「ラテンロック」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ラテンロック - (2021/01/17 (日) 15:30:02) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*&this_page() / LATIN ROCK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ラテンロック】
'''熱い熱い男性ボーカルのラテンロック。激しいキメがカッコ良い!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック4]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アントニオ]]。~
AC版は[[ポップンミュージック10]]で登場した。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
ヤバイオンナ / ラジカル・ツグ&ミッキーマサシ
BPM:125
5b-9
N-19
H-28
EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|25|34|×|
|BGCOLOR(#ccff99): CSポップン4に、パーキッツの片割れである片岡氏が3曲も関わっているのが驚き。このミッキー・マサシとのコラボレーションは、ラテンをイメージした情熱のロック。フラレた女の持つ、恋のためには犠牲もいとわない本心を描いている。男性ボーカルならでは力強さが、この曲には現れているのではないだろうか。&br() 階段状の同時押しや垂直押しを含む3つ同時押しなど、難度の高い要素が混じっている。また、ラテン特有のリズムもあるので、中盤のコンビネーションや両白の同時押しのタイミングに注意。特に、ラストは上下複合の2個押しが殺しになりうる。最後まで気が抜けない配置が多い。ポップン10ではACに進出したのと同時に、ハイパー譜面が追加。変則的なリズム以外は、それほど難しい配置がないものの、片手での三角押しが求められるので手が小さい人は注意が必要。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック10]]からの全作品
-ハイパー譜面を追加した形で収録。また、[[バナー]]がCSベストヒッツ版から変更されている。
''CS版''~
[[ポップンミュージック4]]~
[[ポップンミュージック ベストヒッツ!]]~
[[ポップンミュージック10]]
-ACでの[[追加譜面]]を収録。[[バナー]]もACと同様。
**ロング版収録
[[pop'n music 4 consumer originals]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[ミッキー・マサシ]]~
[[片岡嗣実]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック4]]~
//投稿協力:
*&this_page() / LATIN ROCK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ラテンロック】
'''熱い熱い男性ボーカルのラテンロック。激しいキメがカッコ良い!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック4]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アントニオ]]。~
AC版は[[ポップンミュージック10]]で登場した。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
ヤバイオンナ / ラジカル・ツグ&ミッキーマサシ
BPM:125
5b-9
N-19
H-28
EX-×
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|25|34|×|
|BGCOLOR(#ccff99): CSポップン4に、パーキッツの片割れである片岡氏が3曲も関わっているのが驚き。このミッキー・マサシとのコラボレーションは、ラテンをイメージした情熱のロック。フラレた女の持つ、恋のためには犠牲もいとわない本心を描いている。男性ボーカルならでは力強さが、この曲には現れているのではないだろうか。&br() 階段状の同時押しや垂直押しを含む3つ同時押しなど、難度の高い要素が混じっている。また、ラテン特有のリズムもあるので、中盤のコンビネーションや両白の同時押しのタイミングに注意。特に、ラストは上下複合の2個押しが殺しになりうる。最後まで気が抜けない配置が多い。ポップン10ではACに進出したのと同時に、ハイパー譜面が追加。変則的なリズム以外は、それほど難しい配置がないものの、片手での三角押しが求められるので手が小さい人は注意が必要。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック10]]からの全作品
-ハイパー譜面を追加した形で収録。また、[[バナー]]がCSベストヒッツ版から変更されている。
''CS版''~
[[ポップンミュージック4]]~
[[ポップンミュージック ベストヒッツ!]]~
[[ポップンミュージック10]]
-ACでの[[追加譜面]]を収録。[[バナー]]もACと同様。
**ロング版収録
[[pop'n music 4 consumer originals]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[ミッキー・マサシ]]~
[[片岡嗣実]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック4]]~
//投稿協力: