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フィーバーヒーロー - (2013/09/16 (月) 09:18:52) の最新版との変更点

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*&this_page() / FEVER HERO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【フィーバーヒーロー】 '''新番組ポップン14主題歌!踊って歌える小粋な俺たちをよろしくな!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ポップン14>http://www4.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2884.html]]。~ 架空上の作品「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(作品)]]」のオープニングテーマ曲。~ [[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 フィーバー戦士ポップン14のテーマ / トジーン BPM:158?(158-316) 5b- N-20 H-【14】33 ⇒ 【15】34 EX-38 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||||?| |BGCOLOR(#ccff99): 今作の店舗対抗イベントでもある、「フィーバー戦士ポップン14」のOP主題歌は、あのポップンファイブ(戦隊)と同じ国道一号が手がけている(EDも同じ)。ポップン5でヒーローものをやったということで、その後番組という設定で今回再びヒーローをテーマとした曲・歌詞になっている。メンバーが14人でカッコイイと思いきや、歌詞内にある「その他11人」という設定が逆に脱力感を与えているようにも感じる。掛け声がスタッフというのが何気に面白い。&br() テンポがそこまで速くはないものの、ハリアイでわかるようにBPM変化が「?」表記されているという仕掛けがこの曲の最大の罠。ラストでなんとBPMが倍になる(歌詞にソフトランディングとあるのはこのため?)。このため初見でフィーバークリアができる人はごく少数だろう。むしろ、ゲージを削られてクリアし損ねる人は少なくはないはず。最近の傾向でHs調整の高速化が進んでいることもあって、反応が遅れてしまい、かついろは以降からの仕組みとなったBPM表記詐欺の恐怖が現れる曲の1つといえる。&br() ハイパーは小階段、連打、同時押しで総合的な実力が問われる。サビの左右対称の2重交互押しがかなり厄介。適正速度よりも下にする必要があるが、まず構成を覚え、ラストにHsを合わせて譜面配置を暗記してみるのも手。同時押しの縦連打が入っていてゲージを削られやすいからだ。譜面が暗記できたらHs調整を合わせ直すという方法もあり。EXは2重小階段や縦連打など難しい要素が入っている上、ラストは縦連打があるため、初見では高速反応できない限りクリアは難しい。ところが、Hの2重交互押しがEXでは左右交互で押せる配置になっている他、Hの方が片手リズムを取りにくいこともあって、この部分はHの方が難しく感じることも思う人がいることを考えると、Hは詐称難度といってもおかしくはないだろう。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -「地獄の速さソフトランディング」など、元祖ソフランの国道一号=サイモンらしいネタが。~ 担当キャラクターは勝利ポーズが画面外にはみ出すため、全てのキャラを確認するには自キャラと相手キャラの両方を確認しなければいけない。 --CS版の[[キャラクターガイド]]なら1つの画面で確認可能。 -ラストでBPMが倍になって(もしくは急激にBPMが上昇して)曲が終わるタイプは他には[[ミラクル2]]、[[フィーバーヒーローエンディング]]、[[プロポーズREMIX]]、[[ソナチネトロニカ]]などが挙げられる。~ 人によってはラス殺しに感じるかもしれない。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]] **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~ //投稿協力:
*&this_page() / FEVER HERO //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【フィーバーヒーロー】 '''新番組ポップン14主題歌!踊って歌える小粋な俺たちをよろしくな!!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ポップン14>http://www4.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2884.html]]。~ 架空上の作品「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(作品)]]」のオープニングテーマ曲。~ [[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 フィーバー戦士ポップン14のテーマ / トジーン BPM:158?(158-316) 5b-11 N-20 H-【14】33 ⇒ 【15】34 EX-38 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|26|40|44| |BGCOLOR(#ccff99): 今作の店舗対抗イベントでもある、「フィーバー戦士ポップン14」のOP主題歌は、あのポップンファイブ(戦隊)と同じ国道一号が手がけている(EDも同じ)。ポップン5でヒーローものをやったということで、その後番組という設定で今回再びヒーローをテーマとした曲・歌詞になっている。メンバーが14人でカッコイイと思いきや、歌詞内にある「その他11人」という設定が逆に脱力感を与えているようにも感じる。掛け声がスタッフというのが何気に面白い。&br() テンポがそこまで速くはないものの、ハリアイでわかるようにBPM変化が「?」表記されているという仕掛けがこの曲の最大の罠。ラストでなんとBPMが倍になる(歌詞にソフトランディングとあるのはこのため?)。このため初見でフィーバークリアができる人はごく少数だろう。むしろ、ゲージを削られてクリアし損ねる人は少なくはないはず。最近の傾向でHs調整の高速化が進んでいることもあって、反応が遅れてしまい、かついろは以降からの仕組みとなったBPM表記詐欺の恐怖が現れる曲の1つといえる。&br() ハイパーは小階段、連打、同時押しで総合的な実力が問われる。サビの左右対称の2重交互押しがかなり厄介。適正速度よりも下にする必要があるが、まず構成を覚え、ラストにHsを合わせて譜面配置を暗記してみるのも手。同時押しの縦連打が入っていてゲージを削られやすいからだ。譜面が暗記できたらHs調整を合わせ直すという方法もあり。EXは2重小階段や縦連打など難しい要素が入っている上、ラストは縦連打があるため、初見では高速反応できない限りクリアは難しい。ところが、Hの2重交互押しがEXでは左右交互で押せる配置になっている他、Hの方が片手リズムを取りにくいこともあって、この部分はHの方が難しく感じることも思う人がいることを考えると、Hは詐称難度といってもおかしくはないだろう。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -「地獄の速さソフトランディング」など、元祖ソフランの国道一号=サイモンらしいネタが。~ 担当キャラクターは勝利ポーズが画面外にはみ出すため、全てのキャラを確認するには自キャラと相手キャラの両方を確認しなければいけない。 --CS版の[[キャラクターガイド]]なら1つの画面で確認可能。 -ラストでBPMが倍になって(もしくは急激にBPMが上昇して)曲が終わるタイプは他には[[ミラクル2]]、[[フィーバーヒーローエンディング]]、[[プロポーズREMIX]]、[[ソナチネトロニカ]]が該当。 -CS版のミニゲームではこの曲のAメロ部分だけを繰り返した歌無しバージョンがBGMとなっている。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック14 FEVER!]] **関連リンク //-関連曲~ [[simon]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~ //投稿協力:

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