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*&this_page() 【わくわくミミニャミたんけんたい】 |前作イベント|今作イベント|次回作イベント| |[[フィーバー戦士ポップン14]]|''わくわくミミニャミ探検隊''|[[あつまれ!ポップンパーティー]]| #contents **概要 [[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]における[[個人解禁イベント]]。~ 恒例の[[イベント隠し曲]]を出現させるイベントが、これまでの作品における[[店舗対抗イベント]]に代わり、初の[[個人解禁イベント]]の方式での開催である。~ これまでの店舗対抗では問題となっていた、隠し曲の解禁で特定の店舗への集中の影響による地域別の解禁度合いの差を解消するため、根本的なところから問題解消を狙ったものとなっている。 この作品から[[e-AMUSEMENT PASS]]を使用してのプレイでないと参加ができなくなっている。~ したがってオンライン対応していない筐体ではイベント自体に参加できず、イベント終了まで全解禁がないという形になる。~ [[店舗対抗イベント]]とは異なり、1日の開催時間の範囲に制限はない。 **開催期間 2007年7月4日15時~同年9月26日15時 **イベント内容 マップはクォーターピュー式となっており、斜め方向に操作することに慣れていないと少々苦労するかもしれない。 1:最初のプレイ時にミミかニャミを選択。~ 2:カラーを選択する。赤青黄緑の4色。~ 3:ルーレットを回してポイントを獲得。このときプレイ内容によってはボーナスポイントが加わる。 4:獲得したポイントは移動のためのポイントに使う。選択した色と同色の場合は消費が半分になるが、それと対角線上の色は消費が1.5倍になる。~ 5:移動させて隠し曲を出したり、赤ボタンを押すと終了。 最初の[[個人解禁イベント]]ということもあってか、プレイヤーの実力が解禁に関わる点が多い。 **ポイント獲得の仕組み システム的には基本点が設けられており、1プレイでクリアしたステージ数に比例する。~ この関係で[[曲数設定]]が多い筐体ほど有利となる。~ 従って、''クリアしたステージ数が少ないと獲得できるポイントが激減してしまう''(特に[[超チャレンジモード]]など、1曲もクリアできなかった場合はルーレットの数字が1になってしまうので、かなり効率が悪くなる)。~ 基本点はその日の1プレイ目が40で、以下1プレイごとに4ずつ下がる。12プレイ目以降はルーレットの目は1になる。~ 効率よく解禁させたい場合は、最初の数回のプレイは全ステージクリアを目指そう。~ ただし1日で多くプレイする場合は体力切れにならないように。~ またイベント開始から経過した日が長いほど、獲得ポイントの倍率が上昇し解禁しやすくなるシステムになっていた。 計算方法 「基本点」×「クリアしたステージ数」×「補正倍率」=獲得ポイント(ルーレットでの最高の目) これに、条件を満たすことで各種ボーナスが加わる場合がある。 15ボーナス(1.05倍) クリアボーナス(初回1.4倍、2回目以降1.1倍) ハイスコアボーナス(1.3倍) コンボボーナス(1.1倍) NO BADボーナス(初回1.7倍、2回目以降1.3倍) パーフェクトボーナス(初回2.0倍、2回目以降1.5倍) ハイスコアボーナス、NO BADボーナス、パーフェクトボーナスはイベント開始時点で、''使用している[[カード>e-AMUSEMENT PASS]]に付いている[[クリアマーク>クリアメダル]]の最高レベルから5つ下までの譜面が対象''となる。 1日に何度もプレイしていると、最終的には獲得できるポイントが1になる。~ 日が変わると獲得ポイントのルーレットが元に戻るので、長時間プレイするプレイヤーへの対策もあるところが今回の良心的な部分だろう。 -公式には1日の連続プレイでのポイント減少は「[[ミミ]][[ニャミ]]が疲れてしまうから休ませてあげよう」ということにされている。 **解禁の流れ 最初のマップにはそれぞれの色に5曲置いてある(計20曲)。どの色もその内の2曲はポップン15初出の新曲であり、最初はN譜面しか置いていない。~ 対象のHやEXを出すためには、まずN譜面をプレイすることでHが出現する。次に出現したH譜面をプレイするとEX譜面が出現する。全ての新曲のEXをプレイするならこの方法でなければ出現しない(後述する内容にも影響する)。~ それぞれの色の5曲目(最も奥にある新曲)は、対応した色に置いてある4曲を全てプレイしなければ出現しない。~ 奥までいって曲がないので行き止まりだと思われがちだが、その場合は対応した4曲を全てプレイしていないか集めていないのどちらか。 これを繰り返して4色の隠し曲、計20曲のN譜面を全てプレイするとスタート地点の近くに闇の扉が開かれる。~ この部屋の4曲はN譜面しか置いていないので、HやEXをプレイしたい場合は上記と同様の方法で解禁させよう。~ ここに入ると出口を探す(その部屋の4曲を手に入れると出口が出てくる)まで戻ってこれなくなる。 上記の20曲と、闇の部屋4曲のH譜面を全てプレイすることでスタート地点に光の扉が出現。~ これも闇と同様にN譜面しか置いておらず、HやEXに関しても同じ。入ると出口を探す(その部屋の4曲を手に入れると出口が出てくる)まで戻ってこれなくなる。~ 闇・光のマスは色による影響はない。 そしてもう1つ、無の世界というものが存在するが、これを出現させるにはポップン15新曲(ポップン15カテゴリに存在する曲)のEX譜面に全てクリアマークを付ける、という条件となっている。~ この難易度の高い条件をクリアすると[[ニエンテ]]のN・H・EX別に譜面を上記の方法で解禁させ、ニエンテEXをクリアできれば、最も奥に999ポイント必要な[[HELL15]]のマスがある。~ この[[HELL15]]を獲得できれば、このイベント隠し要素は全て獲得したことになり終了となる。 **CS版 [[ポップンミュージック ポータブル]]において、このイベントを基にした[[アドベンチャーモード]]内のストーリーとして再構築し、アレンジされて登場した。~ ミミニャミの服の色やクォータービュー視点、および闇・光・無の扉などの設定はそのままAC版を継承しているといえる。 ***隠し要素 |BGCOLOR(#32CD32):風属性| |BGCOLOR(#98FB98):[[シンパシー3]]| |BGCOLOR(#98FB98):[[キュアー]]| |BGCOLOR(#98FB98):[[オービタリックテクノ]]| |BGCOLOR(#98FB98):[[ウィンディダンス]]| |BGCOLOR(#98FB98):[[ケルティックウインド]]| |BGCOLOR(#749CF4):水属性| |BGCOLOR(#AFEEEE):[[シンパシー2]]| |BGCOLOR(#AFEEEE):[[ビジュアル艶歌]]| |BGCOLOR(#AFEEEE):[[フォレストスノウ]]| |BGCOLOR(#AFEEEE):[[クリオネテクノ]]| |BGCOLOR(#AFEEEE):[[エレフラッドウェイヴ]]| |BGCOLOR(#FFD700):地属性| |BGCOLOR(#F0E68C):[[シンパシー]]| |BGCOLOR(#F0E68C):[[昭和怪奇譚]]| |BGCOLOR(#F0E68C):[[なまらジャズ]]| |BGCOLOR(#F0E68C):[[グラウンドテクノ]]| |BGCOLOR(#F0E68C):[[チテイタンケン]]| |BGCOLOR(#FF0000):炎属性| |BGCOLOR(#F4A460):[[エモーショナル]]| |BGCOLOR(#F4A460):[[スカ(Ska a go go)]]| |BGCOLOR(#F4A460):[[ガムラントランス]]| |BGCOLOR(#F4A460):[[フォルクローレ]]| |BGCOLOR(#F4A460):[[ラウドミクスチャー&ラガ]]| |BGCOLOR(#A9A9A9):闇属性| |BGCOLOR(#DCDCDC):[[ダークネス3]]| |BGCOLOR(#DCDCDC):[[ヴィジュアルREMIX]]| |BGCOLOR(#DCDCDC):[[オラトリオ]]| |BGCOLOR(#DCDCDC):[[近代絶頂音楽]]| |BGCOLOR(#EEE8AA):光属性| |BGCOLOR(#F5F5DC):[[ミュートロニカ]]| |BGCOLOR(#F5F5DC):[[オルタナティブロック]]| |BGCOLOR(#F5F5DC):[[アンセムトランスREMIX]]| |BGCOLOR(#F5F5DC):[[IDM]]| |BGCOLOR(#D8BFD8):無属性| |BGCOLOR(#FFF0F5):[[ニエンテ]]| |BGCOLOR(#FFF0F5):[[HELL15]]| **その他 1日に何回もプレイするほど獲得ポイントは減少していったものの隠し曲解禁にロックはかけられていなかったため、獲得ポイントが1になっても牛歩戦術でポイントを稼ぐプレイヤーが出てきたため、イベントが始まってわずか1週間で全ての隠し曲が明らかになってしまった。 あた、最初の[[個人解禁イベント]]ということもあってか、プレイヤーの実力が解禁に関わる点が多い。~ 光の世界に行くためには闇の世界までの曲のH譜面を全てプレイすることであるが、各色最後の2曲と闇の世界の4曲はN譜面をクリアできないとH譜面を解禁することができない。~ 特に無の世界は出現条件が''ポップン15新曲''(ポップン15カテゴリに存在する曲)''のEX譜面に全てクリアマークを付ける''、というとんでもない条件となっている(シンパシー1はEXがないので除外される)。~ したがって光まで到達はしても無の世界には行けない、という人も多い。~ 当時は難関の一角である[[ネジロック]]や[[パーカッシヴ2]]、特に[[IDM]]がクリアできずに涙を飲んだ人は数知れず。~ 逆に言えばその人の解禁している内容で、ある程度実力がわかってしまうイベントともいえた。~ [[ニエンテ]]のEXまで出現できる人の大半は、ほとんどのLv42をクリアできるためである。~ [[HELL15]]まで出せている人なら、当時の時点で全曲制覇しているレベルに相当した。 そもそもイベントの仕組みを理解できずに右往左往しているプレイヤーもいたが、そのような人はそもそもイベント自体に無関心である場合が多い傾向がある。 //コメントアウト形式で記載するが、HELL15に関してはインターネットランキングが開催し始めた頃にデータ解析がされ、情報が流出していたことが問題になった。アルカディア2007年8月号ではwacが遠回しな表現だが、このような件に関して間接的に触れていることをほのめかすような記載がある。 ---- //条件をちゃんと把握してやり込みさえすれば誰でも光の世界までは行けると思われがちだがそれは間違いである。~なぜなら光の世界に行くための条件は闇の世界までの曲のH譜面を全てプレイすることであるが、各色最後の2曲と闇の世界の4曲はN譜面をクリアできないとH譜面を解禁することができず、よってプレイすることも当然不可能でH譜面を全てプレイするという条件を満たせないからである。~ //しかし実際は対象の曲のN譜面をクリアできないような人はイベントに興味ないか、あってもその前の段階で難民になるか、そこで難民にならなくてもここまでたどりつくまでの間にクリアできる実力がついていた場合がほとんどである。 //↑新曲のH・EXの個別解禁条件は表世界、闇の世界、光の世界共通でそれぞれN・Hを「クリアする」ではなく「プレイする」だから、『表・闇の新曲のHはNをクリアしないと出せない』という方が誤まりで、闇の世界の時点で難民になるということ自体あり得ないよ。~ //公式サイトには表面上「クリアする」とだけしか書いてないけどね。~ //プレイするだけでいいとは言ってもレベル的に叶わない曲をやらなきゃダメなのは初心者や中級者の人たちにとっては確かにキツイけど、それでもプレイ回数さえ重ねれば光の世界の曲全部を取ることまではできたよ。 -このイベントの設定は、次回作のポップン16で[[通常隠し曲]]としてCSからACに登場した[[ティアーズ]]の出現条件に関係している。~ 曲やキャラクターの特徴から水属性に属していた楽曲をクリアする点が条件に入っている。 ---- **関連用語 [[個人解禁イベント]]~ [[ポップンミュージック15 ADBENTURE]]~ [[アドベンチャーモード]]~ -''pm16隠し曲関連'' [[ティアーズ]]~ [[公式イベント関連]]~ //投稿協力:はーちゃん様、あきのもみじ様
*&this_page() 【わくわくミミニャミたんけんたい】 |前作イベント|今作イベント|次回作イベント| |[[フィーバー戦士ポップン14>フィーバー戦士ポップン14(イベント)]]|''わくわくミミニャミ探検隊''|[[あつまれ!ポップンパーティー]]| #contents **概要 [[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]における[[個人解禁イベント]]。~ 恒例の[[イベント隠し曲]]を出現させるイベントが、これまでの作品における[[店舗対抗イベント]]に代わり、初の[[個人解禁イベント]]の方式での開催である。~ これまでの店舗対抗では問題となっていた、隠し曲の解禁で特定の店舗への集中の影響による地域別の解禁度合いの差を解消するため、根本的なところから問題解消を狙ったものとなっている。 この作品から[[e-AMUSEMENT PASS]]を使用してのプレイでないと参加ができなくなっている。~ したがってオンライン対応していない筐体ではイベント自体に参加できず、イベント終了まで全解禁がないという形になる。~ [[店舗対抗イベント]]とは異なり、1日の開催時間の範囲に制限はない。 **開催期間 2007年7月4日15時~同年9月26日15時 **イベント内容 マップはクォーターピュー式となっており、斜め方向に操作することに慣れていないと少々苦労するかもしれない。 1:最初のプレイ時にミミかニャミを選択後、カラーを選択する。赤青黄緑の4色。~ 2:ルーレットを回してポイントを獲得。このときプレイ内容によってはボーナスポイントが加わる。~ 3:獲得したポイントは移動のためのポイントに使う。選択した色と同色の場合は消費が半分になるが、それと対角線上の色は消費が1.5倍になる。~ 4:移動させて隠し曲を出したり、赤ボタンを押すと終了。 最初の[[個人解禁イベント]]ということもあってか、プレイヤーの実力が解禁に関わる点が多い。 **ポイント獲得の仕組み システム的には基本点が設けられており、1プレイでクリアしたステージ数に比例する。~ この関係で[[曲数設定]]が多い筐体ほど有利となる。~ 従って、''クリアしたステージ数が少ないと獲得できるポイントが激減してしまう''(特に[[超チャレンジモード]]など、1曲もクリアできなかった場合はルーレットの数字が1になってしまうので、かなり効率が悪くなる)。~ 基本点はその日の1プレイ目が40で、以下1プレイごとに4ずつ下がり、12プレイ目以降はルーレットの目は1になる。~ 効率よく解禁させたい場合は、最初の数回のプレイは全ステージクリアを目指そう。~ ただし1日で多くプレイする場合は体力切れにならないように。~ またイベント開始から経過した日が長いほど、獲得ポイントの倍率が上昇し解禁しやすくなるシステムになっていた。 計算方法 「基本点」×「クリアしたステージ数」×「補正倍率」=獲得ポイント(ルーレットでの最高の目) これに、条件を満たすことで各種ボーナスが加わる場合がある。 15ボーナス(1.05倍) クリアボーナス(初回1.4倍、2回目以降1.1倍) ハイスコアボーナス(1.3倍) コンボボーナス(1.1倍) NO BADボーナス(初回1.7倍、2回目以降1.3倍) パーフェクトボーナス(初回2.0倍、2回目以降1.5倍) ハイスコアボーナス、NO BADボーナス、パーフェクトボーナスはイベント開始時点で、''使用している[[カード>e-AMUSEMENT PASS]]に付いている[[クリアマーク>クリアメダル]]の最高レベルから5つ下までの譜面が対象''となる。 1日に何度もプレイしていると、最終的には獲得できるポイントが1になる。~ 日が変わると獲得ポイントのルーレットが元に戻るので、長時間プレイするプレイヤーへの対策もあるところが今回の良心的な部分だろう。 -公式には1日の連続プレイでのポイント減少は「[[ミミ]][[ニャミ]]が疲れてしまうから休ませてあげよう」ということにされている。 **解禁の流れ 最初のマップにはそれぞれの色に5曲置いてある(計20曲)。~ どの色もその内の2曲はポップン15初出の新曲であり、最初はN譜面しか置いていない。~ 対象のHやEXを出すためには、まずN譜面をプレイすることでHが出現する。~ 次に出現したH譜面をプレイするとEX譜面が出現する。~ &bold(){全ての新曲のEXをプレイするならこの方法でなければ出現しない}(後述する内容にも影響する)。~ それぞれの色の5曲目(最も奥にある新曲)は、対応した色に置いてある4曲を全てプレイしなければ出現しない。~ 奥までいって曲がないので行き止まりだと思われがちだが、その場合は対応した4曲を全てプレイしていないか集めていないのどちらか。 これを繰り返して4色の隠し曲、計20曲のN譜面を全てプレイするとスタート地点の近くに闇の扉が開かれる。~ この部屋の4曲はN譜面しか置いていないので、HやEXをプレイしたい場合は上記と同様の方法で解禁させよう。~ ここに入ると出口を探す(その部屋の4曲を手に入れると出口が出てくる)まで戻ってこれなくなる。 上記の20曲と、闇の部屋4曲のH譜面を全てプレイすることでスタート地点に光の扉が出現。~ これも闇と同様にN譜面しか置いておらず、HやEXに関しても同じ。~ 入ると出口を探す(その部屋の4曲を手に入れると出口が出てくる)まで戻ってこれなくなる。~ 闇・光のマスは色による影響はない。 そしてもう1つ、無の世界というものが存在するが、これを出現させるにはポップン15新曲(ポップン15カテゴリに存在する曲)のEX譜面に全てクリアマークを付ける、という条件となっている。~ この難易度の高い条件をクリアすると[[ニエンテ]]のN・H・EX別に譜面を上記の方法で解禁させ、ニエンテEXをクリアできれば、最も奥に999ポイント必要な[[HELL15]]のマスがある。~ この[[HELL15]]を獲得できれば、このイベント隠し要素は全て獲得したことになり終了となる。 **CS版 [[ポップンミュージック ポータブル]]において、このイベントを基にした[[アドベンチャーモード]]内のストーリーとして再構築し、アレンジされて登場した。~ ミミニャミの服の色やクォータービュー視点、および闇・光・無の扉などの設定はそのままAC版を継承しているといえる。 ***隠し要素 |BGCOLOR(#32CD32):COLOR(#ffffff):風属性|BGCOLOR(#749CF4):COLOR(#ffffff):水属性|BGCOLOR(#FFD700):地属性|BGCOLOR(#FF0000):COLOR(#ffffff):炎属性| |BGCOLOR(#98FB98):[[シンパシー3]]|BGCOLOR(#AFEEEE):[[シンパシー2]]|BGCOLOR(#F0E68C):[[シンパシー]]|BGCOLOR(#F4A460):[[エモーショナル]]| |BGCOLOR(#98FB98):[[キュアー]]|BGCOLOR(#AFEEEE):[[ビジュアル艶歌]]|BGCOLOR(#F0E68C):[[昭和怪奇譚]]|BGCOLOR(#F4A460):[[スカ(Ska a go go)]]| |BGCOLOR(#98FB98):[[オービタリックテクノ]]|BGCOLOR(#AFEEEE):[[フォレストスノウ]]|BGCOLOR(#F0E68C):[[なまらジャズ]]|BGCOLOR(#F4A460):[[ガムラントランス]]| |BGCOLOR(#98FB98):[[ウィンディダンス]]|BGCOLOR(#AFEEEE):[[クリオネテクノ]]|BGCOLOR(#F0E68C):[[グラウンドテクノ]]|BGCOLOR(#F4A460):[[フォルクローレ]]| |BGCOLOR(#98FB98):[[ケルティックウインド]]|BGCOLOR(#AFEEEE):[[エレフラッドウェイヴ]]|BGCOLOR(#F0E68C):[[チテイタンケン]]|BGCOLOR(#F4A460):[[ラウドミクスチャー&ラガ]]| |BGCOLOR(#A9A9A9):COLOR(#ffffff):闇属性|BGCOLOR(#EEE8AA):光属性| |BGCOLOR(#DCDCDC):[[ダークネス3]]|BGCOLOR(#F5F5DC):[[ミュートロニカ]]| |BGCOLOR(#DCDCDC):[[ヴィジュアルREMIX]]|BGCOLOR(#F5F5DC):[[オルタナティブロック]]| |BGCOLOR(#DCDCDC):[[オラトリオ]]|BGCOLOR(#F5F5DC):[[アンセムトランスREMIX]]| |BGCOLOR(#DCDCDC):[[近代絶頂音楽]]|BGCOLOR(#F5F5DC):[[IDM]]| |BGCOLOR(#D8BFD8):無属性| |BGCOLOR(#FFF0F5):[[ニエンテ]]| |BGCOLOR(#FFF0F5):[[HELL15]]| **その他 1日に何回もプレイするほど獲得ポイントは減少していったものの隠し曲解禁にロックはかけられていなかったため、獲得ポイントが1になっても牛歩戦術でポイントを稼ぐプレイヤーが出てきたため、イベントが始まってわずか1週間で全ての隠し曲が明らかになってしまった。 また、最初の[[個人解禁イベント]]ということもあってか、プレイヤーの実力が解禁に関わる点が多い。~ 光の世界に行くためには闇の世界までの曲のH譜面を全てプレイすることであるが、各色最後の2曲と闇の世界の4曲はN譜面をクリアできないとH譜面を解禁することができない。~ 特に無の世界は出現条件が''ポップン15新曲''(ポップン15カテゴリに存在する曲)''のEX譜面に全てクリアマークを付ける''、というとんでもない条件となっている(シンパシー1はEXがないので除外される)。~ したがって光まで到達はしても無の世界には行けない、という人も多い。~ 当時は難関の一角である[[ネジロック]]や[[パーカッシヴ2]]、特に[[IDM]]がクリアできずに涙を飲んだ人は数知れず。~ 逆に言えばその人の解禁している内容で、ある程度実力がわかってしまうイベントともいえた。~ [[ニエンテ]]のEXまで出現できる人の大半は、ほとんどのLv42をクリアできるためである。~ [[HELL15]]まで出せている人なら、当時の時点で全曲制覇しているレベルに相当した。 そもそもイベントの仕組みを理解できずに右往左往しているプレイヤーもいたが、そのような人はそもそもイベント自体に無関心である場合が多い傾向がある。 //コメントアウト形式で記載するが、HELL15に関してはインターネットランキングが開催し始めた頃にデータ解析がされ、情報が流出していたことが問題になった。アルカディア2007年8月号ではwacが遠回しな表現だが、このような件に関して間接的に触れていることをほのめかすような記載がある。 ---- //条件をちゃんと把握してやり込みさえすれば誰でも光の世界までは行けると思われがちだがそれは間違いである。~なぜなら光の世界に行くための条件は闇の世界までの曲のH譜面を全てプレイすることであるが、各色最後の2曲と闇の世界の4曲はN譜面をクリアできないとH譜面を解禁することができず、よってプレイすることも当然不可能でH譜面を全てプレイするという条件を満たせないからである。~ //しかし実際は対象の曲のN譜面をクリアできないような人はイベントに興味ないか、あってもその前の段階で難民になるか、そこで難民にならなくてもここまでたどりつくまでの間にクリアできる実力がついていた場合がほとんどである。 //↑新曲のH・EXの個別解禁条件は表世界、闇の世界、光の世界共通でそれぞれN・Hを「クリアする」ではなく「プレイする」だから、『表・闇の新曲のHはNをクリアしないと出せない』という方が誤まりで、闇の世界の時点で難民になるということ自体あり得ないよ。~ //公式サイトには表面上「クリアする」とだけしか書いてないけどね。~ //プレイするだけでいいとは言ってもレベル的に叶わない曲をやらなきゃダメなのは初心者や中級者の人たちにとっては確かにキツイけど、それでもプレイ回数さえ重ねれば光の世界の曲全部を取ることまではできたよ。 -このイベントで出現した、CS版を初出とする楽曲は、FEVER時・MISS時の背景が[[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]と同じ仕様となっていたが、[[ポップンミュージック17 THE MOVIE]]でそれぞれ、各初出バージョンと同じFEVER時・MISS時の背景に戻された。 -このイベントの設定は、次回作のポップン16で[[通常隠し曲]]としてCSからACに登場した[[ティアーズ]]の出現条件に関係している。~ 曲やキャラクターの特徴から水属性に属していた楽曲をクリアする点が条件に入っている。 ---- **関連用語 [[個人解禁イベント]]~ [[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]~ [[アドベンチャーモード]]~ -''pm16隠し曲関連''~ [[ティアーズ]]~ [[公式イベント関連]]~ //投稿協力:はーちゃん様、あきのもみじ様

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