「ヒンディポップ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ヒンディポップ - (2012/11/21 (水) 20:11:44) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*&this_page() / HINDI POP //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ヒンディポップ】 '''踊れや騒げや!インドパーティーのはじまりだ!怪しくも楽しいアジアンダンスポップだよ!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック16 PARTY♪]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[カーリー]](16-1P)。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 マハラディーン / Q-Mex BPM:128 5b- N- H- EX- |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c ||||?| |BGCOLOR(#ccff99): ワールドミュージックも意外と手がけているQ-Mexは、今回は久々のインド系。曲名はポップン9の「ナタラディ~ン」を踏襲している感じだが、続編という位置付けではなさそうだ。ただし共通して言えることは、同じサンプリングボイスを使って作られていることであるため、ナタラディ~ン同様に空耳ネタがこの曲では出てきそう。中盤の転調も特徴的であり、落ち着いたリズムで今作のパーティーっぽい賑やかな感じを意識している。&br() ハイパーは軽めの階段・折り返し階段が出てくる配置で、その部分をしっかりと捌けるかが(特に最後の折り返し階段)スコアに繋がるだろう。多少のズレ押しが絡んでくるが、無視して同時押しで対処しても問題はない。EXは同時押しと階段が絡んでくる配置がメインとなり、特に片手リズム・階段力が問われるようになる。Lvの割には局所的に詰まった配置が多くHsを上げないと認識しづらいので、Lv33の上がりたてでは非常に苦戦を強いられやすく、人によっては詐称気味と思われる。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -インド音楽的な雰囲気に満ちた怪しげなヴォーカルと独特なメロディラインがクセになる1曲。~ 担当アーティストは[[タブランベース]]のQ-Mex。~ キャラクターはAC2で登場したインド少女[[カーリー]]。~ ~ 実は[[ナタラディーン>タブランベース]]と同時期に作られた曲で、同じ音源を使用したサンプリングボイスであることが公式サイトのコメントで明かされた。~ [[ナタラディーン>タブランベース]]の方が要素としては濃いため、16で発表されるまで眠っていたそうだ。 -ナタラディーンの空耳Flashが本人にも好評だったため、今回もネタ職人を募集中とのこと。 -ナタラディーンと比べて比較的まともな言語っぽくは聞こえるが、公式コメントでスタッフが「少なくとも4回はまんじゅう~って言ってるように聞こえる」と発言してしまったため、それを意識するともはやそうとしか聞こえないw~ ちなみに私の場合は歌いだしの繰り返しの部分が「very very 多い茸~♪」としか聞こえて仕方ないw~ ~ 公式コメントでは、同じ歌手の声ネタがもう残ってないため第3弾はないとのこと。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック16 PARTY♪]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック ポータブル2]] -EX譜面が譜面変更で強化、Lv38→39になっている。 **関連リンク //-関連曲~ [[]]~ //[[]]~ //[[]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪]]~ //投稿協力:
*&this_page() / HINDI POP //↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記) //版権曲はポップン16からのものに限り省略可。 //同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。 【ヒンディポップ】 '''踊れや騒げや!インドパーティーのはじまりだ!怪しくも楽しいアジアンダンスポップだよ!''' //バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。 #contents //初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。 [[ポップンミュージック16 PARTY♪]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[カーリー]](16-1P)。~ //楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順)) //レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。 マハラディーン / Q-Mex BPM:128 5b-10 N-13 H-25 EX-33 |>|>|>|CENTER:''新難易度''| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |×|20|31|39| |BGCOLOR(#ccff99): ワールドミュージックも意外と手がけているQ-Mexは、今回は久々のインド系。曲名はポップン9の「ナタラディ~ン」を踏襲している感じだが、続編という位置付けではなさそうだ。ただし共通して言えることは、同じサンプリングボイスを使って作られていることであるため、ナタラディ~ン同様に空耳ネタがこの曲では出てきそう。中盤の転調も特徴的であり、落ち着いたリズムで今作のパーティーっぽい賑やかな感じを意識している。&br() ハイパーは軽めの階段・折り返し階段が出てくる配置で、その部分をしっかりと捌けるかが(特に最後の折り返し階段)スコアに繋がるだろう。多少のズレ押しが絡んでくるが、無視して同時押しで対処しても問題はない。EXは同時押しと階段が絡んでくる配置がメインとなり、特に片手リズム・階段力が問われるようになる。Lvの割には局所的に詰まった配置が多くHsを上げないと認識しづらいので、Lv33の上がりたてでは非常に苦戦を強いられやすく、人によっては詐称気味と思われる。&br()| //**他のBEMANIシリーズへの収録 //[[機種名]]~ //-備考を記載(別バージョンで収録など) // //''[[機種名]]''~ //他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする // // // // // //**その他関連 //BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。 ---- //その他の投稿など -インド音楽的な雰囲気に満ちた怪しげなヴォーカルと独特なメロディラインがクセになる1曲。~ 担当アーティストは[[タブランベース]]のQ-Mex。~ キャラクターはAC2で登場したインド少女[[カーリー]]。~ ~ 実は[[ナタラディーン>タブランベース]]と同時期に作られた曲で、同じ音源を使用したサンプリングボイスであることが公式サイトのコメントで明かされた。~ [[ナタラディーン>タブランベース]]の方が要素としては濃いため、16で発表されるまで眠っていたそうだ。 -ナタラディーンの空耳Flashが本人にも好評だったため、今回もネタ職人を募集中とのこと。 -ナタラディーンと比べて比較的まともな言語っぽくは聞こえるが、公式コメントでスタッフが「少なくとも4回はまんじゅう~って言ってるように聞こえる」と発言してしまったため、それを意識するともはやそうとしか聞こえないw~ ちなみに私の場合は歌いだしの繰り返しの部分が「very very 多い茸~♪」としか聞こえて仕方ないw~ ~ 公式コメントでは、同じ歌手の声ネタがもう残ってないため第3弾はないとのこと。 ---- **収録作品 //ポップンミュージックシリーズでの収録 ''AC版''~ [[ポップンミュージック16 PARTY♪]]からの全作品 ''CS版''~ [[ポップンミュージック ポータブル2]] **関連リンク -関連曲~ [[タブランベース]]~ //[[]]~ [[Q-Mex]]~ [[楽曲一覧/ポップンミュージック16 PARTY♪]]~ //投稿協力:

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: