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パワーフォーク2LIVE - (2012/10/28 (日) 17:27:54) の最新版との変更点

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*&this_page() / POWERFOLK 2 LIVE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【パワーフォーク2ライブ】 '''ポップン4で人気沸騰だったあの曲がライブバージョンになって帰ってきたよ!! いくぜー!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アッシュ]](4-1P)。~ [[ポップンライブ]]で使われたバージョンの楽曲([[ライブ曲]])で、[[通常隠し曲]]となっていた。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 君を壊したい / 新堂敦士 BPM:133 5b- N-【旧】22 ⇒ 【9】21 ⇒ 【10】20 H-【旧】28 ⇒ 【9】27 ⇒ 【10】28 EX-【9】34 ⇒ 【10】33 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||||×| |BGCOLOR(#ccff99): ポップンライブでは主役的存在、しかもライブのトリを務めた新堂敦士。ポップン6の人気曲投票で2位になった「君を壊したい」がこのような形での登場になった。ライブではセクシーなアクションや(女性)ファンを虜にさせるようなボーカルが印象的だろう。ひそかにアンコールで次回作のcs曲を披露してくれたことも記憶に残っているのでは?「いくぜ!君を壊したい!!」で会場のボルテージも上昇させるところもライブの経験が生きているだろう。&br() オリジナルよりは簡単になったノーマル譜面だが、スコアを気にしないでというところか、判定が相変わらず辛い。最後のアドリブ地帯はノリで押すより目押しの方が安定しやすい。ハイパーやEXでは序盤に交互押しが目立つが、十分回復できる部分が多い。しかし、最後の配置がアドリブのドラムということもあって、オブジェのズレの激しさもあって意味不明なタイミングの連打に。下手にタイミングがずれるとゲージを削られてクリアし損ねる危険もあり。ここはオブジェを見てGOOD覚悟で押していく他ないだろう。また最後に全てのボタンにおまけボタンが豊富にあるので、いろいろ叩いて「せんきゅー」とか叫んでみよう(笑)。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -「いくぜ!君を壊したーい!」という新堂の叫びから始まる -そして、観客の「わーー!!」という歓声でポップ君が落ちてくる。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ ''CS版''~ **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力:
*&this_page() / POWERFOLK 2 LIVE //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【パワーフォーク2ライブ】 '''ポップン4で人気沸騰だったあの曲がライブバージョンになって帰ってきたよ!! いくぜー!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック8]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[アッシュ]](4-1P)。~ [[ポップンライブ]]で使われたバージョンの楽曲([[ライブ曲]])で、[[通常隠し曲]]となっていた。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 君を壊したい / 新堂敦士 BPM:133 5b-7 N-【旧】22 ⇒ 【9】21 ⇒ 【10】20 H-【旧】28 ⇒ 【9】27 ⇒ 【10】26 EX-【9】34 ⇒ 【10】33 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |(11)|(26)|(32)|(39)| |BGCOLOR(#ccff99): ポップンライブでは主役的存在、しかもライブのトリを務めた新堂敦士。ポップン6の人気曲投票で2位になった「君を壊したい」がこのような形での登場になった。ライブではセクシーなアクションや(女性)ファンを虜にさせるようなボーカルが印象的だろう。ひそかにアンコールで次回作のcs曲を披露してくれたことも記憶に残っているのでは?「いくぜ!君を壊したい!!」で会場のボルテージも上昇させるところもライブの経験が生きているだろう。&br() オリジナルよりは簡単になったノーマル譜面だが、スコアを気にしないでというところか、判定が相変わらず辛い。最後のアドリブ地帯はノリで押すより目押しの方が安定しやすい。ハイパーやEXでは序盤に交互押しが目立つが、十分回復できる部分が多い。しかし、最後の配置がアドリブのドラムということもあって、オブジェのズレの激しさもあって意味不明なタイミングの連打に。下手にタイミングがずれるとゲージを削られてクリアし損ねる危険もあり。ここはオブジェを見てGOOD覚悟で押していく他ないだろう。また最後に全てのボタンにおまけボタンが豊富にあるので、いろいろ叩いて「せんきゅー」とか叫んでみよう(笑)。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -「いくぜ!君を壊したーい!」という新堂の叫びから始まる -そして、観客の「わーー!!」という歓声でポップ君が落ちてくる。 ---- **初出作品での出現条件 ステージ1・2で以下の対象曲から2曲プレイして、どちらも[[スコア]]88888以上で[[FEVERクリア]]すると、ステージ3で出現。~ この対象曲は、2002年3月の[[ポップンライブ]]で使われた曲である。~ CS版も同様の形で満たせるが、太文字は未収録。 -''[[ハードロック]]'' -[[ヤキュウロック]] -''[[サニー]]'' -[[フレッシュ]] -[[ハウシーポップ]] -[[パワーフォーク5]] -[[J-ガラージポップREMIX]] **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック8]]~[[ポップンミュージック11]] ''CS版''~ [[ポップンミュージック8]] **関連リンク //-関連曲~ [[パワーフォーク(シリーズ)]]~ [[パワーフォーク2]]~ [[新堂敦士]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック8]]~ //投稿協力:

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