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テクノ’80 - (2016/09/20 (火) 07:34:17) の最新版との変更点

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*&this_page() / TECHNO'80 //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【テクノエイティー】 '''ウワサの’80年代テイストテクノサウンド!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック1]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ボゥイ]]。~ AC版は[[ポップンミュージック2]]で登場した。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 WaterMelonWoman / NAKATEK BPM:115 5b-5 N-【9】10 ⇒ 【10】8 H-14 EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|14|18|×| |BGCOLOR(#ccff99): シンセを生かしたピコピコ音が耳に残る、わかりやすいリズムのテクノポップ。テクノにしてはテンポがスロー気味で、抑揚のないフレーズの繰り返しが特徴的か。&br() 単発押しが中心だが、左右にオブジェが散らばっているので、全体をよく見るようににしたい。また、ハイパー譜面は、Nとそれ程変わりがなく、リズムに乗っていけば問題なくクリアできるはず。表記の割には、すべてのハイパー譜面の中では最も簡単だと思われる。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -一部のバージョンでは「319」名義になっているものもある。 -[[ポップンミュージック Sunny Park]]でレベルが下がっており、[[ポップンミュージック eclale]]で[[J-テクノ]]のハイパー譜面のレベルが上がったことで、最も難易度表記が低いハイパー譜面となった。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック2]]~[[ポップンミュージック4]] -ポップン2は[[プリティ]]が代役担当。 -ポップン3でハイパー譜面が追加されたが、担当キャラクターは[[アヤ]]となっている。 [[ポップンミュージック7]]~ [[ポップンミュージック9]]からの全作品 -担当キャラが本来の担当の[[ボゥイ]]となった。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック1]]~[[ポップンミュージック3]]~ [[ポップンミュージック7]]~ **関連リンク [[NAKATEK]]~ [[テクノ’80 REMIX]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック1]]~
*&this_page() / TECHNO'80 //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【テクノエイティー】 '''ウワサの’80年代テイストテクノサウンド!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック1]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ボゥイ]]。~ AC版は[[ポップンミュージック2]]で登場した。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 WaterMelonWoman / NAKATEK BPM:115 5b-5 N-【9】10 ⇒ 【10】8 H-14 EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|14|18|BGCOLOR(#ffddee):41| |>|>|>|CENTER:''[[ハイライト]]''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|0|0|4| |BGCOLOR(#ccff99): 初期のCS版ポップンに提供したNAKATEK氏の、シンセを生かしたピコピコ音が耳に残るテクノポップで、わかりやすいリズムが特徴。1980年代をイメージしているためかテンポがスロー気味で、曲名のスイカ女のごとくしっとりとした雰囲気で抑揚のないフレーズの繰り返しが特徴的か。ACポップン2で収録された際は、もう1つ手掛けた曲(CROSSOVER 12)の「319」名義となっていた。&br() 単発押しが中心だが、左右にオブジェが散らばっているので、全体をよく見るようににしたい。後半は同時押しが混じることに注意。ハイパー譜面はNとそれ程変わりがなく同時押しが増えている程度で、リズムに乗っていけば問題なくクリアできるはず。現行のACバージョンでは、最もレベルが低いハイパー譜面なので、ハイパー譜面の入門にも向いている。曲の登場から20年という節目で、peaceにおいてまさかのEX譜面が追加。最近の追加要素であるロングポップ君を生かしており、速い階段からのロングや交差配置があるなどトリッキーな要素が多め。ちなみにポップン7のナカテクコースを構成していたこれらの曲は、今回の追加譜面にはオブジェの一部はキー音がない特徴がある。&br()| **[[ハイライト]]発生箇所 //小節部分は初級・中級・上級・超上級wikiの譜面ページを引用 |番号|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons / EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |1|>|>|×|3~5小節目頭の2小節分| |2|>|>|×|13~15小節目頭の2小節分| |3|>|>|×|36~38小節目頭の2小節分| |4|>|>|×|最後の2小節| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -一部のバージョンでは「319」名義になっているものもある。 -[[ビーマニポケット ポップンミュージック]]では、少し短縮された形で収録された。 -[[ポップンミュージック Sunny Park]]でレベルが下がっており、[[ポップンミュージック eclale]]で[[J-テクノ]]のハイパー譜面のレベルが上がったことで、最も難易度表記が低いハイパー譜面となった。 -[[ポップンミュージック peace]]で、2019/01/29の[[オンラインアップデート]]から、かつて[[ナカテクコース]]を構成していた4曲にハイパー・EX(この曲はEX譜面)が譜面追加されるというサプライズを持ってきた。~ 現時点では同曲のハイパーをクリアすれば出現するものであったが、[[ポップンタイムトリップ プロローグ]]の隠し要素として持ってきているため、何らかの手違いで条件付きで出た設定ミスの可能性がある。 --EX譜面の登場によってハイパーとEXの[[レベル]]の差が23もあり、このレベルの差はこれまで最も大きかった[[サーカス]]を約13年半ぶりに更新することとなった。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック2]] -[[プリティ]]が代役担当で、アーティスト名が「319」となっている。 [[ポップンミュージック3]] -ハイパー譜面が追加されたが、担当キャラクターは[[アヤ]]となっている。 [[ポップンミュージック4]] -[[ショルキー]]が代役担当。 [[ポップンミュージック7]]~ [[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢]] -担当キャラが本来の担当の[[ボゥイ]]となった。 [[ポップンミュージック peace]] -2019/01/29の[[オンラインアップデート]]から、2019/02/14からの[[ポップンタイムトリップ プロローグ]]の隠し要素として追加譜面が登場。~ [[ロングポップ君]]付きのEX譜面が追加された。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック1]]~[[ポップンミュージック3]]~ [[ポップンミュージック7]]~ **関連リンク [[NAKATEK]]~ [[テクノ’80 REMIX]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック1]]~

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