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エモクトロ - (2015/02/09 (月) 23:53:25) の1つ前との変更点
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*&this_page() / EMOCTRO
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【エモクトロ】
'''夢と現の狭間。ほんとうが見つからない僕らの幻想ポップ'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[オオカミ少年]](19)。~
初出が[[jubeat]]からの[[移植曲]]で、[[タウンモード]]で登場した[[隠し曲]]。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
少年リップルズ / 常盤ゆう
BPM:210
5b-12
N-22
H-31
EX-39
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||28|37|45|
|BGCOLOR(#ccff99): jubeat ripplesの楽曲追加版であるAPPENDで登場した楽曲からの移植。ジャンル名はエモーショナルハードコアの「エモ」と「エレクトロ」の造語と思われる。曲中にピアノソロやポストロックの要素があったりと、どことなくニエンテ / neuと雰囲気が似通っているが、なるほど同一アーティストでの組み合わせなのでそう感じてもおかしくはない。wacのjubeat初の楽曲でもあるが、彼の手がける楽曲には時折ゲームのサブタイトルを意識したような楽曲を手がける傾向が多く、この曲もその1つといえよう。&br() ちなみにフェードアウトするアウトロのピアノにjubeatでは譜面が割り振られているが、ポップンはその手前で譜面が終わる。BPMの関係もあり基本は高速テンポでの同時押し譜面で、ニエンテと類似したような部分も。ハイパーは前半が8分リズムでの3連階段と左手でのリズム刻み、後半は同時押し2連打でのリズム取りが求められる。EXは音に忠実な配置が多いためか、ところどころで押しづらい配置が見られるため、単純そうで人によっては厄介な体力譜面。中盤の上下違いの2個同時階段で混乱しないように。サビにも片手で2個同時2連打しつつ三角階段を捌く配置が見られ、左手での「<」押しとコンボ切らしもあり。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
''[[jubeat]]''~
-ripples APPENDで登場。~
フェードアウト部分にも譜面が割り当てられている。
-saucerでは2013年1月に楽曲入れ替えの対象となり、一時的にプレイできなくなっていたが、2013/10/21からのいまだけ楽曲で際登場。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-collete Autumnの追加曲として、コレットハーベストで解禁可能な曲として2013/11/27より登場。
-
//
[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]~
-[[熱闘!BEMANIスタジアム]]で解禁可能な曲で、2014/01/08よりGITADORAに収録。
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
-ダウンロードコンテンツのVol.2に収録。
**関連リンク
//-関連曲~
[[wac]]~
[[常盤ゆう]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~
//投稿協力:
*&this_page() / EMOCTRO
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【エモクトロ】
'''夢と現の狭間。ほんとうが見つからない僕らの幻想ポップ'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[オオカミ少年]](19)。~
初出が[[jubeat]]からの[[移植曲]]で、[[タウンモード]]で登場した[[隠し曲]]。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
少年リップルズ / 常盤ゆう
BPM:210
5b-12
N-22
H-31
EX-39
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||28|37|45|
|BGCOLOR(#ccff99): jubeat ripplesの楽曲追加版であるAPPENDで登場した楽曲からの移植。ジャンル名はエモーショナルハードコアの「エモ」と「エレクトロ」の造語と思われる。曲中にピアノソロやポストロックの要素があったりと、どことなくニエンテ / neuと雰囲気が似通っているが、なるほど同一アーティストでの組み合わせなのでそう感じてもおかしくはない。wacのjubeat初の楽曲でもあるが、彼の手がける楽曲には時折ゲームのサブタイトルを意識したような楽曲を手がける傾向が多く、この曲もその1つといえよう。&br() ちなみにフェードアウトするアウトロのピアノにjubeatでは譜面が割り振られているが、ポップンはその手前で譜面が終わる。BPMの関係もあり基本は高速テンポでの同時押し譜面で、ニエンテと類似したような部分も。ハイパーは前半が8分リズムでの3連階段と左手でのリズム刻み、後半は同時押し2連打でのリズム取りが求められる。EXは音に忠実な配置が多いためか、ところどころで押しづらい配置が見られるため、単純そうで人によっては厄介な体力譜面。中盤の上下違いの2個同時階段で混乱しないように。サビにも片手で2個同時2連打しつつ三角階段を捌く配置が見られ、左手での「<」押しとコンボ切らしもあり。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
''[[jubeat]]''~
|[[ジャケット]]|
|#ref(http://2d.moe.hm/2d/img/2d85974.png)|
-ripples APPENDで登場。~
フェードアウト部分にも譜面が割り当てられている。
-saucerでは2013年1月に楽曲入れ替えの対象となり、一時的にプレイできなくなっていたが、2013/10/21からのいまだけ楽曲で際登場。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-collete Autumnの追加曲として、コレットハーベストで解禁可能な曲として2013/11/27より登場。
-
//
[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]~
-[[熱闘!BEMANIスタジアム]]で解禁可能な曲で、2014/01/08よりGITADORAに収録。
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
-ダウンロードコンテンツのVol.2に収録。
**関連リンク
//-関連曲~
[[wac]]~
[[常盤ゆう]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~
//投稿協力: