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レイヴ - (2012/10/19 (金) 02:27:11) の最新版との変更点

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*&this_page() / RAVE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【レイヴ】 '''あの興奮がよみがえる!伝説のヒットナンバー!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック1]]で登場した楽曲。~ 初代[[beatmania]]、[[beatmania]] 2ndMIXからの移植曲で、担当キャラクターは[[レイヴガール]]。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 e-motion / e.o.s BPM:140-145 5b-9 N-15 H-× EX-× |BGCOLOR(#ccff99): 初めて、移植曲という概念を取り入れた作品といえるのがポップン。初代ビートマニアの名曲「e-motion」が隠し曲として登場。女性ボーカルのソウルフルなイメージと少しずつ盛り上がるグルーブが、曲が短いにもかかわらず盛り上げてくれる。&br() やはり、移植曲であるためか、ステージ1でJ-テクノ、ステージ2でダンスをプレイしてGREAT率がそれぞれ85%以上であることが出現条件だが、実力がある人なら出せるはず。初代ビートマニアのような厳しい判定ではなく、「2ndMIX」版を基にしているので甘い判定である。譜面配置も移植元をベースに、メロディに主体を置いた譜面配置となっている。ヤマ場は後半。フレーズが細かくなり、バッキングが求められるのでしっかりと譜面を見ていこう。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // ''[[beatmania]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする -使われている音源はメロディラインが付いており、判定の甘い「e-motion(2nd MIX)」の方。 -後にCORE REMIXで「e-motion(ROMANTIC STYLE)」というリミックスが登場する。~ [[dj TAKA]]によって別バージョンとなった。 [[Dance Dance Revolution]]~ -クラブバージョンとして登場。 // [[beatmaniaIIDX]]~ -原曲も登場しているが、9th styleで「e-motion 2003-romantic extra-」のリミックスが登場。~ この曲は上記の「ROMANTIC STYLE」をリミックス者の[[dj TAKA]]がさらにアレンジを加えている。 // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -e.o.s.は「Emotion of Sound」の略。~ この本来の略していない表現は、beatmaniaのBelieve againやLUV TO MEなどでアーティスト名義として見られる。 -ポップン13の時点でもっとも時間が短い楽曲。~ そのため[[店舗対抗イベント]]などでは、レイヴのみを選択しクリアしてはノルマを達成し隠し要素の解禁を速めることがよく行われている。この行為は「レイヴ祭り」と呼ばれる。 -隠し曲だけでなく、[[ポップンミュージックカード]]を効率よく引くために1曲+カードでこの曲ばかり選曲しているという光景も。~ そのためポップン19から登場した[[急上昇ランキング]]では、新弾のカードが登場した週のランキングでTOP10に入る傾向がある。 ---- **関連リンク [[楽曲一覧/ポップンミュージック1]]~
*&this_page() / RAVE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【レイヴ】 '''あの興奮がよみがえる!伝説のヒットナンバー!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック1]]で登場した楽曲。~ 初出が初代[[beatmania]]、[[beatmania]] 2ndMIXからの[[移植曲]]で、担当キャラクターは[[レイヴガール]]。~ [[ポップンミュージック]]シリーズ初の[[移植曲]]でもある。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 e-motion / e.o.s BPM:140-145 5b-9 N-15 H-× EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|21|×|×| |BGCOLOR(#ccff99): 初めて、移植曲という概念を取り入れた作品といえるのがポップン。初代ビートマニアの名曲「e-motion」が隠し曲として登場。女性ボーカルのソウルフルなイメージと少しずつ盛り上がるグルーブが、曲が短いにもかかわらず盛り上げてくれる。&br() 移植曲であるためか、第1作ではステージ1でJ-テクノ、ステージ2でダンスをプレイしてGREAT率がそれぞれ85%以上であることが出現条件だが、実力がある人なら出せるはず。初代ビートマニアのような厳しい判定ではなく、「2ndMIX」版を基にしているので甘い判定である。譜面配置も移植元をベースに、メロディに主体を置いた譜面配置となっている。ヤマ場は後半。フレーズが細かくなり、バッキングが求められるのでしっかりと譜面を見ていこう。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // ''[[beatmania]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする -記念すべき第1作の隠し曲であった。~ 当時は曲名表記が間違って「''e~emotion''」となっていた。 --第1作のEXPERT MODEでは、7曲の中で最後にプレイする曲でもあった。 --2ndMIXでの出現条件は前ステージで選択した曲が[[ハウス(20.November)]]もしくはOVERDOSER(DRIVING DUB MIX)の場合はパーフェクトクリア(100000点)、DJ BATTLEの場合は9万点以上でのクリアが必要だった。 -使われている音源は次作の2nd MIXで登場した、メロディラインが付いており判定の甘い「&bold(){e-motion(2nd MIX)}」の方。 --ちなみに2nd MIXではレベル表記がされている方が初代版のe-motionで、レベル表記がされていない方がe-motion(2nd MIX)と区別可能。 -AC版の初代でのみ、曲開始前の画面で表示されているオーナーの台詞は以下の通り。 このレコードはレイヴって言っても イケイケの曲じゃなくて 空間性のある荘厳な感じのする曲よ 雰囲気を大事にしてプレイしてね -&bold(){e-motion(ROMANTIC STYLE)} --CORE REMIXでリミックス版が登場。~ [[dj TAKA]]によって別バージョンとなった。~ ちなみに隠し要素として、CLASSIC枠として原曲版(2nd MIXの方)も収録されている。 -''BEMANI HIT TRACKS'' --GOTTA MIXのみに収録されている、第1作~第3作までのbeatmaniaの名曲をメドレー形式にしたもの。~ この曲→LOVE SO GROOVY→La Bossanova de Fabienne→[[20.November>ハウス(20.November)]]という流れで、元よりも少しBPMが遅い。 // [[Dance Dance Revolution]]~ -クラブバージョンでプレイ可能な曲として登場。 // [[beatmaniaIIDX]]~ -原曲(IIDXでのみ登場したANOTHER譜面版もある)も登場しているが、9th styleで「&bold(){e-motion 2003-romantic extra-}」というリミックスが登場。~ この曲は上記の「ROMANTIC STYLE」をリミックス者の[[dj TAKA]]がさらにアレンジを加えている。 // **その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 -[[REFLEC BEAT]] groovin'!! Upperの「BEMANI MUSIC FOCUS」において、SUPER CHOICEで候補曲として選ばれていた。 ---- //その他の投稿など -e.o.s.は「Emotion of Sound」の略。~ この本来の略していない表現は、beatmaniaのBelieve againやLUV TO MEなどでアーティスト名義として見られる。 -楽曲プレイ時の背景は5鍵ビートマニアの演奏画面のレーン。 -ポップン13の時点でもっとも時間が短い楽曲。~ そのため[[店舗対抗イベント]]などでは、レイヴのみを選択しクリアしてはノルマを達成し隠し要素の解禁を速めることがよく行われている。この行為は「レイヴ祭り」と呼ばれる。 -隠し曲だけでなく、[[ポップンミュージックカード]]を効率よく引くために1曲+カードでこの曲ばかり選曲しているという光景も。~ そのためポップン19から登場した[[急上昇ランキング]]では、新弾のカードが登場した週のランキングでTOP10に入る傾向がある。 ---- **初出作品での出現条件 ステージ1で[[J-テクノ]]、ステージ2で[[ダンス]]をプレイし、どちらの曲もそれぞれ判定数の合計で[[GREAT]]率が全判定の85%以上(整数計算で)。 **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック1]]~[[ポップンミュージック2]]~ [[ポップンミュージック4]]~ [[ポップンミュージック9]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック1]]~[[ポップンミュージック2]]~ **関連リンク [[移植曲]]~ この曲の背景が流用されている曲~ [[ミクスチュアル]]※ee'MALL稼動途中で変更後~現在~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック1]]~

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