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プログレッシブ(Concertino in Blue) - (2020/04/22 (水) 13:19:22) の1つ前との変更点

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*&this_page() / PROGRESSIVE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【プログレッシブ】 '''無数に紡がれる「蒼」の音。伝説がいまここに甦る。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック Sunny Park]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[オトベア]](2P)。~ 初出が[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]からの[[移植曲]]で、[[jubeatでもpop'n musicでもGITADORA]]で登場した[[隠し曲]]([[追加配信曲]])。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Concertino in Blue / 佐々木博史 BPM:103-155 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |12→【エクラル途中】19|32|42|48| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |7|7|7|7| |BGCOLOR(#ccff99): GFDMシリーズ「GITADORA」の稼動開始記念としてポップン・jubeatに同時収録された、ギタドラシリーズから移植の1曲。元々はGUITARFREAKS 7thMIX・drummania 6thMIXで登場した、いわゆる「佐々木プログレ」曲の1曲として位置していた。変拍子を多用しており、ギターとドラムはロック調でありながらピアノの旋律が綺麗でクラシカルな雰囲気。パートごとにメロディになるのがギターだったりピアノだったりとコロコロ変わる上に、ピアノがメロディになっているときはギターが別の旋律を奏でているという手法も。「Blue」とあるようにハイハット・シンバルのアクセントが効果的に使われているのも何気にチェックしたい部分。ムービーは雪が降りしきる中で笛を吹くマウリツィオの姿が描かれ、IIDXに移植された際にギタドラ版をリメイクしたものが、後のギタドラシリーズにも逆輸入されている。&br() ほぼIIDXの譜面と大差が無く、変拍子ありで2箇所ある変則的な縦連打やプログレ系ならではの階段が多用された、高難易度の譜面のため総じてスコアが狙いにくい。ハイパーは階段が多いことはもちろん、ギターのパートを譜面にしていることが多く、あらかじめ曲を知っているかどうかも影響するかも。後半の同時押し2重階段地帯がある意味難所とも言えるが、12分のリズムで上下段混じりの2個同時なっていることを意識。EXはIIDXのSP ANOTHERと似ており、2重階段や白+赤の同時を含む左右振り・途中のBPM変化ありと、あらゆる総合力を求められる。特にハイパーの難所であった12分同時押し階段地帯は、ほぼ3~4個の同時押しが畳み掛けて降ってくるため、ここでゲージを空近くにしてしまうとクリアは不可になってしまう。&br() EASY譜面はこのレベルにしてはBPM変化やリズムの取りづらさもあって明らかにLv12は詐称。特に前半はリズムが取りにくい箇所が多く、総じて蠍火EASYと大差がないと思われる。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| |6|>|>|>|| |7|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // ''[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]''~ -GF7thMIX・dm6thMIXで初登場した、当初はアンコールステージとして位置していた楽曲。~ この作品における[[EXTRA STAGE]]曲であったMODEL DD2で高ランクの評価を出すのが困難で、「幻のアンコール曲」と言われたことも。 -ムービーにフルートを吹く少年・マウリツィオの姿が。~ なおこのムービーはV3でIIDXと同じ仕様に変更されている。 -XGシリーズではGUITAR譜面のMASTERは、単色・複色の入り混じった非常に複雑な運指を要求したり、等間隔でない高速弾きと、オルタ要素の比重が大きい超難関譜面。~ 中盤の発狂も強烈なこともあってか、&bold(){XGシリーズでは登場から誰1人フルコンボが達成されていない}ということからも伺える。~ その影響もあり、難易度が9.45(XG)→9.50(XG3)→9.65(GITADORA)→9.80(Tri-Boost)→9.95(Re:EVOLVE)→9.98(Matixx)と何度も調整されており、一時的に最強難度の一網打尽の同パートMASTERに次ぐ、最難関の一角に位置していた。~ EXCHAINでは0.01下げられており、最上位クラスの難易度調整の難しさがうかがえる。 -EXCHAINで、GITADORA20周年を記念して登場したイベント「GF&DM CHRONICLE」の第1弾(1999~2002)で10プレイ後に、XG2まで存在していたVシリーズまでのCLASSIC譜面がプレイできる。 // [[beatmaniaIIDX]]~ -13 DistorteDに移植されて登場。~ ギタドラのクリップを一部編集したムービーとなっている。 -譜面はwacが関わっており、スクラッチ・階段・連打・曲中のソフランと難関要素が目白押し。~ 当初はANOTHERがLv11という恐ろしい詐称クラスの譜面だった。 -CS版DistorteDでDP譜面にANOTHERが追加され、後にAC版にもDJ TROOPERSで登場した。~ また、最後のBPMが遅くなる部分における、間を置いて降ってくる箇所がAC版当時では1拍分ズレていたのをCS版で修正された。 -IIDX公式ページでの曲コメントで、当初は作曲者本人のコメントが掲載される前にwacのコメントが掲載されたが、後に佐々木本人のコメントが載せられ、その際にwacのコメントが一部変更された経緯がある。 // [[Dance Dance Revolution]]~ -海外版UNIVERSE3に移植された。 // [[jubeat]]~ |[[ジャケット]]| |#ref(http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/735050469.jpg)| -saucerにいまだけ楽曲として、GITADORAの稼働日と同日に登場した。~ リズム難であることに変わりはなく、ソーダバーを多発させやすい。 // [[SOUND VOLTEX]]~ -IVで、事前にTri-Boost Re:EVOLVE稼働中に行われる[[POLICY BREAK]]によって登場することが、GITADORA公式ページに掲載された。~ 実際に、2017/08/16からの期間限定の[[POLICY BREAK]]で登場した。 --SDVX収録曲では最も古い初出曲であったが、後にそれよりも古い[[V>プログレッシブ(V)]]が[[POLICY BREAK]]を介して登場した。 -後に2018/12/20で、新規のGITADORAとの[[POLICY BREAK]]が行われることに伴い、ブロック消費で常時プレイ可能な方式となった。 // [[ノスタルジア]]~ -Op.3で、2019/12/18からの期間限定イベント「おとどけ!トロッコ大作戦」で出現する曲として登場。~ 期間内にGITADORAで6回プレイすると、この機種でプレイ可能となる。 // // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンでの曲名表記はさりげなく「Concertino ''I''n Blue」と、「I」が大文字。 -佐々木プログレと呼ばれる1曲に含まれる。 -携帯サイトでデータ閲覧する際、同一ジャンル名で同一アーティストの曲として[[プログレッシブ(The Least 100 sec)]]と被ってしまう。 -当初この曲をプレイすると稀に処理落ちする現象が発生しており、02/22の[[オンラインアップデート]]で修正された際、EX譜面のノート数1つだけ減っている。~ (20小節目の冒頭の1+7直後の4が、削られた部分になる) ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック Sunny Park]]からの全作品 ''CS版''~ **関連リンク [[jubeatでもpop'n musicでもGITADORA]]~ ~ [[プログレッシブ(The Least 100 sec)]]~ [[プログレ(子供の落書き帳)]]~ [[和風プログレッシブ]]~ ~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park]]~
*&this_page() / PROGRESSIVE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【プログレッシブ】 '''無数に紡がれる「蒼」の音。伝説がいまここに甦る。''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック Sunny Park]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[オトベア]](2P)。~ 初出が[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]からの[[移植曲]]で、[[jubeatでもpop'n musicでもGITADORA]]で登場した[[隠し曲]]([[追加配信曲]])。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Concertino in Blue / 佐々木博史 BPM:103-155 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |12→【エクラル途中】19|32|42|48| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |7|7|7|7| |BGCOLOR(#ccff99): GFDMシリーズ「GITADORA」の稼動開始記念としてポップン・jubeatに同時収録された、ギタドラシリーズから移植の1曲。元々はGUITARFREAKS 7thMIX・drummania 6thMIXで登場した、いわゆる「佐々木プログレ」曲の1曲として位置していた。変拍子を多用しており、ギターとドラムはロック調でありながらピアノの旋律が綺麗でクラシカルな雰囲気。パートごとにメロディになるのがギターだったりピアノだったりとコロコロ変わる上に、ピアノがメロディになっているときはギターが別の旋律を奏でているという手法も。「Blue」とあるようにハイハット・シンバルのアクセントが効果的に使われているのも何気にチェックしたい部分。ムービーは雪が降りしきる中で笛を吹くマウリツィオの姿が描かれ、IIDXに移植された際にギタドラ版をリメイクしたものが、後のギタドラシリーズにも逆輸入されている。&br() ほぼIIDXの譜面と大差が無く、変拍子ありで2箇所ある変則的な縦連打やプログレ系ならではの階段が多用された、高難易度の譜面のため総じてスコアが狙いにくい。ハイパーは階段が多いことはもちろん、ギターのパートを譜面にしていることが多く、あらかじめ曲を知っているかどうかも影響するかも。後半の同時押し2重階段地帯がある意味難所とも言えるが、12分のリズムで上下段混じりの2個同時なっていることを意識。EXはIIDXのSP ANOTHERと似ており、2重階段や白+赤の同時を含む左右振り・途中のBPM変化ありと、あらゆる総合力を求められる。特にハイパーの難所であった12分同時押し階段地帯は、ほぼ3~4個の同時押しが畳み掛けて降ってくるため、ここでゲージを空近くにしてしまうとクリアは不可になってしまう。&br() EASY譜面はこのレベルにしてはBPM変化やリズムの取りづらさもあって明らかにLv12は詐称。特に前半はリズムが取りにくい箇所が多く、総じて蠍火EASYと大差がないと思われる。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| |6|>|>|>|| |7|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // ''[[GUITARFREAKS]]&[[drummania]]''~ -GF7thMIX・dm6thMIXで初登場した、当初はアンコールステージとして位置していた楽曲。~ この作品における[[EXTRA STAGE]]曲であったMODEL DD2で高ランクの評価を出すのが困難で、「幻のアンコール曲」と言われたことも。 -ムービーにフルートを吹く少年・マウリツィオの姿が。~ なおこのムービーはV3でIIDXと同じ仕様に変更されている。 -XGシリーズではGUITAR譜面のMASTERは、単色・複色の入り混じった非常に複雑な運指を要求したり、等間隔でない高速弾きと、オルタ要素の比重が大きい超難関譜面。~ 中盤の発狂も強烈なこともあってか、&bold(){XGシリーズでは登場から誰1人フルコンボが達成されていない}ということからも伺える。~ その影響もあり、難易度が9.45(XG)→9.50(XG3)→9.65(GITADORA)→9.80(Tri-Boost)→9.95(Re:EVOLVE)→9.98(Matixx)と何度も調整されており、一時的に最強難度の一網打尽の同パートMASTERに次ぐ、最難関の一角に位置していた。~ EXCHAINでは0.01下げられており、最上位クラスの難易度調整の難しさがうかがえる。 -EXCHAINで、GITADORA20周年を記念して登場したイベント「GF&DM CHRONICLE」の第1弾(1999~2002)で10プレイ後に、XG2まで存在していたVシリーズまでのCLASSIC譜面がプレイできる。 // [[beatmaniaIIDX]]~ -13 DistorteDに移植されて登場。~ ギタドラのクリップを一部編集したムービーとなっている。 -譜面はwacが関わっており、スクラッチ・階段・連打・曲中のソフランと難関要素が目白押し。~ 当初はANOTHERがLv11という恐ろしい詐称クラスの譜面だった。 -CS版DistorteDでDP譜面にANOTHERが追加され、後にAC版にもDJ TROOPERSで登場した。~ また、最後のBPMが遅くなる部分における、間を置いて降ってくる箇所がAC版当時では1拍分ズレていたのをCS版で修正された。 -IIDX公式ページでの曲コメントで、当初は作曲者本人のコメントが掲載される前にwacのコメントが掲載されたが、後に佐々木本人のコメントが載せられ、その際にwacのコメントが一部変更された経緯がある。 // [[Dance Dance Revolution]]~ -海外版UNIVERSE3に移植された。 // [[jubeat]]~ |[[ジャケット]]| |#ref(http://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/735050469.jpg)| -saucerにいまだけ楽曲として、GITADORAの稼働日と同日に登場した。~ リズム難であることに変わりはなく、ソーダバーを多発させやすい。 // [[SOUND VOLTEX]]~ -IVで、事前にTri-Boost Re:EVOLVE稼働中に行われる[[POLICY BREAK]]によって登場することが、GITADORA公式ページに掲載された。~ 実際に、2017/08/16からの期間限定の[[POLICY BREAK]]で登場した。 --SDVX収録曲では最も古い初出曲であったが、後にそれよりも古い[[V>プログレッシブ(V)]]が[[POLICY BREAK]]を介して登場した。 -後に2018/12/20で、新規のGITADORAとの[[POLICY BREAK]]が行われることに伴い、ブロック消費で常時プレイ可能な方式となった。 // [[ノスタルジア]]~ -Op.3で、2019/12/18からの期間限定イベント「おとどけ!トロッコ大作戦」で出現する曲として登場。~ 期間内にGITADORAで6回プレイすると、この機種でプレイ可能となる。 --この機種に収録した音源が&bold(){Concertino in Blue (NOSTALGIA style)}という題で、[[ULTIMATE MOBILE]]において2020/03/25に配信された。~ 「その他」→「おとどけ!トロッコ大作戦」から聞くことができる。 // // // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンでの曲名表記はさりげなく「Concertino ''I''n Blue」と、「I」が大文字。 -佐々木プログレと呼ばれる1曲に含まれる。 -携帯サイトでデータ閲覧する際、同一ジャンル名で同一アーティストの曲として[[プログレッシブ(The Least 100 sec)]]と被ってしまう。 -当初この曲をプレイすると稀に処理落ちする現象が発生しており、02/22の[[オンラインアップデート]]で修正された際、EX譜面のノート数1つだけ減っている。~ (20小節目の冒頭の1+7直後の4が、削られた部分になる) ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック Sunny Park]]からの全作品 ''CS版''~ **関連リンク [[jubeatでもpop'n musicでもGITADORA]]~ ~ [[プログレッシブ(The Least 100 sec)]]~ [[プログレ(子供の落書き帳)]]~ [[和風プログレッシブ]]~ ~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park]]~

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