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クルクルラボ - (2013/02/21 (木) 19:16:06) の最新版との変更点
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*クルクルラボ【オジャマ】
【クルクルラボ】
関連タグ>>&tags()
画面がクルクルラボ風になるぞ
&autolink(content)
[[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]の[[ネット対戦>ネット対戦モード]]で初登場した[[オジャマ]]。~
[[フレーム変化系オジャマ]]の一種でもある。
ポップン15では上級職([[魔道師]]・[[侍]]・[[そっくりマン]])のアイテムを全て集めると使えるようになる。
「脳開発研究所 クルクルラボ」とのコラボレーション企画でもあるフレーム変化系お邪魔で、降ってくる[[ポップ君]]がこの作品に出てくるキャラクターに変化。~
位置によって降ってくるキャラクターが以下の通り決まっている。~
キャラクターによって大きさが異なり、色とキャラクターが対応していないものもあるので意外と苦戦するかもしれないが、強化版[[キャラクターポップ]]として捉えればOK。
+ちびペガサス
+ロックンドール
+パンプ卿
+ピンクねこ
+トマ坊
+麒麟
+カブ姉
+でんでん太鼓
+てるてる坊主
上記から分かるように獲得条件がポップンの熟練者であり、かつネット対戦を数多くこなせる人でなければ獲得は困難であったため、実際に[[超チャレンジモード]]で使えた人はほんの一握りしかいない。~
おそらく、プレイ人口の100分の1にも満たない程度といったところか。~
むしろ相手のお邪魔攻撃によってこの効果を体験した、という人が大多数だろう。~
(公式ページでの)見せかけと(獲得までの)現実のギャップが大きいお邪魔の1つであり、ポップン16ではノルマとしても入っていないので、そのシリーズのみのレアオジャマといった位置づけなのか、事情により削除されたのかは明らかでない。
【ポイントの変遷】
|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|c
|pm15|
|CENTER:|c
|9|
----
:※脳開発研究所 クルクルラボ|
脳の活性化、成長を促すゲームとして2006年12月に登場。&br()QMAシリーズでノウハウを得たシステムで、全国対戦や他のプレイヤーとのコミュニケーションにも対応している。&br()ゲームのハードのシステムとしては、松下電器産業株式会社(現:パナソニック株式会社)の手書き文字認識エンジン「楽ひら」を使用している。&br()2010年9月30日を持ってオンラインサービスが終了した。
**関連用語
[[フレーム変化系オジャマ]]~
[[QMA(オジャマ)]]~
[[オジャマ]]~
//投稿協力:はーちゃん様
*クルクルラボ【オジャマ】
【クルクルラボ】
関連タグ>>&tags()
画面がクルクルラボ風になるぞ
[[ポップンミュージック15 ADVENTURE]]の[[ネット対戦>ネット対戦モード]]で初登場した[[オジャマ]]。~
[[フレーム変化系オジャマ]]の一種でもある。
ポップン15では上級職([[魔道師]]・[[侍]]・[[そっくりマン]])のアイテムを全て集めると使えるようになる。
「脳開発研究所 クルクルラボ」とのコラボレーション企画でもあるフレーム変化系お邪魔で、降ってくる[[ポップ君]]がこの作品に出てくるキャラクターに変化。~
位置によって降ってくるキャラクターが以下の通り決まっている。~
キャラクターによって大きさが異なり、色とキャラクターが対応していないものもあるので意外と苦戦するかもしれないが、強化版[[キャラクターポップ]]として捉えればOK。
+ちびペガサス
+ロックンドール
+パンプ卿
+ピンクねこ
+トマ坊
+麒麟
+カブ姉
+でんでん太鼓
+てるてる坊主
上記から分かるように獲得条件がポップンの熟練者であり、かつネット対戦を数多くこなせる人でなければ獲得は困難であったため、実際に[[超チャレンジモード]]で使えた人はほんの一握りしかいない。~
おそらく、プレイ人口の100分の1にも満たない程度といったところか。~
むしろ相手のお邪魔攻撃によってこの効果を体験した、という人が大多数だろう。~
(公式ページでの)見せかけと(獲得までの)現実のギャップが大きいお邪魔の1つであり、ポップン16ではノルマとしても入っていないので、そのシリーズのみのレアオジャマといった位置づけなのか、事情により削除されたのかは明らかでない。
【ポイントの変遷】
|BGCOLOR(#ffff66):CENTER:|c
|pm15|
|CENTER:|c
|9|
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:※脳開発研究所 クルクルラボ|
脳の活性化、成長を促すゲームとして2006年12月に登場。&br()QMAシリーズでノウハウを得たシステムで、全国対戦や他のプレイヤーとのコミュニケーションにも対応している。&br()ゲームのハードのシステムとしては、松下電器産業株式会社(現:パナソニック株式会社)の手書き文字認識エンジン「楽ひら」を使用している。&br()2010年9月30日を持ってオンラインサービスが終了した。
-クルクルラボと[[BEMANI]]においては、他にも[[beatmaniaIIDX]]に収録された別アレンジ版「クルクル☆ラブ ~Opioid Peptide MIX~」がある。~
その楽曲のムービーには[[ビーくん]]も登場している。
**関連用語
[[フレーム変化系オジャマ]]~
[[QMA(オジャマ)]]~
[[オジャマ]]~
//投稿協力:はーちゃん様