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ブルガリアンリズム - (2017/11/13 (月) 22:58:55) の最新版との変更点
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*&this_page() / BULGARIAN RHYTHM
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ブルガリアンリズム】
'''東ヨーロッパの豊かなリズムが洪水のように溢れ出す。激しいビートを叩き出せ!!!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ニコラシカ]]。~
[[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Deep Magenta / Naya~n
BPM:204
5b-
N-17
H-35
EX-40
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||||?|
|BGCOLOR(#ccff99): ブルガリアは何のイメージが浮かぶかといったら、一般的にはCMの影響でもあるのかヨーグルトというイメージが浮かぶだろう。ちなみに相撲界で活躍している力士、琴欧州もこの国の出身。ポップン14の製作開始時に一番早く完成した曲らしく、これまでの民族音楽にいえることだが、フュージョンでのドラムなどといった最新のコンテンポラリーな部分と民族的要素の対比が面白い。ヨーロッパの民族音楽をフィーチャーしているだけあって、アグレッシブなピアノが西洋クラシック音楽に近づけている気がする。&br() 速いテンポでの体力譜面であり、BPMの関係で適正速度では遅く感じ、1段階上げると速く感じる人には少々つらいと思う。メインの縦連打や交互押し・同時押しがあり要所でゲージを削ってくる難譜面がハイパーの特徴。ペースを考えないと休める箇所がほとんどないのでラストで落とす場合もあり、体力が十分についていないと厳しい。EXは三角押しや同時押しが強化され、交互押しのラッシュや片手での16分処理などもあって体力にも左右される以上、個人差が出るだろう。&br() と、ここで終わるわけにはいかず、この曲の譜面の真髄はバトル譜面にある。ナヤ~ンの譜面が最近ピックアップされていることもあるようで、表記レベルこそJAMより下だが両譜面共にJAMを上回る過去最高ノーツを更新し、Nは初の1000オーバー、HはEXより6多い1293というバトル過去最高ノーツを記録。プレイ時間ではJAMより短いこともあり、密度の高さを考慮してもその体感難度はオイパンク0Hに匹敵するだろう。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-AC14フィーバー!の[[店舗対抗イベント]]に収録されている曲~
[[BPM]]は204とかなり速く、レベルも全体的に高い~
全体を通してみると、一定のリズムでポップ君が降ってくるので一旦リズムが狂うと取り戻すのに苦労する~
また、H譜面以降は同じ場所を押す縦連打が主流となるため、体力勝負の譜面になる
-ちなみに[[EX]]はノート数が1000を軽く超えている~
また、[[バトルモード]]の譜面がとてもえげつなく、N譜面でもレベル32と言う凶悪さ
-ブルガリアということから[[ヨーデル]]などが入るかと思いきや、重いピアノ、がっつりとしたドラムというハードな曲。~
変わった曲である。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[ナヤ~ン]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~
//投稿協力:
*&this_page() / BULGARIAN RHYTHM
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ブルガリアンリズム】
'''東ヨーロッパの豊かなリズムが洪水のように溢れ出す。激しいビートを叩き出せ!!!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ニコラシカ]]。~
[[店舗対抗イベント]]「[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]」の[[イベント隠し曲]]として登場した。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
Deep Magenta / Naya~n
BPM:204
5b-10
N-17
H-35
EX-40
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|23|41|46|
|BGCOLOR(#ccff99): ブルガリアは何のイメージが浮かぶかといったら、一般的にはCMの影響でもあるのかヨーグルトというイメージが浮かぶだろう。ちなみに相撲界で活躍している力士、琴欧州もこの国の出身。ポップン14の製作開始時に一番早く完成した曲らしく、これまでの民族音楽にいえることだが、フュージョンでのドラムなどといった最新のコンテンポラリーな部分と民族的要素の対比が面白い。ヨーロッパの民族音楽をフィーチャーしているだけあって、アグレッシブなピアノが西洋クラシック音楽に近づけている気がする。&br() 速いテンポでの体力譜面であり、BPMの関係で適正速度では遅く感じ、1段階上げると速く感じる人には少々つらいと思う。メインの縦連打や交互押し・同時押しがあり要所でゲージを削ってくる難譜面がハイパーの特徴。ペースを考えないと休める箇所がほとんどないのでラストで落とす場合もあり、体力が十分についていないと厳しい。EXは三角押しや同時押しが強化され、交互押しのラッシュや片手での16分処理などもあって体力にも左右される以上、個人差が出るだろう。&br() と、ここで終わるわけにはいかず、この曲の譜面の真髄はバトル譜面にある。ナヤ~ンの譜面が最近ピックアップされているようで、表記レベルこそJAMより下だが両譜面共にJAMを上回る過去最高ノーツを更新し、Nは初の1000オーバー、HはEXより6多い1293というバトル過去最高ノーツを記録。プレイ時間ではJAMより短いこともあり、密度の高さを考慮してもその体感難度はオイパンク0Hに匹敵するだろう。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-AC14フィーバー!の[[店舗対抗イベント]]に収録されている曲~
[[BPM]]は204とかなり速く、レベルも全体的に高い~
全体を通してみると、一定のリズムでポップ君が降ってくるので一旦リズムが狂うと取り戻すのに苦労する~
また、H譜面以降は同じ場所を押す縦連打が主流となるため、体力勝負の譜面になる
-ちなみに[[EX]]はノート数が1000を軽く超えている
-ブルガリアということから[[ヨーデル]]などが入るかと思いきや、重いピアノ、がっつりとしたドラムというハードな曲。~
変わった曲である。
-[[前作登場した曲>JAM]]と[[同じ作者>ナヤ~ン]]な部分もあるが、[[バトルモード]]の譜面が非常に難しい部類で、当時はN譜面・H譜面で共にノート数が最多を記録した譜面であった。~
[[N譜面>NORMAL]]はレベル32でありながら初の1000ノーツ超え、[[H譜面>HYPER]]はレベル38で1293ノーツという、[[9ボタン]][[EX]]よりも多いノート数として話題を呼んだ。~
前者は長らくノート数最多の座であったものの、約16年後に[[[virkatoの主題によるperson09風超絶技巧変奏曲](UPPER)]]によって塗り替えられてしまった。~
後者は依然ノート数最多の座ではあるものの、近年のポップン作品における[[バトル譜面]]のハイパーを[[版権曲]]系統以外に設けない風潮の影響もあるだろう。
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]からの全作品
''CS版''~
[[ポップンミュージック14 FEVER!]]
**関連リンク
//-関連曲~
[[ナヤ~ン]]~
//[[]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック14 FEVER!]]~
//投稿協力: