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*Hi-SPEED(×2)【オジャマ】 【ハイスピード×2】&bgcolor(#ffcccc){※[[ポップンミュージック ラピストリア]]削除対象オジャマ} 関連タグ>>&tags() ハイスピードを2倍にするよ [[ポップンミュージック2]]の[[パーティーモード>パーティーモード(pm2~pm5)]]で初登場した[[オジャマ]]。~ その名の通り、[[ポップ君]]の降ってくる速度がそれぞれ2倍になる。~ オプションにも同じものが存在するが、厳密にはお邪魔の方が倍率が高い(オプションは数字に5/6倍しなければならないが、お邪魔は数字そのまま)。~ 5/6倍しない場合での速さは、&bold(){オプションのハイスピード×2.0を2倍とすれば、このオジャマの体感速度は2.4倍となる}。 このお邪魔が有効的に使われるようになったのが、[[ポップンミュージック7]]からである。~ なぜなら「最初から最後までお邪魔」があるので、実質オプションのハイスピードのように使うことができるからだ。~ そのこともあってこのお邪魔は最初から最後まで~(ずっと)と併用するのが定石ということで、シリーズを重ねるにつれ、チャレンジポイントはそれぞれ1,2と低くなっている。~ 特にこのお邪魔を使う状況としては、~ -BPMが極端に速い・または中途半端なので、オプションのHsでは調整できないとき~ (設定しているHsでは遅く、1つ上げると速すぎて見づらい) -BPMが遅いので、上限のHsでも遅く見えるとき がポイント。 オプションのHsがこのお邪魔で無効化されないので、「Hs×お邪魔Hs」で存在するオプションではできない速度調整ができたりする。~ 例えばHs5にお邪魔Hs2を併せると、Hs10(=5/6補正で8.33倍)が可能だ。ただし、前者でお邪魔Hsを使うときはオプションのHsはなしにしておくことを忘れないように。~ 逆に、「最初から最後までオジャマ」(ずっと!)を使わずに設定することで、擬似的な[[ソフラン]]を与えることができるため、[[強制ハーフスピード]]・[[強制Low-SPEED]]と共に[[ソフラン]]に強くなるための練習に使われることもある。~ また、通常の[[チャレンジモード]]において最初から最後までオジャマを設定した際は、最初の1~2小節程度がある意味難所でもあり、オジャマ発生と同時にポップ君が上に上がり間隔が広がるため、その瞬間だけミスを誘うことも多く、ある意味[[パーフェクト]]を出すための難所ともいえる。 ポップン16からEXステージの進出条件が「設定曲数×42以上のチャレンジポイントを獲得する」になったため、(Lvの低い)低速曲に対して獲得ポイントが低い最初から最後までお邪魔(ずっと)の重ねがけがしづらくなった。特に通常チャレンジでは他のノルマが使えない分かなりきついものになった。~ Hs調整がかなり速かったり(BPM×Hsが750以上辺り)、低速曲を見ただけでついお邪魔Hsを使う習慣がある人は特に注意。~ そのプレイでのEXステージは諦めると割り切るならその限りではないが、今後は低速譜面にある程度Hs6以下で慣れておくことが重要ではないだろうか(他のノルマがかけられる分、ポイント稼ぎの幅が広がるため)。~ ポップン20ではスコア・コンボ・クリアの状態でEPが入るようになったので、別枠で使えるのが利点。~ さらに、[[ハリアイ画面]]から[[BPM]]を見てこのオジャマを設定するかどうかを判断できる分、若干使いやすくなっている。 [[ポップンミュージック ラピストリア]]では[[Hi-SPEED(×4)]]などの速度変化系オジャマと共に削除対象となった。~ ハイスピードの環境が充実したのが主な理由だろうが、擬似的に[[ソフラン]]の練習ができなくなっている。 【ポイントの変遷】 |BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|CENTER:|c |pm5|2| |pm8|1| **関連用語 [[ハイスピード]]~ [[Hi-SPEED(×4)]]~ [[オジャマ]]~
*Hi-SPEED(×2)【オジャマ】 【ハイスピード×2】&bgcolor(#ffcccc){※[[ポップンミュージック ラピストリア]]削除対象オジャマ} 関連タグ>>&tags() ハイスピードを2倍にするよ [[ポップンミュージック2]]の[[パーティーモード>パーティーモード(pm2~pm5)]]で初登場した[[オジャマ]]。~ その名の通り、[[ポップ君]]の降ってくる速度が2倍になる。~ [[オプションにも同じものが存在>ハイスピード]]するが、厳密にはお邪魔の方が倍率が高い(オプションは数字に5/6倍しなければならないが、お邪魔は数字そのまま)。~ 5/6倍しない場合での速さは、&bold(){オプションのハイスピード×2.0を2倍とすれば、このオジャマの体感速度は2.4倍となる}。 オプションの[[ハイスピード]]を併用することができ、倍率が上乗せされる。 **注意点・対策など [[ポップンミュージック7]]から[[最初から最後までオジャマ]]が登場したことで、脚光を浴びるようになった[[オジャマ]]でもある。~ 実質オプションのハイスピードのように使うことができるため、このお邪魔は[[最初から最後までオジャマ]]([[ずっと!]])と併用するのが定石となった。~ シリーズを重ねるにつれ、[[チャレンジポイント]]は1([[Hi-SPEED(×4)]]は2)と低くなっている。~ また、通常の[[チャレンジモード]]において[[最初から最後までオジャマ]]を設定した際は、最初の1~2小節程度がある意味難所でもあり、オジャマ発生と同時に[[ポップ君]]が上に上がり間隔が広がるため、その瞬間だけミスを誘うことも多く、ある意味[[パーフェクト]]を出すための難所ともいえる。 以下のような楽曲において使われることになるだろう。 -[[BPM]]が極端に速い・または中途半端なので、オプションのHsでは調整が困難な場合~ (設定しているHsでは遅く、1つ上げると速すぎて見づらい) -[[BPM]]が遅いので、上限のハイスピード×6でも遅く見える場合 オプションのHsがこのお邪魔で無効化されないので、「Hs×お邪魔Hs」で存在するオプションではできない速度調整ができたりする。~ 例えばHs5にお邪魔Hs2を併せると、Hs10(=5/6補正で8.33倍)が可能だ。~ ただし、前者でお邪魔Hsを使うときはオプションのHsはなしにしておくことを忘れないように。~ 逆に、「最初から最後までオジャマ」(ずっと!)を使わずに設定することで、擬似的な[[ソフラン]]を与えることができるため、[[強制ハーフスピード]]・[[強制Low-SPEED]]と共に[[ソフラン]]に強くなるための練習に使われることもある。~ オプション的な役割で使われる関係で、難易度が高い割には貰える[[チャレンジポイント]]が低いという逆転現象となっている。 ポップン16からEXステージの進出条件が「設定曲数×42以上のチャレンジポイントを獲得する」になったため、(Lvの低い)低速曲に対して獲得ポイントが低い最初から最後までお邪魔(ずっと)の重ねがけがしづらくなった。~ 特に通常チャレンジでは他のノルマが使えない分かなりきついものになった。~ Hs調整がかなり速かったり(BPM×Hsが750以上辺り)、低速曲を見ただけでついお邪魔Hsを使う習慣がある人は特に注意。~ そのプレイでのEXステージは諦めると割り切るならその限りではないが、今後は低速譜面にある程度Hs6以下で慣れておくことが重要ではないだろうか(他のノルマがかけられる分、ポイント稼ぎの幅が広がるため)。~ ポップン20・Sunny Parkではスコア・コンボ・クリアの状態でEPが入るようになったので、別枠で使えるのが利点。~ さらに、[[ハリアイ画面]]から[[BPM]]を見てこのオジャマを設定するかどうかを判断できる分、若干使いやすくなっている。 [[ポップンミュージック ラピストリア]]では[[Hi-SPEED(×4)]]などの速度変化系オジャマと共に削除対象となった。~ ハイスピードの環境が充実したのが主な理由だろうが、擬似的に[[ソフラン]]の練習ができなくなっている。 【ポイントの変遷】 |BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|CENTER:|c |pm5|2| |pm8|1| |pm20|10| **関連用語 [[ハイスピード]]~ [[Hi-SPEED(×4)]]~ [[オジャマ]]~

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