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スローライフ - (2021/03/31 (水) 20:41:12) の最新版との変更点
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*&this_page() / SLOW LIFE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【スローライフ】
'''マンゴーのような甘い時間を、あま~い声であなたにお届け'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック12 いろは]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[オリビア]](CS2-2P)。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
甘い時間(pop'n mix) / BE THE VOICE
BPM:128-256
5b-13
N-13
H-26
EX-34
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|(18)|(19)|(32)|(40)|
|BGCOLOR(#ccff99): ゆったりとしたボッサのリズムにギターと女性ボーカルが心地よい、和田純子と鈴木俊治のユニットである「BE THE VOICE」が提供した曲で、副題のpop'n mixの通り元は1999年6月リリースの2nd CD「SIGN」からの曲。マンゴーをより多くの人に素晴らしさを知ってもらい、マンゴーをたくさん食べてほしいという願いがこめられている。歌詞にはマンゴーを買って気分が良い姿が想像できる。マンゴーに何か取り付かれたような感じがしそうな、聞けば聞くほどはまりそうな気がする。&br() そんなゆったりとした曲とは裏腹に、ハリアイでわかるようにBPMが倍になる部分があるため、まずHs調整で困るだろう。しかし、高速部分(「マンゴーマンゴー・・・」と繰り返している)は一定のパターンになっているため、暗譜ができるなら低速部分に調整をすればよいが、そうでないなら高速部分を考慮して低速部分は何とかしてゲージを維持するようにしたい。普段より視点を低くすると見切りやすいかも。最後のオブジェはBPMが元に戻ってから押すので焦りは禁物。 &br() また、譜面にも特徴があり、歌にあわせてマンゴーを1つずつ買っていくごとに左黄色が1つずつ増えていく部分(一部除く)がなかなか面白い演出。高速部分に関しては、ノーマルは歌にあわせて押すだけ。ハイパーは左上がりの階段になっているので場合によってはミラーやランダムで対処しよう。EXになると2つの譜面を複合したような構成で、左白でリズムを取る形になる。とはいえ、EXはマンゴーの連打が隣接同時押しを含んだり、マンゴーを全部買う部分で1+4の同時押しと4と6の交互32分連打の複合が繋げにくい。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
''CS版''~
[[ポップンミュージック12 いろは]]
**ロング版収録
SIGN / BE THE VOICE(1999/06/25発売)
**関連リンク
//-関連曲~
[[]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは]]~
//投稿協力:
*&this_page() / SLOW LIFE
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【スローライフ】
'''マンゴーのような甘い時間を、あま~い声であなたにお届け'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
CS版[[ポップンミュージック12 いろは]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[オリビア]](AC5-2P ハリアイ新規)。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
甘い時間(pop'n mix) / BE THE VOICE
BPM:128-256
5b-13
N-13
H-26
EX-34
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|(18)|(19)|(32)|(40)|
|BGCOLOR(#ccff99): ゆったりとしたボッサのリズムにギターと女性ボーカルが心地よい、和田純子と鈴木俊治からなるユニット「BE THE VOICE」が提供した曲で、副題の「pop'n mix」の通り、元は1999年6月リリースの2nd CD「SIGN」の収録曲。マンゴーの素晴らしさをより多くの人に知ってもらい、マンゴーをたくさん食べてほしいという願いがこめられている。歌詞にはマンゴーを買って気分が良い姿が想像できる。マンゴーに何か取り付かれたような感じがしそうな、聞けば聞くほどはまりそうな気がする。&br() そんなゆったりとした曲とは裏腹に、ハリアイでわかるようにBPMが倍になる部分があるため、まずHs調整で困るだろう。しかし、高速部分(「マンゴーマンゴー・・・」と繰り返している)は一定のパターンになっているため、暗譜ができるなら低速部分に調整をすればよいが、そうでないなら高速部分を考慮して低速部分は何とかしてゲージを維持するようにしたい。普段より視点を低くすると見切りやすいかも。最後のオブジェはBPMが元に戻ってから押すので焦りは禁物。 &br() また、譜面にも特徴があり、HとEXでは歌にあわせてマンゴーを1つずつ買っていくごとにパーカッションに割り当てられた左黄色が1つずつ増えていくというなかなか面白い演出が施されている(ノーマルでは増えていくマンゴーの部分は全て交互押しに割り当てられている)。高速部分に関しては、ノーマルは歌にあわせて押すだけだが、ハイパーは左上がりの階段になっているので場合によってはミラーやランダムで対処しよう。EXになると2つの譜面を複合したような構成で、左白でリズムを取る形になる。とはいえ、EXはマンゴーの連打が隣接同時押しを含んだり、マンゴーを全部買う部分で1+4の同時押しと4と6の交互32分連打の複合が繋げにくい。高速地帯ではH同様の大階段に歌に合わせた同時押しが絡む叩きにくい配置になっているが、パターンそのものは「同時押し→階段&同時押し」の繰り返しで譜面配置自体も終始同一パターンの反復になっているため、ある程度手の動かし方を覚えればゲージは残し易い。ただし、フィニッシュ直前の「マンゴマンゴ・・・」は階段から始まるので焦って間違えないように注意。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
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//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
''CS版''~
[[ポップンミュージック12 いろは]]
**収録CD
SIGN / BE THE VOICE(1999/06/25発売)
**関連リンク
//-関連曲~
[[BE THE VOICE]]
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック12 いろは]]~
//投稿協力: