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エナジーロック - (2018/04/25 (水) 19:58:09) の最新版との変更点

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*&this_page() / ENERGY ROCK //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【エナジーロック】 '''スピード感溢れるロックフュージョンだ。ギターがメチャメチャ格好良い!Cooool!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック9]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ジャガー・B]]。~ AC版は[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]で登場した。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 夢と現実 / P-4 laboratory BPM:137 5b- N-17 H-29 EX-38 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|23|35|44→【うさ猫途中】45| |BGCOLOR(#ccff99): タイトルがボーカル曲にありそうな意味深なものにしては、中身は何故かインスト系のハードロックということで何かとギャップを感じるのではないだろうか。力強いギターと叩きつけるようなビート、メロディアスなフレーズの爽快感とスピード感が印象的で、サビにあたる部分が何かとメッセージ性を感じさせる。というのも、当初は中年サラリーマンの夢と現実をテーマとした歌詞が付くはずだったが、歌詞が付くと曲のイメージが限られてしまうのもあったのだろう。&br() ハイパーは前半が2つのフレーズをメインとした配置でいたって標準的だが、2回目のBメロパートに出てくる三角階段が拾えないとクリアに影響する。意外と苦手とする人も多いので注意が必要。EXはそのパートが片手で三角階段を拾わなければならない配置になるので、左手が弱い人には明らかな詐称にも感じるのではないかと思う。前半も意外と難解なリズムが多かったりする。しかし慣れてしまえば面白い譜面であることに間違いはないはず。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -CS9隠し曲 HYPERはとにかく左右に振られて忙しい譜面。~ 最後の部分には123→456→789の順番で細かい階段が何回か振ってくる。そこで削られる人も少なくはないはず。 -曲タイトルは「夢と現実」。~ 作曲者の秋田真典が頑なにこだわったタイトルである。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック10]] **関連リンク //-関連曲~ [[秋田真典]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック9]]~ //投稿協力:
*&this_page() / ENERGY ROCK //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【エナジーロック】 '''スピード感溢れるロックフュージョンだ。ギターがメチャメチャ格好良い!Cooool!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 CS版[[ポップンミュージック9]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ジャガー・B]]。~ AC版は[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]で登場した。 //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 夢と現実 / P-4 laboratory BPM:137 5b-11 N-17 H-29 EX-38 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|23|35|44→【うさ猫途中】45| |BGCOLOR(#ccff99): タイトルがボーカル曲にありそうな意味深なものにしては、中身は何故かインスト系のハードロックということで何かとギャップを感じるのではないだろうか。力強いギターと叩きつけるようなビート、メロディアスなフレーズの爽快感とスピード感が印象的で、サビにあたる部分が何かとメッセージ性を感じさせる。というのも、当初は中年サラリーマンの夢と現実をテーマとした歌詞が付くはずだったが、歌詞が付くと曲のイメージが限られてしまうのもあったのだろう。&br() ハイパーは前半が2つのフレーズをメインとした配置でいたって標準的だが、2回目のBメロパートに出てくる三角階段が拾えないとクリアに影響する。意外と苦手とする人も多いので注意が必要。EXはそのパートが片手で三角階段を拾わなければならない配置になるので、左手が弱い人には明らかな詐称にも感じるのではないかと思う。前半も意外と難解なリズムが多かったりする。しかし慣れてしまえば面白い譜面であることに間違いはないはず。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -CS9隠し曲 HYPERはとにかく左右に振られて忙しい譜面。~ 最後の部分には123→456→789の順番で細かい階段が何回か振ってくる。そこで削られる人も少なくはないはず。 -曲タイトルは「夢と現実」。~ 作曲者の秋田真典が頑なにこだわったタイトルである。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック9]]~[[ポップンミュージック10]] **関連リンク //-関連曲~ [[秋田真典]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック9]]~ //投稿協力:

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