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ハイスピード幻想チューン - (2021/10/19 (火) 20:48:39) の１つ前との変更点
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*&this_page() / HI-SPEED FANTASY TUNE
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【ハイスピードげんそう（ファンタジー）チューン】
'''この想いも、あなたの影も、すべて幻の如く消え去ってしまう。そう、この儚い雪のように…'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[しおん]]。~
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
SHION / DJ YOSHITAKA
BPM:179
5b-15
N-18
H-33
EX-【19】38 ⇒ 【20】39
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|8※|24|39|45|
※eclaleより稼動途中で[[EASY譜面]]が追加
|BGCOLOR(#ccff99): REFLEC BEATのサウンドプロデューサーに就任したDJ YOSHITAKAが慌しい中、急遽ポップンのために製作したというエピソードがある曲で、このようなボーカル物を製作しているところが仕事ぶりを見せているともいうべきか。ポップンシリーズの中では珍しい曲調で、マイナーキー主体のメロディとコード、そしてリズムパターンと過去のYOSHITAKA曲を踏襲したようなイメージだ。間奏のピアノソロがwacというのも、High School Loveを思わせる。ちなみにボーカルのNanakoは、jubeat ripplesの「Queen's Paradise」でも歌っている方。&br() ハイパーは同アーティストのH譜面における譜面配置を組み合わせたような構成。間奏地帯のピアノソロ階段がこのレベルにしては素早い手の動きが要求されるため手強く、縦2連打の入っている箇所が押し遅れやすく繋ぎにくい。またラストはリズムが12分になるのでリズム変化から崩しやすいか。EXは同時押しが稼ぎやすいがソロ地帯が横方向の階段から細かい折り返しが多い隣接階段に傾向変化。ラストは休み無く12分の階段を弾かせるので、体力切れで入らないように注意。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
[[REFLEC BEAT]]~
|[[ジャケット]]|
|#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/170/172/SHION.png)|
-limelightに移植された。
-ジャケットに[[しおん]]が描かれている。
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
[[beatmaniaIIDX]]~
-tricoroに[[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争！！]]を介して移植された。
-N・H譜面はポップンより弱体化した代わりにANOTHER譜面が少々強化された。
//
[[jubeat]]~
-2014/03/03から稼動開始したsaucer fulfillにおいて、saucer macciquatoの隠し曲として収録。
//
[[Dance Dance Revolution]]~
-DDR Aの稼動開始から収録。~
SP EXPERT譜面は、''アウトロの配置が何故か付点8分＋8分配置になっており、曲のリズムと合っていない''点に気をつける必要があったが、2016/08/30のアップデートにより譜面が調整され、曲通りのリズムとなったことで踏みやすくなった。
//
[[SOUND VOLTEX]]~
-VIVID WAVE稼働中に行われた「[[BEMANI楽曲リミックスコンテスト ～2019～>https://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/remix/10/index.html]]」で、最終的に2曲が採用された。
-''SHION (ロースピード幻想チューン Remix)''
--VIVID WAVEで2019/12/12から、同コンテスト採用の最初の配信曲として登場した。~
HOUJIROUがREMIXを行い、駄々子が歌を担当した。
--副題にもあるように、原曲よりもBPMが遅く（110）、グリッチホップに曲風がアレンジされている。~
また、REMIXということもあってか、歌っている部分はロング版で加わった歌詞も含まれる。
-''SHION -sublimation mix-''
--EXCEED GEAR稼働開始からの曲として登場。~
採用者発表から実に1年2か月後というかなり長い期間を経た登場となった。
--[[BlackY]]のREMIXであり、ボーカルには元少女フラクタル・幽閉サテライトのボーカルであったRisa Yuzuki（柚木梨沙）である。
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
-先行収録。
**ロング版収録
[[pop'n music 19 TUNE STREET original soundtrack]]~
[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition]]~
**関連リンク
－関連曲~
[[［SHION(VENUS mix)］]]~
[[DJ YOSHITAKA]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~
//投稿協力：
*&this_page() / HI-SPEED FANTASY TUNE
//↑楽曲（ジャンル名／バナー上でのジャンル表記）
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名（曲名）」という表記。
【ハイスピードげんそう（ファンタジー）チューン】
'''この想いも、あなたの影も、すべて幻の如く消え去ってしまう。そう、この儚い雪のように…'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[しおん]]。~
//楽曲データ（ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度（5,N,H,EXの順））
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする（ACポップン7～8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更）。
SHION / DJ YOSHITAKA
BPM:179
5b-15
N-18
H-33
EX-【19】38 ⇒ 【20】39
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|8※|24|39|45|
※eclaleより稼動途中で[[EASY譜面]]が追加
|BGCOLOR(#ccff99): REFLEC BEATのサウンドプロデューサーに就任したDJ YOSHITAKAが慌しい中、急遽ポップンのために製作したというエピソードがある曲で、このようなボーカル物を製作しているところが仕事ぶりを見せているともいうべきか。ポップンシリーズの中では珍しい曲調で、マイナーキー主体のメロディとコード、そしてリズムパターンと過去のYOSHITAKA曲を踏襲したようなイメージだ。間奏のピアノソロがwacというのも、High School Loveを思わせる。ちなみにボーカルのNanakoは、jubeat ripplesの「Queen's Paradise」でも歌っている方。&br() ハイパーは同アーティストのH譜面における譜面配置を組み合わせたような構成。間奏地帯のピアノソロ階段がこのレベルにしては素早い手の動きが要求されるため手強く、縦2連打の入っている箇所が押し遅れやすく繋ぎにくい。またラストはリズムが12分になるのでリズム変化から崩しやすいか。EXは同時押しが稼ぎやすいがソロ地帯が横方向の階段から細かい折り返しが多い隣接階段に傾向変化。ラストは休み無く12分の階段を弾かせるので、体力切れで入らないように注意。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
[[REFLEC BEAT]]~
|[[ジャケット]]|
|#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/170/172/SHION.png)|
-limelightに移植された。
-ジャケットに[[しおん]]が描かれている。
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
[[beatmaniaIIDX]]~
-tricoroに[[クプロ・ミミニャミ・パステルくんのみんなで宇宙戦争！！]]を介して移植された。
-N・H譜面はポップンより弱体化した代わりにANOTHER譜面が少々強化された。
-DP ANOTHERは登場時から☆11であるが、何故かSPADAへのバージョンアップで☆10に下がっていた経緯がある。~
流石に意図しないレベル変更であったためか、2013/12/12のアップデートで元の☆11に戻された。
//
[[jubeat]]~
-2014/03/03から稼動開始したsaucer fulfillにおいて、saucer macciquatoの隠し曲として収録。
//
[[Dance Dance Revolution]]~
-DDR Aの稼動開始から収録。~
SP EXPERT譜面は、''アウトロの配置が何故か付点8分＋8分配置になっており、曲のリズムと合っていない''点に気をつける必要があったが、2016/08/30のアップデートにより譜面が調整され、曲通りのリズムとなったことで踏みやすくなった。
//
[[SOUND VOLTEX]]~
-VIVID WAVE稼働中に行われた「[[BEMANI楽曲リミックスコンテスト ～2019～>https://p.eagate.573.jp/game/sdvx/sv/p/floor/remix/10/index.html]]」で、最終的に2曲が採用された。
-''SHION (ロースピード幻想チューン Remix)''
--VIVID WAVEで2019/12/12から、同コンテスト採用の最初の配信曲として登場した。~
HOUJIROUがREMIXを行い、駄々子が歌を担当した。
--副題にもあるように、原曲よりもBPMが遅く（110）、グリッチホップに曲風がアレンジされている。~
また、REMIXということもあってか、歌っている部分はロング版で加わった歌詞も含まれる。
-''SHION -sublimation mix-''
--EXCEED GEAR稼働開始からの曲として登場。~
採用者発表から実に1年2か月後というかなり長い期間を経た登場となった。
--[[BlackY]]のREMIXであり、ボーカルには元少女フラクタル・幽閉サテライトのボーカルであったRisa Yuzuki（柚木梨沙）である。
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック ポータブル2]]
-先行収録。
**ロング版収録
[[pop'n music 19 TUNE STREET original soundtrack]]~
[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition]]~
**関連リンク
－関連曲~
[[［SHION(VENUS mix)］]]~
[[DJ YOSHITAKA]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック19 TUNE STREET]]~
//投稿協力：
