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*&this_page() / WORLD TOUR 2
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【ワールドツアー2】
'''新生グローバルアイドルがまたしても世界旅行へ出発だ！世界の名所を堪能するぞ！２分間で。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック16 PARTY♪]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[マジカル☆4]]。~
一定の時期になると出現可能な[[通常隠し曲]]として登場した。
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
Magical 4 / good-cool
BPM:120→120→72→150
5b-12
N-22
H-34
EX-40
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|28|40|46|
|BGCOLOR(#ccff99): キャラクターをミラクル4のいずれかにして、選択したキャラクターの番号とACポップン1～4の曲、そしてハイスピードの各数字を一致させることで出現した曲である。旧作品の曲カテゴリがまとめられているためか、なかなか条件を見つけるのが難しかった曲でもあった。&br() ポップン8では1曲で4曲も楽しめるアイデア性と、今までにない斬新なムービーが印象に残った「Miracle 4」のまさかの続編が登場したことで、ある意味サプライズ。前作と違っている部分としては、4パート共に女性ボイスのサンプリングが入っていたりするが、やはりMiracle4との共通性としては「ヨーロッパ⇒アフリカ⇒アジア⇒（南北）アメリカ」という曲順を意識しているのがこだわりを感じさせる。とはいえ、ブラジルパートでのクアトロは一度見ると忘れられないほどのインパクトがあり、気を取られてミスしないように（笑）。&br() BPMは便宜上120⇒120⇒72⇒150と変化するが、”サン（中国）”パートに入る瞬間は初見では高確率でミスしやすい箇所。一呼吸入れる感覚でオブジェを拾うとよい。ハイパーは最初の”アン（フランス）”パートから密度の高い配置が降ってくる上、タイミングが取りづらいのがネックとなるため、速度変化の影響で視覚的に見づらいことも考慮すればゲージを稼ぎづらい。ただし”クアトロ（ブラジル）”パートを繋げればクリアは一応可能だが、その前の”サン”パートはBPMが遅い分、視線を下げてミスを抑えてゲージを多く確保したい。EXは難所である”アン”パートにバスドラ＋クラップが加わって非常に押しづらいので、ノーマルEXステージでは途中落ちしやすい箇所となる。”クアトロ”パートも油断するとゲージを大きく奪われやすい。”ンビリ（アフリカ）”パートでゲージを回復させて、”サン”パートでどれだけゲージの減少を抑えられるかが勝負。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-[[ミラクル☆４]]のキャラのいずれかを使用し、それぞれのキャラクターに関係した数字のシリーズ初出曲を同じ数字の[[ハイスピード]]でクリアすると出現。~
~
[[ウーノ]]でポップン1曲をHS1（オプション無し）でクリア~
[[ツースト]]でポップン2曲をHS2でクリア~
[[若さん]]でポップン3曲をHS3でクリア~
[[フォース]]でポップン4曲をHS4でクリア~
※CS曲は不可~
~
旧作の[[カテゴリ]]がまとめられており、古参プレイヤーでないと曲の初出が把握できない等の盲点からか、今回の隠し曲でヒント発表から条件確定までが最も長かった。~
~
キャラは女性版のミラクル4といえる。~
同じくムービー方式となっており、プレイ判定に影響されない。~
フランス→アフリカ→中国→ブラジルの順番。
-中国担当の「[[サン]]」は、PCの公式よりも先に、携帯サイトの「[[わくわく！ポップンマンガ]]」上で初めて名前が明かされていた。
-フランスパートのアコーディオン演奏は、[[ジャズ・アリア]]の演奏を担当したインストバンド「Celia」のリーダーである[[久保田修]]。~
19での楽曲提供前にこの曲でポップンへの初の関わりを持った。
----
**初出作品での出現条件
ステージ1もしくは2で、[[キャラクター]]・楽曲・[[オプション]]の[[ハイスピード]]の設定をそれぞれ以下に示す条件1～4のいずれかにしてクリアすると、ステージ3で出現。
''条件''
+[[キャラクター]]が[[ウーノ]]→AC版の[[ポップンミュージック1]]で初登場した曲をプレイ（参照：[[楽曲一覧/ポップンミュージック1]]）→[[ハイスピード]]は1.0（設定しない）
+[[キャラクター]]が[[ツースト]]→AC版の[[ポップンミュージック2]]で初登場した曲をプレイ（参照：[[楽曲一覧/ポップンミュージック2]]）→[[ハイスピード]]は2.0
+[[キャラクター]]が[[若さん]]→AC版の[[ポップンミュージック3]]で初登場した曲をプレイ（参照：[[楽曲一覧/ポップンミュージック3]]）→[[ハイスピード]]は3.0
+[[キャラクター]]が[[フォース]]→AC版の[[ポップンミュージック4]]で初登場した曲をプレイ（参照：[[楽曲一覧/ポップンミュージック4]]）→[[ハイスピード]]は4.0
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック16 PARTY♪]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
-EX譜面が譜面変更により強化され、後のアップデートでLv41になった。
**関連リンク
//－関連曲~
[[ワールドツアー（シリーズ）]]~
[[good-cool]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪]]~
//投稿協力：
*&this_page() / WORLD TOUR 2
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【ワールドツアー2】
'''新生グローバルアイドルがまたしても世界旅行へ出発だ！世界の名所を堪能するぞ！２分間で。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック16 PARTY♪]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[マジカル☆4]]。~
一定の時期になると出現可能な[[通常隠し曲]]として登場した。
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
Magical 4 / good-cool
BPM:120→120→72→150
5b-12
N-22
H-34
EX-40
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|28|40|46|
|BGCOLOR(#ccff99): キャラクターをミラクル4のいずれかにして、選択したキャラクターの番号とACポップン1～4の曲、そしてハイスピードの各数字を一致させることで出現した曲である。旧作品の曲カテゴリがまとめられているためか、なかなか条件を見つけるのが難しかった曲でもあった。&br() ポップン8では1曲で4曲も楽しめるアイデア性と、今までにない斬新なムービーが印象に残った「Miracle 4」のまさかの続編が登場したことで、ある意味サプライズ。前作と違っている部分としては、4パート共に女性ボイスのサンプリングが入っていたりするが、やはりMiracle4との共通性としては「ヨーロッパ⇒アフリカ⇒アジア⇒（南北）アメリカ」という曲順を意識しているのがこだわりを感じさせる。とはいえ、ブラジルパートでのクアトロは一度見ると忘れられないほどのインパクトがあり、気を取られてミスしないように（笑）。&br() BPMは便宜上120⇒120⇒72⇒150と変化するが、”サン（中国）”パートに入る瞬間は初見では高確率でミスしやすい箇所。一呼吸入れる感覚でオブジェを拾うとよい。ハイパーは最初の”アン（フランス）”パートから密度の高い配置が降ってくる上、タイミングが取りづらいのがネックとなるため、速度変化の影響で視覚的に見づらいことも考慮すればゲージを稼ぎづらい。ただし”クアトロ（ブラジル）”パートを繋げればクリアは一応可能だが、その前の”サン”パートはBPMが遅い分、視線を下げてミスを抑えてゲージを多く確保したい。EXは難所である”アン”パートにバスドラ＋クラップが加わって非常に押しづらいので、ノーマルEXステージでは途中落ちしやすい箇所となる。”クアトロ”パートも油断するとゲージを大きく奪われやすい。”ンビリ（アフリカ）”パートでゲージを回復させて、”サン”パートでどれだけゲージの減少を抑えられるかが勝負。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
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//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-[[ミラクル☆4]]のキャラのいずれかを使用し、それぞれのキャラクターに関係した数字のシリーズ初出曲を同じ数字の[[ハイスピード]]でクリアすると出現。~
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[[ウーノ]]でポップン1曲をHS1（オプション無し）でクリア~
[[ツースト]]でポップン2曲をHS2でクリア~
[[若さん]]でポップン3曲をHS3でクリア~
[[フォース]]でポップン4曲をHS4でクリア~
※CS曲は不可~
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旧作の[[カテゴリ]]がまとめられており、古参プレイヤーでないと曲の初出が把握できない等の盲点からか、今回の隠し曲でヒント発表から条件確定までが最も長かった。~
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キャラは女性版のミラクル4といえる。~
同じくムービー方式となっており、プレイ判定に影響されない。~
フランス→アフリカ→中国→ブラジルの順番。
-中国担当の「[[サン]]」は、PCの公式よりも先に、携帯サイトの「[[わくわく！ポップンマンガ]]」上で初めて名前が明かされていた。
-フランスパートのアコーディオン演奏は、[[ジャズ・アリア]]の演奏を担当したインストバンド「Celia」のリーダーである[[久保田修]]。~
19での楽曲提供前にこの曲でポップンへの初の関わりを持った。
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**初出作品での出現条件
ステージ1もしくは2で、[[キャラクター]]・楽曲・[[オプション]]の[[ハイスピード]]の設定をそれぞれ以下に示す条件1～4のいずれかにしてクリアすると、ステージ3で出現。
''条件''
+[[キャラクター]]が[[ウーノ]]→AC版の[[ポップンミュージック1]]で初登場した曲をプレイ（参照：[[楽曲一覧/ポップンミュージック1]]）→[[ハイスピード]]は1.0（設定しない）
+[[キャラクター]]が[[ツースト]]→AC版の[[ポップンミュージック2]]で初登場した曲をプレイ（参照：[[楽曲一覧/ポップンミュージック2]]）→[[ハイスピード]]は2.0
+[[キャラクター]]が[[若さん]]→AC版の[[ポップンミュージック3]]で初登場した曲をプレイ（参照：[[楽曲一覧/ポップンミュージック3]]）→[[ハイスピード]]は3.0
+[[キャラクター]]が[[フォース]]→AC版の[[ポップンミュージック4]]で初登場した曲をプレイ（参照：[[楽曲一覧/ポップンミュージック4]]）→[[ハイスピード]]は4.0
--[[キャラクター]]はいずれも[[ミラクル☆4]]の4人。~
キャラクターの番号・ポップン●の曲・オプションのハイスピードの数値を全て統一させる必要があった。
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック16 PARTY♪]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
-EX譜面が譜面変更により強化され、後のアップデートでLv41になった。
**関連リンク
//－関連曲~
[[ワールドツアー（シリーズ）]]~
[[good-cool]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪]]~
//投稿協力：
