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ハート - (2015/04/08 (水) 22:28:05) の最新版との変更点

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*&this_page() / HEART (from KEYBOARDMANIA) //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ハート】 '''なんとキーボードマニアのあの名曲が ポップンに!? クールで格好良い!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック5]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ジュディ]](5-2P)。~ 初出は[[KEYBOARDMANIA]]からの移植曲。~ AC版ポップンは[[ポップンミュージック7]]で登場した。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Pink Rose / Kiyommy+Seiya BPM:116-146 5b-6 N-16 H-24 EX-35 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|22|30|41| |BGCOLOR(#ccff99): まるで淡い薔薇のように、恋に苦しむ子供と大人の狭間の微妙な心情をテーマとした。キーボードマニア3rdで登場し、ひときわ人気の高かったこの曲は後にDDRやIIDXにも移植された。ポップン4から定番の村井聖夜とくまのきよみのコンビによる曲でクールなボーカルが印象的。KM(IIDX)におけるこの曲のクリップはIIDXでもおなじみのHES氏が手がけており、ロボットアニメを彷彿させるCGが印象に残るためか、曲としての続編的位置でポップン13で第2弾のDAWNが、IIDX13 DistorteDでは第3弾のLeaving...を作曲している。&br() CS収録時はN譜面のみだったが、AC版ポップン7の隠し曲として収録された際にハイパー譜面が追加。メロディパートが中心の総合力底上げ譜面で、上下複合の3個同時押しや複雑な隣接同時が多く、押し方で迷いやすい。特に中盤は全体的に左右に広く、両手が上下交互に振られ気味の難解な配置もあるのでゲージを減らしやすく、サビまで耐えられるかが勝負。そしてポップン19ではさらにEXが追加され、2度も譜面追加を経験した曲となった。IIDX18でもこの曲が再録されたため、新規ANOTHER譜面をベースとした譜面構成になっている。Bメロ前の乱打+α地帯がコンボを繋げる際の難所。後半の同時押しは1・9交互に混じるオブジェなどの左右に手を振らせる配置が多く、変則的なリズムも混じる。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 ''[[KEYBOARDMANIA]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする -初出作品で3rdMIXで登場。[[HES]]によるロボットアニメ風のムービーが特徴的。 -公式ページの曲説明文 子供と大人の狭間 けがれも孤独も知らない まるで淡い薔薇のように… [[Dance Dance Revolution]]【短縮有】~ |ジャケット| |#ref(http://zenius-i-vanisher.com/images/songs/2001.png)| -EXTREMEで移植された。イントロのボーカル(BPM146以外の部分)がまるまるカットされた。 -上記のジャケットはDDR X2において追加されたもの。 // [[beatmaniaIIDX]]~ -HAPPY SKYで登場。キーボードマニアのムービーが使われている。~ EMPRESSで削除されたものの、Resort AnthemでなんとANOTHER譜面にチャージノート(以下CN)付きで復活を果たした。~ DP ANOTHERも追加され、こちらにもCNが入っているため、まさに長押し要素が特徴的なキーボードマニア気分を味わえるだろう。~ EMPRESS以前の曲にCNが付く曲としては、同じく復活した真夏の花・真夏の夢(A)と同様に初で、移植曲においてCNが存在する曲としても初である。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // [[jubeat]]~ -saucerで登場。~ DDR X2以降に使われている、DDRのジャケットと同じである。 -2013/01/01の楽曲入れ替えにより、bistro saucer曲として登場した。 // [[REFLEC BEAT]]~ -[[REFLEC BEAT]] groovin'!! Upperの「BEMANI MUSIC FOCUS」において、SUPER CHOICEで候補曲として選ばれていており、投票結果では見事3位に入り収録が実現した。~ 多くの機種に移植されており、完成度の高いボーカル曲が支持を得たのだろう。 // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -初出はキーマニ。ポップンではCS5に移植されACにも収録された。~ 曲名は「Pink Rose」でアーティストはKiyommy+Seiya、担当キャラはジュディ(5verの2Pカラー)。~ ハピスカでも隠し曲の1曲として移植されている。 -移植の系譜は、キーマニ→ポップン→DDR→IIDX。 -[[ハロー!ポップンミュージック]]では本家にも収録されている楽曲の中では、唯一担当キャラが本家と異なっている。~ ハロポプ版ではジャケットに描かれているのは[[V.B]]となっている。 -SunnyParkでは曲名表記にすると「''Pink Rose(from KEYBOARDMANIA)''」となっている。~ ポップンシリーズの公式ページの楽曲リストでもこのように表記されているため、ポップンにおける曲名表記と思われる。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック7]]~ [[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]] -ハイパー譜面が収録された状態で登場した。 [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]からの全作品 -EX譜面が追加、内部音源データも変更されている。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック5]]~[[ポップンミュージック6]] -N譜面のみ収録。 [[ポップンミュージック7]]、[[ポップンミュージック ベストヒッツ!!]] -[[HYPER]]譜面が追加された。 **関連リンク [[村井聖夜]]~ [[くまのきよみ]]~ //[[]]~ -関連曲~ [[SFポップ]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック5]]~ //投稿協力:桃月神無様
*&this_page() / HEART (from KEYBOARDMANIA) //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ハート】 '''なんとキーボードマニアのあの名曲が ポップンに!? クールで格好良い!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック5]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ジュディ]](5-2P)((ハロー!ポップンミュージックはV.B))。~ 初出は[[KEYBOARDMANIA]]からの移植曲。~ AC版ポップンは[[ポップンミュージック7]]で登場した。~ ポップンにおける曲名表記は「''Pink Rose(from KEYBOARDMANIA)''」となっている。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Pink Rose / Kiyommy+Seiya BPM:116-146 5b-6 N-16 H-24 EX-35 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |5|22|30|41| |BGCOLOR(#ccff99): まるで淡い薔薇のように、恋に苦しむ子供と大人の狭間の微妙な心情をテーマとした。キーボードマニア3rdで登場し、ひときわ人気の高かったこの曲は後にDDRやIIDXにも移植された。ポップン4から定番の村井聖夜とくまのきよみのコンビによる曲でクールなボーカルが印象的。KM(IIDX)におけるこの曲のクリップはIIDXでもおなじみのHES氏が手がけており、ロボットアニメを彷彿させるCGが印象に残るためか、曲としての続編的位置でポップン13で第2弾のDAWNが、IIDX13 DistorteDでは第3弾のLeaving...を作曲している。&br() CS収録時はN譜面のみだったが、AC版ポップン7の隠し曲として収録された際にハイパー譜面が追加。メロディパートが中心の総合力底上げ譜面で、上下複合の3個同時押しや複雑な隣接同時が多く、押し方で迷いやすい。特に中盤は全体的に左右に広く、両手が上下交互に振られ気味の難解な配置もあるのでゲージを減らしやすく、サビまで耐えられるかが勝負。そしてポップン19ではさらにEXが追加され、2度も譜面追加を経験した曲となった。IIDX18でもこの曲が再録されたため、新規ANOTHER譜面をベースとした譜面構成になっている。Bメロ前の乱打+α地帯がコンボを繋げる際の難所。後半の同時押しは1・9交互に混じるオブジェなどの左右に手を振らせる配置が多く、変則的なリズムも混じる。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 ''[[KEYBOARDMANIA]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする -初出作品で3rdMIXで登場。[[HES]]によるロボットアニメ風のムービーが特徴的。 -公式ページの曲説明文 子供と大人の狭間 けがれも孤独も知らない まるで淡い薔薇のように… [[Dance Dance Revolution]]【短縮有】~ |ジャケット| |#ref(http://zenius-i-vanisher.com/images/songs/2001.png)| -EXTREMEで移植された。~ イントロのボーカル(BPM146以外の部分)がまるまるカットされた。 -上記のジャケットはDDR X2において追加されたもの。 // [[beatmaniaIIDX]]~ -12 HAPPY SKYで登場。~ キーボードマニアのムービーを一部改変して使われており、IIDXではミスした際のアニメーションが入る仕様となっている。 -EXが存在しなかったポップン音源と比べると、Aメロのシンセ音(譜面に割り当てられていない音)のバランスが違うことが分かる。 -16 EMPRESSで削除されたものの、18 Resort Anthemで復活を果たした。~ 削除前はHYPERとさほど変わらないものであったANOTHER譜面は、復活後はチャージノート(以下CN)付きの譜面に変更されたので、まさにキーボードマニアな気分を味わえるだろう。~ 削除される前の仕様では存在しなかったDP ANOTHERも追加され、こちらにもCNが入っている。 --EMPRESS以前の曲にCNが付く曲としては、同作で復活した真夏の花・真夏の夢(A)と同様に初で、移植曲においてCNが存在する曲としても初である。 --この影響からかCS版EMPRESS+PREMIUM BESTでは、当初は[[Foundation of our love>トランス(Foundation of our love)]]と共に収録される予定であったが、権利上の事情などにより収録が見送られた経緯がある。 -31 EPOLISでは、新たにLv10のLEGGENDARIAが登場した。~ 2024/04/25からの第5回ARENAで、アリーナキューブを60個入手するとプレイ可能となる。~ IIDXのANOTHERとポップンのEXの要素が合わさったようなものとなっている。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // [[jubeat]]~ -saucerで登場。~ 2013/01/01の楽曲入れ替えにより、bistro saucer曲として登場した。 -DDR X2以降に使われている、DDRのジャケットと同じである。 // [[REFLEC BEAT]]~ -[[REFLEC BEAT]] groovin'!! Upperの「BEMANI MUSIC FOCUS」において、SUPER CHOICEで候補曲として選ばれていており、投票結果では見事3位に入り収録が実現した。~ 多くの機種に移植されており、完成度の高いボーカル曲が支持を得たのだろう。 -同作においては、この曲を10回プレイすると、隠し要素としてSPECIAL譜面もプレイできるようになった。 -上記企画での[[村井聖夜]]によるコメント(当時) もう15年も前の曲なのに、今でも愛され続けることへの驚き。 当時、確かに強い野心をもって作曲したこの曲には、私の手を離れても巣立っていくほどの魂が宿っているんだね。 // [[ノスタルジア]]~ -ロケテストで、稼働開始から収録されることが決まった。 // **その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 -[[BEMANIボーカリストオーディション2004]]において合格した[[星野奏子]]は、当時の応募でこの曲を歌った音源が公開されていた(はっち名義)。 -「[[オトカドール]]」のアクト1 Phase4において[[NU-KO]]がカバーした、作曲者によるリメイク版が収録された。~ こちらからフル版が聞ける。→https://www.youtube.com/watch?v=7zXCn5WS1kQ --2016年7月に行われたBEMANI ROCK FESにおいて、アンコールで[[NU-KO]]が歌う形で披露された曲である。~ その時の反響が大きかったことを機に、[[オトカドール]]への収録を決めたことが語られ、実際にライブから4か月後に収録となった。~ 15年前に制作したMIDIデータが残っておらず、譜面も残っていなかったため、[[元音源を頼りに耳コピで作り直されたことが語られている>https://twitter.com/mu_station/status/797041137307381760]]。 -[[SOUND VOLTEX]]の「BEMANI楽曲リミックスコンテスト ~2019~」の対象曲として選出されたが、採用曲は1曲も無かった。 ---- //その他の投稿など -初出はキーマニ。ポップンではCS5に移植されACにも収録された。~ 曲名は「Pink Rose」でアーティストはKiyommy+Seiya、担当キャラはジュディ(5verの2Pカラー)。~ ハピスカでも隠し曲の1曲として移植されている。 -移植の系譜は、キーマニ→ポップン→DDR→IIDX。 -[[ハロー!ポップンミュージック]]では本家にも収録されている楽曲の中では、唯一担当キャラが本家と異なっている。~ ハロポプ版ではジャケットに描かれているのは[[V.B>ビビ]]となっている。 -[[ポップンミュージック Sunny Park]]から曲名表記にすると「''Pink Rose(from KEYBOARDMANIA)''」となっている。~ ポップンシリーズの公式ページの楽曲リストでもこのように表記されているため、ポップンにおける曲名表記と思われる。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック7]]~ [[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]] -ハイパー譜面が収録された状態で登場した。 [[ポップンミュージック19 TUNE STREET]]からの全作品 -EX譜面が追加、内部音源データも変更されている。 ''CS版''~ [[ポップンミュージック5]]~[[ポップンミュージック6]] -N譜面のみ収録。 [[ポップンミュージック7]]、[[ポップンミュージック ベストヒッツ!]] -[[HYPER]]譜面が追加された。 **ロング版収録 KEYBOARDMANIA 3rdMIX Original SoundTracks~ KEYBOARDMANIA full-sized collection~ [[pop'n music Artist Collection natural bear & Kiyommy + Seiya]] オトカドール オトカ・ミュージックコレクション2 -[[NU-KO]]によるボーカルカバー+リメイク版として収録。 Force of The 4th / The 4th -[[Ryu☆]]・[[kors k]]の2人によるユニット「The 4th」によるREMIX版を収録。~ ベースとなっているのは[[NU-KO]]が歌っている[[オトカドール]]版。 **関連リンク [[村井聖夜]]~ [[くまのきよみ]]~ //[[]]~ -関連曲~ [[SFポップ]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック5]]~ //投稿協力:桃月神無様

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