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コンテンポラリーネイション2 - (2013/06/10 (月) 20:00:20) の最新版との変更点
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*&this_page() / CONTEMPORARY NATION 2
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【コンテンポラリーネイション2】
'''そしてイマは永遠の地「ヘヴン」を後にする。幾年の時を超え、今遥かなる旅立ちへ・・・。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック11]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[イマ]](CS11版)。~
AC版は[[ポップンミュージック14 FEVER!]]で、[[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
サヨナラ*ヘヴン / 猫叉Master
BPM:111
5B-【CS11】12 ⇒ 【19】17
N-【CS11】23 ⇒ 【14】25
H-【CS11】34 ⇒ 【14】35
EX-【CS11】39 ⇒ 【14】40
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
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|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
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|13|31|41|46|
|BGCOLOR(#ccff99): CS版IIDXにも移植され人気の高かったコンテンポラリーネイションの続編が前作同様隠し曲で登場。タイトル通り、故郷を離れて新しい場所を求めて旅立つイマの姿をイメージしているとのこと。言い換えれば、大人になったら戻れない子供の場所というたとえかもしれない。これまたベースや声ネタが効果を引き出し、郷愁あふれるメロディを作り出している。前作よりはゆったりとしているがさらに哀愁あふれるものになっていると思う。&br() 例によって微妙なずれが多く、三角押しや小階段が目立つ譜面。ノーマルは終盤のズレ押しと同時押しを見分けられないと少々難しいと思われる。ハイパーは基本的に同時押しとリズム刻みが中心だが、ズレ具合が大きい中盤の5&6個同時押しや終盤の同時押し連打に注意。ズレを同時押しと見ればGOODが出やすくなるが、クリアには差し支えはないだろう。あと問題があるとすれば後半の2個押しのシンクロ部分はしっかりと拾いたい。&br() EXは前作より1少ない(cs11時点)が、ズレが結構目立つ上、スライドを利用しないと拾うのが難しい箇所が多いことを考えると、39では少々納得がいかないようにも思える。が基本は同時押しで終盤の三角押しでのリズムと右手でのメロディをしっかりと拾うことがクリアへのアプローチとなる。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
[[beatmaniaIIDX]]~
-[[BEYOND THE EARTH>コンテンポラリーネイション]]に続いて、CS版HAPPY SKYで移植された。~
ジャンル名は[[BEYOND THE EARTH>コンテンポラリーネイション]]と同様に「WORLD/ELECTRONICA」となっている。
-ムービーは民族の踊りをイメージしたもので、前回のような賛否両論の声が無く、むしろ高い評価を得た。
-このこともあってか、AC版ではSIRIUSで隠し曲として「PARALLEL ROTATION」の1曲として登場。~
IIDXでは珍しくANOTHERですらポップンよりも易化した譜面ではあるが、スクラッチの数が半端なく、パラレルローテーションのボスを出現させる際の条件で泣かされた人も多いという。
--AC版にも収録されたこともあってか、ポップンでも19より[[BEMANIカテゴリ]]に加わった。~
以上から''[[CS>コンシューマー]]版初出の楽曲でも、[[AC>アーケード]]版の[[BEMANI]]機種に移植された場合はカテゴリ入りする''ことが明らかになった。
---[[フォルダ]]形式になってからは[[1>コンテンポラリーネイション]]もサブフォルダ(IIDX)に入るようになったが。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-初代で登場。~
ちなみに最初に登場する隠し曲でもあり、全体的に低難易度に設定されている。
-[[猫叉Master]]の1stアルバム「[[Raindrops]]」のジャケットをそのまま使用。
-最初と最後がフェードインとフェードアウトの形となって短縮化されたが、REFLEC BEATのサントラではフェードがかかることなくポップン版と同じサイズで収録されている。
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
[[jubeat]]~
-saucerで登場。~
[[ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!]]の1曲として、ポップンで[[Evans>ハードルネッサンス2]]がプレイ可能な状態になると同時にプレイ可能となる。
-[[ジャケット]]は[[ハロー!ポップンミュージック]]で使われたものと同一である。
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-CS11の隠しCS曲 ~
前回とは1下がったがあきらかにこっちの方がムズイ
--↑難しさの感じ方は個人によると思います。自分は前回の方が難しく感じます。
-AC14で隠し曲として登場。LVもN25/H35/EX40と3譜面ともCSより上回っている。
-家庭用IIDXHAPPY SKYに隠し曲として移植された。
ジャンル名はコンテンポラリーネイションではなく[[Beyond The Earth>コンテンポラリーネイション]]と同じ「WORLD/ELECTRONICA」。
-曲名の表記が2種類あり、「サヨナラ・ヘヴン」と「サヨナラ*ヘヴン」の2種類。
-これが初移植されたAC14時代には、[[バトルモード]]で選曲すると曲の終盤で譜面と曲が停止してしまうというバグが存在した。
-Beyond The Earthよりも先に、AC版においてIIDX SIRIUSの隠し曲(パラレルローテーション曲)で登場した。
-IIDXでは珍しくANOTHERですらポップンよりも易化した譜面ではあるが、スクラッチの数が半端なく、パラレルローテーションのボスを出現させる際の条件で泣かされた人も多いという。~
ポップンでもIIDXでもACに進出したCS出身曲であるにもかかわらず、ポップン18では[[BEMANIカテゴリ]]には入っていなかったが、ポップン19でカテゴリ入りを果たした。
-[[REFLEC BEAT]]にも移植。ちなみに初代では最初に登場する隠し曲でもあった。~
最初と最後がフェードインとフェードアウトの形となって短縮化されたが、サントラでは本来の移植元と同じゲームサイズで収録されている。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック11]]~[[ポップンミュージック12 いろは]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[コンテンポラリーネイション(シリーズ)]]~
[[猫叉Master]]
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック11]]~
//投稿協力:
*&this_page() / CONTEMPORARY NATION 2
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【コンテンポラリーネイション2】
'''そしてイマは永遠の地「ヘヴン」を後にする。幾年の時を超え、今遥かなる旅立ちへ・・・。'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック11]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[イマ]](CS11版)。~
AC版は[[ポップンミュージック14 FEVER!]]で、[[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
サヨナラ*ヘヴン / 猫叉Master
BPM:111
5B-【CS11】12 ⇒ 【19】17
N-【CS11】23 ⇒ 【14】25
H-【CS11】34 ⇒ 【14】35
EX-【CS11】39 ⇒ 【14】40
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):EASY|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|13|31|41|46|
|BGCOLOR(#ccff99): CS版IIDXにも移植され人気の高かったコンテンポラリーネイションの続編が前作同様隠し曲で登場。タイトル通り、故郷を離れて新しい場所を求めて旅立つイマの姿をイメージしているとのこと。言い換えれば、大人になったら戻れない子供の場所というたとえかもしれない。これまたベースや声ネタが効果を引き出し、郷愁あふれるメロディを作り出している。前作よりはゆったりとしているがさらに哀愁あふれるものになっていると思う。&br() 例によって微妙なずれが多く、三角押しや小階段が目立つ譜面。ノーマルは終盤のズレ押しと同時押しを見分けられないと少々難しいと思われる。ハイパーは基本的に同時押しとリズム刻みが中心だが、ズレ具合が大きい中盤の5&6個同時押しや終盤の同時押し連打に注意。ズレを同時押しと見ればGOODが出やすくなるが、クリアには差し支えはないだろう。あと問題があるとすれば後半の2個押しのシンクロ部分はしっかりと拾いたい。&br() EXは前作より1少ない(cs11時点)が、ズレが結構目立つ上、スライドを利用しないと拾うのが難しい箇所が多いことを考えると、39では少々納得がいかないようにも思える。が基本は同時押しで終盤の三角押しでのリズムと右手でのメロディをしっかりと拾うことがクリアへのアプローチとなる。&br()|
**他のBEMANIシリーズへの収録
|>|ジャケット|
|REFLEC版|ハローポップン版|
|#ref(https://img.atwikiimg.com/www44.atwiki.jp/reflec_beat/attach/95/87/IMG_0027.png)|#ref(https://remywiki.com/images/thumb/7/73/Sayonara_heaven.png/200px-Sayonara_heaven.png)|
[[beatmaniaIIDX]]~
-CS版12 HAPPY SKYで、[[BEYOND THE EARTH>コンテンポラリーネイション]]に続いて移植された。~
ジャンル名は[[BEYOND THE EARTH>コンテンポラリーネイション]]と同様に「WORLD/ELECTRONICA」となっている。~
STANDARD・EXPERT・段位認定のいずれかを1回クリアすればプレイ可能。
-ムービーは民族の踊りをイメージしたもので、前回のような賛否両論の声が無く、むしろ高い評価を得た。
-AC版ではSIRIUSで隠し曲として「PARALLEL ROTATION」の1曲として登場。~
IIDXでは珍しくANOTHERですらポップンよりも易化した譜面ではあるが、スクラッチの数が半端なく、パラレルローテーションのボスを出現させる際の条件で泣かされた人も多いという。
--AC版にも収録されたこともあってか、ポップンでも19より[[BEMANIカテゴリ]]に加わった。~
以上から''[[CS>コンシューマー]]版初出の楽曲でも、[[AC>アーケード]]版の[[BEMANI]]機種に移植された場合はカテゴリ入りする''ことが明らかになった。
---[[フォルダ]]形式になってからは[[1>コンテンポラリーネイション]]もサブフォルダ(IIDX)に入るようになったが。
//
[[REFLEC BEAT]]~
-初代で登場。~
ちなみに最初に登場する隠し曲でもあり、全体的に低難易度に設定されている。
-[[猫叉Master]]の1stアルバム「[[Raindrops]]」のジャケットをそのまま使用。
-当初のバージョンから最初と最後がフェードインとフェードアウトの形となって短縮化されたが、REFLEC BEATのサントラではフェードがかかることなくポップン版と同じサイズで収録されている。~
そしてgroovinではゲームでの音源も、曲がサントラ同様の長さに変更された(同時に譜面も変更)。
-曲の長さの変更に伴って譜面も変更されているが、HARDはレベルが最も低い5(VOLZZAまでHARDのLv5はこれのみだった)となっているものの、同時押し16分・ポップンと同じ6分連打などレベル以上の技術を求められるレベル不相応な譜面のため、HARD譜面入門としては不向き。~
難易度基準が変わった悠久のリフレシアでも、HARD譜面では最もLvが低い8となっているが、HARD譜面のクリア最低ラインが上がった影響で依然としてHARD譜面入門としては不向きとなっている。
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
[[SOUND VOLTEX]]~
|ジャケット|
|#ref(http://dl8.getuploader.com/g/soundvoltex/54/sayonara.jpg)|
-BOOTHで2012/08/03に登場。~
「第1回スピードアップコンテスト」の課題曲の1曲でもあり、かめりあによる「''サヨナラ・ヘヴン(かめりあ's NEKOMATAelectroRMX)''」というREMIX曲が採用された。
--後に、[[[SDVX REMIX SELECTION for pop'n music vol.01]]]に組み込まれている曲という形で、本家ポップンに登場した。
//
[[jubeat]]~
-saucerで登場。~
[[ミミニャミ・コタローのフライングキャッチ!]]の1曲として、ポップンで[[yellow head joe>テックトランス]]がプレイ可能な状態になると同時にプレイ可能となる。
-[[ジャケット]]は[[ハロー!ポップンミュージック]]で使われたものと同一である。
-''サヨナラ・ヘヴン (BEMANI SYMPHONY Arr.)''
|ジャケット|
|#ref()|
--festoで「フラッグラリー!!」において、2021/12/22から期間限定のSYMPHONY編で獲得できる曲として登場。~
[[ノスタルジア]]と同じく、[[BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK]]に収録された、Morrigan feat.Lily + gaQdanによるアレンジ版となる。
--2021アプリ版でもアルバム「BEMANI SYMPHONY」枠として、ACより1週間早く2021/12/15から配信された。
//
[[ミライダガッキ]]~
-稼動初期の隠し曲として収録されていたが、Ver.2より常時プレイ可能になった。
-Ver.2より加わった[[ジャケット]]は[[jubeat]]と同じ、つまり[[ハロー!ポップンミュージック]]で使われたものと同一である。
//
[[GITADORA]]([[GUITARFREAKS]]&[[drummania]])~
-Tri-Boostで、キャンペーンでHOTポイントを貯めると解禁する隠し曲として登場。~
Mutsuhiko Izumiによるアレンジ版で、[[ハロー!ポップンミュージック]]で使われたものと同じジャケットになっている。
-移植元と同じく、メインフレーズの細かい部分も弾かせるため、GUITAR MASTER譜面はそのメインフレーズの繰り返しで同じようなスライド32分3連を弾かせるので、うっかりミスを誘発しやすい。~
譜面配置を変えるオプションでも易化しづらく、EXCHAINでは9.94とボス格にまで上がっている。
//
[[BeatStream]]~
-アニムトライヴで2016/12/07より[[JOMANDA>ハードルネッサンス3]]と共に追加。~
ハローポップンと同じ[[ジャケット]]および、上記のIIDXにおけるムービーがそのまま使われている。
//
[[DANCERUSH STARDOM]]~
-[[毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020]]を通してプレイ可能な曲として登場。~
期間中に楽曲の初出機種を1回プレイ、もしくはこの機種を10回プレイすることで出現。~
ハローポップンと同じ[[ジャケット]]。
//
[[ノスタルジア]]~
-Op.3において、2021/01/07からの期間限定イベント「時を巡る音楽祭 Vol.I」で出現する曲として登場。~
ハローポップンと同じ[[ジャケット]]で、[[red glasses]]によるピアノアレンジである。
-[[曲説明文]]はポップンからの引用ではない。
永遠の地から旅立つ者を大地の律動が祝福する
//
[[Dance Dance Revolution]]~
-[[コナステ]]版GRAND PRIXで、2022/08/10からの「コントローラ購入者特典楽曲パック」に収録されている曲として登場。~
プレイデータが入っている[[KONAMI ID]]に連動して、AC版でも先行でプレイできる曲を兼ねている。
--このパックは2021/8/24~2021/09/26の期間で、コナステ版のDDR専用コントローラを予約して購入した人を対象に特典として付与されるパックとなっている。~
なお、このパックは、今後購買部で販売される可能性もあることが示唆されている。
//
//
//
**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
-ゲーム「メタルギア サヴァイブ」で、特定条件で入手できるカセットをトランシーバーで使った際に聞けるBGMとして収録されている。
-メダルゲーム「グランドクロスレジェンド」に、楽曲と共にグランドJACKPOTのムービーとして、2019/07/17から追加された。~
「LEGENDポイント」システムで、マイページの「JPコレクション」から解禁可能となる。
-[[ULTIMATE MOBILE]]において、2020/07/15から配信されたアルバム「[[BEMANI 8bit collection]]」に収録されたバージョンは、[[[サヨナラ・ヘヴン-Celtic Chip Dance Mix-]]]のページを参照。
//、しのりゅーによる[[REMIX]]「&bold(){サヨナラ・ヘヴン-Celtic Chip Dance Mix-}」が収録されている。
-アプリゲーム「[[ダンキラ!!!]]」において、オフライン版となった2020/08/05から、ポップンとのコラボ第2弾によってポップンから移植された3曲の中の1曲。
----
//その他の投稿など
-CS11の隠しCS曲 ~
前回とは1下がったがあきらかにこっちの方がムズイ
--↑難しさの感じ方は個人によると思います。自分は前回の方が難しく感じます。
-AC14で隠し曲として登場。LVもN25/H35/EX40と3譜面ともCSより上回っている。
-家庭用IIDXHAPPY SKYに隠し曲として移植された。~
ジャンル名はコンテンポラリーネイションではなく[[Beyond The Earth>コンテンポラリーネイション]]と同じ「WORLD/ELECTRONICA」。
-曲名の表記が2種類あり、「サヨナラ・ヘヴン」と「サヨナラ*ヘヴン」の2種類。
-これが初移植されたAC14時代には、[[バトルモード]]で選曲すると曲の終盤で譜面と曲が停止してしまうというバグが存在した。
-Beyond The Earthよりも先に、AC版においてIIDX SIRIUSの隠し曲(パラレルローテーション曲)で登場した。
-IIDXでは珍しくANOTHERですらポップンよりも易化した譜面ではあるが、スクラッチの数が半端なく、パラレルローテーションのボスを出現させる際の条件で泣かされた人も多いという。~
ポップンでもIIDXでもACに進出したCS出身曲であるにもかかわらず、ポップン18では[[BEMANIカテゴリ]]には入っていなかったが、ポップン19でカテゴリ入りを果たした。
-[[REFLEC BEAT]]にも移植。ちなみに初代では最初に登場する隠し曲でもあった。~
最初と最後がフェードインとフェードアウトの形となって短縮化されたが、サントラでは本来の移植元と同じゲームサイズで収録されている。
----
**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック11]]~[[ポップンミュージック12 いろは]]
**ロング版収録
[[pop'n music 13 カーニバル AC・CS pop'n music 11]]~
[[Raindrops]]~
[[BEMANIぴあ]]付属CD
[[BEMANI SYMPHONY ORIGINAL SOUNDTRACK]]
-オーケストラアレンジを収録。
**関連リンク
//-関連曲~
[[コンテンポラリーネイション(シリーズ)]]~
[[猫叉Master]]~
[[コンテンポラリーネイション4]]
//[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック11]]~
//投稿協力: