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*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ムーンチャイルド】 //'''???''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]で登場した楽曲。~ 担当キャラクターは[[オオカミ少年]](19-1P)。~ 初出が[[beatmaniaIIDX]]からの[[移植曲]]で、[[ナビ旅]]で獲得できる[[隠し曲]]。~ IIDXにおいて設定されている[[ジャンル名]]は''POST ROCK''。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 moon_child / 少年ラジオ BPM:146→150→155→160→155→150→146→130 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |14|26|43|49| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|5|5|5| |BGCOLOR(#99ccff): beatmaniaIIDX 9th styleからの移植曲で、wacの別名義である「少年ラジオ」が初めて登場した曲となる。ラジオのノイズやチューニング音や、レトロっぽいサンプリング音といった名義の特色が現れている。曲名は某バンド名とは無関係で、占いの用語において「蟹座生まれの人」を指すため、wacの星座関連曲の1つであることが分かる。IIDXにおいてPOST ROCKというジャンルが付いているが、次々と展開がめまぐるしく変わる様は当時としては真新しいものがあった。音の使い方からしてもポップンにあっても違和感が無い曲と言われていたようで、初登場から14年の時を越えて今回初の移植となった。wac曲の例に漏れず、IIDXのANOTHER譜面においては、終盤のメロディラインにチューニング音が足されている。&br() BPMは160が中心、最初と最後が少しだけ遅い程度で、その部分は簡単な配置となっている。wac曲ならではの階段譜面となっており、ハイパーは序盤の螺旋・中盤の12分・終盤のスライド・隣接混じりとバリエーションは多彩。中盤の同時交互地帯は押しやすい配置になっているため、IIDXのHYPERよりも少しやりやすくなった感じと思えばいいだろう。最後の縦連打地帯は回復にしたいが、テンポが少しだけ遅くなることを知らないと最悪BAD連発になりかねないので注意。EXはIIDXのANOTHER譜面が元でオブジェ数も同じ。序盤~中盤はLv49にしては比較的楽なものの、終盤のチューニング音混じりの不規則16分が混じる階段が最大の難所で、二重階段の部分はEASYゲージでも脅威。また、本家IIDXと同様にHYPERにおける最後4小節の縦連打が無くなっているため、直前の数小節をほぼ完璧に演奏できなければクリア不能、というところがLv49たる故か。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -9th styleで登場。~ 当時は曲ごとの[[判定]]が極端に違いがあった中で、この曲はかなり判定の甘い曲だった。~ なお、この作品におけるエキスパートモードのコースNo.6の裏コース(「W COURSE」という[[wac]]関連曲のコース)は、最後(5曲目)にこの曲が位置していたため、名義の正体がwacであることは分かっていた人も少なくない。 -GOLDより2人プレイの際に別難易度選択ができるようになったものの、この曲は例外として当てはまらない曲となっていた。 -ムービーはkaeruこと[[shio]]が手掛けた。 -NORMAL(旧LIGHT7)は☆4でありながら、12分階段辺りからが難しく、特に終盤の交互を刻みながら+αを処理する配置がレベル表記を逸脱していた。~ そのためか、19 Lincleで☆5に上げられている。 -初登場作品において、隠しで登場したANOTHER譜面(☆12)は終盤のメロディラインにチューニング音が入っているのが特徴。~ このチューニング音が不規則なスクラッチとして割り当てられているため、階段を片手で対処する力がないとゲージの維持は困難。~ またHYPER(旧7KEYS)にあった縦連打がANOTHERでは無くなっており、頼みのゲージ回復が最後でカバーできないことが難易度に拍車をかけ、当時最難の一角として位置していた。 --段位認定ではSPにおいて、初出の9thでHYPER(旧7KEYS)が八段に位置していたが、次作の10thでは・・・・・・なんと''ANOTHER譜面が八段1曲目という信じられない仕様''で当時のユーザーを困惑させた。~ またこの曲は十段の3曲目にも位置しており、No.13と共に''同一バージョンにおいて同一譜面が2つの段位に存在していた''という珍現象を作ってしまった。~ 本来は全てHYPER(旧7KEYS)のはずが手違いでこのようなことになってしまったのだろう。~ この信じられない仕様により、以前八段を取得出来たプレイヤーは大きなトラウマを植え付けられることになった。~ なお、この仕様は公式でもネタにしており、24 SINOBUZにて過去のAC・CSの段位認定を課題曲としたCLASSIC CLASSコースにおいて、SP八段がなんとAC版10thのものが抜擢された。 --15 DJ TROOPERSではとうとう、段位認定でSP九段のラストとして登場。~ 九段に降格した・難易度のインフレによってハードルが上げられた、という点で一時代を築いたともいえる譜面で、3つの段位を経験した数少ない譜面である。 -一方、DPはANOTHERが当時存在していなかったが、CS版EMPRESSが登場することが決まった関係で、同AC版において稼働途中で[[V>プログレッシブ(V)]]・gigadelicと共にANOTHERがDPに追加された。~ SP ANOTHERと同様の、終盤のメロディラインにチューニング音が入ったものである。~ 稼働途中の追加譜面、という珍しい例である。 -また、IIDX20 tricoroで[[neu>ニエンテ]]が移植された。~ その際、曲開始後におけるHYPER譜面の音源は、ポップンでは近代絶頂音楽の一部が流れていた部分がこの曲になっている。 // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -星座シリーズの1曲。 - ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]からの全作品 -2017/07/20から、[[ナビ旅]]の混沌の牙で獲得できる。 ''CS版''~ **ロング版収録 (収録なし) **関連リンク [[ナビ旅]]~ [[wac]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]~
*&this_page() //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ムーンチャイルド】 //'''???''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]で登場した楽曲。~ 担当キャラクターは[[オオカミ少年]](19-1P)。~ 初出が[[beatmaniaIIDX]]からの[[移植曲]]で、[[ナビ旅]]で獲得できる[[隠し曲]]。~ IIDXにおいて設定されている[[ジャンル名]]は''POST ROCK''。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 moon_child / 少年ラジオ BPM:146→150→155→160→155→150→146→130 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |14|26|43|49| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|5|5|5| |BGCOLOR(#99ccff): beatmaniaIIDX 9th styleからの移植曲で、wacの別名義である「少年ラジオ」が初めて登場した曲となる。ラジオのノイズやチューニング音や、レトロっぽいサンプリング音といった名義の特色が現れている。曲名は某バンド名とは無関係で、占いの用語において「蟹座生まれの人」を指すため、wacの星座関連曲の1つであることが分かる。IIDXにおいてPOST ROCKというジャンルが付いているが、次々と展開がめまぐるしく変わる様は当時としては真新しいものがあった。音の使い方からしてもポップンにあっても違和感が無い曲と言われていたようで、初登場から14年の時を越えて今回初の移植となった。wac曲の例に漏れず、IIDXのANOTHER譜面においては、終盤のメロディラインにチューニング音が足されている。&br() BPMは160が中心、最初と最後が少しだけ遅い程度で、その部分は簡単な配置となっている。wac曲ならではの階段譜面となっており、ハイパーは序盤の螺旋・中盤の12分・終盤のスライド・隣接混じりとバリエーションは多彩。中盤の同時交互地帯は押しやすい配置になっているため、IIDXのHYPERよりも少しやりやすくなった感じと思えばいいだろう。最後の縦連打地帯は回復にしたいが、テンポが少しだけ遅くなることを知らないと最悪BAD連発になりかねないので注意。EXはIIDXのANOTHER譜面が元でオブジェ数も同じ。序盤~中盤はLv49にしては比較的楽なものの、終盤のチューニング音混じりの不規則16分が混じる階段が最大の難所で、二重階段の部分はEASYゲージでも脅威。また、本家IIDXと同様にHYPERにおける最後4小節の縦連打が無くなっているため、直前の数小節をほぼ完璧に演奏できなければクリア不能、というところがLv49たる故か。| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|>|| |2|>|>|>|| |3|>|>|>|| |4|>|>|>|| |5|>|>|>|| **他のBEMANIシリーズへの収録 ''[[beatmaniaIIDX]]''~ -9th styleで登場。~ 当時は曲ごとの[[判定]]が極端に違いがあった中で、この曲はかなり判定の甘い曲だった。~ なお、この作品におけるエキスパートモードのコースNo.6の裏コース(「W COURSE」という[[wac]]関連曲のコース)は、最後(5曲目)にこの曲が位置していたため、名義の正体がwacであることは分かっていた人も少なくない。 -GOLDより2人プレイの際に別難易度選択ができるようになったものの、この曲は例外として当てはまらない曲となっていた。 -ムービーはkaeruこと[[shio]]が手掛けた。 -NORMAL(旧LIGHT7)は☆4でありながら、12分階段辺りからが難しく、特に終盤の交互を刻みながら+αを処理する配置がレベル表記を逸脱していた。~ そのためか、19 Lincleで☆5に上げられている。 -初登場作品において、隠しで登場したANOTHER譜面(☆12)は終盤のメロディラインにチューニング音が入っているのが特徴。~ このチューニング音が不規則なスクラッチとして割り当てられているため、階段を片手で対処する力がないとゲージの維持は困難。~ またHYPER(旧7KEYS)にあった縦連打がANOTHERでは無くなっており、頼みのゲージ回復が最後でカバーできないことが難易度に拍車をかけ、当時最難の一角として位置していた。 --段位認定ではSPにおいて、初出の9thでHYPER(旧7KEYS)が八段に位置していたが、次作の10thでは・・・・・・なんと''ANOTHER譜面が八段1曲目という信じられないような仕様''で当時のユーザーを困惑させた。~ またこの曲は十段の3曲目にも位置しており、No.13と共に''同一バージョンにおいて同一譜面が2つの段位に存在していた''という珍現象を作ってしまった。~ 本来は全てHYPER(旧7KEYS)のはずが手違いでこのようなことになってしまったのだろう。~ この仕様により、以前八段を取得出来たプレイヤーは大きなトラウマを植え付けられることになった。~ なお、この仕様は公式でもネタにしており、24 SINOBUZにて過去のAC・CSの段位認定を課題曲としたCLASSIC CLASSコースにおいて、SP八段がなんとAC版10thのものが抜擢された。 --15 DJ TROOPERSではとうとう、段位認定でSP九段のラストとして登場。~ 九段に降格した・難易度のインフレによってハードルが上げられた、という点で一時代を築いたともいえる譜面で、3つの段位を経験した数少ない譜面である。 -一方、DPはANOTHERが当時存在していなかったが、CS版EMPRESSが登場することが決まった関係で、同AC版において稼働途中で[[V>プログレッシブ(V)]]・gigadelicと共にANOTHERがDPに追加された。~ SP ANOTHERと同様の、終盤のメロディラインにチューニング音が入ったものである。~ 稼働途中の追加譜面、という珍しい例である。 -また、IIDX20 tricoroで[[neu>ニエンテ]]が移植された。~ その際、曲開始後におけるHYPER譜面の音源は、ポップンでは近代絶頂音楽の一部が流れていた部分がこの曲になっている。 // //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -星座シリーズの1曲。 - ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]からの全作品 -2017/07/20から、[[ナビ旅]]の混沌の牙で獲得できる。 ''CS版''~ **ロング版収録 (収録なし) **関連リンク [[ナビ旅]]~ [[wac]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]]~

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