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トラウマパンク - (2012/10/29 (月) 09:51:39) の最新版との変更点
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*&this_page() / TRAUMA PUNK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【トラウマパンク】
'''強烈なアンテナをひっさげて筋肉少女帯がポップンに登場!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック8]]で登場した[[版権曲]]。担当キャラクターは[[ミミ(トラウマパンク版)]]。~
Lv表記では初めてのLv42が登場した曲で、[[ボーナスステージ]]の[[通常隠し曲]]となっていた。~
[[カレー]]と同じく筋肉少女帯の曲で、オリジナル音源が使われている。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
釈迦 / 筋肉少女帯
BPM:171
5b-12
N-【旧】23 ⇒ 【9】19 ⇒ 【10】20
H-28
EX-42
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||||×|
|BGCOLOR(#ccff99): まさかの筋肉少女帯の版権2曲目がボーナスステージ隠し曲。この曲が出たころは空前のバンドブームだったということらしく、スタッフも筋肉少女帯との出会いはこのような時代のことであったらしい。バンドブームの主流がビートパンクであったこともあり、いわゆるラブソングとは一味違った「失恋とかどころではない人達のための歌」といったような憂鬱な歌詞が特徴的で、その内容におもわずトラウマになった人もいるのでは。なお、この曲のベースになっているのは「筋少の大車輪」というアルバムの「大釈迦」である。&br() やはり、この曲はEX譜面なしでは語れないだろう。これまでの譜面よりも難しい、Lv42という未知の領域。そしてその譜面の凶悪さに唖然とした人は少なくはないはず。強烈な同時押し連打、発狂などあらゆる要素が詰まっており、ノート数も当時のIIDXの最高ノーツ(Double除く)であったV(Another)を凌ぐ1533という、当時はずば抜けたノート数であった。とにかく攻略としては、同時押しの連打と見極めがメインでこの部分で確実に稼ぐことが重要。微ズレが多いが判定は甘いので意識する必要はない。最初の「ドロロの脳髄~」が恐怖の発狂地帯で、ここでゲージがなくなってもその後の部分で回復させよう。勝負どころは2度目の「ドロロの脳髄~」で、同時押しの見極めとラストの交互連打が重要で、右手が得意ならミラーを入れよう。&br() とはいえ、EX譜面のインパクトが高い曲だがハイパーも実は体力譜面で、ノーツがこのレベルでは群を抜く920というLv28の最多ノーツを誇る。連打がメインだが、勢いを飛ばし過ぎると終盤で手が動かなくなる恐れがあるので連打の工夫をして体力消費を抑えられる練習をしたい。これができれば上位の高BPM曲にも対応ができるようになるだろう。N譜面も500以上のノーツで☆4つにしてはかなり多いオブジェ数である。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-筋肉少女帯の曲でタイトルは「釈迦」~
ノーマルは少し低めだがH28レベルは少し難しめ~
EXは上級者でも高難易度の曲になっている
-ポップン8の隠し版権曲で、最初のレベル42の曲。~
EXは当初[[フルコンボ]]は無理と言われたが、2005年1月に43氏が初めて[[フルコンボ]]を達成した。
-自分的にはEXLV42では簡単な方(余談)
-HもEXも妙に同時押しが多い。
-このEX譜面に初めてみた人はきっとトラウマになるだろう。
-42の中でも簡単な方で、ズレが目立つがそのまま同時押ししても判定は甘い。~
2ヶ所ほど発狂があるが、2ヵ所目の発狂でゲージが0になってもクリアは出来る。~
だが、ゲージを残しておいた方が楽。
-AC8当時、[[チャレンジモード]]でEX譜面を選ぶとノルマ選択画面でコンボノルマが消えるバグがあった。~
これは内部システム上1024を超えるオブジェ数の譜面のノート数を「0」として判定していたことが大きい。
-担当キャラは「釈迦(しゃか)ミミ」。でも、アンテナ売り役はニャミである。
-「筋少の大水銀」というベスト版のディスク1にはライブバージョンの釈迦、ディスク2にはシングルバージョンの釈迦が収録されている。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
''CS版''~
**関連リンク
//-関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~
//投稿協力:
*&this_page() / TRAUMA PUNK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【トラウマパンク】
'''強烈なアンテナをひっさげて筋肉少女帯がポップンに登場!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック8]]で登場した[[版権曲]]。担当キャラクターは[[ミミ(トラウマパンク版)]]。~
Lv表記では初めてのLv42が登場した曲で、[[ボーナスステージ]]限定の[[通常隠し曲]]として収録された。~
[[カレー]]と同じく筋肉少女帯の曲で、オリジナル音源が使われている。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
釈迦 / 筋肉少女帯
BPM:171
5b-12
N-【旧】23 ⇒ 【9】19 ⇒ 【10】20
H-28
EX-42
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|(16)|(26)|(34)|(48)|
|BGCOLOR(#ccff99): まさかの筋肉少女帯の版権2曲目がボーナスステージ隠し曲。この曲が出たころは空前のバンドブームだったということらしく、スタッフも筋肉少女帯との出会いはこのような時代のことであったらしい。バンドブームの主流がビートパンクであったこともあり、いわゆるラブソングとは一味違った「失恋とかどころではない人達のための歌」といったような憂鬱な歌詞が特徴的で、その内容におもわずトラウマになった人もいるのでは。なお、この曲のベースになっているのは「筋少の大車輪」というアルバムの「大釈迦」である。&br() やはり、この曲はEX譜面なしでは語れないだろう。これまでの譜面よりも難しい、Lv42という未知の領域。そしてその譜面の凶悪さに唖然とした人は少なくはないはず。強烈な同時押し連打、発狂などあらゆる要素が詰まっており、ノート数も当時のIIDXの最高ノーツ(Double除く)であったV(Another)を凌ぐ1533という、当時はずば抜けたノート数であった。とにかく攻略としては、同時押しの連打と見極めがメインでこの部分で確実に稼ぐことが重要。微ズレが多いが判定は甘いので意識する必要はない。最初の「ドロロの脳髄~」が恐怖の発狂地帯で、ここでゲージがなくなってもその後の部分で回復させよう。勝負どころは2度目の「ドロロの脳髄~」で、同時押しの見極めとラストの交互連打が重要で、右手が得意ならミラーを入れよう。&br() とはいえ、EX譜面のインパクトが高い曲だがハイパーも実は体力譜面で、ノーツがこのレベルでは群を抜く920というLv28の最多ノーツを誇る。連打がメインだが、勢いを飛ばし過ぎると終盤で手が動かなくなる恐れがあるので連打の工夫をして体力消費を抑えられる練習をしたい。これができれば上位の高BPM曲にも対応ができるようになるだろう。N譜面も500以上のノーツで☆4つにしてはかなり多いオブジェ数である。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
[[jubeat]]
-jubeat plusにおいて、2013/08/02より「筋肉少女帯 pack」内の1曲として配信された。~
ちなみにこのパックは[[日本印度化計画>カレー]]も含まれる。~
ポップンで削除されてからの配信なので、驚いた人もいるのでは。
//
[[REFLEC BEAT]]
-REFLEC BEAT plusにおいて、2013/08/02より「筋肉少女帯 pack」内の1曲として配信された。~
上記のjubeat plusのパックとは異なって、この曲以外は収録曲が異なる。
-音源およびジャケットは「公式セルフカバーベスト・4半世紀」のものだが、構成はほぼポップン版に近い。
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//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-筋肉少女帯の曲でタイトルは「釈迦」~
ノーマルは少し低めだがH28レベルは少し難しめ~
EXは上級者でも高難易度の曲になっている
-ポップン8の隠し版権曲で、最初のレベル42の曲。~
EXは当初[[フルコンボ]]は無理と言われたが、2005年1月に43氏が初めて[[フルコンボ]]を達成した。
--あまりにもズレ具合が激しい譜面であり、当然ながらEXのパーフェクトは不可能と言われていた譜面で、Sunny Parkで削除されるまでにEXがパーフェクトされることがなかった。~
しかし、削除されてから約3年半後の2016年6月に、初のパーフェクト者が現れた。
-自分的にはEXLV42では簡単な方(余談)
-HもEXも妙に同時押しが多い。
-このEX譜面に初めてみた人はきっとトラウマになるだろう。
-42の中でも簡単な方で、ズレが目立つがそのまま同時押ししても判定は甘い。~
2ヶ所ほど発狂があるが、2ヵ所目の発狂でゲージが0になってもクリアは出来る。~
だが、ゲージを残しておいた方が楽。
-AC8当時、[[チャレンジモード]]でEX譜面を選ぶとノルマ選択画面でコンボノルマが消えるバグがあった。~
これは内部システム上1024を超えるオブジェ数の譜面のノート数を「0」として判定していたことが大きい。
-担当キャラは「釈迦(しゃか)ミミ」。でも、アンテナ売り役はニャミである。
-「筋少の大水銀」というベスト版のディスク1にはライブバージョンの釈迦、ディスク2にはシングルバージョンの釈迦が収録されている。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック8]]~[[ポップンミュージック20 fantasia]]
''CS版''~
[[ポップンミュージック8]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[カレー]]~
//[[]]~
関連動画~
[[初出当時のトラウマバンク>https://www.youtube.com/watch?v=IdOXv89Ni2M]]
ゲームデータ製作~
[[wac]]
この曲の背景が流用されている曲~
[[トランス(REINCARNATION)]]
[[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~
//投稿協力: