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*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【あやかしかくし】 //'''(仮)''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック ラピストリア]]で登場した[[東方Project]]アレンジ楽曲。~ 担当キャラクターは[[博麗霊夢]](LT-LT絵1P)。~ 「''ネクロファンタジア''」を原曲とする。~ 「[[BEMANI×東方Project Ultimate MasterPieces]]」を出典とする、[[追加配信曲]]の1曲で[[隠し曲]]でもある。~ [[ジャケット]]デザインは[[菌類]]が行っている。~ IIDXにおいて設定されている[[ジャンル名]]は''DRUM’N WALTZ''。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 妖隠し -あやかしかくし- / DJ TOTTO feat.3L BPM:85 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |9|30|39|46| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|5|5|5| |BGCOLOR(#ffaadd): 「BEMANI×TOHO」の企画で登場し、書き下ろされた東方アレンジ曲の1曲。ポップンでは最初に登場した東方アレンジ曲2曲と千年ノ理の計3曲をプレイ済みである場合、次回プレイから出現する。同時収録されているIIDXでジャンル名がDRUM'N WALTZの通り、東方妖々夢に使われているPhantasmステージボス・八雲&ruby(ゆかり){紫};のテーマ曲である「ネクロファンタジア」を原曲に、3拍子でしっとり系のアレンジがされており、(紫のスキマ能力によって)幻想入りされ、幻想郷から現代には戻れないことを歌詞から想像できる。ムービーは水中にいるような儚い雰囲気で紫にスポットを当てたものとなっており、間奏パートでは原作で関連性のある八雲&ruby(らん){藍};、&ruby(ちぇん){橙};の姿も。&br() 作詞・ボーカルの3Lは音楽サークル「NJK Record」(ニジカレコード)に所属しており、数多くのサークルの東方ボーカル曲にゲスト参加することが多く、屈指の歌唱力を持っている。商業音楽で使っているanporinと同一のボーカルのため、このアーティストの組み合わせはREFLEC BEAT groovin'!!初出の「ハピ恋☆らぶりぃタイム!!」と同じだったりする。&br() 近作の新曲では数少ない2桁BPMの曲だが、ポップンでは今作よりハイスピード設定の範囲が大きくなったので、そこまで困ることは無いだろう。ノーマル譜面は高難易度でありながら同時押しは1回しか出ない単押しばかりの譜面で、終盤の「<」押しに気をつければ問題ないか。ハイパーはイントロ・アウトロの交互乱打をリズムよく押せるかがカギだが、サビ以降の右白の変則リズムの絡みと、N同様に「<」押しの絡んでくる箇所に気をつけよう。EXは端から端までの大階段が増えており、特に右からの階段が目立つため、ミラーの使用も視野に入れたい。中盤の右側に集中する短いトリルの連続と、終盤の隣接になった「<」押しの片手処理が勝負どころ。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 |[[ジャケット]]| |#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&pageid=1592&file=ayakashi.png)| -ジャケットに描かれているのは原曲のテーマとなっているキャラクター、&ruby(やくも){八雲};&ruby(ゆかり){紫};。 ''[[SOUND VOLTEX]]''~ -III GRAVITY WARSで2015/05/14に同時登場。 -上述通り「[[BEMANI×東方Project Ultimate MasterPieces]]」からの出典のため、「BEMANI」フォルダにも含まれる。 ''[[BeatStream]]''~ -2015/05/14に同時登場。 -当初東方Project用の汎用ムービーであったが、2015/05/19のアップデートでIIDXと同様の形のムービーとなった。~ [[BeatStream]]ではScarlet Moonと共に稼動途中でムービー変更がされた初の楽曲でもある。 -全収録曲の中ではBEASTの難易度が7と低めだが、アニムトライヴで全体のレベル表記の見直しがされた中でこの譜面はレベルが変更されておらず、逆にとんでもない詐称レベルとなった。~ 2016/01/13のアップデートで1つレベルが上がったが、それでもレベル8の中では厳しい部類だろう。 ''[[jubeat]]''~ -propで2015/05/14に同時登場。~ BONUS TUNEで登場する曲のため、解禁が必要。 ''[[REFLEC BEAT]]''~ -groovin'!!Upperで2015/05/14に同時登場。 -HARDは低速譜面でありながら難易度は10+という、Arcanosに似た感じの難易度である点に注意。 -出現させるのに他の東方アレンジ曲をそれぞれ、一定回数プレイする条件が入っていたが、VOLZZAではデフォルトで選択できるようになった。 ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -22 PENDUALで2015/05/14に同時登場。 -BeatStreamで使われている東方Project用の汎用ムービーに、専用レイヤーを組み合わせた形式のムービー。~ この曲では八雲一家のキャラクターが登場する。 -ポップンとは異なり、最後のトリルの後にもフレーズを引かせる部分があり、ANOTHERではさらに最後に1小節分オブジェが入っている。 ''[[Dance Dance Revolution]]''~ -2014で2015/05/14に同時登場。 -当初はEXTRA ATTACKで出現するため、[[PASELI]]でプレミアムプレーによる解禁が必須となっていた。~ バージョンがDDR Aとなり2016/06/09からEXTRA SAVIORの開始と共に、この曲は全ての譜面が常時プレイ可能になった。 -2015/06/09のアップデートよりDDRにも他機種と同様の専用ムービーが追加された。 // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -【原曲に関して】~ 「ネクロファンタジア」は、「東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.」のPhantasmステージ(EXTRAステージをクリアすると登場するステージ)ボス・八雲紫のテーマ曲として使われている。~ 曲名は「死の、死体」他を意味する「Necro」と「幻想曲」を意味する「Fantasia」の造語。~ ZUNのコメントでは「少女幻葬 ~ Necro-Fantasy」(EXTRAステージボス・八雲&ruby(らん){藍};のテーマ曲)のアレンジではあるが、タイトルのシンプルさやキャラクターの関係からこちらがメイン曲と思わされるような位置づけである。~ ゲームにおいては他の楽曲よりも音量が大きめになっているものの、裏ボスとしての位置づけと曲の激しさ、「弾幕結界」などの美麗な弾幕、キャラクターの存在感もありトップクラスの人気。~ 東方Wikiの音楽部門は常に順位が1桁を維持していることからも伺えるだろう。~ なお、2006年に出た上海アリス幻樂団のCD「大空魔術」に収録されたこの曲は、聴きやすいように音量が調整されており、出だしのフレーズなどの違いもある。 -アーティスト名の3Lは商業音楽曲では「anporin」という名義などを使っている。 -DJ TOTTOはかつてRiversideという音楽サークルで東方アレンジを手がけていた経験があるらしく、久々のアレンジ曲を手がけたという見方ができる。 -担当キャラクターが霊夢になっているが、[[ジャケット]]を元にした[[バナー]]に霊夢のアイコンが存在する。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック ラピストリア]]からの全作品 -2014/05/14の追加配信で登場。~ ラピストリア稼働中は04/30に登場した東方アレンジ曲2曲および、[[[千年ノ理]]]をプレイすれば次回プレイより出現。~ eclaleで、2016/05/31のアップデートで「TV・Jポップ」カテゴリに含まれるようになった。 ''CS版'' **関連リンク [[東方Project]]~ ~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック ラピストリア]]~
*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【あやかしかくし】 //'''(仮)''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック ラピストリア]]で登場した[[東方Project]]アレンジ楽曲。~ 担当キャラクターは[[博麗霊夢]](LT-LT絵1P)。~ 「''ネクロファンタジア''」を原曲とする。~ 「[[BEMANI×東方Project Ultimate MasterPieces]]」を出典とする、[[追加配信曲]]の1曲で[[隠し曲]]でもある。~ [[ジャケット]]デザインは[[菌類]]が行っている。~ IIDXにおいて設定されている[[ジャンル名]]は''DRUM’N WALTZ''。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 妖隠し -あやかしかくし- / DJ TOTTO feat.3L BPM:85 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |9|30|39|46| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|5|5|5| |BGCOLOR(#ffaadd): 「BEMANI×TOHO」の企画で登場し、書き下ろされた東方アレンジ曲の1曲。ポップンでは最初に登場した東方アレンジ曲2曲と千年ノ理の計3曲をプレイ済みである場合、次回プレイから出現する。同時収録されているIIDXでジャンル名がDRUM'N WALTZの通り、東方妖々夢に使われているPhantasmステージボス・八雲&ruby(ゆかり){紫};のテーマ曲である「ネクロファンタジア」を原曲に、3拍子でしっとり系のアレンジがされており、(紫のスキマ能力によって)幻想入りされ、幻想郷から現代には戻れないことを歌詞から想像できる。ムービーは水中にいるような儚い雰囲気で紫にスポットを当てたものとなっており、間奏パートでは原作で関連性のある八雲&ruby(らん){藍};、&ruby(ちぇん){橙};の姿も。&br() 作詞・ボーカルの3Lは音楽サークル「NJK Record」(ニジカレコード)に所属しており、数多くのサークルの東方ボーカル曲にゲスト参加することが多く、屈指の歌唱力を持っている。商業音楽で使っているanporinと同一のボーカルのため、このアーティストの組み合わせはREFLEC BEAT groovin'!!初出の「ハピ恋☆らぶりぃタイム!!」と同じだったりする。&br() 近作の新曲では数少ない2桁BPMの曲だが、ポップンでは今作よりハイスピード設定の範囲が大きくなったので、そこまで困ることは無いだろう。ノーマル譜面は高難易度でありながら同時押しは1回しか出ない単押しばかりの譜面で、終盤の「<」押しに気をつければ問題ないか。ハイパーはイントロ・アウトロの交互乱打をリズムよく押せるかがカギだが、サビ以降の右白の変則リズムの絡みと、N同様に「<」押しの絡んでくる箇所に気をつけよう。EXは端から端までの大階段が増えており、特に右からの階段が目立つため、ミラーの使用も視野に入れたい。中盤の右側に集中する短いトリルの連続と、終盤の隣接になった「<」押しの片手処理が勝負どころ。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 |[[ジャケット]]| |#ref(http://cdn44.atwikiimg.com/reflec_beat/?cmd=upload&act=open&pageid=1592&file=ayakashi.png)| -ジャケットに描かれているのは原曲のテーマとなっているキャラクター、&ruby(やくも){八雲};&ruby(ゆかり){紫};。 ''[[SOUND VOLTEX]]''~ -III GRAVITY WARSで2015/05/14に同時登場。 -上述通り「[[BEMANI×東方Project Ultimate MasterPieces]]」からの出典のため、「BEMANI」フォルダにも含まれる。 ''[[BeatStream]]''~ -2015/05/14に同時登場。 -当初東方Project用の汎用ムービーであったが、2015/05/19のアップデートでIIDXと同様の形のムービーとなった。~ [[BeatStream]]ではScarlet Moonと共に稼動途中でムービー変更がされた初の楽曲でもある。 -全収録曲の中ではBEASTの難易度が7と低めだが、アニムトライヴで全体のレベル表記の見直しがされた中でこの譜面はレベルが変更されておらず、逆にとんでもない詐称レベルとなった。~ 2016/01/13のアップデートで1つレベルが上がったが、それでもレベル8の中では厳しい部類だろう。 ''[[jubeat]]''~ -propで2015/05/14に同時登場。~ BONUS TUNEで登場する曲のため、解禁が必要。 ''[[REFLEC BEAT]]''~ -groovin'!!Upperで2015/05/14に同時登場。 -HARDは低速譜面でありながら難易度は10+という、Arcanosに似た感じの難易度である点に注意。 -出現させるのに他の東方アレンジ曲をそれぞれ、一定回数プレイする条件が入っていたが、VOLZZAではデフォルトで選択できるようになった。 ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -22 PENDUALで2015/05/14に同時登場。 -BeatStreamで使われている東方Project用の汎用ムービーに、専用レイヤーを組み合わせた形式のムービー。~ この曲では八雲一家のキャラクターが登場する。 -ポップンとは異なり、最後のトリルの後にもフレーズを引かせる部分があり、ANOTHERではさらに最後に1小節分オブジェが入っている。 ''[[Dance Dance Revolution]]''~ -2014で2015/05/14に同時登場。 -当初はEXTRA ATTACKで出現するため、[[PASELI]]でプレミアムプレーによる解禁が必須となっていた。~ バージョンがDDR Aとなり2016/06/09からEXTRA SAVIORの開始と共に、この曲は全ての譜面が常時プレイ可能になった。 -2015/06/09のアップデートよりDDRにも他機種と同様の専用ムービーが追加された。 // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -【原曲に関して】~ 「ネクロファンタジア」は、「東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.」のPhantasmステージ(EXTRAステージをクリアすると登場するステージ)ボス・八雲紫のテーマ曲として使われている。~ 曲名は「死の、死体」他を意味する「Necro」と「幻想曲」を意味する「Fantasia」の造語。~ ZUNのコメントでは「少女幻葬 ~ Necro-Fantasy」(EXTRAステージボス・八雲&ruby(らん){藍};のテーマ曲)のアレンジではあるが、タイトルのシンプルさやキャラクターの関係からこちらがメイン曲と思わされるような位置づけである。~ ゲームにおいては他の楽曲よりも音量が大きめになっているものの、裏ボスとしての位置づけと曲の激しさ、「弾幕結界」などの美麗な弾幕、キャラクターの存在感もありトップクラスの人気。~ 東方Wikiの音楽部門は常に順位が1桁を維持していることからも伺えるだろう。~ なお、2006年に出た上海アリス幻樂団のCD「大空魔術」に収録されたこの曲は、聴きやすいように音量が調整されており、出だしのフレーズなどの違いもある。~ また、ブックレットにはショートストーリーが掲載されており、その中の宇佐見蓮子の台詞に「&ruby(ネクロファンタジア){顕界でも冥界でもある世界};」とルビが振られている文があり、不老不死に対する表現として使われている。 -アーティスト名の3Lは商業音楽曲では「anporin」という名義などを使っている。 -DJ TOTTOはかつてRiversideという音楽サークルで東方アレンジを手がけていた経験があるらしく、久々のアレンジ曲を手がけたという見方ができる。 -担当キャラクターが霊夢になっているが、[[ジャケット]]を元にした[[バナー]]に霊夢のアイコンが存在する。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック ラピストリア]]からの全作品 -2014/05/14の追加配信で登場。~ ラピストリア稼働中は04/30に登場した東方アレンジ曲2曲および、[[[千年ノ理]]]をプレイすれば次回プレイより出現。~ eclaleで、2016/05/31のアップデートで「TV・Jポップ」カテゴリに含まれるようになった。 ''CS版'' **関連リンク [[東方Project]]~ ~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック ラピストリア]]~

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