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年号ロック - (2017/03/05 (日) 10:24:48) の最新版との変更点
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*&this_page() / NENGO ROCK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ねんごうロック】
'''年号覚えたがりさんこの指とまれ!ゴロゴロ覚え唄で君も100てん!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ミミ&ニャミ(年号ロック版)]]。~
[[個人解禁イベント]]「[[ポップン風雲録]]」で登場した、後半戦の最後に出現する[[イベント隠し曲]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
すわひでおのゴロゴロ年号覚え唄決定版 / すわひでお
BPM:156
5b-
N-21
H-32
EX-39
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
||27|38|45|
|BGCOLOR(#ccff99): 最後の最後でポップンシリーズでは欠かせない、ポップン風雲録のボイスを担当したアーティスト・すわひでおが登場。小中高と社会の歴史で年号を覚えさせられた記憶は残っている人も多いのでは。これを考えるとある意味、戦国と日本の歴史にスポットを当てたのがポップン18、という印象がする。馴染みやすくありがちな曲調に思えるが、意外なことに作曲者は今作ポップン初参戦のsei☆shin。ちなみにSanaのアルバム”ボクをさがしに”で、未来天国の作曲・編曲を担当している。&br() ムービーもこれまでにない曲中の歌詞が表示されるという初の試み。最後に「573」で締める辺り、いかにもKONAMI曲であることを強調しているように思える。またサントラのLONGに当たる完璧版においてはさらに覚える年号が増えており、数字の語呂合わせなどの言葉のお遊び的要素も。&br() ハイパーはこのレベルにしては片手処理力が問われ、右手だけで6→8→7→9→5といったあまり見かけない押し方を要求するのでコンボが繋がりにくい。リズムも裏の裏から入るトリッキーな部分が多く、スコアが伸びづらく感じることも。終盤の横階段でゲージを回復できるようにしよう。EXは同時・階段を織り交ぜた乱打傾向で、目立った局所はないものの全体難な譜面。フィニッシュ時の両手で片手交互や、その後の24分+16分の左右で異なる階段もなかなかタイミングよく押しづらい配置でフィーバークリア難。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
//
//
//
//
//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
----
//その他の投稿など
-
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの全作品
''CS版''~
**ロング版収録
[[pop'n music 18 せんごく列伝 AC♥CS ポップンミュージック & portable & うたっち]]
-''すわひでおのゴロゴロ年号覚え唄完璧版''という題になっている。
**関連リンク
//-関連曲~
[[すわひでお]]~
[[sei☆shin]]~
//[[]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝]]~
//投稿協力:
*&this_page() / NENGO ROCK
//↑楽曲(ジャンル名/バナー上でのジャンル表記)
//版権曲はポップン16からのものに限り省略可。
//同じジャンル名がある場合、「ジャンル名(曲名)」という表記。
【ねんごうロック】
'''年号覚えたがりさんこの指とまれ!ゴロゴロ覚え唄で君も100てん!'''
//バージョンによって曲説明文に変更がある場合は、後ろに【】で補足しておく。
#contents
//初出のバージョンと担当キャラを記載。他機種からの移植の場合は移植元を記載。
[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]で登場した楽曲。担当キャラクターは[[ミミ&ニャミ(年号ロック版)]]。~
[[個人解禁イベント]]「[[ポップン風雲録]]」で登場した、後半戦の最後に出現する[[イベント隠し曲]]。~
//楽曲データ(ジャンル名、曲名、アーティスト名、BPM、難易度(5,N,H,EXの順))
//レベル変更がある場合はポップン9からをベースとする(ACポップン7~8に収録されている楽曲はこれらのバージョンを基準とした変更)。
すわひでおのゴロゴロ年号覚え唄決定版 / すわひでお
BPM:156
5b-14
N-21
H-32
EX-39
|>|>|>|CENTER:''新難易度''|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|BGCOLOR(#99ccff):5Buttons|BGCOLOR(#99ff99):NORMAL|BGCOLOR(#ffcc99):HYPER|BGCOLOR(#ff9999):EXTRA|
|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c
|×|27|38|45|
|BGCOLOR(#ccff99): 最後の最後でポップンシリーズでは欠かせない、ポップン風雲録のボイスを担当したアーティスト・すわひでおが登場。小中高と社会の歴史で年号を覚えさせられた記憶は残っている人も多いのでは。これを考えるとある意味、戦国と日本の歴史にスポットを当てたのがポップン18、という印象がする。馴染みやすくありがちな曲調に思えるが、意外なことに作曲者は今作ポップン初参戦のsei☆shin。ちなみにSanaのアルバム”ボクをさがしに”で、未来天国の作曲・編曲を担当している。&br() ムービーもこれまでにない曲中の歌詞が表示されるという初の試み。最後に「573」で締める辺り、いかにもKONAMI曲であることを強調しているように思える。またサントラのLONGに当たる完璧版においてはさらに覚える年号が増えており、数字の語呂合わせなどの言葉のお遊び的要素も。&br() ハイパーはこのレベルにしては片手処理力が問われ、右手だけで6→8→7→9→5といったあまり見かけない押し方を要求するのでコンボが繋がりにくい。リズムも裏の裏から入るトリッキーな部分が多く、スコアが伸びづらく感じることも。終盤の横階段でゲージを回復できるようにしよう。EXは同時・階段を織り交ぜた乱打傾向で、目立った局所はないものの全体難な譜面。フィニッシュ時の両手で片手交互や、その後の24分+16分の左右で異なる階段もなかなかタイミングよく押しづらい配置でフィーバークリア難。&br()|
//**他のBEMANIシリーズへの収録
//[[機種名]]~
//-備考を記載(別バージョンで収録など)
//
//''[[機種名]]''~
//他の機種からの移植の場合は初出した機種を太字にする
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//
//**その他関連
//BEMANI以外で関連しているものがある場合はここに記載。
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//その他の投稿など
-大化の改新や鎌倉時代に関しては、現在の教科書では成立年に変更が生じているため、この曲の歌詞においては現在では矛盾が生じている部分も存在するようになった(詳しくは[[パニック]]を参照)。
-[[ポップンリズミン]]では、担当キャラクターと楽曲プレイ中の背景を組み合わせた[[ジャケット]]が使われていた。~
&ref(https://remywiki.com/images/thumb/8/8d/18_NENGO_ROCK_jk.png/200px-18_NENGO_ROCK_jk.png)
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**収録作品
//ポップンミュージックシリーズでの収録
''AC版''~
[[ポップンミュージック18 せんごく列伝]]からの全作品
''CS版''~
**ロング版収録
[[pop'n music 18 せんごく列伝 AC・CS pop'n music portable & うたっち]]~
[[pop'n music うさぎと猫と少年の夢 Original Soundtrack 20th Anniversary Edition]]~
-''すわひでおのゴロゴロ年号覚え唄完璧版''という題になっている。
**関連リンク
//-関連曲~
[[すわひでお]]~
[[sei☆shin]]~
//[[]]~
[[573]]~
[[楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝]]~
//投稿協力: