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もっとふわふわ判定ライン - (2014/12/18 (木) 07:25:25) の最新版との変更点
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*もっとふわふわ判定ライン / 超ふわふわ判定ライン【オジャマ】
【もっとふわふわはんていライン、ちょうふわふわはんていライン】
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判定ラインが上下に大きく移動するよ
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[[ポップンミュージック13 カーニバル]]の[[ネット対戦>ネット対戦モード]]で初登場した[[オジャマ]]で、当初は[[レアオジャマ]]の一種。~
ポップン20から、名称が「''超ふわふわ判定ライン''」となっている。
名前の通り[[ふわふわ判定ライン]]の強化版。~
画面の半分辺りまで判定ラインが上下するため、特に最も上に判定ラインが位置しているときは、[[ハイスピード]]の調整によっては反応が難しい場合があるので注意が必要。
ネット対戦では登場時はLv2のオジャマで素点削りに加え、若干ながらゲージ削りの効果がある。~
ポップン14にてLv3に変更され、装備制限も無くなった。~
Lv3にしてはいまいち・・・ と思うこと無かれ実は「紙使い」に対して「上下逆さま」と双璧をなす物理的な有効兵器だったりする。~
[[ハイスピード]]調整が難しい楽曲が真価を発揮するチャンスで、ソフランの最も速い部分を狙って打つなど、使い道は多い。~
[[ダンス]]との[[オジャミックス]]なら、判定ラインが上にせりあがる分、キャラクターに隠れて大抵の中央のレーンが一瞬見えなくなるという効果になりやすいので強力な攻撃となる。
[[ポップンミュージック ラピストリア]]当初削除されていたが、2014/08/11のアップデート以降に選択できるようになった。~
ただし、[[HIDDEN>ヒドゥン]]や[[SUDDEN>サドゥン]]を使っている場合、仕様変更がされている関係で[[HIDDEN>ヒドゥン]]や[[SUDDEN>サドゥン]]自体は[[判定ライン]]に合わせて動かないため注意。~
特に後者は設定次第では、判定ラインがSUDDENカバーに隠れてしまい譜面が完全に見えなくなる恐れがあり要注意。~
オプションでの対策もしづらくなっているため、相対的に強化されているオジャマといえる。~
ネット対戦をプレイする場合、環境次第で[[テンキー]]を使って一時的にセット・解除する技術を身につけておくのは必須だろう。
-SUDDENを使うと体感速度がそんなに変わらないため、難易度が下がりやすい。~
また目線が下がりやすいSUDDENオプションつきのプレイで、補助的な役割になることも。~
しかしラピストリアではSUDDENの仕様が変更されている関係で、使いづらくなっている。
-ポップン15、CSポップン14で仕様変更され、初期位置からレーンの半分辺りまでしか上がらなくなったため、弱体化している。
-同じ「もっと」と付く[[もっとHELL]]はポップン20では名称が変わっていない。
-ポップン15では弓使いのマスターお邪魔に昇格した。
【ポイントの変遷】
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|pm13|
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**関連用語
[[ふわふわ判定ライン]]~
[[地震でぐらぐら]]~
[[オジャマ]]~
//投稿協力:蘭堂 瑞樹様
*&this_page()【オジャマ】
【もっとふわふわはんていライン】
関連タグ>>&tags()
判定ラインが上下に大きく移動するよ
[[ポップンミュージック13 カーニバル]]の[[ネット対戦>ネット対戦モード]]で初登場した[[オジャマ]]。~
[[ポップンミュージック20 fantasia]]から、名称が「''超ふわふわ判定ライン''」となっている。~
当初は[[レアオジャマ]]の一種だった。
名前の通り[[ふわふわ判定ライン]]の強化版で、通常の位置から画面の半分辺りまで[[判定ライン]]が上下する。
[[ポップンミュージック ラピストリア]]で当初削除されていたが、2014/08/11のアップデート以降に再び選択できるようになった。
**注意点・対策など
基本的に[[ふわふわ判定ライン]]と同様だが、[[ハイスピード]]の調整による影響が大きくなりやすいため注意。~
特に最も上に判定ラインが位置しているときは、反応が遅れやすくなることを意識すること。~
反応が遅れて[[BAD]]連発という悪循環に陥らないように。
[[ポップンミュージック ラピストリア]]からは、このオジャマ自体の仕様は変わらないものの、[[HIDDEN>ヒドゥン]]や[[SUDDEN>サドゥン]]を使っている場合、仕様変更がされている関係で[[HIDDEN>ヒドゥン]]や[[SUDDEN>サドゥン]]自体は[[判定ライン]]に合わせて動かなくなった。~
特に後者は設定次第では、判定ラインがSUDDENカバーに隠れてしまい譜面が完全に見えなくなる恐れがあるほどの難しさがあるため要注意。~
[[ポップンミュージック UniLab]]では[[LIFT]]が登場したので、[[LIFT]]を設定すると[[判定ライン]]の通常の位置が設定後に影響するため、余計に難しくなる恐れも。
**他の[[オジャマ]]との組み合わせ
:[[地震でぐらぐら]]|[[ふわふわ判定ライン]]と同様だが、[[ハイスピード]]は通常よりも落とすのを推奨。
:[[GOODがBADに!!]]|[[判定ライン]]が動く分、反応が遅れて[[GOOD]]を誘いやすいため、[[判定ライン]]が上がった時にまとまって[[BAD]]を出してゲージを大きく減らしてしまいがち。&br()その結果、ゲージが思うように上がらずに苦戦を強いられやすくなる。
**ネット対戦
登場時はLv2のオジャマだった。~
素点削りに加え、若干ながらゲージ削りの効果があるためか、ポップン14にてLv3に変更され、装備制限も無くなった。~
Lv3にしてはいまいち・・・ と思うこと無かれ実は「紙使い」に対して「上下逆さま」と双璧をなす物理的な有効兵器だったりする。~
[[ハイスピード]]調整が難しい楽曲が真価を発揮するチャンスで、ソフランの最も速い部分を狙って打つなど、使い道は多い。~
[[ダンス]]との[[オジャミックス]]なら、[[判定ライン]]が上にせりあがる分、キャラクターに隠れて大抵の中央のレーンが一瞬見えなくなるという効果になりやすいので、強力な攻撃となる。
[[ポップンミュージック ラピストリア]]からの[[ネットワーク対戦]]では上記で述べた仕様によりオプションでの対策もしづらくなっているため、相対的に強化されているオジャマである。~
ネット対戦をプレイする場合、環境次第で[[テンキー]]を使って一時的にセット・解除する技術を身につけておくのは必須だろう。
-SUDDENを使うと体感速度がそんなに変わらないため、難易度が下がりやすい。~
また目線が下がりやすいSUDDENオプション有のプレイで、補助的な役割になることも。~
しかし[[ポップンミュージック ラピストリア]]からSUDDENの仕様が変更されている関係で、使いづらくなっている。
-ポップン15、CSポップン14で仕様変更され、初期位置からレーンの半分辺りまでしか上がらなくなったため、弱体化している。
-同じ「もっと」と付く[[もっとHELL]]はポップン20では名称が変わっていない。
-ポップン15では弓使いのマスターお邪魔に昇格した。
【仕様・ポイントの変遷】
|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|c
|バージョン|ポイント|備考|
|CENTER:|CENTER:||c
|pm13|9||
|pm14|9|判定ラインの最も上がる位置が下方修正された|
|pm15~19|9||
|pm20~|90||
|ラピストリア|(90)|HIDDEN・SUDDENが判定ラインの動きに合わせて上下しない仕様となった|
**関連用語
[[ふわふわ判定ライン]]~
[[地震でぐらぐら]]~
[[オジャマ]]~
//投稿協力:蘭堂 瑞樹様