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*&this_page() / CUTIE TECHNO POP
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【キューティーテクノポップ】
'''キュートでクールな未来派テクノポップだよ!We Can Change The Future!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[星野そら]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
We Can Change / Sota Fujimori feat.Kemy
BPM:138
5b-
N-16
H-26
EX-32
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|22|32|38|
|BGCOLOR(#ccff99): ピコピコな音とダンサブルなリズムが印象的な、3作品連続となるSotaのボーカルナンバー。昨年ヒットしたテクノポップ系の音を主体とした曲が特徴的な3人組みのアーティスト・Perfumeを彷彿させるような、未来を感じさせるナンバーでもある(しかもPerfumeの曲がポップンに収録されたし)。また曲名はどう見ても某大統領のキャッチフレーズを意識しているようだが、ロケテストの時点で登場しておりこちらの方が先なので、まさに未来を先取りしたようにこれからのポップンシリーズの変化(の前触れ)を象徴するかのような。また8月に発売されるSYNTHESIZED -Re Edition-盤には、IIDX SIRIUSで初参戦するDirty AndoroidsによるREMIX版がDo It Rightの代替的位置付けで収録される。&br() リズムやメロディ的に、8分リズムを基本とした同時押しがハイパーの特徴。中盤に横に移動する16分小階段や軽い乱打が混じるくらいなので、フルコンボは容易でスコアも同アーティスト・同Lvである前作のニューレイブポップよりも取りやすいだろう。EXでもその傾向は変わっておらずフルコンボやスコアも比較的取りやすいが、中盤に左手のみで拾わせる1→3→5の横移動が頻発し、またサビ以降は左右振りもあるので意識していないと拾い損ねのミスが出やすい。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
[[REFLEC BEAT]]【短縮有】~
-初代の隠し曲として登場しており、一部短縮されている、というよりは終盤でロング版同様に転調するという構成になっている。
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-[[にじっ娘]]最後の一人である[[星野そら]]の担当曲。~
ロケテでもなんちゃってPerfumeを意識していたことは明らかであったが、元ネタ?な[[ポリリズム]]と同時収録(かつキャラも同じ)というサプライズがあった。~
~
また、タイトルの「We Can Change」はアメリカ新大統領のキャッチフレーズも意識されているだろう。
-実はロケテ公開のタイミング的に大統領よりも先取りしていた。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]からの全作品
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[Sota Fujimori]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE]]~
//投稿協力:
*&this_page() / CUTIE TECHNO POP
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【キューティーテクノポップ】
'''キュートでクールな未来派テクノポップだよ!We Can Change The Future!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[星野そら]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
We Can Change / Sota Fujimori feat.Kemy
BPM:138
5b-13
N-16
H-26
EX-32
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|22|32|38|
|BGCOLOR(#ccff99): ピコピコな音とダンサブルなリズムが印象的な、3作品連続となるSotaのボーカルナンバー。昨年ヒットしたテクノポップ系の音を主体とした曲が特徴的な3人組みのアーティスト・Perfumeを彷彿させるような、未来を感じさせるナンバーでもある(しかもPerfumeの曲がポップンに収録されたし)。また曲名はどう見ても某大統領のキャッチフレーズを意識しているようだが、ロケテストの時点で登場しておりこちらの方が先なので、まさに未来を先取りしたようにこれからのポップンシリーズの変化(の前触れ)を象徴するかのような。また8月に発売されるSYNTHESIZED -Re Edition-盤には、IIDX SIRIUSで初参戦するDirty AndoroidsによるREMIX版がDo It Rightの代替的位置付けで収録される。&br() リズムやメロディ的に、8分リズムを基本とした同時押しがハイパーの特徴。中盤に横に移動する16分小階段や軽い乱打が混じるくらいなので、フルコンボは容易でスコアも同アーティスト・同Lvである前作のニューレイブポップよりも取りやすいだろう。EXでもその傾向は変わっておらずフルコンボやスコアも比較的取りやすいが、中盤に左手のみで拾わせる1→3→5の横移動が頻発し、またサビ以降は左右振りもあるので意識していないと拾い損ねのミスが出やすい。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
[[REFLEC BEAT]]【短縮有】~
-初代の隠し曲として登場しており、一部短縮されている、というよりは終盤でロング版同様に転調するという構成になっている。
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//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-[[にじっ娘]]最後の一人である[[星野そら]]の担当曲。~
ロケテでもなんちゃってPerfumeを意識していたことは明らかであったが、元ネタ?な[[ポリリズム]]と同時収録(かつキャラも同じ)というサプライズがあった。~
~
また、タイトルの「We Can Change」はアメリカ新大統領のキャッチフレーズも意識されているだろう。
-実はロケテ公開のタイミング的に大統領よりも先取りしていた。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]からの全作品
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[Sota Fujimori]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE]]~
//投稿協力: