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*&this_page() / GETSUFUMA-DEN
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【げつふうまでん】
'''行け！月風魔！伝説だったあのゲームが平成の世によみがえる！'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[月風魔]]。~
[[インターネットランキング]]で登場した[[隠し曲]]。~
元々は同名のファミコンゲームに使われたBGMをメドレー化した[[コナミゲーム曲]]。
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
月風魔伝 / コナミ矩形波動剣
BPM:147→158→162
5b-15
N-22
H-【18】34 ⇒ 【19】32
EX-38
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||28|38|44|
|BGCOLOR(#ccff99): 1987年にファミコンで登場した「月風魔伝」に使われたBGMをメドレー化した、開催形式が変わった今作のインターネットランキング第1回で出現した曲。いろはでは和がテーマだけあってこのゲームミュージックが登場すると思っていた人もいるだろうが、今作のテーマに合わせたのかようやく登場。ゲームスタート・フィールド→アクションステージ→ラスボス竜骨鬼戦の順で3曲構成になっており、和のテイストを大切にしながらも同じフレーズでも、懐かしいファミコン音源やギターなど様々な音色を用いて、いかにもアレンジらしい雰囲気となっている。またアーティスト名にも元ゲームのネタが仕込まれていたりする。&br() 3曲メドレーでBPMや譜面の傾向がその都度変わるため、苦手な分野に合わせてハイスピードを調整するといいだろう。ハイパーは小階段＋同時押しや横階段・乱打など、様々なバリエーションが詰まった総合的な要素の譜面なので、慣れてきたらコンボを繋ぎミスを減らす練習にも最適か。EXも同様で、主に階段傾向が増えている。特に竜骨鬼戦のパートは休みの無い乱打と階段の複合なので、ここまでにゲージをフルに保てるなら耐えられるはず。バランスの取れた譜面なので、一度クリアしても安定のためにプレイするといいだろう。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載（別バージョンで収録など）
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
[[SOUND VOLTEX]] BOOTH~
-メドレーに使われている「竜骨鬼戦」のBGMをアレンジしたものが収録。
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの全作品
''CS版''~
**関連リンク
//－関連曲~
[[PON]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝]]~
//投稿協力：
*&this_page() / GETSUFUMA-DEN
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【げつふうまでん】
'''行け！月風魔！伝説だったあのゲームが平成の世によみがえる！'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[月風魔]]。~
[[インターネットランキング]]で登場した[[隠し曲]]。~
元々は同名のファミコンゲームに使われたBGMをメドレー化した[[コナミゲーム曲]]。
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
月風魔伝 / コナミ矩形波動剣
BPM:147→158→162
5b-15
N-22
H-【18】34 ⇒ 【19】32
EX-38
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||28|38|44|
|BGCOLOR(#ccff99): 1987年にファミコンで登場した「月風魔伝」に使われたBGMをメドレー化した、開催形式が変わった今作のインターネットランキング第1回で出現した曲。いろはでは和がテーマだけあってこのゲームミュージックが登場すると思っていた人もいるだろうが、今作のテーマに合わせたのかようやく登場。ゲームスタート・フィールド→アクションステージ→ラスボス竜骨鬼戦の順で3曲構成になっており、和のテイストを大切にしながらも同じフレーズでも、懐かしいファミコン音源やギターなど様々な音色を用いて、いかにもアレンジらしい雰囲気となっている。またアーティスト名にも元ゲームのネタが仕込まれていたりする。&br() 3曲メドレーでBPMや譜面の傾向がその都度変わるため、苦手な分野に合わせてハイスピードを調整するといいだろう。ハイパーは小階段＋同時押しや横階段・乱打など、様々なバリエーションが詰まった総合的な要素の譜面なので、慣れてきたらコンボを繋ぎミスを減らす練習にも最適か。EXも同様で、主に階段傾向が増えている。特に竜骨鬼戦のパートは休みの無い乱打と階段の複合なので、ここまでにゲージをフルに保てるなら耐えられるはず。バランスの取れた譜面なので、一度クリアしても安定のためにプレイするといいだろう。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載（別バージョンで収録など）
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
[[SOUND VOLTEX]]~
-第1作の稼動開始から、メドレーに使われている「竜骨鬼戦」のBGMをアレンジしたものが収録。
--なお、ポップンからの移植曲ではないので、[[BEMANIカテゴリ]]・フォルダには含まれない。
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[[BeatStream]]
-アニムトライヴで、Qrispy Jovboxによるメドレーが収録されており、ポップンのメドレー版とは別物。
--なお、ポップンからの移植曲ではないので、[[BEMANIカテゴリ]]・フォルダには含まれない。
-ムービーはQrispy Jovboxが実際にファミコンの月風魔伝をプレイした映像となっており、落下死を何度もしているところがシュール。
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの全作品
''CS版''~
**関連リンク
//－関連曲~
[[PON]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝]]~
//投稿協力：
