの2人組での楽曲はこの曲が初めてということになる。&br() 最初は140で降ってきて、その後すぐに倍の280になる3拍子構成。従ってHs調整は難しいといえ、Hs3で見える場合は楽になる場合も。ハイパーは傾向として雅楽と似た階段譜面が中心になり、間に連打が混じったりする。雅楽より楽と言われることもあるが、おそらく途中にブレイクが入っているからであろう。Lv42の一角であるEXも似ているとはいえ、上位の階段譜面が中心の雅楽と比較してこちらは縦連打がメイン、またハードPfEXと似た2重階段も出てくるため体力は必須。ブレイク地帯は体力の回復に使おう。そしてラストは、5個押しがらみの細かい配置があるので案外崩れやすいことも頭に入れよう。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載（別バージョンで収録など）
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-[[ミラクル☆4]]の１人目、[[ウーノ]]の担当曲。~
これで、ミラクル４の個人曲が全て登場した。~
第６話の１つ目の解禁曲。
-最初だけ140でメインはずっと280。~
BPMだけでなくハイパー譜面も[[サイバーガガク]]に似ている。
-[[ウーノ]]の[[フィーバークリア]]アニメは、ミラクル４全員が登場する豪華な作りになっています。
-EXはLｖ４２~
[[HELL14]]コースの１曲目
-全体的にAC12に収録されていた[[サイバーガガク]]と類似点の多い譜面構成となっている~
ただ、H譜面は[[サイバーガガク]]の劣化版、と言った感じがする~
実際ガガクHの方がレベルは1つ上だから仕方ないと言えばそれまでだが、その理由は滝の如くポップ君が降るガガクHと比較し、フラメンコHは休憩地点が多く、以外にも判定も甘い~
その上短い階段と3個ほどの同時押しが目立つため、どうしても劣化版サイバーガガクというイメージを払拭できない~
~
しかし、[[HELL14]]の1曲目に登場するEXは話が別で、ガガクEXが階段を強化した譜面なら、フラメンコEXは差し詰め縦連打を強化したタイプの譜面構成になっており、序盤の3個押しの連続縦連打で一気に体力を持って行く極悪譜面に~
ただし、N譜面からある中盤の休憩地点は健在なので、そこまでゲージを確保して、体力を回復させれば、きっとクリアは見えてくるはずだろう
-サイバーガガクと譜面が似ているが、サイバーガガクの方が難しい。
-
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!!]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!!]]
**関連リンク
//－関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!!]]~
//投稿協力：
*&this_page() / CYBER FLAMENCO
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【サイバーフラメンコ】
'''赤き布と長剣を振りかざしトレロは真実の瞬間を迎える。ｖａｍｏ’ ｙａ！！'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ウーノ]]。~
[[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14（イベント）]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
hora de verdad / Vandalusia改
BPM:140→280
5b-12
N-19
H-36
EX-42
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||||？|
|BGCOLOR(#ccff99): これまでサイバーシリーズはロカビリー、アラビアン、雅楽と続いてきたが、最後はスペインということでフラメンコ。これでミラクル☆4の各ソロ担当曲が登場したことになる（残念ながら1曲だけ都合によりできないが）。フラメンコという民族色にコンテンポラリーな音、要するにサイバーなメロディとリズムが融合されている。最初はいかにもフラメンコらしいものの、BPMが倍になると同時にいかにもサイバーらしくなる。また、今回は2人での共同制作で、その1人が明らかに「Ryu☆」であり、もう1人は公式のコメント文から察するとwacである。つまりこの2人組での楽曲はこの曲が初めてということになる。&br() 最初は140で降ってきて、その後すぐに倍の280になる3拍子構成。従ってHs調整は難しいといえ、Hs3で見える場合は楽になる場合も。ハイパーは傾向として雅楽と似た階段譜面が中心になり、間に連打が混じったりする。雅楽より楽と言われることもあるが、おそらく途中にブレイクが入っているからであろう。Lv42の一角であるEXも似ているとはいえ、上位の階段譜面が中心の雅楽と比較してこちらは縦連打がメイン、またハードPfEXと似た2重階段も出てくるため体力は必須。ブレイク地帯は体力の回復に使おう。そしてラストは、5個押しがらみの細かい配置があるので案外崩れやすいことも頭に入れよう。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載（別バージョンで収録など）
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-[[ミラクル☆4]]の１人目、[[ウーノ]]の担当曲。~
これで、ミラクル４の個人曲が全て登場した。~
第６話の１つ目の解禁曲。
-最初だけ140でメインはずっと280。~
BPMだけでなくハイパー譜面も[[サイバーガガク]]に似ている。
-[[ウーノ]]の[[フィーバークリア]]アニメは、ミラクル４全員が登場する豪華な作りになっています。
-EXはLｖ４２~
[[HELL14]]コースの１曲目
-全体的にAC12に収録されていた[[サイバーガガク]]と類似点の多い譜面構成となっている~
ただ、H譜面は[[サイバーガガク]]の劣化版、と言った感じがする~
実際ガガクHの方がレベルは1つ上だから仕方ないと言えばそれまでだが、その理由は滝の如くポップ君が降るガガクHと比較し、フラメンコHは休憩地点が多く、以外にも判定も甘い~
その上短い階段と3個ほどの同時押しが目立つため、どうしても劣化版サイバーガガクというイメージを払拭できない~
~
しかし、[[HELL14]]の1曲目に登場するEXは話が別で、ガガクEXが階段を強化した譜面なら、フラメンコEXは差し詰め縦連打を強化したタイプの譜面構成になっており、序盤の3個押しの連続縦連打で一気に体力を持って行く極悪譜面に~
ただし、N譜面からある中盤の休憩地点は健在なので、そこまでゲージを確保して、体力を回復させれば、きっとクリアは見えてくるはずだろう
-サイバーガガクと譜面が似ているが、サイバーガガクの方が難しい。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]
**関連リンク
//－関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~
//投稿協力：
