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トランス(Foundation of our love) - (2021/01/23 (土) 23:22:07) の最新版との変更点

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*&this_page() / TRANCE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【トランス】 '''浮遊感あふれる美しいダンストラック!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック6]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[トラン]](6-1P)。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Foundation of our love / dj TAKA feat.ASAKO BPM:140 5b-6 N-16 H-【9】32 ⇒ 【10】30 EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |(12)|(22)|(36)|×| |BGCOLOR(#ccff99): 浮遊感あふれるダンストラックと言えるジャンルがついにポップンに登場。トランスの特徴であるシンセを余すとこなく生かしている。ビートマニアでは既に定番のジャンルになっているが、今回の収録ではメロディアスな展開であり、明るい雰囲気といえる。ポップン6ではかなりの人気を誇っていた曲であったが、惜しくもポップン8で削除。が、ポップン8稼動から約4ヵ月後に登場したIIDX 8thstyleに何と収録されることになり、ポップンからIIDXに移植を望んでいた人も少なくはないことがうかがえる。&br() やはりトランスと言えば乱打譜面であることもあって、アウトロが乱打地帯(螺旋含む)でクリアのカギを握る部分といえる。ポップンでは初登場時は類を見ない譜面であったこともあって苦戦した人もいるだろう。乱打が得意な人には簡単に思えることも(特にIIDXプレーヤー)。1小節全部16分押しがあれば、一部が抜けててタイミングが崩れやすい部分も。ただし、4小節セットになっていることを考えるとわかりやすいと思われる。リズムが分からないと苦戦する人もいるため、個人差がある。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[beatmaniaIIDX]]~ -8th styleで移植された。 -HYPERはポップンのHYPERと大差がなく、ANOTHERはポップンの譜面に1バスが加わった配置が多い。 -CS版EMPRESS+PREMIUM BESTでは、当初は[[Pink Rose>ハート]]と共に収録される予定であったが、権利上の事情などにより収録が見送られた経緯がある。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンミュージック6の楽曲。~ beatmania IIDXにも移植されている。 -AC6のステップアップチャレンジで、赤H譜面がレベル60(たしか)で最高難易度だった。今で言えば42クラスくらい。すべて同時押しとなるため後半は凄まじく、片手で常に2個叩きながら左右への乱打が特徴的だった。もちろん同時押しとなると、ボタンがかぶるため、譜面はH譜面の名残がまったくなかった。~ ちなみにノート数も1000超えてたような… -[[ポップンミュージック7]]の[[BINGO de 7]]ではハイパー譜面で[[しろポップ君]]を設定して10万点クリアという、当時は難関のノルマが用意されていた。 -男性ファンが圧倒的に多かった[[dj TAKA]]だったが、この曲が女性ファンも少し増えるきっかけになった曲であったことが語られている。 -優良な乱打譜面の練習曲という声が多いのに反して、諸事情からポップン18で削除対象になったものの、同時に同一の譜面系統で後継曲ともいえる[[トランスユーロREMIX]]が登場した。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック6]]~[[ポップンミュージック7]]~ [[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]] ''CS版''~ [[ポップンミュージック5]]~[[ポップンミュージック6]]~ -ポップン5は先行収録曲の1曲。 [[ポップンミュージック ベストヒッツ!]]~ [[ポップンミュージック12 いろは]] -[[ポップンリクエスト]]枠での収録。 **ロング版収録 [[pop'n music 6 original soundtrack]] **関連リンク -REMIX曲~ [[トランスユーロREMIX]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[dj TAKA]]~ この曲の背景が流用されている曲(関連曲)~ [[トランス(Colors(radio edit))]] [[楽曲一覧/ポップンミュージック6]]~ //投稿協力:
*&this_page() / TRANCE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【トランス】 '''浮遊感あふれる美しいダンストラック!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック6]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[トラン]](6-1P)。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 Foundation of our love / dj TAKA feat.ASAKO BPM:140 5b-6 N-16 H-【9】32 ⇒ 【10】30 EX-× |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |(12)|(22)|(36)|×| |BGCOLOR(#ccff99): 浮遊感あふれるダンストラックと言えるジャンルがついにポップンに登場。トランスの特徴であるシンセを余すとこなく生かしている。ビートマニアでは既に定番のジャンルになっているが、今回の収録ではメロディアスな展開であり、明るい雰囲気といえる。ポップン6ではかなりの人気を誇っていた曲であったが、惜しくもポップン8で削除。が、ポップン8稼動から約4ヵ月後に登場したIIDX 8thstyleに何と収録されることになり、ポップンからIIDXに移植を望んでいた人も少なくはないことがうかがえる。&br() やはりトランスと言えば乱打譜面であることもあって、アウトロが乱打地帯(螺旋含む)でクリアのカギを握る部分といえる。ポップンでは初登場時は類を見ない譜面であったこともあって苦戦した人もいるだろう。乱打が得意な人には簡単に思えることも(特にIIDXプレーヤー)。1小節全部16分押しがあれば、一部が抜けててタイミングが崩れやすい部分も。ただし、4小節セットになっていることを考えるとわかりやすいと思われる。リズムが分からないと苦戦する人もいるため、個人差がある。&br()| **他のBEMANIシリーズへの収録 [[beatmaniaIIDX]]~ -8th styleで移植された。 -HYPERはポップンのHYPERと大差がなく、ANOTHERはポップンの譜面に1バスが加わった配置が多い。 -CS版EMPRESS+PREMIUM BESTでは、当初は[[Pink Rose>ハート]]と共に収録される予定であったが、権利上の事情などにより収録が見送られた経緯がある。 // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -ポップンミュージック6の楽曲。~ beatmania IIDXにも移植されている。 -AC6のステップアップチャレンジで、赤H譜面がレベル60(たしか)で最高難易度だった。今で言えば42クラスくらい。すべて同時押しとなるため後半は凄まじく、片手で常に2個叩きながら左右への乱打が特徴的だった。もちろん同時押しとなると、ボタンがかぶるため、譜面はH譜面の名残がまったくなかった。~ ちなみにノート数も1000超えてたような… -[[ポップンミュージック7]]の[[BINGO de 7]]ではハイパー譜面で[[しろポップ君]]を設定して10万点クリアという、当時は難関のノルマが用意されていた。 -男性ファンが圧倒的に多かった[[dj TAKA]]だったが、この曲が女性ファンも少し増えるきっかけになった曲であったことが語られている。 -優良な乱打譜面の練習曲という声が多いのに反して、諸事情からポップン18で削除対象になったものの、同時に同一の譜面系統で後継曲ともいえる[[トランスユーロREMIX]]が登場した。 -[[ポップンミュージック6]]限定の[[色譜面]]は、この曲のNのみ各色の譜面を選んでも譜面が本来のN譜面のままになる不具合があった。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック6]]~[[ポップンミュージック7]]~ [[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]] ''CS版''~ [[ポップンミュージック5]]~[[ポップンミュージック6]]~ -ポップン5は先行収録曲の1曲。 [[ポップンミュージック ベストヒッツ!]]~ [[ポップンミュージック12 いろは]] -[[ポップンリクエスト]]枠での収録。 **ロング版収録 [[pop'n music 6 original soundtrack]] **関連リンク -REMIX曲~ [[トランスユーロREMIX]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[dj TAKA]]~ この曲の背景が流用されている曲(関連曲)~ [[トランス(Colors(radio edit))]] [[楽曲一覧/ポップンミュージック6]]~ //投稿協力:

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