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キルト - (2020/04/16 (木) 23:31:41) の1つ前との変更点
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*&this_page() / QUILT
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【キルト】
'''人と人の織りなす物語は編み込まれたニットのよう。6色の糸に彩られたこんなキルトはいかが?'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[APPEND FESTIVAL]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ニット]]。~
[[jubeat knit>jubeat]]と[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]の共通連動曲で、[[jubeat copious>jubeat]]の稼動開始に伴い常時解禁された。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
キルト / Des-Sana+wpt9
BPM:178
5b-15
N-21
H-33
EX-40
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|6→【うさ猫途中】8|27|39|46|
|BGCOLOR(#ccff99): BEMANI連動企画「APPEND FESTIVAL」で登場したjubeat knit APPENDとの共通連動曲で、jubeatとポップンで指定した楽曲をプレイするという、特殊な出現条件となっていた(jubeat copiousの稼動に伴い常時解禁)。キルトは表地と裏地の間に薄い綿を入れて重ねた裁縫の一種ということもあり、曲説明文にある「6色の糸」とは稼動しているBEMANI機種(GFDMは1組で扱う)もしくは楽曲製作に関わった6名を意味していると思われる。機種と機種を糸で繋げるイメージもあってか、jubeatのジャケットには担当キャラクターでもあるニットが描かれている。&br() 企画の内容に合わせてか、Des-ROWとSanaの組み合わせはポップン9の版権曲(ホネホネ・ロック)以来の実現で、さらに「wpt9」に関しては wac・PON・TOMOSUKE・96という、まさに豪華なメンバーだ。リズムや曲調にそれぞれのアーティストの色が現れている。&br() アーティストの個性が譜面にも反映されているといえ、ハイパーは同時押し基調で階段や交互、連打が混じる譜面。終盤の右手に頻発する2連打でリズムを崩さないように。EXも同様に総合力を必要とする譜面で、物量ならLv相応に感じるかもしれないが、慣れると様々な譜面傾向の練習になる。後半の対称配置やトリルなどのPONらしい配置も見られ、特に一部詰まった階段から4個同時2連打への流れは、コンボを切りやすい箇所。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
''[[jubeat]]''~
|ジャケット|
|#ref(http://2d.moe.hm/2d/img/2d85991.png)|
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
-knitにおける[[APPEND FESTIVAL]]のポップンと連動曲。~
ポップンでは配信された[[ピアノコンテンポラリー]]をプレイしてから、jubeat knitでプレイすると「キルト」が出現する。~
これを1度でもプレイすればポップンでも「キルト」がプレイ可能になる。~
2012/09/12を持って[[APPEND FESTIVAL]]は終了したため、ポップン側では条件を満たしていなくてもプレイできるようになったが、jubeat側では以降は伝導の方法でなければ解禁できない。
-saucerでは2013/02/01で入れ替わりの対象となり、一時的にプレイできなくなる。
//
//
[[GuitarFreaksXG]]&[[DrumManiaXG]]~
-2013年2月稼動予定のGITADORAに移植されるが、先行でいち早く[[GuitarFreaksXG]]3&[[DrumManiaXG]]3で隠し要素としてプレイできるようになった。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-collete Autumnが稼動開始した2013/09/18より、コレットハーベストで獲得できる楽曲として登場。
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-ポップン19の公式コメントによれば、楽曲製作においては、歌詞が完成したのがなんと''ボーカル収録の1時間前''。~
他の仕事に追われており、いかに極限な状態だったのかが想像できるだろう。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]
-9月中旬に常時解禁された[[追加配信曲]]。オフラインではプレイ不可。
[[ポップンミュージック20 fantasia]]からの全作品
-3月上旬のアップデートで[[イージーモード(pm20)]]でもプレイ可能になった。
''CS版''~
**関連リンク
REMIX~
[[[キルト(Patchworker RMX)]]]
[[Des-ROW]]~
[[Sana]]~
~
[[wac]]~
[[PON]]~
[[TOMOSUKE]]~
[[96]]~
[[APPEND FESTIVAL]]関連~
-[[トランスコア]]
[[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TURE STREET]]~
*&this_page() / QUILT
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【キルト】
'''人と人の織りなす物語は編み込まれたニットのよう。6色の糸に彩られたこんなキルトはいかが?'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[APPEND FESTIVAL]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ニット]]。~
[[jubeat knit>jubeat]]と[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]の共通連動曲で、[[jubeat copious>jubeat]]の稼動開始に伴い常時解禁された。
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
キルト / Des-Sana+wpt9
BPM:178
5b-15
N-21
H-33
EX-40
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|6→【うさ猫途中】8|27|39|46|
|BGCOLOR(#ccff99): BEMANI連動企画「APPEND FESTIVAL」で登場したjubeat knit APPENDとの共通連動曲で、jubeatとポップンで指定した楽曲をプレイするという、特殊な出現条件となっていた(jubeat copiousの稼動に伴い常時解禁)。キルトは表地と裏地の間に薄い綿を入れて重ねた裁縫の一種ということもあり、曲説明文にある「6色の糸」とは稼動しているBEMANI機種(GFDMは1組で扱う)もしくは楽曲製作に関わった6名を意味していると思われる。機種と機種を糸で繋げるイメージもあってか、jubeatのジャケットには担当キャラクターでもあるニットが描かれている。&br() 企画の内容に合わせてか、Des-ROWとSanaの組み合わせはポップン9の版権曲(ホネホネ・ロック)以来の実現で、さらに「wpt9」に関しては wac・PON・TOMOSUKE・96という、まさに豪華なメンバーだ。リズムや曲調にそれぞれのアーティストの色が現れている。&br() アーティストの個性が譜面にも反映されているといえ、ハイパーは同時押し基調で階段や交互、連打が混じる譜面。終盤の右手に頻発する2連打でリズムを崩さないように。EXも同様に総合力を必要とする譜面で、物量ならLv相応に感じるかもしれないが、慣れると様々な譜面傾向の練習になる。後半の対称配置やトリルなどのPONらしい配置も見られ、特に一部詰まった階段から4個同時2連打への流れは、コンボを切りやすい箇所。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
''[[jubeat]]''~
|ジャケット|
|#ref(https://remywiki.com/images/thumb/6/65/Quilt.png/200px-Quilt.png)|
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
-knitにおける[[APPEND FESTIVAL]]のポップンと連動曲。~
ポップンでは配信された[[ピアノコンテンポラリー]]をプレイしてから、jubeat knitでプレイすると「キルト」が出現する。~
これを1度でもプレイすればポップンでも「キルト」がプレイ可能になる。~
2012/09/12を持って[[APPEND FESTIVAL]]は終了したため、ポップン側では条件を満たしていなくてもプレイできるようになったが、jubeat側では以降は伝導の方法でなければ解禁できない。
-saucerでは2013/02/01で入れ替わりの対象となり、一時的にプレイできなくなる。
//
//
[[GuitarFreaksXG]]&[[DrumManiaXG]]~
-2013年2月稼動予定のGITADORAに移植されるが、先行でいち早く[[GuitarFreaksXG]]3&[[DrumManiaXG]]3で隠し要素としてプレイできるようになった。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-collete Autumnが稼動開始した2013/09/18より、コレットハーベストで獲得できる楽曲として登場。
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-ポップン19の公式コメントによれば、楽曲製作においては、歌詞が完成したのがなんと''ボーカル収録の1時間前''。~
他の仕事に追われており、いかに極限な状態だったのかが想像できるだろう。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]
-9月中旬に常時解禁された[[追加配信曲]]。オフラインではプレイ不可。
[[ポップンミュージック20 fantasia]]からの全作品
-3月上旬のアップデートで[[イージーモード(pm20)]]でもプレイ可能になった。
''CS版''~
**関連リンク
REMIX~
[[[キルト(Patchworker RMX)]]]
[[Des-ROW]]~
[[Sana]]~
~
[[wac]]~
[[PON]]~
[[TOMOSUKE]]~
[[96]]~
[[APPEND FESTIVAL]]関連~
-[[トランスコア]]
[[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TURE STREET]]~