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*&this_page() / NATURE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ネイチャー】
'''奇跡の星に育まれ広がる美しい大地。その大自然の前で、人間はとても小さい存在。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アカツキ]]。~
AC版は[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]で[[通常隠し曲]]として登場した。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
forest song / MIKI-CHANG+world sequence
BPM:91
5b-8
N-12
H-26
EX-35
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|14|18|32|41|
|BGCOLOR(#ccff99): 古くからのゲームミュージックファンにはたまらない、あの初期のグラディウスや幻想水滸伝などの音楽を製作した、かつては矩形派倶楽部の一員であったMIKI-CHANGこと東野美紀がポップンに初参加。AC版15でも「FU-FA」で関わっているため、両方プレイしている人ならダブルで楽しめるだろう。なお、ポップン14での聖夜のこだわりには、純粋な単独での新曲をなくし「共作」するというものがあったので、AC版では使わなかったWORLD SEQUENCE名義によって民族色のアレンジを加えた。自然というジャンルに相応しく、彼女の作曲したグラディウスIIIの植物ステージや幻想水滸伝シリーズを彷彿させる、木漏れ日の美しさなどといった大地の自然の変化を味わえるだろう。&br() 3拍子リズムで低速であるので速度が遅く感じるなら、お邪魔Hsも合わせた調整も考えよう。ハイパーは序盤から中盤にかけて裏の裏でリズムを取ることがポイント。道中に混じる2連打に注意していれば問題はないが、ラストの4個同時連打に注意したい。EXは小節頭の同時押しをしっかりと拾うことを念頭に入れれば、ズレ押し以外はそれほど問題ないが、特にラストの6個押し連打を押し損ねないように注意。下手に(S)ランダムを入れるのは危険。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-ポップン17の隠し曲としてACに移植。~
CS14初のAC移植曲となった。~
~
出現条件は、「お姉さんキャラを使用し、1ステージ目で曲タイトルに『森』または『森』という意味の言葉が入っている曲に、オジャマ『[[地震でぐらぐら]]』と『[[にせポップ君の嵐]]』または『[[ポップ君の竜巻]]』を付けてクリア」というものだった。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~
//投稿協力:
*&this_page() / NATURE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ネイチャー】
'''奇跡の星に育まれ広がる美しい大地。その大自然の前で、人間はとても小さい存在。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アカツキ]]。~
AC版は[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]で[[通常隠し曲]]として登場した。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
forest song / MIKI-CHANG+world sequence
BPM:91
5b-8
N-12
H-26
EX-35
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|18|32|41|
|BGCOLOR(#ccff99): 古くからのゲームミュージックファンにはたまらない、あの初期のグラディウスや幻想水滸伝などの音楽を製作した、かつては矩形派倶楽部の一員であったMIKI-CHANGこと東野美紀がポップンに初参加。AC版15でも「FU-FA」で関わっているため、両方プレイしている人ならダブルで楽しめるだろう。なお、ポップン14での聖夜のこだわりには、純粋な単独での新曲をなくし「共作」するというものがあったので、AC版では使わなかったWORLD SEQUENCE名義によって民族色のアレンジを加えた。自然というジャンルに相応しく、彼女の作曲したグラディウスIIIの植物ステージや幻想水滸伝シリーズを彷彿させる、木漏れ日の美しさなどといった大地の自然の変化を味わえるだろう。&br() 3拍子リズムで低速であるので速度が遅く感じるなら、お邪魔Hsも合わせた調整も考えよう。ハイパーは序盤から中盤にかけて裏の裏でリズムを取ることがポイント。道中に混じる2連打に注意していれば問題はないが、ラストの4個同時連打に注意したい。EXは小節頭の同時押しをしっかりと拾うことを念頭に入れれば、ズレ押し以外はそれほど問題ないが、特にラストの6個押し連打を押し損ねないように注意。下手に(S)ランダムを入れるのは危険。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-ポップン17の隠し曲としてACに移植。~
CS14初のAC移植曲となった。~
~
出現条件は、「お姉さんキャラを使用し、1ステージ目で曲タイトルに『森』または『森』という意味の言葉が入っている曲に、オジャマ『[[地震でぐらぐら]]』と『[[にせポップ君の嵐]]』または『[[ポップ君の竜巻]]』を付けてクリア」というものだった。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[村井聖夜]]~
[[WORLD SEQUENCE]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~
//投稿協力: